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トウキョウソナタ / 小泉今日子

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旧作

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「トウキョウソナタ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

鬼才・黒沢清監督が、香川照之や小泉今日子ほか共演で手掛けた家族ドラマ。リストラされた父、ドーナツを作っても食べてもらえない母、米軍に入隊する兄、こっそりピアノを習う弟。ちぐはぐな4人家族が、紆余曲折を経て一筋の光明を見出すまでを紡ぐ。

「トウキョウソナタ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

日本/オランダ/香港

「トウキョウソナタ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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ユーザーレビュー:64件

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26〜 30件 / 全64件

津田寛治が印象的

投稿日:2010/01/21 レビュアー:ひよママ

 感じたままに書くと、軍隊に入ることで自分の立ち位置を確認している長男に唸りつつ、肩にカーディガン引っかけた姿がげっそりさせるピアノ教師。この奇妙さは、なんなのだ!
気に入らない登場人物の中で、一番潔いのが津田寛治演じる友人。この人の生き方に妙に共感を覚えました。
 最後に、香川照之は、もう大作ドラマ、傑作映画には付き物で、いささか鼻についてきています。
オファーがひっきりなしなのはわかるけど、どうかあんまりたくさん出ないでもらいたい。以上、わがままレビューで失礼しました。

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ある意味、ホラーより怖いかも

投稿日:2009/08/30 レビュアー:Toma

単なる家庭崩壊劇で片付けられない。中国の労働力に職を奪われた男が、その権威の捌け口を家庭に求めた末に、皮肉にも長男はもう一つの大国たる米国の志願兵となるという、社会問題が根底にある。
黒沢清なら、いつかホラーになるはずと思わせ、その薄気味悪さが程よい緊張感を与える。香川・小泉の夫婦は共に良かったが、役所広司はやや力みすぎで空回りか。脇を固める津田寛治が不気味で良い。終盤、次男の弾くドビュッシーは観客を浄化するが、拍手もない受験用演奏という設定が奏効し、陳腐に終わらないのはさすが。
★★★☆☆

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00年代の家族ゲーム?

投稿日:2013/04/17 レビュアー:さえぴょん

警察署地下や小泉を縛るテープなど、緑を基調とした画面が目立ちます。
それがラストの白いカーテンや明るい室内で演奏される「月の光」の清々しさに繋がっていて良いです。
また、ピアノの上達やそういった関連の描写を省いてるのも巧い。
浜辺で日の光りを浴びる小泉今日子の顔。生気が戻ったかのようで素晴らしい。

新作「リアル 完全なる首長竜の日」も楽しみです。

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一見、幸せな家庭が崩壊寸前までいき再生していく姿がよかったです! ネタバレ

投稿日:2011/03/08 レビュアー:えのこ

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平凡な家庭が父親のリストラから変化していくさまが描かれています。
「あなたは会社のために何ができるのか!?カラオケが得意と言っていましたね。今ここで歌ってみてください。」
「あなたはなにができるのか!?」と突きつけられたのがちょっとこたえました。
紹介された仕事はショッピングモールの清掃員、ホワイトカラーから清掃員へ。そんな屈辱なことも生きるためにしていく。体裁を捨て去ること。
母親も強盗が入って強盗と一緒に逃避行、「どうやったらやり直せる!?」。孤独な強盗に「自分はひとりしかいません。信じられるのは自分だけじゃないですか!?」
長男は米国の兵士に志願、自分の息子だったらどうしただろう!?
実際自分の息子も2週間前に日本語教師としてブラジルへ。息子のいなくなった部屋を見ている母親に自分を重ねた。
次男、ピアノをやりたい、才能がある、ラストではそれがうまくいきそうな予感で終わったのは希望を見いだせられてよかった。無賃乗車現行犯としてとらえられるところはちょっと心がいたかった。
一見、幸せな家庭が崩壊寸前までいき再生していく姿がよかったです。

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みんなそれぞれなにかを・・・

投稿日:2010/02/05 レビュアー:レイ

リストラされても家族に言えずのお父さん
単調な毎日で家族もあまり相手にしてくれないお母さん
アメリカの軍隊に行きたい兄
ピアノ教室に内緒で通う弟

みんなそれぞれ何かあって
それぞれに考えながら生きてる

リストラや心中や強盗
まさに今の世の中・・・

それでもみんな頑張って生きています

そんなみんなのストーリー

やはり香川照之がはまり役でした
どんな役でも完璧に演じます

ハローワークでの人の多さや思うような仕事がないっていうシーンや公園での配給のシーンをや鳴らない電話を1時間に5回鳴るように設定してるというの見たらなんだか胸が痛みました

ラストのピアノシーン穏やかな気分になれてよかったのですがなぜかピアノのヤマハのロゴばかりが目立って目についてしまいました・・・

エンドロールのみんなで歩く靴の音
コツコツというのよかったです

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トウキョウソナタ

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:64件

津田寛治が印象的

投稿日

2010/01/21

レビュアー

ひよママ

 感じたままに書くと、軍隊に入ることで自分の立ち位置を確認している長男に唸りつつ、肩にカーディガン引っかけた姿がげっそりさせるピアノ教師。この奇妙さは、なんなのだ!
気に入らない登場人物の中で、一番潔いのが津田寛治演じる友人。この人の生き方に妙に共感を覚えました。
 最後に、香川照之は、もう大作ドラマ、傑作映画には付き物で、いささか鼻についてきています。
オファーがひっきりなしなのはわかるけど、どうかあんまりたくさん出ないでもらいたい。以上、わがままレビューで失礼しました。

ある意味、ホラーより怖いかも

投稿日

2009/08/30

レビュアー

Toma

単なる家庭崩壊劇で片付けられない。中国の労働力に職を奪われた男が、その権威の捌け口を家庭に求めた末に、皮肉にも長男はもう一つの大国たる米国の志願兵となるという、社会問題が根底にある。
黒沢清なら、いつかホラーになるはずと思わせ、その薄気味悪さが程よい緊張感を与える。香川・小泉の夫婦は共に良かったが、役所広司はやや力みすぎで空回りか。脇を固める津田寛治が不気味で良い。終盤、次男の弾くドビュッシーは観客を浄化するが、拍手もない受験用演奏という設定が奏効し、陳腐に終わらないのはさすが。
★★★☆☆

00年代の家族ゲーム?

投稿日

2013/04/17

レビュアー

さえぴょん

警察署地下や小泉を縛るテープなど、緑を基調とした画面が目立ちます。
それがラストの白いカーテンや明るい室内で演奏される「月の光」の清々しさに繋がっていて良いです。
また、ピアノの上達やそういった関連の描写を省いてるのも巧い。
浜辺で日の光りを浴びる小泉今日子の顔。生気が戻ったかのようで素晴らしい。

新作「リアル 完全なる首長竜の日」も楽しみです。

一見、幸せな家庭が崩壊寸前までいき再生していく姿がよかったです!

投稿日

2011/03/08

レビュアー

えのこ

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平凡な家庭が父親のリストラから変化していくさまが描かれています。
「あなたは会社のために何ができるのか!?カラオケが得意と言っていましたね。今ここで歌ってみてください。」
「あなたはなにができるのか!?」と突きつけられたのがちょっとこたえました。
紹介された仕事はショッピングモールの清掃員、ホワイトカラーから清掃員へ。そんな屈辱なことも生きるためにしていく。体裁を捨て去ること。
母親も強盗が入って強盗と一緒に逃避行、「どうやったらやり直せる!?」。孤独な強盗に「自分はひとりしかいません。信じられるのは自分だけじゃないですか!?」
長男は米国の兵士に志願、自分の息子だったらどうしただろう!?
実際自分の息子も2週間前に日本語教師としてブラジルへ。息子のいなくなった部屋を見ている母親に自分を重ねた。
次男、ピアノをやりたい、才能がある、ラストではそれがうまくいきそうな予感で終わったのは希望を見いだせられてよかった。無賃乗車現行犯としてとらえられるところはちょっと心がいたかった。
一見、幸せな家庭が崩壊寸前までいき再生していく姿がよかったです。

みんなそれぞれなにかを・・・

投稿日

2010/02/05

レビュアー

レイ

リストラされても家族に言えずのお父さん
単調な毎日で家族もあまり相手にしてくれないお母さん
アメリカの軍隊に行きたい兄
ピアノ教室に内緒で通う弟

みんなそれぞれ何かあって
それぞれに考えながら生きてる

リストラや心中や強盗
まさに今の世の中・・・

それでもみんな頑張って生きています

そんなみんなのストーリー

やはり香川照之がはまり役でした
どんな役でも完璧に演じます

ハローワークでの人の多さや思うような仕事がないっていうシーンや公園での配給のシーンをや鳴らない電話を1時間に5回鳴るように設定してるというの見たらなんだか胸が痛みました

ラストのピアノシーン穏やかな気分になれてよかったのですがなぜかピアノのヤマハのロゴばかりが目立って目についてしまいました・・・

エンドロールのみんなで歩く靴の音
コツコツというのよかったです

26〜 30件 / 全64件