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SF小説の巨匠、ジュール・ヴェルヌによる『地底旅行』の世界を、最新のCGを駆使して映画化したアクションアドベンチャー。地質調査に訪れた科学者・トレバー、甥っ子のショーン、地元ガイド・ハンナの3人は、突然洞窟の中に閉じ込められ…。<br>※この商品は2D版です。3Dには対応していません。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH 3D |
監督: |
エリック・ブレヴィグ |
---|---|
製作: |
シャーロット・ハギンズ 、 ボー・フリン |
製作総指揮: |
トビー・エメリッヒ 、 ブレンダン・フレイザー 、 トリップ・ヴィンソン 、 トビー・エメリッヒ |
出演: |
アニータ・プリエム 、 ブレンダン・フレイザー 、 ジョシュ・ハッチャーソン 、 フランク・フォンテイン |
脚本: |
ジェニファー・フラケット 、 マイケル・ウェイス 、 ジェニファー・フラケット 、 マーク・レヴィン |
---|---|
原作: |
ジュール・ヴェルヌ 、 ジュール・ヴェルヌ |
音楽: |
アンドリュー・ロッキングトン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日本語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(音声解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR8346 | 2009年03月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
39枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
92分
字幕:
日本語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(音声解説)
レイティング:
記番:
GNBR8346
レンタル開始日:
2009年03月25日
在庫枚数
39枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
92分 | 日本語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(音声解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR8346 | 2009年03月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
39枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
92分
字幕:
日本語・日本語吹替え用字幕・音声解説用字幕
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(音声解説)
レイティング:
記番:
GNBR8346
レンタル開始日:
2009年03月25日
在庫枚数
39枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
0人
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ファミリー映画なんだから子供むけとか大人向けとか言っても意味ねぇような気がすんだけどなぁ。別に超大作とか言ってるわけじゃないんだし・・・。
それより、ちっさいお子様にも判りやすくていいじゃないんでしょうか。それとも娯楽映画にも心に残る何かなんてぇおも〜〜いものがなきゃいけないんでしょうかね。
そりゃねぇ、文芸作品でなんも残らんかったら問題でしょうけど。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
観てる最中は気付きませんでしたが。
コレって、ディズニーシーのアトラクションの映画なんですね。
あちらはなかなか面白い、そしてスリルもあるんですが。
こちらは終始その二つが不足していました。
完全に子供向け作品としての使命を全うしているように思います。
そんな使命があればの話ですが。
つまらないわけではないんですが。
刺激がほとんどないので「残る」ということがない。
通り過ぎて、ハイおしまい。
そういう感じの映画です。
唯一、イカダで航海する件だけが、楽しかったですねぇ。
何が出てくるかわからないワクワクとゾクゾクが一瞬だけありました。
思えば全く観るつもりではなかったこの作品。
観賞動機は「2」にロックが出ているから。
それだけです。
だから我慢の時として受け止め。
2にたどり着くために観ました。
そんな心持ちでは、やはりこんなもんなんでしょうね。
劇場公開は3D対応だったようなので。
やはり2Dでは「必殺技を禁止された」状態ということでしょうか。
そうなると元々内容がうすっぺらいのでキツくなりますね。
3D対応の映画ってのは。
やはり基本的に劇場公開時、または3D対応の状態で観る。
それしか楽しめる方法がないのかもしれません。
ほとんどの作品は。
彼ら(3D作品)も自分のポテンシャルを最大限に発揮したいでしょうし。
「そこで評価してくれ!」
ってなもんでしょうし。
子供はストーリー展開だの、整合性だの余計なこと?は考えません。
ビックリし続ければいい。
楽しいシーンが続けばいい。
驚かせればいい。
なんて作り手が思っているような映画でした。
おそらく、主人公らは何度か死んでいるハズである。
大人の感覚からすれば・・・
140ぐらい?
130ぐらい?
それ未満ぐらい?
地面からそれぐらいの高さの目線で観るのが丁度イイ。
ブレンダン・ブレイザーが、微妙にサムいです。
頑張ってる分だけ余計・・・
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どうしても私が子どもではないので、
あまりのご都合主義というできばえに
作品の評価は下がってしまうのは止むを得ない。
子どもの目線から行けば、大人とはぐれてしまった
後で、自力で合流するその冒険談はわくわくするだろう。
小説としての楽しみもディズニーシーのアトラクション
としての楽しみも中途半端な映画になってしまった。
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の話は当時書かれた小節と考えると本当に凄いと思います
この映画はコメディとリアリティの両方を狙おうとしたのかどちらも中途半端で 期待もしてなかったので 思った通りのB級でした
例えば古代魚が飛んで襲ってくるシーンがありますが 全く余裕がないはずなのに 面白く見せるためにバッティングをしているように追い払っています
このため他の同様な危険のシーンでいくら絶体絶命的なリアクションをしていても観客に「どうせ助かるんでしょ」的な安心感を与えてしまいます
終始役者が3人しか出てこないのでシーン展開にも限界があるのでしょう
この男性俳優Brendan Fraser、始めTaxiのFrederic Diefenthalかと思ってしまいました
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
起承転結がしっかりしていてテンポもいいのですごく楽しめた?かも?
まるでインディ・ジョーンズを見ているみたいだった?かも?
主演の俳優さんの関係で、ハムナプトラみたいな印象もあった?かも?
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センター・オブ・ジ・アース
Journey to the Center of the Earth(C)2007 New Line Productions, Inc. and Walden Media, LLC. Package Design & Supplementary Material Compilation (C)2008 New Line Productions, Inc. 3D presentation by TrioScopicsTM. **Special glasses (included in package) required for 3-D viewing. ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。
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ユーザーレビュー:165件
投稿日
2009/03/27
レビュアー
俺も自腹だもん ファミリー映画なんだから子供むけとか大人向けとか言っても意味ねぇような気がすんだけどなぁ。別に超大作とか言ってるわけじゃないんだし・・・。
それより、ちっさいお子様にも判りやすくていいじゃないんでしょうか。それとも娯楽映画にも心に残る何かなんてぇおも〜〜いものがなきゃいけないんでしょうかね。
そりゃねぇ、文芸作品でなんも残らんかったら問題でしょうけど。
投稿日
2013/04/14
レビュアー
ビンス観てる最中は気付きませんでしたが。
コレって、ディズニーシーのアトラクションの映画なんですね。
あちらはなかなか面白い、そしてスリルもあるんですが。
こちらは終始その二つが不足していました。
完全に子供向け作品としての使命を全うしているように思います。
そんな使命があればの話ですが。
つまらないわけではないんですが。
刺激がほとんどないので「残る」ということがない。
通り過ぎて、ハイおしまい。
そういう感じの映画です。
唯一、イカダで航海する件だけが、楽しかったですねぇ。
何が出てくるかわからないワクワクとゾクゾクが一瞬だけありました。
思えば全く観るつもりではなかったこの作品。
観賞動機は「2」にロックが出ているから。
それだけです。
だから我慢の時として受け止め。
2にたどり着くために観ました。
そんな心持ちでは、やはりこんなもんなんでしょうね。
劇場公開は3D対応だったようなので。
やはり2Dでは「必殺技を禁止された」状態ということでしょうか。
そうなると元々内容がうすっぺらいのでキツくなりますね。
3D対応の映画ってのは。
やはり基本的に劇場公開時、または3D対応の状態で観る。
それしか楽しめる方法がないのかもしれません。
ほとんどの作品は。
彼ら(3D作品)も自分のポテンシャルを最大限に発揮したいでしょうし。
「そこで評価してくれ!」
ってなもんでしょうし。
子供はストーリー展開だの、整合性だの余計なこと?は考えません。
ビックリし続ければいい。
楽しいシーンが続けばいい。
驚かせればいい。
なんて作り手が思っているような映画でした。
おそらく、主人公らは何度か死んでいるハズである。
大人の感覚からすれば・・・
140ぐらい?
130ぐらい?
それ未満ぐらい?
地面からそれぐらいの高さの目線で観るのが丁度イイ。
ブレンダン・ブレイザーが、微妙にサムいです。
頑張ってる分だけ余計・・・
投稿日
2010/10/08
レビュアー
はちどうしても私が子どもではないので、
あまりのご都合主義というできばえに
作品の評価は下がってしまうのは止むを得ない。
子どもの目線から行けば、大人とはぐれてしまった
後で、自力で合流するその冒険談はわくわくするだろう。
小説としての楽しみもディズニーシーのアトラクション
としての楽しみも中途半端な映画になってしまった。
投稿日
2010/04/19
レビュアー
♪d(⌒o⌒)b♪※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
の話は当時書かれた小節と考えると本当に凄いと思います
この映画はコメディとリアリティの両方を狙おうとしたのかどちらも中途半端で 期待もしてなかったので 思った通りのB級でした
例えば古代魚が飛んで襲ってくるシーンがありますが 全く余裕がないはずなのに 面白く見せるためにバッティングをしているように追い払っています
このため他の同様な危険のシーンでいくら絶体絶命的なリアクションをしていても観客に「どうせ助かるんでしょ」的な安心感を与えてしまいます
終始役者が3人しか出てこないのでシーン展開にも限界があるのでしょう
この男性俳優Brendan Fraser、始めTaxiのFrederic Diefenthalかと思ってしまいました
投稿日
2010/02/26
レビュアー
姫宮美羽起承転結がしっかりしていてテンポもいいのですごく楽しめた?かも?
まるでインディ・ジョーンズを見ているみたいだった?かも?
主演の俳優さんの関係で、ハムナプトラみたいな印象もあった?かも?