ぐるりのこと。 / 木村多江
全体の平均評価点: (5点満点)
(134)
ぐるりのこと。
/橋口亮輔
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「ぐるりのこと。」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『ハッシュ!』以来6年ぶりの新作となった橋口亮輔監督によるラブストーリー。90年代のさまざまな社会的事件を背景に、困難に直面しても離れずに生きていくひと組の夫婦の10年の軌跡を描く。映画初主演の木村多江とリリー・フランキーが共演。
「ぐるりのこと。」 の作品情報
「ぐるりのこと。」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ぐるりのこと。の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
140分 |
日(聴覚障害者用)英 |
日:ドルビーステレオ、日(解説):未定、日(視覚障害者用音声ガイド):未定 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ASBX4335 |
2009年02月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
52枚
|
1人
|
2人
|
日:ドルビーステレオ、日(解説):未定、日(視覚障害者用音声ガイド):未定
ぐるりのこと。の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
140分 |
日(聴覚障害者用)英 |
日:ドルビーステレオ、日(解説):未定、日(視覚障害者用音声ガイド):未定 |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ASBX4335 |
2009年02月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
52枚
|
1人
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2人
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日:ドルビーステレオ、日(解説):未定、日(視覚障害者用音声ガイド):未定
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ユーザーレビュー:134件
平凡な中のきらめき
投稿日:2009/05/02
レビュアー:bell
翔子とカナオのなんてことはない普通の夫婦の物語なのだが、良かったのひと言。コミカルなところもちょっと笑える。
感動というより愛おしさというのか、二人のやり取りに自然に涙が流れる。ちょっと参ったなという感じ。
演技やセリフに芝居がかったところがなく、全体的にナチュラルな感じも良い。カナオの法廷画家で殺伐とした世の中を見つめる視線と、翔子を見つめる視線のコントラストも効いていて、淡々とした平凡な流れだけど飽きることがなく、全体も引き締まっていた。
カナオは「人の心の中は分からない」と言っていたが、法廷画家としても感じていたことなのかもしれない。決して翔子のことは考えていなかった訳ではないと思うが、言葉だけの無力さみたいなのも感じていた気がする。完全に分かり合えなくても、寄り添っていられるだけで、人は安らげるのではないだろうか。それだけで平和なんじゃないかな。独り身のわたしは、夫婦の良さをふと思ったのでした。
大げさなメッセージ性はないけれど胸に残る作品だった。勇気や元気のようなものも与えてくれそう。秀作でした。★★★★★
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
ただただ不器用
人に気持ちを伝えるコト。
人の気持ちを理解するコト。
それってすごく難しいことだ。
算数みたいに1+1は2になるってわけでも無いし、
明確な答えなんてどこにも無いような気だってする。
自分ですら自分の気持ちが分からなかったりするもの。
そんな二人が出会って、恋に落ちて、結婚をして。
それってやっぱ難しいよね。すれ違いながら付き合っていくって。
この映画に出てくる二人は、本当に不器用だ。
うまく理解できないし、伝えられない。
だれしもそういうことは少なからずあるわけだけど、
ホント見ていていらいらするぐらい不器用。
でも、なんとなく最後まで見守ってしまう。見届けなきゃと思ってしまう。
かなり荒削りな映像と演技なのだけど、
そこに流れる音楽が、すごく作品のまとまりをよくしている。
まるで潤滑油のようにして、よどんだ空気を流していく。
そのアンバランスだけど均整の取れた妙が不思議と心地いい。
どうしようかな・・・と立ち止まってしまったときに、
少しだけ前を向く勇気をくれる映画です。
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大事なものを、大事にすること。
映画を観た後に、心のふるえと、涙がとまらなかった。
うつを乗り越えてこの映画を作り上げた橋口監督、
本当にすばらしいと思います。
この映画を観られたことに、感謝です。
絶対にはなれない夫婦の10年間の歩み。
なんて、キャッチコピーでいってしまうと、ものすごい簡単だけど・・・
他人同士が、夫婦となって、うまれる「絆」。
でもその「絆」は弱くて、もろい。
ちょっと気をぬいたら簡単に切れてしまう。
木村多恵演じる翔子と、
リリーフランキー演じるカナオの夫婦。
二人のはかない「絆」が傷つき、ボロボロになり、切れそうになって・・・
「絆」を傷つけるのも、お互いなら、
「絆」を再生するのも、お互いしかいない。
二人の歩みは、はがゆく、もどかしくもあるんだけれど、
一人じゃないことがどんなに大切か、
ゆっくり、ゆっくり、確認する。
手探りで。
暗闇で、つなぐ手をみつけるように。
人は一人で生きていくには弱すぎる生き物なんだ、と思う。
離婚経験者の私。
いつのまにか自分自身を翔子に投影しすぎて
途中からボロボロ涙がとまらなくて、
どうしていいかわからなくなってしまった。
修復しきれないずれ。バッドスパイラルで落ちていく妻。
なんとなく記憶にある、このあり地獄感・・・。
のらりくらりと絶対に逃げないカナオのノーガード戦法。
そこには、「ぜったいに離れない」という強さと、
たくましさのようなものが実はあって。
このカナオの愛の大きさ、おおらかさで、翔子の傷はいやされる。
ゆっくりと。もどかしいくらいにゆっくりと。
カナオ役のリリーフランキーを本気で好きになりそうになってしまった・・
本当に、のらりくらり、ゆるやかで、でもゆるぎのない愛情が
あふれていました。いいなぁ。
映画を観た当時、ニュースの中で、この「ぐるりのこと」
がとりあげられていた。
実際に橋口監督は自身がうつ病になって、再生していくなかで
この映画を撮影したという。
監督のことばで
「ありがとう、ごめんね、いただきます、ごちそうさま、
こういう短い言葉こそ、大事なんだ、と思います・・・」
言わなくってもわかるでしょ、というのはなしなんですね。
大事なものを、大事にすることは、
本当にむずかしいのだ。
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泣ける映画じゃないのに泣ける
投稿日:2009/03/10
レビュアー:サランヘ
ひとごとではないんです。
この病気は誰でも罹る可能性があり,“まさか私が”は有り得ないのです。
ただ,世間的にはそういう認知がされていませんから“まさか私が”で悩んでしまうわけです。
結婚30年,歯医者と産科以外にお医者にかかったことが無いという,すこぶる健康な妻に異常が現れたのは3年前の秋のことです。ご他聞にもれず,お医者様のはしごを繰り返し,結局精神科にたどり着きましたが,本人も回りも“まさか私が”から脱却できず,昨年2回目の入院でやっと病気を認め,それ以後は回復に向かっています。
今だから書けるのですが,その時点では映画という虚像空間の中で,本気でこの病気と対峙できるのか,体験してきた者として非常に興味が有りました。
結果的には,「家族力がウツを救う」という教科書どおりの答えを導き出してくれました。この病気に特効薬は無いけれど絶対に治る病気だという信念を持ち続けることが必要だと,あらためて認識させられました。
映画のような現実を体験した(過去形では有りません)者として,共感できるいい映画だと思います。一緒に泣いてください。
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この作品こそが幸せのひとつ
誰かと一緒にいると、なにかと面倒なことが増える。
カナオは甲斐性がないし翔子は神経質だし、
翔子の家族も結構ぶっ飛んでるし。
それでもいろいろ折り合いをつけてそれなりに幸せだったのに。
あることで翔子はぐちゃぐちゃになってしまう。
逃げ出したくなるほどに荒れていく妻を、夫はそっと見守って支え続けていく。
2人の間の出来事とは別に、次々と世間で起こる様々な事件。
なんでもない毎日が繰り返されて、不幸はそこかしこに散らばっている。
けれど同じくらいに、幸せだってそこかしこに散らばっていた。
炊き上がったご飯のにおい。
移り変わる季節の色。
大切なひとがそばにいる毎日。
見えていなかった幸せのかけらをひとつずつ集めていくような演出に、涙があふれる。
面倒だけどそれでも一緒にいるのは、ふたりじゃなきゃどうしても作り出せない幸せがあるからなのかもしれない。
音楽もぴったり合っていてとてもすばらしかった。
精神的に疲れたなと思ったときに何度か映画館まで観に行って、そのたびに癒されて心が洗われた。
そしていつも、周りのひとを大事にしたいなというあったかい気持ちをくれた。
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ユーザーレビュー
平凡な中のきらめき
投稿日
2009/05/02
レビュアー
bell
翔子とカナオのなんてことはない普通の夫婦の物語なのだが、良かったのひと言。コミカルなところもちょっと笑える。
感動というより愛おしさというのか、二人のやり取りに自然に涙が流れる。ちょっと参ったなという感じ。
演技やセリフに芝居がかったところがなく、全体的にナチュラルな感じも良い。カナオの法廷画家で殺伐とした世の中を見つめる視線と、翔子を見つめる視線のコントラストも効いていて、淡々とした平凡な流れだけど飽きることがなく、全体も引き締まっていた。
カナオは「人の心の中は分からない」と言っていたが、法廷画家としても感じていたことなのかもしれない。決して翔子のことは考えていなかった訳ではないと思うが、言葉だけの無力さみたいなのも感じていた気がする。完全に分かり合えなくても、寄り添っていられるだけで、人は安らげるのではないだろうか。それだけで平和なんじゃないかな。独り身のわたしは、夫婦の良さをふと思ったのでした。
大げさなメッセージ性はないけれど胸に残る作品だった。勇気や元気のようなものも与えてくれそう。秀作でした。★★★★★
ただただ不器用
投稿日
2009/04/13
レビュアー
きまぐれみかん
人に気持ちを伝えるコト。
人の気持ちを理解するコト。
それってすごく難しいことだ。
算数みたいに1+1は2になるってわけでも無いし、
明確な答えなんてどこにも無いような気だってする。
自分ですら自分の気持ちが分からなかったりするもの。
そんな二人が出会って、恋に落ちて、結婚をして。
それってやっぱ難しいよね。すれ違いながら付き合っていくって。
この映画に出てくる二人は、本当に不器用だ。
うまく理解できないし、伝えられない。
だれしもそういうことは少なからずあるわけだけど、
ホント見ていていらいらするぐらい不器用。
でも、なんとなく最後まで見守ってしまう。見届けなきゃと思ってしまう。
かなり荒削りな映像と演技なのだけど、
そこに流れる音楽が、すごく作品のまとまりをよくしている。
まるで潤滑油のようにして、よどんだ空気を流していく。
そのアンバランスだけど均整の取れた妙が不思議と心地いい。
どうしようかな・・・と立ち止まってしまったときに、
少しだけ前を向く勇気をくれる映画です。
大事なものを、大事にすること。
投稿日
2009/03/19
レビュアー
にゃお
映画を観た後に、心のふるえと、涙がとまらなかった。
うつを乗り越えてこの映画を作り上げた橋口監督、
本当にすばらしいと思います。
この映画を観られたことに、感謝です。
絶対にはなれない夫婦の10年間の歩み。
なんて、キャッチコピーでいってしまうと、ものすごい簡単だけど・・・
他人同士が、夫婦となって、うまれる「絆」。
でもその「絆」は弱くて、もろい。
ちょっと気をぬいたら簡単に切れてしまう。
木村多恵演じる翔子と、
リリーフランキー演じるカナオの夫婦。
二人のはかない「絆」が傷つき、ボロボロになり、切れそうになって・・・
「絆」を傷つけるのも、お互いなら、
「絆」を再生するのも、お互いしかいない。
二人の歩みは、はがゆく、もどかしくもあるんだけれど、
一人じゃないことがどんなに大切か、
ゆっくり、ゆっくり、確認する。
手探りで。
暗闇で、つなぐ手をみつけるように。
人は一人で生きていくには弱すぎる生き物なんだ、と思う。
離婚経験者の私。
いつのまにか自分自身を翔子に投影しすぎて
途中からボロボロ涙がとまらなくて、
どうしていいかわからなくなってしまった。
修復しきれないずれ。バッドスパイラルで落ちていく妻。
なんとなく記憶にある、このあり地獄感・・・。
のらりくらりと絶対に逃げないカナオのノーガード戦法。
そこには、「ぜったいに離れない」という強さと、
たくましさのようなものが実はあって。
このカナオの愛の大きさ、おおらかさで、翔子の傷はいやされる。
ゆっくりと。もどかしいくらいにゆっくりと。
カナオ役のリリーフランキーを本気で好きになりそうになってしまった・・
本当に、のらりくらり、ゆるやかで、でもゆるぎのない愛情が
あふれていました。いいなぁ。
映画を観た当時、ニュースの中で、この「ぐるりのこと」
がとりあげられていた。
実際に橋口監督は自身がうつ病になって、再生していくなかで
この映画を撮影したという。
監督のことばで
「ありがとう、ごめんね、いただきます、ごちそうさま、
こういう短い言葉こそ、大事なんだ、と思います・・・」
言わなくってもわかるでしょ、というのはなしなんですね。
大事なものを、大事にすることは、
本当にむずかしいのだ。
泣ける映画じゃないのに泣ける
投稿日
2009/03/10
レビュアー
サランヘ
ひとごとではないんです。
この病気は誰でも罹る可能性があり,“まさか私が”は有り得ないのです。
ただ,世間的にはそういう認知がされていませんから“まさか私が”で悩んでしまうわけです。
結婚30年,歯医者と産科以外にお医者にかかったことが無いという,すこぶる健康な妻に異常が現れたのは3年前の秋のことです。ご他聞にもれず,お医者様のはしごを繰り返し,結局精神科にたどり着きましたが,本人も回りも“まさか私が”から脱却できず,昨年2回目の入院でやっと病気を認め,それ以後は回復に向かっています。
今だから書けるのですが,その時点では映画という虚像空間の中で,本気でこの病気と対峙できるのか,体験してきた者として非常に興味が有りました。
結果的には,「家族力がウツを救う」という教科書どおりの答えを導き出してくれました。この病気に特効薬は無いけれど絶対に治る病気だという信念を持ち続けることが必要だと,あらためて認識させられました。
映画のような現実を体験した(過去形では有りません)者として,共感できるいい映画だと思います。一緒に泣いてください。
この作品こそが幸せのひとつ
投稿日
2009/02/19
レビュアー
tip2525
誰かと一緒にいると、なにかと面倒なことが増える。
カナオは甲斐性がないし翔子は神経質だし、
翔子の家族も結構ぶっ飛んでるし。
それでもいろいろ折り合いをつけてそれなりに幸せだったのに。
あることで翔子はぐちゃぐちゃになってしまう。
逃げ出したくなるほどに荒れていく妻を、夫はそっと見守って支え続けていく。
2人の間の出来事とは別に、次々と世間で起こる様々な事件。
なんでもない毎日が繰り返されて、不幸はそこかしこに散らばっている。
けれど同じくらいに、幸せだってそこかしこに散らばっていた。
炊き上がったご飯のにおい。
移り変わる季節の色。
大切なひとがそばにいる毎日。
見えていなかった幸せのかけらをひとつずつ集めていくような演出に、涙があふれる。
面倒だけどそれでも一緒にいるのは、ふたりじゃなきゃどうしても作り出せない幸せがあるからなのかもしれない。
音楽もぴったり合っていてとてもすばらしかった。
精神的に疲れたなと思ったときに何度か映画館まで観に行って、そのたびに癒されて心が洗われた。
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