M:i−2 / ダグレイ・スコット
M:i−2
/ジョン・ウー
平均評価点:
予告編を観る
全体の平均評価点: (5点満点)
(133)
解説・ストーリー
トム・クルーズ主演による、人気シリーズ第2作。トム演じる主人公のイーサン・ハントが2丁拳銃を手に空を舞うなど、前作とは一味違ったジョン・ウー監督による独自のアクション・シーンが満載! 休暇中のイーサンのもとに、緊急指令が下った。それはテロ集団に奪われた致死細菌“キメラ”の奪回。早速新チームが編成されるが、そこには見知らぬ女盗賊・ナイアの名があった。不審に思いながら、イーサンは彼女に接近を図る。
トム・クルーズ主演による、人気シリーズ第2作。トム演じる主人公のイーサン・ハントが2丁拳銃を手に空を舞うなど、前作とは一味違ったジョン・ウー監督による独自のアクション・シーンが満載! 休暇中のイーサンのもとに、緊急指令が下った。それはテロ集団に奪われた致死細菌“キメラ”の奪回。早速新チームが編成されるが、そこには見知らぬ女盗賊・ナイアの名があった。不審に思いながら、イーサンは彼女に接近を図る。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「M:i−2」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
トム・クルーズ主演による、人気シリーズ第2作。トム演じる主人公のイーサン・ハントが2丁拳銃を手に空を舞うなど、前作とは一味違ったジョン・ウー監督による独自のアクション・シーンが満載! 休暇中のイーサンのもとに、緊急指令が下った。それはテロ集団に奪われた致死細菌“キメラ”の奪回。早速新チームが編成されるが、そこには見知らぬ女盗賊・ナイアの名があった。不審に思いながら、イーサンは彼女に接近を図る。
「M:i−2」 の作品情報
「M:i−2」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「M:i−2」 のシリーズ作品
M:i-2(ミッション:インポッシブル 2)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
124分 |
日本語英語日解英解 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV50 |
2004年11月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
55枚
|
1人
|
2人
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
【Blu-ray】M:i-2(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
124分 |
日本語 英語 日解 英解 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説) |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDBV106488*B |
2008年08月20日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
53枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
M:i-2(ミッション:インポッシブル 2)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
124分 |
日本語英語日解英解 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDSV50 |
2004年11月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
55枚
|
1人
|
2人
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
【Blu-ray】M:i-2(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
124分 |
日本語 英語 日解 英解 |
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説) |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
PDBV106488*B |
2008年08月20日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
53枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/サラウンド/英(解説)
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:133件
ストーリーは二の次・・・・。
トムクルーズがかっこいい。ヒロインいまいち。
アクションはまあまあ。全体的につまんなくはない。
ジョンウーだからかもしれないけど、
スロー映像出しすぎな気がする。
小出しにしないと疲れるんだよなあ。
鳩も特に出さなくても・・・・
とにかく、映像にこだわりすぎて、ストーリーが二の次になってる感じがする。
レクター博士が出てたのにちょいと驚いた。
プリズンブレイクのドミニクパーセルってどこに出てたんだろう?
気づかなかった。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
ハラハラ
これって、ハラハラしてドキドキして、すごい面白い!ワクワク状態で最後まで見ました!!意外にトムクルーズってかっこいいんだね。この映画ではね。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ミッション・イインデス・ポイシマショー。
投稿日:2009/06/16
レビュアー:アマギン
当時劇場で見た際はド派手なアクションを惜しまなく見せられた記憶があります。
そしてなによりも、これはトムさんのプロモーションビデオか!?と思うくらい
トムさんが暑苦しいほどに格好良く映っていました。
総評としてはジョン・ウー節大爆発の超娯楽大作。トムさんファン必見。でした。
時が経過した今、改めて見た総評に関しても十年前と変わらずの印象。
ジョン・ウー監督に間違いない香港エッセンスあり、トム・クルーズの抜群アクション
ありの娯楽作だと思います。
しかし!今回見た環境が超悪すぎ。というか、これが基本!の見方をした訳ですが、
そうするともう大変!酷い(笑)!前作の余韻残したまま見ると大失敗でしたw
スタイリッシュさスマートさがなくなり、スパイの匂いは皆無。
コレとコレを使っていれば、一応前作と繋がりもつだろう程度のもので、
あくまでもジョン・ウーさんのしたいこと優先の映画な印象。
それをトムさんが快く受け入れ、やりすぎなくらい応えてくれた様子。
好感をもっていたスパイ術も使いすぎで超劣化。観客にもバレバレなシーンあり。
それをスローで見せられたしまいにゃストレスが溜まって仕方ありませんww
過去観賞時と違い、シドニーで生活していた思い出が増えているので、
個人的な楽しみ方はできたのですが、続編として見るとなかなか満足しがたい
内容でした。ただ、娯楽作品としては超見応えのある内容だと思います!
彼のジャックナイフや、サマーソ○ト・キックを単純に楽しんでください♪
特典映像を見ると、「前作といっしょだけにはしたくなかった。」「アクションロマンス」
を目指した的な事をおっしゃっていたので、それを第一に考えると、本作は
間違いなく大成功していると思います。あとは個人的に好きか・苦手かですかね(^^)
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
クール
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ジョン・ウー節のスパイ映画は香港ノワールの最終章
良くも悪くもジョン・ウー節全開の映画である。『M:I−2』というタイトルだろうが、主人公がイーサン・ハントであろうが関係ない。この作品は、ジョン・ウー監督がオーストラリアで撮った“香港ノワール”の最終章のようなものである。それ以外の何モノでもない。(笑)
何しろトム・クルーズが、往年のチョウ・ユンファにしか見えなかった。身体を回転させながら、両手で拳銃を撃つ姿にチョウ・ユンファをタブらせたファンも多いはずだ。特に、研究所での銃撃戦は『男たちの挽歌』シリーズを彷彿させ、観る者の胸を熱くさせた。それはジョン・ウー監督が米国に残した足跡であり、多くの映画人に影響を与えた瞬間でもあった。
なぜなら本作品は、『フェイス/オフ』よりも、ずっと自由に撮れたんだなぁと思えるからだ。『ブロークン・アロー』はストレートなアクション映画だったが、『フェイス/オフ』ではアクションに捻りが加わり、本作品では随分とアクロバティックになって来ている。それだけ製作者やスタッフから信頼を得ている、と言うことだろう。この専売特許とも言える複雑なアクション・シーンこそ、ジョン・ウー監督作品の醍醐味だ。そう、本領発揮はいつかと待っていたファンは溜飲を下げたことだろう。
いつものことだが、物語はかなり大雑把で荒っぽい。「骨太、シンプル」と言えば聞こえはいいが、要はアクション中心でストーリーは二の次である。はっきり言って物語は、ない。ある意味、それで成立してしまう映画なのだから、ビックリである。
決して貶しているわけではない、これが香港映画の伝統的な手法なのだから。ストーリーや設定に束縛されないアクション・シーンが、何かを語りかけて来るのも事実だ。それを感じ、読み解いて行くのが香港映画の正しい見方だと言える。
特にトム・クルーズとヒロインが繰り広げるカー・チェイスは、その傾向が顕著だ。まるでセックスでもしているかのように車が絡み合う。『007ゴールデンアイ』にも似たシーンがあったが、本作品の方が明確に演出されている。
また、ヒロインが白人でないことが象徴的で面白い。正直、観客としては、トム・クルーズが命がけで惚れる相手には見えないし、納得も出来ない。人種問題も絡んでいるのだろうが、やはりミスキャストに思える。スタイルが良いのでモデル上がりに見えるが、ヒロインを演じる器には見えなかった。
冒頭のフリークライミングの場面が圧巻。オススメ!
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ストーリーは二の次・・・・。
投稿日
2009/10/14
レビュアー
MM3
トムクルーズがかっこいい。ヒロインいまいち。
アクションはまあまあ。全体的につまんなくはない。
ジョンウーだからかもしれないけど、
スロー映像出しすぎな気がする。
小出しにしないと疲れるんだよなあ。
鳩も特に出さなくても・・・・
とにかく、映像にこだわりすぎて、ストーリーが二の次になってる感じがする。
レクター博士が出てたのにちょいと驚いた。
プリズンブレイクのドミニクパーセルってどこに出てたんだろう?
気づかなかった。
ハラハラ
投稿日
2009/08/09
レビュアー
かなえ
これって、ハラハラしてドキドキして、すごい面白い!ワクワク状態で最後まで見ました!!意外にトムクルーズってかっこいいんだね。この映画ではね。
ミッション・イインデス・ポイシマショー。
投稿日
2009/06/16
レビュアー
アマギン
当時劇場で見た際はド派手なアクションを惜しまなく見せられた記憶があります。
そしてなによりも、これはトムさんのプロモーションビデオか!?と思うくらい
トムさんが暑苦しいほどに格好良く映っていました。
総評としてはジョン・ウー節大爆発の超娯楽大作。トムさんファン必見。でした。
時が経過した今、改めて見た総評に関しても十年前と変わらずの印象。
ジョン・ウー監督に間違いない香港エッセンスあり、トム・クルーズの抜群アクション
ありの娯楽作だと思います。
しかし!今回見た環境が超悪すぎ。というか、これが基本!の見方をした訳ですが、
そうするともう大変!酷い(笑)!前作の余韻残したまま見ると大失敗でしたw
スタイリッシュさスマートさがなくなり、スパイの匂いは皆無。
コレとコレを使っていれば、一応前作と繋がりもつだろう程度のもので、
あくまでもジョン・ウーさんのしたいこと優先の映画な印象。
それをトムさんが快く受け入れ、やりすぎなくらい応えてくれた様子。
好感をもっていたスパイ術も使いすぎで超劣化。観客にもバレバレなシーンあり。
それをスローで見せられたしまいにゃストレスが溜まって仕方ありませんww
過去観賞時と違い、シドニーで生活していた思い出が増えているので、
個人的な楽しみ方はできたのですが、続編として見るとなかなか満足しがたい
内容でした。ただ、娯楽作品としては超見応えのある内容だと思います!
彼のジャックナイフや、サマーソ○ト・キックを単純に楽しんでください♪
特典映像を見ると、「前作といっしょだけにはしたくなかった。」「アクションロマンス」
を目指した的な事をおっしゃっていたので、それを第一に考えると、本作は
間違いなく大成功していると思います。あとは個人的に好きか・苦手かですかね(^^)
クール
投稿日
2009/06/14
レビュアー
ジュンジュン
ジョン・ウー節のスパイ映画は香港ノワールの最終章
投稿日
2009/05/24
レビュアー
みなさん(退会)
良くも悪くもジョン・ウー節全開の映画である。『M:I−2』というタイトルだろうが、主人公がイーサン・ハントであろうが関係ない。この作品は、ジョン・ウー監督がオーストラリアで撮った“香港ノワール”の最終章のようなものである。それ以外の何モノでもない。(笑)
何しろトム・クルーズが、往年のチョウ・ユンファにしか見えなかった。身体を回転させながら、両手で拳銃を撃つ姿にチョウ・ユンファをタブらせたファンも多いはずだ。特に、研究所での銃撃戦は『男たちの挽歌』シリーズを彷彿させ、観る者の胸を熱くさせた。それはジョン・ウー監督が米国に残した足跡であり、多くの映画人に影響を与えた瞬間でもあった。
なぜなら本作品は、『フェイス/オフ』よりも、ずっと自由に撮れたんだなぁと思えるからだ。『ブロークン・アロー』はストレートなアクション映画だったが、『フェイス/オフ』ではアクションに捻りが加わり、本作品では随分とアクロバティックになって来ている。それだけ製作者やスタッフから信頼を得ている、と言うことだろう。この専売特許とも言える複雑なアクション・シーンこそ、ジョン・ウー監督作品の醍醐味だ。そう、本領発揮はいつかと待っていたファンは溜飲を下げたことだろう。
いつものことだが、物語はかなり大雑把で荒っぽい。「骨太、シンプル」と言えば聞こえはいいが、要はアクション中心でストーリーは二の次である。はっきり言って物語は、ない。ある意味、それで成立してしまう映画なのだから、ビックリである。
決して貶しているわけではない、これが香港映画の伝統的な手法なのだから。ストーリーや設定に束縛されないアクション・シーンが、何かを語りかけて来るのも事実だ。それを感じ、読み解いて行くのが香港映画の正しい見方だと言える。
特にトム・クルーズとヒロインが繰り広げるカー・チェイスは、その傾向が顕著だ。まるでセックスでもしているかのように車が絡み合う。『007ゴールデンアイ』にも似たシーンがあったが、本作品の方が明確に演出されている。
また、ヒロインが白人でないことが象徴的で面白い。正直、観客としては、トム・クルーズが命がけで惚れる相手には見えないし、納得も出来ない。人種問題も絡んでいるのだろうが、やはりミスキャストに思える。スタイルが良いのでモデル上がりに見えるが、ヒロインを演じる器には見えなかった。
冒頭のフリークライミングの場面が圧巻。オススメ!
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@Aのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
M:i−2