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ブラック・レイン / マイケル・ダグラス
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「ブラック・レイン」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

レストランで偶然にヤクザの殺人に出くわしたニック(ダグラス)とチャーリー(ガルシア)両刑事は、その犯人佐藤(松田)を日本に護送するが、大阪空港で逃げられてしまう。府警の松本(高倉)の監視下、警官としての権限の無いまま捜査を見守る彼らだったが、佐藤はそれを嘲笑うかの如く、自ら刺客となって二人の前に現れるのだった。

「ブラック・レイン」 の作品情報

作品情報

製作年:

1989年

製作国:

アメリカ

原題:

BLACK RAIN

「ブラック・レイン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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水のないプール

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セイブ・ザ・ワールド

新幹線大爆破

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26〜 30件 / 全82件

死が私を満たすまで

投稿日:2019/09/15 レビュアー:ビンス

思えばこの「ブラックレイン」が
松田優作さんを最初に観た作品でした。
もうこの世にはいない状態で
その遺作を観ることになったわけですが
「太陽にほえろ」の「なんじゃこりゃ〜〜」と
名前しか知らなかった松田優作という俳優が
強烈な、それこそ傷跡のように記憶に残ることになりました。
怪演。
その最たるもののような常軌を逸した存在感とオーラ
鬼気迫るという形容が生易しいほどで
文字通り死期が迫っていたからこそだったのだろうか、と
後に思い返すことになるわけです。
ガンに侵されていく体に荒ぶる魂を包み
どんな心境でこの役を演じていたのでしょうか
徐々に己の中で満ちていく「死」を感じながら
誰よりも死と隣り合わせで演じた最後の役
これが心に残らないわけはないですよね。
リドリー・スコットが監督し
マイケル・ダグラスに
アンディ・ガルシア
松田優作に
高倉健と
日米のスターが共演した日本ロケの作品
その話題性とは裏腹に
ストーリーは凡庸で
再鑑賞しても
決して素晴らしいと思えるものではありませんでしたが
その作品のクオリティーを
記憶に残る一作として引っ張り上げる一因は
確実に松田優作さんの存在感でした。
優作さんに、「その後」があったとしたら
どうなっていたのでしょうか
デ・ニーロとの共演も決まっていたとか
その短い生涯が惜しまれます。

高倉健さんの作品は
数えるほどしか観てませんが
今回の役どころは
ボクが観た作品の中では
「よくしゃべる」健さんでした。
こういう役もいいなぁと思いました。
やはり存在感ありますね。
若かりしアンディも良かったし
まだまだヤンチャ感が残ってるマイケル・ダグラスも良かったです。

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健さんが英語でカラオケ

投稿日:2010/02/28 レビュアー:Kavi

松田優作の遺作。
ガンの痛みを堪えての演技。
狂気が出てる、目に。
松田優作の最後の演技としても、一見の価値ありです。

健さんは、英語でカラオケしてるところが新鮮です。
関西在住の方は、大阪のロケとセットの違いを見つける楽しみ方もあります。

内容の良し悪しよりも、松田優作だけで見る映画です。

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★★☆☆☆日本の警察、そんな撃ち合いしない

投稿日:2009/01/07 レビュアー:信長

アクション映画としても中途半端、主役のアメリカ人影が薄い、喋る腱さんはなんか……うーん。
腱さんに『面倒み役』なんてさせるなよ。気配りができて小器用な腱さんなんか腱さんじゃないやい!

ヤハリ松田優作の鬼才か。
あのシーンが似合うのは後は岩下の姐さんだけだろう。
あの狂気ほとばしる瞳の輝きがたまらない。

あんな瞳ができる俳優さんはもういないよな……

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いいんですよ!これで。

投稿日:2006/11/11 レビュアー:ぺん

 「サタスマ」で松田優作の特集やってましたね。だから観直したくなりました。太田光が言っていたように、優作があと1、2本ハリウッドで撮れたらよかったのにと思います。
 ぺんは「家族ゲーム」や整髪料のCMに出てた優作が好きで「つけすぎんなよ!」というその整髪料をソッコーで購入し、優作を真似て髪をいじってたものです。あと、「探偵物語(なぜかTVでなく薬師丸ひろ子の方)」での優作もよかった!よかったと言っても印象に残っているシーンは1シーンのみ。薬師丸とのキスシーン。あんなにリアルなキスシーンを一般映画で見たのは初めてだったもん!
 でも、松田優作は一部のファンをのぞいて、死ぬまで市民権を得ている俳優とは思えなかった。Gパン刑事の殉職は有名だけど。
この「ブラック・レイン」を観た時、すでに優作はこの世になく、
「あー、日本が誇れる俳優がいなくなってしまった・・・」と初めて気づいた感じだった。同じように思った人も多いんじゃなかろうか。だから、優作は死して後、どんどん伝説化していったのね。夏目雅子、ブルース・リー、ジェームス・ディーンのように。
 「ブラック・レイン」の映画としての評価は平均的なものです。特に海外では優作への思い入れはヌキにして観てるから、わりとありがちな刑事コンビものと言ってしまえるかも知れません。でも、ぺんも含めてこの映画が好きな人の多くは@優作ファンA「ブレードランナー」のファン、なんじゃないでしょうか。何人もの人がレビューに書いているとおり、大阪の街でブレードランナーの世界を再現してくれたリドリーに拍手です。この映画、最初は東京ロケの予定がダメになって大阪になったんだけど、ケガの功名!大阪にしてくれてホントによかったよ〜!
 日本の俳優人も若山、内田、ガッツ、リキ・・・と通好みのキャスティング。ストーリーが荒唐無稽なのはハリウッド映画だもん。これくらいなら許せるなぁ。
 ところで、この映画、佐藤が死ぬバージョンもあるんですね。DVD特典にそれ付けてほしいなー。

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キャストの割には消化不良

投稿日:2006/06/26 レビュアー:frog

松田優作や高倉健が良いと評判を聞いていたのですが、それが仇になったか「刑事もの」として観ると、意外に普通のストーリーでした。
確かに松田優作が良い味出してはいますが、冷静に観ればあくまで本題への味付け役なので、消化不良感があります。もっと主役二人にアクション以外で絡めれば、あの味を堪能できたでしょう。

でも高倉健と松田優作の渋い演技を堪能したい方は、是非観てください。

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26〜 30件 / 全82件

ブラック・レイン

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死が私を満たすまで

投稿日

2019/09/15

レビュアー

ビンス

思えばこの「ブラックレイン」が
松田優作さんを最初に観た作品でした。
もうこの世にはいない状態で
その遺作を観ることになったわけですが
「太陽にほえろ」の「なんじゃこりゃ〜〜」と
名前しか知らなかった松田優作という俳優が
強烈な、それこそ傷跡のように記憶に残ることになりました。
怪演。
その最たるもののような常軌を逸した存在感とオーラ
鬼気迫るという形容が生易しいほどで
文字通り死期が迫っていたからこそだったのだろうか、と
後に思い返すことになるわけです。
ガンに侵されていく体に荒ぶる魂を包み
どんな心境でこの役を演じていたのでしょうか
徐々に己の中で満ちていく「死」を感じながら
誰よりも死と隣り合わせで演じた最後の役
これが心に残らないわけはないですよね。
リドリー・スコットが監督し
マイケル・ダグラスに
アンディ・ガルシア
松田優作に
高倉健と
日米のスターが共演した日本ロケの作品
その話題性とは裏腹に
ストーリーは凡庸で
再鑑賞しても
決して素晴らしいと思えるものではありませんでしたが
その作品のクオリティーを
記憶に残る一作として引っ張り上げる一因は
確実に松田優作さんの存在感でした。
優作さんに、「その後」があったとしたら
どうなっていたのでしょうか
デ・ニーロとの共演も決まっていたとか
その短い生涯が惜しまれます。

高倉健さんの作品は
数えるほどしか観てませんが
今回の役どころは
ボクが観た作品の中では
「よくしゃべる」健さんでした。
こういう役もいいなぁと思いました。
やはり存在感ありますね。
若かりしアンディも良かったし
まだまだヤンチャ感が残ってるマイケル・ダグラスも良かったです。

健さんが英語でカラオケ

投稿日

2010/02/28

レビュアー

Kavi

松田優作の遺作。
ガンの痛みを堪えての演技。
狂気が出てる、目に。
松田優作の最後の演技としても、一見の価値ありです。

健さんは、英語でカラオケしてるところが新鮮です。
関西在住の方は、大阪のロケとセットの違いを見つける楽しみ方もあります。

内容の良し悪しよりも、松田優作だけで見る映画です。

★★☆☆☆日本の警察、そんな撃ち合いしない

投稿日

2009/01/07

レビュアー

信長

アクション映画としても中途半端、主役のアメリカ人影が薄い、喋る腱さんはなんか……うーん。
腱さんに『面倒み役』なんてさせるなよ。気配りができて小器用な腱さんなんか腱さんじゃないやい!

ヤハリ松田優作の鬼才か。
あのシーンが似合うのは後は岩下の姐さんだけだろう。
あの狂気ほとばしる瞳の輝きがたまらない。

あんな瞳ができる俳優さんはもういないよな……

いいんですよ!これで。

投稿日

2006/11/11

レビュアー

ぺん

 「サタスマ」で松田優作の特集やってましたね。だから観直したくなりました。太田光が言っていたように、優作があと1、2本ハリウッドで撮れたらよかったのにと思います。
 ぺんは「家族ゲーム」や整髪料のCMに出てた優作が好きで「つけすぎんなよ!」というその整髪料をソッコーで購入し、優作を真似て髪をいじってたものです。あと、「探偵物語(なぜかTVでなく薬師丸ひろ子の方)」での優作もよかった!よかったと言っても印象に残っているシーンは1シーンのみ。薬師丸とのキスシーン。あんなにリアルなキスシーンを一般映画で見たのは初めてだったもん!
 でも、松田優作は一部のファンをのぞいて、死ぬまで市民権を得ている俳優とは思えなかった。Gパン刑事の殉職は有名だけど。
この「ブラック・レイン」を観た時、すでに優作はこの世になく、
「あー、日本が誇れる俳優がいなくなってしまった・・・」と初めて気づいた感じだった。同じように思った人も多いんじゃなかろうか。だから、優作は死して後、どんどん伝説化していったのね。夏目雅子、ブルース・リー、ジェームス・ディーンのように。
 「ブラック・レイン」の映画としての評価は平均的なものです。特に海外では優作への思い入れはヌキにして観てるから、わりとありがちな刑事コンビものと言ってしまえるかも知れません。でも、ぺんも含めてこの映画が好きな人の多くは@優作ファンA「ブレードランナー」のファン、なんじゃないでしょうか。何人もの人がレビューに書いているとおり、大阪の街でブレードランナーの世界を再現してくれたリドリーに拍手です。この映画、最初は東京ロケの予定がダメになって大阪になったんだけど、ケガの功名!大阪にしてくれてホントによかったよ〜!
 日本の俳優人も若山、内田、ガッツ、リキ・・・と通好みのキャスティング。ストーリーが荒唐無稽なのはハリウッド映画だもん。これくらいなら許せるなぁ。
 ところで、この映画、佐藤が死ぬバージョンもあるんですね。DVD特典にそれ付けてほしいなー。

キャストの割には消化不良

投稿日

2006/06/26

レビュアー

frog

松田優作や高倉健が良いと評判を聞いていたのですが、それが仇になったか「刑事もの」として観ると、意外に普通のストーリーでした。
確かに松田優作が良い味出してはいますが、冷静に観ればあくまで本題への味付け役なので、消化不良感があります。もっと主役二人にアクション以外で絡めれば、あの味を堪能できたでしょう。

でも高倉健と松田優作の渋い演技を堪能したい方は、是非観てください。

26〜 30件 / 全82件