シリアナ

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シリアナ / ジョージ・クルーニー

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「シリアナ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 石油利権が渦巻く中東を舞台に、ベテランCIA工作員の暗躍をドキュメンタリー・タッチで描いた政治サスペンス。元CIA工作員ロバート・ベアが著わした告発本『CIAは何をしていた?』を、「トラフィック」でアカデミー脚本賞を獲得したスティーヴン・ギャガンが監督・脚本を手掛け映画化。並行して描かれる複数の物語が複雑に絡み合い、石油利権に群がる人々の欲望とそれが生み出す巨大な陰謀を白日の下にさらす。出演はジョージ・クルーニー、マット・デイモン、ジェフリー・ライト。

「シリアナ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
原題: SYRIANA
受賞記録: 2005年 アカデミー賞 助演男優賞
2005年 ゴールデン・グローブ 助演男優賞

「シリアナ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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26〜 30件 / 全162件

難しかった

投稿日:2008/05/28 レビュアー:じゃじゃまる

とにかく外国の人の顔の見分けがつかなくて、誰が工作員をはめようとしているのか(はめると言う言い方はいかんな)、
中東の王子にいたっては『ひげがある方』が兄だし、
労働者の人たち(後にキーになってくる)の見分けもつかないし。。

ただ、石油利権をアメリカが奪うために中国寄りの王子(この王子の政策はすばらしいと思うんですよ。自国民のこと考えてるし)暗殺をCIAが画策し、実はその裏情報を任務に当たる工作員が知らされていなかったようだし、といろんな欲や陰謀が重なり合っている作品でした。

いろんな層の人々が最終的には重なり合って(お互いの存在を認識せず)、ひとつの結末に向かっていく感じでした。

しかし拷問の場面は痛かったな。。

もう一度見れば面白かったかも。

日本ではこういう作品は作られませんからね。

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戦争の背景にあるもの

投稿日:2008/03/11 レビュアー:monnie

「シリアナ」とはイランとイラク、そしてシリアをひとまとめにした時の呼び名。
ある程度中東問題を調べてみないと内容の意味がよくわからないかもしれない。
アメリカ、中国、ヨーロッパ、中東とさまざまな国が石油利権をめぐって交錯する策略。登場人物の中で誰ひとりとして全容を把握している者はいない。
米国における弁護士事務所の地位、中東のカリスマ王子、米国メジャー(大手石油会社)など何人かの機軸となる人物たちがいて、それぞれの物語が並行して進む。
エネルギーアナリスト(分析家)を演じるマットデイモン、CIA諜報員を演じるジョージ・クルーニーら豪華なキャストを迎えて暗殺や失脚工作、過激度は組織によって違うが、中東の石油利権は米国にとって、法を無視して、完全に超越した優先事項であることを確実に表現している。
ある程度中東の問題の知識を深めてから観るとより一層この映画の深さを楽しむ事ができる。

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苦手分野

投稿日:2007/11/29 レビュアー:ビンス

これはハッキリ言って僕には苦手な要素のオンパレードで難しすぎてダメでした。
解る人が観たらすごくよく出来てるイイ映画なのかもしれないけど、チンプンカンプンでもう・・・。僕は似ている二つの物があるってことが凄く苦手。例えば右と左、今回で言えばイラン、イラク・・。これが相当苦手でどっちがどっちやらってことになるから観てても内容まで理解できない。しかも中東でしょ。あの辺の国があやふやだし位置関係とか国々の対立背景とかもサッパリ・・・だから何重苦で解らないときたもんなだ。
テーマは油田問題、専門用語(合併のなんたらとか・・・)はたくさんでてくるわでもう正直「あーーーーーーーっ」ってなりそうだった。実際、一度観て挫折してるし。だからあまりなんも言えない。まいりましたです。

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甘さもスッキリ感もない小難しさ。。。最初の15分が我慢の正念場

投稿日:2006/09/25 レビュアー:ケイ

コレは小難しくて困ったー(笑) 石油理研に絡む暗い闇を描いた社会葉サスペンス、ドキュメンタリー???ホントにコレは何だ〜〜〜???×33という感じ。ジョージはコノ作品のために体重をず〜っと増やしたミタイだが、『ER』シーズン「1」でもなかなか小太りなカラダだったせいかデブのジョージに特別驚きはなかったネ(笑)ジョージファンに失礼カナ???(アハハ・・・)来年公開予定の「オーシャンズ13」ではまたすっきりしたジョージに会えるカナ???時々ウチの近隣でドラマなどの撮影が行われていたミタイだが、日本で「オーシャンズ〜」を撮影したいと言っていたミタイナノデ、機械があったらぜひどうぞ(笑)。 さて、この作品、企業や社会に対する鋭い本音や指摘←かなり冷静な目で権力社会の世界を捉えている。勝敗はすでに分かっていながらそれでも権力に抵抗する工作員の辿る混乱極まりない最後の結末はすご〜〜〜く悲しい・・・。外交的には勝敗など関係ないという姿勢を見せながら結局は人生の勝利者という立場にこだわる隠れた勝敗社会を痛切に反映している。大きなチカラに屈服することが「大人である」こと、そこに人間の良識など通用しないということダ。そしてそれは権力社会だけでなく一般的世間も同じ。ラストにむけて複雑な人間関係があぶりだされ、ある一線を越えてしまった工作員の辿り着くとてつもなくリアルで悲しい結果はココロに深く食い込んで誰も納得できない展開となる・・・
この映画の詳細は本物の作品観賞でぜひ×2ご体感アレ!!!以上失礼せますーーー。はい〜〜。

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いろんな意味で考えさせられる映画

投稿日:2006/09/23 レビュアー:

新しい映画でもあり、この時期にこそこういう映画の一本くらい残されていてもいいだろうとは思います。
ただ、重厚な内容とは言い切れないのが最大の難点。
重苦しいどんよりとした展開を、敢えてもっとわかりやすく(メッセージの矛先を絞った)ストーリー展開にしたほうが、後世に残る名作になっていたのでは。
俳優陣は手厚いです。
ただ、ジョージ・クルーニー。
彼は銀幕が似合うのか、やはりテレビのほうがお似合いなのか。
この作品を観る限りではまだ判断しかねるのは私だけでしょうか。

オスカー好みの映画だとは思いますが、これが助演男優賞?!
じゃ、この映画は、「誰が主役だったんだろう」と観ている間中考えさせられました。


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難しかった

投稿日

2008/05/28

レビュアー

じゃじゃまる

とにかく外国の人の顔の見分けがつかなくて、誰が工作員をはめようとしているのか(はめると言う言い方はいかんな)、
中東の王子にいたっては『ひげがある方』が兄だし、
労働者の人たち(後にキーになってくる)の見分けもつかないし。。

ただ、石油利権をアメリカが奪うために中国寄りの王子(この王子の政策はすばらしいと思うんですよ。自国民のこと考えてるし)暗殺をCIAが画策し、実はその裏情報を任務に当たる工作員が知らされていなかったようだし、といろんな欲や陰謀が重なり合っている作品でした。

いろんな層の人々が最終的には重なり合って(お互いの存在を認識せず)、ひとつの結末に向かっていく感じでした。

しかし拷問の場面は痛かったな。。

もう一度見れば面白かったかも。

日本ではこういう作品は作られませんからね。

戦争の背景にあるもの

投稿日

2008/03/11

レビュアー

monnie

「シリアナ」とはイランとイラク、そしてシリアをひとまとめにした時の呼び名。
ある程度中東問題を調べてみないと内容の意味がよくわからないかもしれない。
アメリカ、中国、ヨーロッパ、中東とさまざまな国が石油利権をめぐって交錯する策略。登場人物の中で誰ひとりとして全容を把握している者はいない。
米国における弁護士事務所の地位、中東のカリスマ王子、米国メジャー(大手石油会社)など何人かの機軸となる人物たちがいて、それぞれの物語が並行して進む。
エネルギーアナリスト(分析家)を演じるマットデイモン、CIA諜報員を演じるジョージ・クルーニーら豪華なキャストを迎えて暗殺や失脚工作、過激度は組織によって違うが、中東の石油利権は米国にとって、法を無視して、完全に超越した優先事項であることを確実に表現している。
ある程度中東の問題の知識を深めてから観るとより一層この映画の深さを楽しむ事ができる。

苦手分野

投稿日

2007/11/29

レビュアー

ビンス

これはハッキリ言って僕には苦手な要素のオンパレードで難しすぎてダメでした。
解る人が観たらすごくよく出来てるイイ映画なのかもしれないけど、チンプンカンプンでもう・・・。僕は似ている二つの物があるってことが凄く苦手。例えば右と左、今回で言えばイラン、イラク・・。これが相当苦手でどっちがどっちやらってことになるから観てても内容まで理解できない。しかも中東でしょ。あの辺の国があやふやだし位置関係とか国々の対立背景とかもサッパリ・・・だから何重苦で解らないときたもんなだ。
テーマは油田問題、専門用語(合併のなんたらとか・・・)はたくさんでてくるわでもう正直「あーーーーーーーっ」ってなりそうだった。実際、一度観て挫折してるし。だからあまりなんも言えない。まいりましたです。

甘さもスッキリ感もない小難しさ。。。最初の15分が我慢の正念場

投稿日

2006/09/25

レビュアー

ケイ

コレは小難しくて困ったー(笑) 石油理研に絡む暗い闇を描いた社会葉サスペンス、ドキュメンタリー???ホントにコレは何だ〜〜〜???×33という感じ。ジョージはコノ作品のために体重をず〜っと増やしたミタイだが、『ER』シーズン「1」でもなかなか小太りなカラダだったせいかデブのジョージに特別驚きはなかったネ(笑)ジョージファンに失礼カナ???(アハハ・・・)来年公開予定の「オーシャンズ13」ではまたすっきりしたジョージに会えるカナ???時々ウチの近隣でドラマなどの撮影が行われていたミタイだが、日本で「オーシャンズ〜」を撮影したいと言っていたミタイナノデ、機械があったらぜひどうぞ(笑)。 さて、この作品、企業や社会に対する鋭い本音や指摘←かなり冷静な目で権力社会の世界を捉えている。勝敗はすでに分かっていながらそれでも権力に抵抗する工作員の辿る混乱極まりない最後の結末はすご〜〜〜く悲しい・・・。外交的には勝敗など関係ないという姿勢を見せながら結局は人生の勝利者という立場にこだわる隠れた勝敗社会を痛切に反映している。大きなチカラに屈服することが「大人である」こと、そこに人間の良識など通用しないということダ。そしてそれは権力社会だけでなく一般的世間も同じ。ラストにむけて複雑な人間関係があぶりだされ、ある一線を越えてしまった工作員の辿り着くとてつもなくリアルで悲しい結果はココロに深く食い込んで誰も納得できない展開となる・・・
この映画の詳細は本物の作品観賞でぜひ×2ご体感アレ!!!以上失礼せますーーー。はい〜〜。

いろんな意味で考えさせられる映画

投稿日

2006/09/23

レビュアー

新しい映画でもあり、この時期にこそこういう映画の一本くらい残されていてもいいだろうとは思います。
ただ、重厚な内容とは言い切れないのが最大の難点。
重苦しいどんよりとした展開を、敢えてもっとわかりやすく(メッセージの矛先を絞った)ストーリー展開にしたほうが、後世に残る名作になっていたのでは。
俳優陣は手厚いです。
ただ、ジョージ・クルーニー。
彼は銀幕が似合うのか、やはりテレビのほうがお似合いなのか。
この作品を観る限りではまだ判断しかねるのは私だけでしょうか。

オスカー好みの映画だとは思いますが、これが助演男優賞?!
じゃ、この映画は、「誰が主役だったんだろう」と観ている間中考えさせられました。


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