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空中庭園 / 小泉今日子

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旧作

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「空中庭園」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 “ダンチ”と呼ばれる東京郊外のニュータウン。そこに暮らす京橋家では、“家族の間で隠し事をつくらない”というのが一家のルール。だが内実は、それぞれ誰にも言えない秘密を抱えていた。娘のマナは学校をサボってショッピングセンターや見知らぬ男とラブホテルに行き、弟のコウも学校をサボりがち。また父の貴史は浮気に走り、妻の絵里子はベランダのガーデニングにいそしみながら、母との長年の因縁に悩んでいた。そんなある日、ひょんなことから貴史の愛人ミーナがコウの家庭教師として京橋家にやって来る…。

「空中庭園」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

日本

「空中庭園」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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26〜 30件 / 全82件

原作を先に読めば良かった...

投稿日:2008/05/19 レビュアー:ruban noir

予告編を見ると、原作では描ききれなかった部分が映画で完成されたような原作者のコメントがあったこともあり、原作を読まずに観ましたが、失敗でした。

角田さんの作品はいくつか読んだことがありますが、登場人物の会話や描写が濃密で、情報量が多く、読み始めは息切れするような疾走感があるのですが、最後にはその情報量のためにそれぞれの想いが、よりリアルな意味を持たせて、いろいろと考えさせられることが多いです。

それだけに今回原作を先に読まなかったことを後悔しました。

家族なんて、そもそも隠し事をなくすことなんてできません。
家族だからこそ言えないこと、言わない方がいいことがありますし、だいたい全部打ち明けるってどこまで言えばいいんでしょう?
この家族は結局秘密がないフリをしていただけですよね。

そんなんだったら、最初から秘密主義で行こう!って言ってた方が、よっぽど家族らしくなれたんじゃないでしょうか。

たぶん角田さんはそんなことが描きたかったわけではないと信じていますから、映画はなかったことにして、改めて原作を読ませていただきます。

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もう一回、原作も読んでみよう♪

投稿日:2007/10/22 レビュアー:T♪

角田光代原作、豊田利晃監督、小泉今日子主演という素敵な組み合わせ。
劇場で観たかったけど、すっかり見逃してました。
原作はすでに読んでいたから、ほんとのところ、小泉今日子主演っていうのがピンと来なかった。
だけど、良かった!!
さすがキョンキョン!
さすが豊田監督だ。
原作の雰囲気がちゃんとそのまま映像になっていて、へんな省略もされていない。
物語の行く末はわかっているのに、ドキドキしながら観てました。
活字で読むよりも、映画の方が「家族」のつながりみたいなものが感じられて救われた。
もう一回、原作も読んでみよう♪

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大切な家族関係を維持する 最低限の約束!

投稿日:2007/06/28 レビュアー:徒然蜜柑白書

【秘密を持たないこと】をモットーとしている 一見 笑顔の絶えない理想的な家庭の中に潜む狂気。

「自分だけの秘密」を家族の視点から その闇の部分を描き出す。

よく出来た映画だと思うし、評判も高いかもしれない。
テーマは深く、描写も的確で好きな人は スゴイ映画かもしれないけれど、《私は好きじゃない》。

人間である以上 家族といえども「自分だけの秘密」は誰にもあること。
できるだけ 隠さずにオープンにすることは大切なことだと思うし 実際に私も心掛けている。

しかしながら 分かっていても 口に出して言ってはいけないことはあると思う。
それを赤裸々にさらすことは 考えただけでも…
おそろしい映画です! 好き嫌いは別にして 必見でしょう。


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回ってたなー

投稿日:2006/10/08 レビュアー:Rockwell

ブラックさが笑いを誘うという感じで。
本人達はシリアスやけど観てる側はちょっとにやけてしまうような。
取り繕ってたものがみるみる崩れていき、
キョンキョンの狂っていく姿は、怖さよりもワクワク感が勝ってしまいました。

全体的に面白いとか好きとかいう感じではなかったけど。
ごくごく普通に楽しんで観ました。

カメラワークがまた面白かったです。
ぐるんぐるん回って脳と視覚を刺激してきます。
ちょっと酔いかけたけど。

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よくあるテーマだが、いい映画だな。

投稿日:2006/06/10 レビュアー:ラストシアター

どこにでもいる代表的な家族・京橋家、そしていかにも仲の良い家族をみんなが演じている。
家族をテーマにした映画によくある設定だな。

そして家族のルールは、隠し事をしないこと、いかにも家族が崩壊しそうなルールだな。

そうなんだが、出演者が実に素晴らしいんだな、母親の内面の狂気を見事に演じた小泉今日子、軽い役なので存在が薄くなりがちだがラストで見事に主役になった板尾創路、この人にはこの役しかないはまり役の大楠道代。

映画前半の幸福そうな家族が後半の家族崩壊から小泉今日子の崩壊=生まれ変わり、そしてラスト、うまい脚本、見事な展開だ。
カメラワークもストーリー全体によく考えて使ってたので映画全体の完成度が上がったな。

2005年キネマ旬報9位は、低過ぎるな。
ラストシアターの2005年のベスト3に入るなぁ。

観て損はしない作品だな。

★★★☆ <最高5★ ☆=0.5>

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26〜 30件 / 全82件

空中庭園

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:82件

原作を先に読めば良かった...

投稿日

2008/05/19

レビュアー

ruban noir

予告編を見ると、原作では描ききれなかった部分が映画で完成されたような原作者のコメントがあったこともあり、原作を読まずに観ましたが、失敗でした。

角田さんの作品はいくつか読んだことがありますが、登場人物の会話や描写が濃密で、情報量が多く、読み始めは息切れするような疾走感があるのですが、最後にはその情報量のためにそれぞれの想いが、よりリアルな意味を持たせて、いろいろと考えさせられることが多いです。

それだけに今回原作を先に読まなかったことを後悔しました。

家族なんて、そもそも隠し事をなくすことなんてできません。
家族だからこそ言えないこと、言わない方がいいことがありますし、だいたい全部打ち明けるってどこまで言えばいいんでしょう?
この家族は結局秘密がないフリをしていただけですよね。

そんなんだったら、最初から秘密主義で行こう!って言ってた方が、よっぽど家族らしくなれたんじゃないでしょうか。

たぶん角田さんはそんなことが描きたかったわけではないと信じていますから、映画はなかったことにして、改めて原作を読ませていただきます。

もう一回、原作も読んでみよう♪

投稿日

2007/10/22

レビュアー

T♪

角田光代原作、豊田利晃監督、小泉今日子主演という素敵な組み合わせ。
劇場で観たかったけど、すっかり見逃してました。
原作はすでに読んでいたから、ほんとのところ、小泉今日子主演っていうのがピンと来なかった。
だけど、良かった!!
さすがキョンキョン!
さすが豊田監督だ。
原作の雰囲気がちゃんとそのまま映像になっていて、へんな省略もされていない。
物語の行く末はわかっているのに、ドキドキしながら観てました。
活字で読むよりも、映画の方が「家族」のつながりみたいなものが感じられて救われた。
もう一回、原作も読んでみよう♪

大切な家族関係を維持する 最低限の約束!

投稿日

2007/06/28

レビュアー

徒然蜜柑白書

【秘密を持たないこと】をモットーとしている 一見 笑顔の絶えない理想的な家庭の中に潜む狂気。

「自分だけの秘密」を家族の視点から その闇の部分を描き出す。

よく出来た映画だと思うし、評判も高いかもしれない。
テーマは深く、描写も的確で好きな人は スゴイ映画かもしれないけれど、《私は好きじゃない》。

人間である以上 家族といえども「自分だけの秘密」は誰にもあること。
できるだけ 隠さずにオープンにすることは大切なことだと思うし 実際に私も心掛けている。

しかしながら 分かっていても 口に出して言ってはいけないことはあると思う。
それを赤裸々にさらすことは 考えただけでも…
おそろしい映画です! 好き嫌いは別にして 必見でしょう。


回ってたなー

投稿日

2006/10/08

レビュアー

Rockwell

ブラックさが笑いを誘うという感じで。
本人達はシリアスやけど観てる側はちょっとにやけてしまうような。
取り繕ってたものがみるみる崩れていき、
キョンキョンの狂っていく姿は、怖さよりもワクワク感が勝ってしまいました。

全体的に面白いとか好きとかいう感じではなかったけど。
ごくごく普通に楽しんで観ました。

カメラワークがまた面白かったです。
ぐるんぐるん回って脳と視覚を刺激してきます。
ちょっと酔いかけたけど。

よくあるテーマだが、いい映画だな。

投稿日

2006/06/10

レビュアー

ラストシアター

どこにでもいる代表的な家族・京橋家、そしていかにも仲の良い家族をみんなが演じている。
家族をテーマにした映画によくある設定だな。

そして家族のルールは、隠し事をしないこと、いかにも家族が崩壊しそうなルールだな。

そうなんだが、出演者が実に素晴らしいんだな、母親の内面の狂気を見事に演じた小泉今日子、軽い役なので存在が薄くなりがちだがラストで見事に主役になった板尾創路、この人にはこの役しかないはまり役の大楠道代。

映画前半の幸福そうな家族が後半の家族崩壊から小泉今日子の崩壊=生まれ変わり、そしてラスト、うまい脚本、見事な展開だ。
カメラワークもストーリー全体によく考えて使ってたので映画全体の完成度が上がったな。

2005年キネマ旬報9位は、低過ぎるな。
ラストシアターの2005年のベスト3に入るなぁ。

観て損はしない作品だな。

★★★☆ <最高5★ ☆=0.5>

26〜 30件 / 全82件