コーヒー&シガレッツ

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コーヒー&シガレッツ / ロベルト・ベニーニ

全体の平均評価点:(5点満点)

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「コーヒー&シガレッツ」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

本作のプロジェクトはもともと86年に人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のため、ロベルト・ベニーニとスティーヴン・ライトを起用して撮り上げた一編「コーヒー&シガレッツ/変な出会い」が始まり。89年にはジョイ・リー、サンキ・リー、スティーヴ・ブシェミによって2作目「双子」がつくられた。続く93年の「カリフォルニアのどこかで」ではイギー・ポップとトム・ウェイツの顔合わせでカンヌ映画祭の短編部門最高賞も手にしている。以後も10年以上にわたって撮りためられた全11編がここに集結、至福のリラックス・タイムを提供してくれる。

「コーヒー&シガレッツ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2003年
製作国: アメリカ
原題: COFFEE AND CIGARETTES

「コーヒー&シガレッツ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:93件

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26〜 30件 / 全93件

当たり外れあり、その2

投稿日:2007/11/26 レビュアー:おうち大好き

この映画はコーヒーやタバコを美味しく見せようなんて、さらさら思ってないです。
(コーヒーは湯気も香りも感じられない。ケイト・ブランシェットなんかは指で掻き混ぜちゃっています)
全て1シチュエーションで行われるコント集ですね
イントロダクションの「人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のため〜」
を読んで納得しました。
タバコやコーヒーは唯の小道具であって、
要は、登場人物達のチグハグな会話やジョーク、チクリとした皮肉、「あっ、そんなこと言われたら、そんな顔しか出来ないよね〜」とか、その場の空気感を楽しむ作品なのだと思います。

観る人によって好みが別れるでしょうけど、私はやはり「いとこ同士」と「いとこ同士?」が好きです。
ケイト・ブランシェットは流石、魅せてくれます。

市松模様は何故か心をざわつかせました。
少なくとも私は、こんなところで長居は出来ません。

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この雰囲気、中毒になります。

投稿日:2007/09/07 レビュアー:kitty_walker


いい感じです。

なんていうか…コーヒーってそんなに美味くなくていいんだよね。でも、紅茶じゃダメだし、アイスコーヒーでもダメなんだな…。コレ、分かってもらえるかな???
で、会話を楽しむってほどでもないんだなぁ。
この映画はそんな日常のコーヒータイムをただ集めただけで、それがまた良い。

同じような映画で、ジョン・ルーリーの『フィッシング・ウィズ・ジョン』とか、ウェイン・ワンの『スモーク』だったか『ブルー・イン・ザ・フェイス』だったか、あっちの方がかなり会話(?)を楽しんでるし、映画としての完成度が高いと思うんだけど、何故か、このスタイリッシュなジャームッシュは、それこそ中毒になるんだよね。不思議だ。

市松模様、格子模様。誰かが来て、コーヒーカップでの乾杯。でも、別に何も盛り上がらず、すぐ帰る…。

店も特にこだわってる訳じゃないけど、禁煙席、喫煙席なんて分けられちゃたまんないし、コーヒー専門店なんてのも、ちょっとね。
どなたか「BGMのよう…」とおっしゃってましたが、それなんだな。インテリアや掛かってる音楽は、特にこだわっていなくても、ここはちょっと…て店あるよね。出演者によってBGMが違い、それが抜群に合っているのは、ジャームッシュはやはりそれを分かってる人だと思う。

個人的には、トム・ウェイツ、ビル・マーレイですね。最高。
トム・ウェイツは彼のDVDでもバーやカフェは出てくるし、コーヒーをすする姿は(“すする”行為って日本人だけじゃなかったんですね!)、誰よりも似合ってる。鼻歌ぐらい歌うかと思ったけど、それがないのもまた良い。
ビル・マーレイってほんと最高のコメディアンだと思う。『サタデー・ナイト・ライブ』からの大ファン。
RZAのやたら「Yo、Yo」言ってるのも笑える。
また、ケイト・ブランシェットの2役、かっこいい。

まったりとした時間を過ごしたい方。おすすめします。

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アメリカン・グダグダ

投稿日:2006/07/21 レビュアー:リス親父

もうとにかく、グダグダです。
脈絡がありそうでない感じ。

大学時代ファミレス、学食等で繰り返されたどうでも良い会話や、それに付随する心地の良い空気があります。

グダグダだけど気持ち良い。

コーヒーと煙草を挟んで様々な二人が会話していきますが、中には(大半か??)しっくりきていない二人がいて、その間の取り方も苦笑を誘います。

ストーリーはないです。でも雰囲気はでてます。なんの雰囲気かわからないけど^^

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芳醇

投稿日:2006/06/19 レビュアー:雲黒斎

描かれているのは気まずさや緊張感が漂う状況だったりするんだけど、それがジャームッシュにかかると変な“心地よさ”になってしまうから不思議。
会話を中心に構成される作品で、勿論会話中の二人(もしくは3人)も良いんだけど、会話中のある種の“緊張”から解放された“残された一人”の言動も面白いね。

時折挟み込まれる真上からのショットに独特な味わいがあり、タバコやコーヒーを口にする瞬間の沈黙が会話にある種のリズムを与える。
そしてそれらがオフビート感を増幅させているのかな。
まぁ短編集な訳で、エピソード毎で楽しめた度は違うんだけど、どこを切ってもジャームッシュの空気が漂う。
ファンの方は是非どうぞ。

だから逆に“オムニバスだから一つくらい好みの作品があるだろう”って事には繋がらない恐れがあるからね、ジャームッシュが苦手な方は遠慮すべし、かな。

本作のコーヒーからは“美味しさ”があまり感じられんが、作品全体としては“芳醇”って印象ですかねぇ。

星3,5 ミュージシャンを含め、豪華キャストの競演も見所。

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気まずい空気に絡まるコーヒーとタバコ

投稿日:2006/05/21 レビュアー:みみ

 こりゃ絶対コーヒーとタバコが欲しくなるんだろうなあ、と思いながら、コーヒー片手に観始めました。(うちは室内禁煙)
 でも違いましたね。。どこかしら気まずい雰囲気。かみ合わない会話。そしてその落ち着かない空気と時間を塗りつぶすように、コーヒーの苦みとタバコの煙が画面からじわっと溢れてきます。つまり、あまり美味しそうではないの(笑)!
 一つのテーマに沿って、それにまつわる短いエピソードを紡ぎ出すのは、ジム・ジャームッシュのお家芸。ロベルト・ベニーニが『ダウン・バイ・ロー』くらいの彼に見えて、「え?」と思ったのですが、それもそのはず。このエピソードはその年に作られたものだったんですね。その他にも仲良しが総出演。なんだかジャームッシュの20年を2時間でダイジェストにして観たような気分になりました。
 私のお気に入りは『いとこ同士』『ジャック、メグにテスラコイルを見せる』『いとこ同士?』かな。テスラコイルも色んな回に出てきます(笑)。

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コーヒー&シガレッツ

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当たり外れあり、その2

投稿日

2007/11/26

レビュアー

おうち大好き

この映画はコーヒーやタバコを美味しく見せようなんて、さらさら思ってないです。
(コーヒーは湯気も香りも感じられない。ケイト・ブランシェットなんかは指で掻き混ぜちゃっています)
全て1シチュエーションで行われるコント集ですね
イントロダクションの「人気テレビ番組『サタデー・ナイト・ライブ』のため〜」
を読んで納得しました。
タバコやコーヒーは唯の小道具であって、
要は、登場人物達のチグハグな会話やジョーク、チクリとした皮肉、「あっ、そんなこと言われたら、そんな顔しか出来ないよね〜」とか、その場の空気感を楽しむ作品なのだと思います。

観る人によって好みが別れるでしょうけど、私はやはり「いとこ同士」と「いとこ同士?」が好きです。
ケイト・ブランシェットは流石、魅せてくれます。

市松模様は何故か心をざわつかせました。
少なくとも私は、こんなところで長居は出来ません。

この雰囲気、中毒になります。

投稿日

2007/09/07

レビュアー

kitty_walker


いい感じです。

なんていうか…コーヒーってそんなに美味くなくていいんだよね。でも、紅茶じゃダメだし、アイスコーヒーでもダメなんだな…。コレ、分かってもらえるかな???
で、会話を楽しむってほどでもないんだなぁ。
この映画はそんな日常のコーヒータイムをただ集めただけで、それがまた良い。

同じような映画で、ジョン・ルーリーの『フィッシング・ウィズ・ジョン』とか、ウェイン・ワンの『スモーク』だったか『ブルー・イン・ザ・フェイス』だったか、あっちの方がかなり会話(?)を楽しんでるし、映画としての完成度が高いと思うんだけど、何故か、このスタイリッシュなジャームッシュは、それこそ中毒になるんだよね。不思議だ。

市松模様、格子模様。誰かが来て、コーヒーカップでの乾杯。でも、別に何も盛り上がらず、すぐ帰る…。

店も特にこだわってる訳じゃないけど、禁煙席、喫煙席なんて分けられちゃたまんないし、コーヒー専門店なんてのも、ちょっとね。
どなたか「BGMのよう…」とおっしゃってましたが、それなんだな。インテリアや掛かってる音楽は、特にこだわっていなくても、ここはちょっと…て店あるよね。出演者によってBGMが違い、それが抜群に合っているのは、ジャームッシュはやはりそれを分かってる人だと思う。

個人的には、トム・ウェイツ、ビル・マーレイですね。最高。
トム・ウェイツは彼のDVDでもバーやカフェは出てくるし、コーヒーをすする姿は(“すする”行為って日本人だけじゃなかったんですね!)、誰よりも似合ってる。鼻歌ぐらい歌うかと思ったけど、それがないのもまた良い。
ビル・マーレイってほんと最高のコメディアンだと思う。『サタデー・ナイト・ライブ』からの大ファン。
RZAのやたら「Yo、Yo」言ってるのも笑える。
また、ケイト・ブランシェットの2役、かっこいい。

まったりとした時間を過ごしたい方。おすすめします。

アメリカン・グダグダ

投稿日

2006/07/21

レビュアー

リス親父

もうとにかく、グダグダです。
脈絡がありそうでない感じ。

大学時代ファミレス、学食等で繰り返されたどうでも良い会話や、それに付随する心地の良い空気があります。

グダグダだけど気持ち良い。

コーヒーと煙草を挟んで様々な二人が会話していきますが、中には(大半か??)しっくりきていない二人がいて、その間の取り方も苦笑を誘います。

ストーリーはないです。でも雰囲気はでてます。なんの雰囲気かわからないけど^^

芳醇

投稿日

2006/06/19

レビュアー

雲黒斎

描かれているのは気まずさや緊張感が漂う状況だったりするんだけど、それがジャームッシュにかかると変な“心地よさ”になってしまうから不思議。
会話を中心に構成される作品で、勿論会話中の二人(もしくは3人)も良いんだけど、会話中のある種の“緊張”から解放された“残された一人”の言動も面白いね。

時折挟み込まれる真上からのショットに独特な味わいがあり、タバコやコーヒーを口にする瞬間の沈黙が会話にある種のリズムを与える。
そしてそれらがオフビート感を増幅させているのかな。
まぁ短編集な訳で、エピソード毎で楽しめた度は違うんだけど、どこを切ってもジャームッシュの空気が漂う。
ファンの方は是非どうぞ。

だから逆に“オムニバスだから一つくらい好みの作品があるだろう”って事には繋がらない恐れがあるからね、ジャームッシュが苦手な方は遠慮すべし、かな。

本作のコーヒーからは“美味しさ”があまり感じられんが、作品全体としては“芳醇”って印象ですかねぇ。

星3,5 ミュージシャンを含め、豪華キャストの競演も見所。

気まずい空気に絡まるコーヒーとタバコ

投稿日

2006/05/21

レビュアー

みみ

 こりゃ絶対コーヒーとタバコが欲しくなるんだろうなあ、と思いながら、コーヒー片手に観始めました。(うちは室内禁煙)
 でも違いましたね。。どこかしら気まずい雰囲気。かみ合わない会話。そしてその落ち着かない空気と時間を塗りつぶすように、コーヒーの苦みとタバコの煙が画面からじわっと溢れてきます。つまり、あまり美味しそうではないの(笑)!
 一つのテーマに沿って、それにまつわる短いエピソードを紡ぎ出すのは、ジム・ジャームッシュのお家芸。ロベルト・ベニーニが『ダウン・バイ・ロー』くらいの彼に見えて、「え?」と思ったのですが、それもそのはず。このエピソードはその年に作られたものだったんですね。その他にも仲良しが総出演。なんだかジャームッシュの20年を2時間でダイジェストにして観たような気分になりました。
 私のお気に入りは『いとこ同士』『ジャック、メグにテスラコイルを見せる』『いとこ同士?』かな。テスラコイルも色んな回に出てきます(笑)。

26〜 30件 / 全93件