きみに読む物語

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きみに読む物語 / ライアン・ゴズリング
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「きみに読む物語」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

とある療養施設に独り暮らす初老の女性。彼女は若かりし情熱の日々の想い出を全て失っていた。そんな彼女のもとへデュークと名乗る初老の男が定期的に通い、ある物語を読み聞かせている。それは古き良き時代、アメリカ南部の夏の恋物語だった――。1940年、ノース・カロライナ州シーブルック。裕福な家族とひと夏を過ごしにやって来た少女アリーは、そこで地元の青年ノアと出会う。その時、青年のほうは彼女こそ運命の人と直感、一方のアリーもまたノアに強く惹かれていくのだった。こうして2人の恋は次第に熱く燃え上がっていくのだが…。

「きみに読む物語」 の作品情報

作品情報

製作年: 2004年
製作国: アメリカ
原題: THE NOTEBOOK

「きみに読む物語」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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26〜 30件 / 全298件

まったく、アメリカ人というのは、なんでこう恥ずかしげもなく

投稿日:2013/01/18 レビュアー:ykk1976

日本では(邦画や日本のドラマなど)、純愛ストーリーは甘酸っぱいものと決まっています。
しかも、純愛と言えば、「窓越しのキス」に代表されているように、プラトニックが定番です。

愛や恋を語るほど大人になりきれない男女が言葉ではなく、つなげそうでつなげない手で表現されたり、
多くを語らず、夕焼けや音楽で婉曲にふたりの気持ちを表現されたりします。
最近の代表的なものでは、ベストセラーで映画化された『世界の中心で愛を叫ぶ』などでしょうか。

本作もベタ甘のラブストーリーですが、お国柄が違うとこうも違うというわかりやすい例です。
日本の純愛があるさわやかさを感じるレモンの香り、もしくはビタースウィートなチョコレートだとするならば、
このノア(ライアン・ゴズリング)とアリー(レイチェル・マクアダムス)の二人の恋は、
トロトロにとけたホットチョコレート激甘タイプといったところです。

偏見が多分に含まれていますが、まったくアメリカ人て言うのは、なんでこう恥ずかしげもなく極甘で口にするのはおろか、
聞くだけでも恥ずかしいセリフが満載のラブストーリーを作れるのか・・・。
口にせずともわかるだろう・・・ニュアンスで伝え合う日本人には、耐えられないほどです。←偏見。

それでも、すごいなあと思うのは、老齢の方の色恋は、日本人だと実際にあるものだとしても、ちょっとはたから見るのは想像できませんが、
ジーナ・ローランズとジェームズ・ガーナー演じる二人は、絵になります。
観ていて美しいのです。その辺は、やはり日常的に愛してるの、君がいないと生きていけないだの、毎日言い続けているお国柄だからこそではないでしょうか。

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運命の人

投稿日:2009/09/22 レビュアー:忙中有閑

う〜ん。レビュー書こうと思ってわざわざ借りてきたし、実はレビューのタイトルも決まってた(作品観る前から)んで、書かないわけにいかんのだけれど、この映画のレビュー書くのはやっぱりかなりツラい。
どんなに荒唐無稽な設定でも、一旦決めたら後は大真面目にそこからリアリティのあるオハナシを積み上げるのがフィクションの鉄則、というのが私の持論でして、その意味ではなかなかよく出来たフィクションであることは確かです。
ただ、この映画の場合「初期設定」は「(赤い糸で結ばれた)運命の人が存在する」という、あまりにも普遍的で使い古されたイデオロギーなんで、新味を出すにはかなり工夫が必要だったのでしょう。で、持ってきたのが「認知症」というわけです。
しかし、モリカさんというレビュアーさんが明快に指摘されているとおり、認知症について少しでも知識なり実体験をお持ちの方からすると、このオハナシは少々リアリティが無さ過ぎて、その点だけで「興ざめ」してしまうという難点はあると思われます。
私は認知症について全く知識も実体験も無いので、そこのところはあまり気にならなかったんですが、若い二人の恋愛描写がなかなか素敵だった分、頻繁に切り替わる年老いた二人の(いや「作者の」と言うべきでしょう)思い入れタップリの会話場面が煩わしく感じられましたねぇ。
やっと本題に話を戻せますが、この映画の構造は、年老いても熱烈に愛し合っている二人が若い頃の二人を「回想」していることを何度も(煩わしいくらいに)強調することによって、(若い)二人が「運命の人(同士)」であることを予め観客に知らしめている。だから、「運命の人」イデオロギーの信奉者にとっては大変「心地良い」オハナシなんでしょうが、私には逆効果でしたねぇ。やっぱり「運命の人」信じてないってことでしょうか。

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深い愛です! ネタバレ

投稿日:2007/04/12 レビュアー:makochan

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もしも、過去の記憶が消えてしまったら〜
その時、読んでもらう”物語”が私にはあるのかしら!?
何でも自分に置き換えてしまうくせ があります

それ 知ってる気がする
それ 私のことよ

そんな風に言えるドラマが、ノアとアリーにはあったのです
ひと夏の恋〜で終わらなかった、究極の選択に至るドラマが…

今、恋をしているひと! この映画でお勉強してほしいです
もし婚約者の元へ戻っていたら、どうなっていただろうか?と

ノアが言います ”大事なことは君がどうしたいか、だよ”って
なかなか言えないセリフでしょう
内心はともかく、そう言えた彼は 凄い!

あと何十年後〜私にも”私の物語”が書けていたら
どうか読んでほしいな! マイダーリン(独り言)

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理想の最期 ネタバレ

投稿日:2006/08/08 レビュアー:ことりこあゆみ

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ひたすらまっすぐに愛することを描いた作品だと思います。
なんていうんだろう、斜めに構えていたり理屈をこねようとしても、
こうして直球勝負でこられるとかなわないなぁと思いました。

きみに読みきかせる物語=若き日の激しく純粋な恋の回想シーンがあるからこそ、
認知症となった彼女がそれを想い出す束の間の時間がどれほど輝いているか、
ふたたび深い闇にもどってしまったときの彼の悲しみがどれほど深いか、
手にとるようにわかります。涙、涙、素直に泣けます。

また、現在と過去のシーンが交互に流れ、彼と彼女が結婚して一緒にすごすことが
できたのかがさいごのほうまでわからない構成になっているのも、
ドラマに引き込まれる要素になっています。

どうやって生きるか、どうやって愛するか。
すべては最期の一瞬に向かっていくため。
最期はある意味、理想ではないでしょうか。
よかったねぇ……と2人に拍手を贈りました。

窓から見える湖と白鳥の映像の美しさにも、心が洗われます。
 

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ひと夏の出会いが変えたもの

投稿日:2006/06/09 レビュアー:こむすび

アメリカにいた頃、ちょうどこの本が出たばかりで、当時どこの書店にいっても平積みされていました。装丁もすごく素敵でした。原題は'The Notebook'ですが、邦題も素晴らしいと思います。

主人公2人の演技がみずみずしかったです。
こんな風にお互いを想い合えたらどんなことでも乗り越えられそうな気がします。

ラストの台詞が素敵でした。

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26〜 30件 / 全298件

きみに読む物語

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まったく、アメリカ人というのは、なんでこう恥ずかしげもなく

投稿日

2013/01/18

レビュアー

ykk1976

日本では(邦画や日本のドラマなど)、純愛ストーリーは甘酸っぱいものと決まっています。
しかも、純愛と言えば、「窓越しのキス」に代表されているように、プラトニックが定番です。

愛や恋を語るほど大人になりきれない男女が言葉ではなく、つなげそうでつなげない手で表現されたり、
多くを語らず、夕焼けや音楽で婉曲にふたりの気持ちを表現されたりします。
最近の代表的なものでは、ベストセラーで映画化された『世界の中心で愛を叫ぶ』などでしょうか。

本作もベタ甘のラブストーリーですが、お国柄が違うとこうも違うというわかりやすい例です。
日本の純愛があるさわやかさを感じるレモンの香り、もしくはビタースウィートなチョコレートだとするならば、
このノア(ライアン・ゴズリング)とアリー(レイチェル・マクアダムス)の二人の恋は、
トロトロにとけたホットチョコレート激甘タイプといったところです。

偏見が多分に含まれていますが、まったくアメリカ人て言うのは、なんでこう恥ずかしげもなく極甘で口にするのはおろか、
聞くだけでも恥ずかしいセリフが満載のラブストーリーを作れるのか・・・。
口にせずともわかるだろう・・・ニュアンスで伝え合う日本人には、耐えられないほどです。←偏見。

それでも、すごいなあと思うのは、老齢の方の色恋は、日本人だと実際にあるものだとしても、ちょっとはたから見るのは想像できませんが、
ジーナ・ローランズとジェームズ・ガーナー演じる二人は、絵になります。
観ていて美しいのです。その辺は、やはり日常的に愛してるの、君がいないと生きていけないだの、毎日言い続けているお国柄だからこそではないでしょうか。

運命の人

投稿日

2009/09/22

レビュアー

忙中有閑

う〜ん。レビュー書こうと思ってわざわざ借りてきたし、実はレビューのタイトルも決まってた(作品観る前から)んで、書かないわけにいかんのだけれど、この映画のレビュー書くのはやっぱりかなりツラい。
どんなに荒唐無稽な設定でも、一旦決めたら後は大真面目にそこからリアリティのあるオハナシを積み上げるのがフィクションの鉄則、というのが私の持論でして、その意味ではなかなかよく出来たフィクションであることは確かです。
ただ、この映画の場合「初期設定」は「(赤い糸で結ばれた)運命の人が存在する」という、あまりにも普遍的で使い古されたイデオロギーなんで、新味を出すにはかなり工夫が必要だったのでしょう。で、持ってきたのが「認知症」というわけです。
しかし、モリカさんというレビュアーさんが明快に指摘されているとおり、認知症について少しでも知識なり実体験をお持ちの方からすると、このオハナシは少々リアリティが無さ過ぎて、その点だけで「興ざめ」してしまうという難点はあると思われます。
私は認知症について全く知識も実体験も無いので、そこのところはあまり気にならなかったんですが、若い二人の恋愛描写がなかなか素敵だった分、頻繁に切り替わる年老いた二人の(いや「作者の」と言うべきでしょう)思い入れタップリの会話場面が煩わしく感じられましたねぇ。
やっと本題に話を戻せますが、この映画の構造は、年老いても熱烈に愛し合っている二人が若い頃の二人を「回想」していることを何度も(煩わしいくらいに)強調することによって、(若い)二人が「運命の人(同士)」であることを予め観客に知らしめている。だから、「運命の人」イデオロギーの信奉者にとっては大変「心地良い」オハナシなんでしょうが、私には逆効果でしたねぇ。やっぱり「運命の人」信じてないってことでしょうか。

深い愛です!

投稿日

2007/04/12

レビュアー

makochan

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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もしも、過去の記憶が消えてしまったら〜
その時、読んでもらう”物語”が私にはあるのかしら!?
何でも自分に置き換えてしまうくせ があります

それ 知ってる気がする
それ 私のことよ

そんな風に言えるドラマが、ノアとアリーにはあったのです
ひと夏の恋〜で終わらなかった、究極の選択に至るドラマが…

今、恋をしているひと! この映画でお勉強してほしいです
もし婚約者の元へ戻っていたら、どうなっていただろうか?と

ノアが言います ”大事なことは君がどうしたいか、だよ”って
なかなか言えないセリフでしょう
内心はともかく、そう言えた彼は 凄い!

あと何十年後〜私にも”私の物語”が書けていたら
どうか読んでほしいな! マイダーリン(独り言)

理想の最期

投稿日

2006/08/08

レビュアー

ことりこあゆみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ひたすらまっすぐに愛することを描いた作品だと思います。
なんていうんだろう、斜めに構えていたり理屈をこねようとしても、
こうして直球勝負でこられるとかなわないなぁと思いました。

きみに読みきかせる物語=若き日の激しく純粋な恋の回想シーンがあるからこそ、
認知症となった彼女がそれを想い出す束の間の時間がどれほど輝いているか、
ふたたび深い闇にもどってしまったときの彼の悲しみがどれほど深いか、
手にとるようにわかります。涙、涙、素直に泣けます。

また、現在と過去のシーンが交互に流れ、彼と彼女が結婚して一緒にすごすことが
できたのかがさいごのほうまでわからない構成になっているのも、
ドラマに引き込まれる要素になっています。

どうやって生きるか、どうやって愛するか。
すべては最期の一瞬に向かっていくため。
最期はある意味、理想ではないでしょうか。
よかったねぇ……と2人に拍手を贈りました。

窓から見える湖と白鳥の映像の美しさにも、心が洗われます。
 

ひと夏の出会いが変えたもの

投稿日

2006/06/09

レビュアー

こむすび

アメリカにいた頃、ちょうどこの本が出たばかりで、当時どこの書店にいっても平積みされていました。装丁もすごく素敵でした。原題は'The Notebook'ですが、邦題も素晴らしいと思います。

主人公2人の演技がみずみずしかったです。
こんな風にお互いを想い合えたらどんなことでも乗り越えられそうな気がします。

ラストの台詞が素敵でした。

26〜 30件 / 全298件