ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチの画像・ジャケット写真

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ / マイケル・ピット

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「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

東西冷戦時代の東ドイツに生まれた男の子ハンセル。母と二人暮らしの彼の夢は、自由の国アメリカでロックスターになること。ある日、米兵から結婚を申し込まれた彼は、性転換手術を決意する。しかし、手術のミスで股間には“怒りの1インチ(アングリー・インチ)”が残ってしまう。名前をヘドウィグと変え、何とか渡米するも米兵には結局捨てられてしまう。それでも夢を思い出しロックバンドを結成したヘドウィグは、ある日、17歳の少年トミーと出会う。同じ夢を持つトミーに愛情のすべてとロックシンガーとしての魂を注ぎ込むヘドウィグだったが……。

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 の作品情報

作品情報

製作年: 2001年
製作国: アメリカ
原題: HEDWIG AND THE ANGRY INCH
受賞記録: 2001年 LA批評家協会賞 ニュー・ジェネレーション賞

「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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26〜 30件 / 全163件

イイ!!

投稿日:2005/05/02 レビュアー:サッピ

音楽も映像もアニメーションも良かった。
ヘドウィグ色んな意味でかわいいなー。
ヒステリーな女は嫌いだけど、ヒステリーなヘドウィグはなぜかカワイイ。

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削除されたシーンあり

投稿日:2004/10/29 レビュアー:シナモン

もう随分前に見たんですが、ちょっと良くわからない部分があったのでレヴュー見に来ました。

削除されたシーンありとレヴューに書いている方がいて、早速「ヘドウィグ削除されたシーン」で検索。

・・・。

まじで相当重要な部分がカットされてます、この映画。

結構深い物語だった事を始めて知りました。

ストーリーを台無しにするようなカットがされているにもかかわらず、これだけの人に支持されていると言うのはこの映画の音楽やその表現がいかにすばらしいか、でしょうね。

またみたくなってきました。


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歌に惹かれる

投稿日:2013/02/15 レビュアー:さむこ

これは見ておかなきゃと思いながら、放置してた一本。
主演の彼と楽曲が素晴らしかったです。
ストーリーは私には響かなかったけど、あの創世記の歌と言い、確かに惹かれるものがありました。

しかし、マイケルピットがかっこいいってのがいつも理解できないんだなあ。
もう何年も映画出てないみたいだけど、どうしちゃったんだろう。
消えたのかと思ったら、2012年のプラダのキャンペーンなんか出てるし。

この監督、9年後に「ラビットホール」を撮ってるんだ!驚き。
あれはいい映画だった。

イツハクを演じた人が女優さんだったと今、知りました。
信じられない、あんな男くさいのに。すごすぎる・・。

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なんて言ったらいいのかな… ネタバレ

投稿日:2009/03/26 レビュアー:みかん

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「よかった」じゃ簡単すぎる。
「感動した」じゃ言い足りない。
そう、なんか「魂を揺さぶられた」感じ。

私はロック好きでもなんでもなかったが、ヘドウィグの‘魂に響く’歌と歌声に魅了され、映画を観た翌日にはサントラを購入してしまった(^_^;)

どこかのレビューで、ヘドウィグがベッドで旦那後ろから股間を押し付けるシーンに対して「あれはsexしているのか?できないはずなのになんであんなことをしているのか?」と書いている人がいた。‘みんな半身同士、だから一つになりたくてsexする’でもヘドウィグは一つになれない。心も体も一つになれないもどかしさ…‘1インチ’を旦那に押し付けている場面がそれを象徴しているのではないかと私は思う。

私もヘドウィグのように‘自分の半身’を探している。何か満たされなくて、‘自分とは何か’を追い求め、完全なるものを目指して悩みもがく。

その答えをヘドウィグはトミーから教えられたみたいだが、私はヘドウィグから教えてもらった。半身は、自分の中にこそあるのだと。

物語の序盤、ヘドウィグの太股に描かれた半身同士のペイントが、ラストでは完全体に描き直され、全身丸裸で歩いていく姿に涙が溢れた。

まだまだ書きたいことはたくさんあるけれど、最後に一言!

あーホントに観てよかった!!

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カタワレを照らす蒼く輝く月の光 ネタバレ

投稿日:2008/09/27 レビュアー:ひろぼう

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人は昔、2組の手と足を持ち2個の頭と顔を持つ完全なる生き物であった。それは神の怒りを買って2つに分けられ、離されたが故に愛を知るのであった。
それぞれを追い求めるカタワレ達は、デコボコした心の襞にぴったりはまるように千差万別に形を変えて分けられたため、ぴたりと合わさらない者達によっては異様にも奇異にも捉えられてしまうのだった。

ヘドウィグは旧東ドイツでカタワレを見つけるが、それは希望を追い求めたがゆえの勘違いであって、その背後に見えた自由とか豊かな生活などに目が眩んだがゆえの過ちだった。彼が望んだ真の姿への渇望が豊かさへの欲望へと変わり、またも神の怒りを招いたか、彼の変身願望は中途半端な意思を示すがの如き形をとることとなるのだった。
山と積まれたカツラを被り、派手に着飾り愛を訴えるヘドウィグ。その姿は異様であり異形。果たせなかった変身を虚飾により成し遂げようと足掻く姿は、真のカタワレの目に真の姿を曝すことができず、その葛藤を歌としての自己表現で曝すのであった。

私は報われない。私は寂しい。私は何を探しているの。ああ、分からない。何を追い求めてきたのか。

そしてヘドヴィグは求めていたカタワレを自らに見出し、完全なる個となり他者の介在を許さぬ存在となる。

それは蒼く輝く透き通った、人の闇をも見据える超然たる月の輝きとも言える光となり、価値とか理由とか私がここにあるのは何故と、夜道に迷う人の足元を照らすのではなかろうか。★4.5個。

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ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:163件

イイ!!

投稿日

2005/05/02

レビュアー

サッピ

音楽も映像もアニメーションも良かった。
ヘドウィグ色んな意味でかわいいなー。
ヒステリーな女は嫌いだけど、ヒステリーなヘドウィグはなぜかカワイイ。

削除されたシーンあり

投稿日

2004/10/29

レビュアー

シナモン

もう随分前に見たんですが、ちょっと良くわからない部分があったのでレヴュー見に来ました。

削除されたシーンありとレヴューに書いている方がいて、早速「ヘドウィグ削除されたシーン」で検索。

・・・。

まじで相当重要な部分がカットされてます、この映画。

結構深い物語だった事を始めて知りました。

ストーリーを台無しにするようなカットがされているにもかかわらず、これだけの人に支持されていると言うのはこの映画の音楽やその表現がいかにすばらしいか、でしょうね。

またみたくなってきました。


歌に惹かれる

投稿日

2013/02/15

レビュアー

さむこ

これは見ておかなきゃと思いながら、放置してた一本。
主演の彼と楽曲が素晴らしかったです。
ストーリーは私には響かなかったけど、あの創世記の歌と言い、確かに惹かれるものがありました。

しかし、マイケルピットがかっこいいってのがいつも理解できないんだなあ。
もう何年も映画出てないみたいだけど、どうしちゃったんだろう。
消えたのかと思ったら、2012年のプラダのキャンペーンなんか出てるし。

この監督、9年後に「ラビットホール」を撮ってるんだ!驚き。
あれはいい映画だった。

イツハクを演じた人が女優さんだったと今、知りました。
信じられない、あんな男くさいのに。すごすぎる・・。

なんて言ったらいいのかな…

投稿日

2009/03/26

レビュアー

みかん

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「よかった」じゃ簡単すぎる。
「感動した」じゃ言い足りない。
そう、なんか「魂を揺さぶられた」感じ。

私はロック好きでもなんでもなかったが、ヘドウィグの‘魂に響く’歌と歌声に魅了され、映画を観た翌日にはサントラを購入してしまった(^_^;)

どこかのレビューで、ヘドウィグがベッドで旦那後ろから股間を押し付けるシーンに対して「あれはsexしているのか?できないはずなのになんであんなことをしているのか?」と書いている人がいた。‘みんな半身同士、だから一つになりたくてsexする’でもヘドウィグは一つになれない。心も体も一つになれないもどかしさ…‘1インチ’を旦那に押し付けている場面がそれを象徴しているのではないかと私は思う。

私もヘドウィグのように‘自分の半身’を探している。何か満たされなくて、‘自分とは何か’を追い求め、完全なるものを目指して悩みもがく。

その答えをヘドウィグはトミーから教えられたみたいだが、私はヘドウィグから教えてもらった。半身は、自分の中にこそあるのだと。

物語の序盤、ヘドウィグの太股に描かれた半身同士のペイントが、ラストでは完全体に描き直され、全身丸裸で歩いていく姿に涙が溢れた。

まだまだ書きたいことはたくさんあるけれど、最後に一言!

あーホントに観てよかった!!

カタワレを照らす蒼く輝く月の光

投稿日

2008/09/27

レビュアー

ひろぼう

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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人は昔、2組の手と足を持ち2個の頭と顔を持つ完全なる生き物であった。それは神の怒りを買って2つに分けられ、離されたが故に愛を知るのであった。
それぞれを追い求めるカタワレ達は、デコボコした心の襞にぴったりはまるように千差万別に形を変えて分けられたため、ぴたりと合わさらない者達によっては異様にも奇異にも捉えられてしまうのだった。

ヘドウィグは旧東ドイツでカタワレを見つけるが、それは希望を追い求めたがゆえの勘違いであって、その背後に見えた自由とか豊かな生活などに目が眩んだがゆえの過ちだった。彼が望んだ真の姿への渇望が豊かさへの欲望へと変わり、またも神の怒りを招いたか、彼の変身願望は中途半端な意思を示すがの如き形をとることとなるのだった。
山と積まれたカツラを被り、派手に着飾り愛を訴えるヘドウィグ。その姿は異様であり異形。果たせなかった変身を虚飾により成し遂げようと足掻く姿は、真のカタワレの目に真の姿を曝すことができず、その葛藤を歌としての自己表現で曝すのであった。

私は報われない。私は寂しい。私は何を探しているの。ああ、分からない。何を追い求めてきたのか。

そしてヘドヴィグは求めていたカタワレを自らに見出し、完全なる個となり他者の介在を許さぬ存在となる。

それは蒼く輝く透き通った、人の闇をも見据える超然たる月の輝きとも言える光となり、価値とか理由とか私がここにあるのは何故と、夜道に迷う人の足元を照らすのではなかろうか。★4.5個。

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