存在の耐えられない軽さ / ダニエル・デイ=ルイス
存在の耐えられない軽さ
/フィリップ・カウフマン
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(70)
解説・ストーリー
「ライトスタッフ」で一躍有名になったP・カウフマンが69年のチェコ動乱、いわゆる“プラハの春”を題材にして描いた超大作。若者の間に芽生えた民主化要求の波がソ連軍の軍事介入で圧殺されていく中、プレイボーイの医師と二人の女の青春が鮮烈に描かれる。古いニュース・フィルムと本編の画調を完璧に合わせるという離れ技を、ベルイマン作品で鳴らした名カメラマン、スヴェン・ニクヴィストが見事にやってのけている。
「ライトスタッフ」で一躍有名になったP・カウフマンが69年のチェコ動乱、いわゆる“プラハの春”を題材にして描いた超大作。若者の間に芽生えた民主化要求の波がソ連軍の軍事介入で圧殺されていく中、プレイボーイの医師と二人の女の青春が鮮烈に描かれる。古いニュース・フィルムと本編の画調を完璧に合わせるという離れ技を、ベルイマン作品で鳴らした名カメラマン、スヴェン・ニクヴィストが見事にやってのけている。
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「存在の耐えられない軽さ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「ライトスタッフ」で一躍有名になったP・カウフマンが69年のチェコ動乱、いわゆる“プラハの春”を題材にして描いた超大作。若者の間に芽生えた民主化要求の波がソ連軍の軍事介入で圧殺されていく中、プレイボーイの医師と二人の女の青春が鮮烈に描かれる。古いニュース・フィルムと本編の画調を完璧に合わせるという離れ技を、ベルイマン作品で鳴らした名カメラマン、スヴェン・ニクヴィストが見事にやってのけている。
「存在の耐えられない軽さ」 の作品情報
「存在の耐えられない軽さ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
存在の耐えられない軽さの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
173分 |
日本語・英語・スペイン語・ポルトガル語・インドネシア語・中国語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DLR36226 |
2003年06月09日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
2枚
|
4人
|
2人
|
日本語・英語・スペイン語・ポルトガル語・インドネシア語・中国語
存在の耐えられない軽さの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
173分 |
日本語・英語・スペイン語・ポルトガル語・インドネシア語・中国語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DLR36226 |
2003年06月09日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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2枚
|
4人
|
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ユーザーレビュー:70件
やっと見ました…酔い酔い
見ようと思っていて、そう思っていたことも忘れた今になってようやく見ました。ビノッシュが上手い!ダニエル・デイ=ルイスが名手なんだと思っていたけど、ビノッシュのほうが上手に見えたし、かわいかった。話は深いのでしょうが、映画見ていて、この人ほんとは何考えてんの?と思うこともしばしば(特にレナオリン)。なので、小説を読んでみたいと思いましたね。ビノッシュの役どころの娘は、こういう人いるよね〜、と思わせる。ああいう人が結構男の人と上手くいく…ような。なぜなのだろう。人気があるようだが、ダニエルデイ=ルイスのどこが良いの?と思っていましたが、覆されましたね。最後の引きから、近づいてアップになるシーンは、狂ったようにリバースしっぱなしでした。
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「性」というより「生そのもの」
この映画、15年ぶりくらい、また観ました。
最初に観たときは、軽い男性をめぐるタイプの違う女性二人の三角関係を、激動のプラハを舞台に描いているのかな〜という感じで鑑賞し、長い性描写と、リアルにモノクロの画像が交差するところ、美しいラストシーンに呆然としたのを覚えています。
ビノシュの役柄はひょっとするとファム・ファタルなのかな、でも、わたしはサビーナ寄りだ、とかいろいろ考えてましたけどね。
時はめぐり、今回観てみるとこれは「性」というより「生そのもの」を描いているのかなぁと思いました。
たまに、「この性描写に意味あるの?」って映画をみかけたりするんですが(つまり、単に監督がそういうシーンを撮りたかっただけなんじゃないか、って感じのもの)、この映画はそれが重要な意味を持つというか、とにかくいままでみたことのないような性のシーンばかりで、その点だけでも凄いと感じました。(決していやらしくはありません)
タイトルの「存在の耐えられない軽さ」というのは最初観たときは、トマシュのキャラクターのことを指しているのかと思っていたけど(今考えると、わたくしも若かった)、今回やっと気づきました。これは「軽い存在であることの耐え難さ」→「自分らしく生きられない人生は耐えられない」ということですよね。
歴史的に自由の許されないプラハが舞台のこともあるけど、トマシュは自由を貫くために(国や社会に支配されないで生きるために)、医者としての社会的な地位(たぶんお金も)、女性たちとの放蕩もやめて、最後には田舎で妻と犬と友人たちとの穏やかな暮らしをします。そして最後には、その存在さえも・・・
観ているとジュリエット・ビノシュがうますぎて、これが映画であるということを忘れて感情移入してしまいそうになりました。(途中から誰が主役なのか、ちょっとわからなくなる部分もありますね。主役は実は3人なのかな?)
「長く細く生きる」という、長寿国にして、自殺の異様に多い不思議な日本に今生きるわたしには、これぞヨーロッパだな、という映画でした。
小説はもっともっと面白いという声を聞いたので、本日、原作の小説も購入いたしました。読むのが本当に楽しみです。
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軽さとは、、、。
投稿日:2008/02/26
レビュアー:wahou
存在の耐えられない「軽さ」とは、言うまでもなく、人間の存在の『軽さ』であろう。
そして、それは、社会主義体制の下、個人が権力に服従せざるを得なかった、当時のチェコにおいて顕著だった。
しかし、チェコが選択されたのは映画の題材として、格好の舞台だからだったからに過ぎない。
たとえば、我々の国で、個人が尊厳を持って生存できているか?
答えはノーだ。
我々自身も、多かれ少なかれ、それぞれの属するコミュニティーにおいて軽んじられている、『軽い』存在に過ぎない。
主人公の医師の「軽さ」が映画の主題だと思うと、この映画を誤解する羽目になる。
彼の軽さは、一種の体制批判の表象であり、映画の重要な要素ではあるが、主題ではない。
並みの映画だと、体制批判チックな映画は、ほとんど総て暗くななり、救いようが無いが、この映画にはそのような暗さが無い。
それが、この映画の最大の魅力であるだろう。
主な登場人物は、パワフルで魅力的、かつ、根本的にネあか、である。
それが、映画のラストの唐突な悲惨さを救済し、見る者にさわやかな感動をあたえるのだと思う。
ほかのレビューで指摘されているように、‘哲学的な主題‘があると思うと、ヤだなと思う人があるかもしれないが、そんな難しいことを感じる必要は無い。
それぞれが感じる、何がしかの感動はあるだろう。
それでいいのだ。
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軽いことの重さ
恋愛においても人生においても自分は「何を望むか」そして相手はそれを「どう捉えるか」。ラブストーリでありながらも哲学的、そして悲劇的政治状況の中で全く違う人生観を持った三人の生き方がとても印象的だった。生きていれば必ず責任がつきまとう。そして人はそこに重さを感じる。アーティストとして住む所も男にも執着はしないと言うサビナは一見、自由で開放的で「軽ろやか」にみえるが果たして軽いことが重いことよりも良いことなのか、自分の価値観を見つめなおしてみたくなる作品☆
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ラストシーンが「人生の重さ」を表している?
投稿日:2007/02/01
レビュアー:はぴなごん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
「男と女の愛の本質を問う」として前評判が高かったこの作品。
私は公開当時ポスターでその題名を見た時から、内容も知らずに見たくて見たくて仕方なくなった。
浮気な遊び人である男と泣きながら待つ女。
女が男に「人生は私にはこんなに重いのに、あなたにはどうしてそんなに軽いの?」と問うセリフはかなりの反響を呼んだようであるが
私の判定としては星3つ半★★★☆。
軽い軽いと言われ続けていたトマシュは、私が観るに決して軽いわけではなく
逆に人生の重さに押しつぶされているような気さえした。
ラスト、二人が車ごと崖から落ちて死んでしまうところなど、
そんな人生の「重さ」を逆説で表しているような気がするのは読みすぎであろうか。
役者はトマシュ丸、サビーナ二重丸、犬のカレニンは花丸で、彼(犬)はとても印象的だった。
あとはふたりの友人の女の人のポジションがとてもよかった。
彼らの死を表すその彼女への手紙と
死のシーンそのものを映さず二人の乗った車(馬が引いている)の姿とその轍のみを映すラストシーンは
あっけなさこそあるもののなかなかだと思う。
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ユーザーレビュー
やっと見ました…酔い酔い
投稿日
2009/11/09
レビュアー
なこ
見ようと思っていて、そう思っていたことも忘れた今になってようやく見ました。ビノッシュが上手い!ダニエル・デイ=ルイスが名手なんだと思っていたけど、ビノッシュのほうが上手に見えたし、かわいかった。話は深いのでしょうが、映画見ていて、この人ほんとは何考えてんの?と思うこともしばしば(特にレナオリン)。なので、小説を読んでみたいと思いましたね。ビノッシュの役どころの娘は、こういう人いるよね〜、と思わせる。ああいう人が結構男の人と上手くいく…ような。なぜなのだろう。人気があるようだが、ダニエルデイ=ルイスのどこが良いの?と思っていましたが、覆されましたね。最後の引きから、近づいてアップになるシーンは、狂ったようにリバースしっぱなしでした。
「性」というより「生そのもの」
投稿日
2009/07/05
レビュアー
ニャン ルイ
この映画、15年ぶりくらい、また観ました。
最初に観たときは、軽い男性をめぐるタイプの違う女性二人の三角関係を、激動のプラハを舞台に描いているのかな〜という感じで鑑賞し、長い性描写と、リアルにモノクロの画像が交差するところ、美しいラストシーンに呆然としたのを覚えています。
ビノシュの役柄はひょっとするとファム・ファタルなのかな、でも、わたしはサビーナ寄りだ、とかいろいろ考えてましたけどね。
時はめぐり、今回観てみるとこれは「性」というより「生そのもの」を描いているのかなぁと思いました。
たまに、「この性描写に意味あるの?」って映画をみかけたりするんですが(つまり、単に監督がそういうシーンを撮りたかっただけなんじゃないか、って感じのもの)、この映画はそれが重要な意味を持つというか、とにかくいままでみたことのないような性のシーンばかりで、その点だけでも凄いと感じました。(決していやらしくはありません)
タイトルの「存在の耐えられない軽さ」というのは最初観たときは、トマシュのキャラクターのことを指しているのかと思っていたけど(今考えると、わたくしも若かった)、今回やっと気づきました。これは「軽い存在であることの耐え難さ」→「自分らしく生きられない人生は耐えられない」ということですよね。
歴史的に自由の許されないプラハが舞台のこともあるけど、トマシュは自由を貫くために(国や社会に支配されないで生きるために)、医者としての社会的な地位(たぶんお金も)、女性たちとの放蕩もやめて、最後には田舎で妻と犬と友人たちとの穏やかな暮らしをします。そして最後には、その存在さえも・・・
観ているとジュリエット・ビノシュがうますぎて、これが映画であるということを忘れて感情移入してしまいそうになりました。(途中から誰が主役なのか、ちょっとわからなくなる部分もありますね。主役は実は3人なのかな?)
「長く細く生きる」という、長寿国にして、自殺の異様に多い不思議な日本に今生きるわたしには、これぞヨーロッパだな、という映画でした。
小説はもっともっと面白いという声を聞いたので、本日、原作の小説も購入いたしました。読むのが本当に楽しみです。
軽さとは、、、。
投稿日
2008/02/26
レビュアー
wahou
存在の耐えられない「軽さ」とは、言うまでもなく、人間の存在の『軽さ』であろう。
そして、それは、社会主義体制の下、個人が権力に服従せざるを得なかった、当時のチェコにおいて顕著だった。
しかし、チェコが選択されたのは映画の題材として、格好の舞台だからだったからに過ぎない。
たとえば、我々の国で、個人が尊厳を持って生存できているか?
答えはノーだ。
我々自身も、多かれ少なかれ、それぞれの属するコミュニティーにおいて軽んじられている、『軽い』存在に過ぎない。
主人公の医師の「軽さ」が映画の主題だと思うと、この映画を誤解する羽目になる。
彼の軽さは、一種の体制批判の表象であり、映画の重要な要素ではあるが、主題ではない。
並みの映画だと、体制批判チックな映画は、ほとんど総て暗くななり、救いようが無いが、この映画にはそのような暗さが無い。
それが、この映画の最大の魅力であるだろう。
主な登場人物は、パワフルで魅力的、かつ、根本的にネあか、である。
それが、映画のラストの唐突な悲惨さを救済し、見る者にさわやかな感動をあたえるのだと思う。
ほかのレビューで指摘されているように、‘哲学的な主題‘があると思うと、ヤだなと思う人があるかもしれないが、そんな難しいことを感じる必要は無い。
それぞれが感じる、何がしかの感動はあるだろう。
それでいいのだ。
軽いことの重さ
投稿日
2007/06/22
レビュアー
kunkun
恋愛においても人生においても自分は「何を望むか」そして相手はそれを「どう捉えるか」。ラブストーリでありながらも哲学的、そして悲劇的政治状況の中で全く違う人生観を持った三人の生き方がとても印象的だった。生きていれば必ず責任がつきまとう。そして人はそこに重さを感じる。アーティストとして住む所も男にも執着はしないと言うサビナは一見、自由で開放的で「軽ろやか」にみえるが果たして軽いことが重いことよりも良いことなのか、自分の価値観を見つめなおしてみたくなる作品☆
ラストシーンが「人生の重さ」を表している?
投稿日
2007/02/01
レビュアー
はぴなごん
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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「男と女の愛の本質を問う」として前評判が高かったこの作品。
私は公開当時ポスターでその題名を見た時から、内容も知らずに見たくて見たくて仕方なくなった。
浮気な遊び人である男と泣きながら待つ女。
女が男に「人生は私にはこんなに重いのに、あなたにはどうしてそんなに軽いの?」と問うセリフはかなりの反響を呼んだようであるが
私の判定としては星3つ半★★★☆。
軽い軽いと言われ続けていたトマシュは、私が観るに決して軽いわけではなく
逆に人生の重さに押しつぶされているような気さえした。
ラスト、二人が車ごと崖から落ちて死んでしまうところなど、
そんな人生の「重さ」を逆説で表しているような気がするのは読みすぎであろうか。
役者はトマシュ丸、サビーナ二重丸、犬のカレニンは花丸で、彼(犬)はとても印象的だった。
あとはふたりの友人の女の人のポジションがとてもよかった。
彼らの死を表すその彼女への手紙と
死のシーンそのものを映さず二人の乗った車(馬が引いている)の姿とその轍のみを映すラストシーンは
あっけなさこそあるもののなかなかだと思う。
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