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数年ぶりに故郷に帰ってきた男が、無法者グループにさらわれたかつての恋人を助けるまでを、スピーディに描いたアクション。“ロックンロールの寓話”というテロップが示すように、音楽が非常に効果的に使用されている。
製作年: |
1984年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
STREETS OF FIRE |
監督: |
ウォルター・ヒル 、 ウォルター・ヒル |
---|---|
製作: |
ローレンス・ゴードン 、 ジョエル・シルバー |
出演: |
マイケル・パレ 、 ダイアン・レイン 、 ウィレム・デフォー 、 リック・モラニス 、 エイミー・マディカン 、 リック・ロソヴィッチ 、 ビル・パクストン 、 リチャード・ローソン 、 エイミー・マディガン |
脚本: |
ラリー・グロス 、 ウォルター・ヒル |
---|---|
撮影: |
アンドリュー・ラズロ |
音楽: |
ライ・クーダー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
UJRD34787 | 2003年05月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
94分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
UJRD34787
レンタル開始日:
2003年05月26日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
94分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
UJRD34787 | 2003年05月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
94分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
レイティング:
記番:
UJRD34787
レンタル開始日:
2003年05月26日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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音楽映画と聞くとつい食指が動いてしまう。
この映画はリアルでは知らなくて、でも劇中流れる音楽は、ずいぶん聴いていたように思う。でもそのちょっと前の「サタデー・ナイト・フィーバー」の方が私は印象に残っている。そもそも本作はアクション映画だったのか…。
冒頭とラストはコンサートで盛り上がるけど、中盤が青春映画を観ている感じで、ふつうかなという感じ。
派手な争いとか、わざわざ斧でやり合うのはユニークで、あれはサムライを模したものなのだろうか。西部劇に剣劇に、リアリティというより漫画チックな感じもあった。かなり自由に作っているという感じだ。
そもそもお助けマンのように現れたトム(マイケル・パレ)は何者だろうと不思議に思った。
音楽をガンガン期待していたので、ラストで一気に気分は盛り上がりましたが、ここを観られたから満足できたという感じで、全体的にはやや期待外れ。
でもわりと評判がいいのは、年代の差か、あるいは好みの差かと思いました。’80年代はたしかに若かったのだけど…。★★★
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劇場で5回観た。観に行く友達を変えながら4回。
5回目は最終日、今で言うレイトショー。高校から上映している映画館まで30km。バイクで飛ばして一人で観た。
学校の映画マニアに、この映画の事を馬鹿にされたけど、分からないヤツには言わせとけ、って思って全然気にしなかった。
その頃オイラの家にはビデオデッキが無かった(無い家は少なくはなかったと思う)ダビングなんて発想もメジャーではない時代だったな。
サントラのLPを買って、カセットテープにダビングして、ウォークマンでいつも聞いてた。
CDに変わってきた時も、サントラCDも買った。(今でもよく聞いてる)
数年後、レンタルビデオ屋でバイトして、ビデオ屋でこっそりダビングして、ビデオデッキを買って観た。(すっげー感動)
それから数年間は、週一〜月一くらいに必ず一回は観てた。(これがいわゆる擦り切れるほどってヤツか!)
今はすっかりDVDで、いまだによく観てるよ。
って言うくらい好きな映画です。
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ブラックサイトを見終わったあと、急にこの映画のダイアンレインが見たくなりました。
あの当時の映画って、今と比べると、すごくアナログな感じだけど、音楽的な要素がすごくあって、エネルギッシュだったなあと、改めて痛感しました。
たしか、映画館に観に行って、興奮して劇場を出てきた記憶があります。
当時、高校生の僕は、バイト先の女子大生のお姉さんにデートに誘われて観た記憶があります。(懐かし〜!)
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あ〜〜、懐かしさに酔いしれてしまいました。
これを初めて観たのは、まだ十代の頃でしたかねぇ。。
マイケル・パレの眠たい目に惚れつつも、ウィレム・デフォーのあの異様なオーラには、乙女心に只ならぬものを感じたもんです。「こ、こわいけど、すっごい気になる。この兄ちゃん誰よ??」
・・・どうもそれ以来、かっこいい主役のヒーローにはあまり興味がなくなったようで(笑) ある意味、記念すべき作品です。
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あーあー年も押し迫ってレンタルした映画観るシマも無いのにこの親父何してんだか?
うーん何年ぶりに観た事か?
やはり主役はイモ兄ちゃんウイレム・デフォーだぜ。
マイケル・パレもダイアン・レインもこの映画以来お目にかかっていないのだ。
準主役はウディ・アレンのようなリック・モラニスだな。
ボンバーズ?ウププッだぜダサイ東京ボンバーズを思い出した。
平和的なローラー・スケート軍団でした。
まあこれは寓話、「シム・シティ」のロックンロール版だと思えば良い、でもこっちが先だぜぃ。
あまり馬鹿に出来ない映画だと思うのだけどね。
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ストリート・オブ・ファイヤー
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ユーザーレビュー:62件
投稿日
2013/10/19
レビュアー
bell 音楽映画と聞くとつい食指が動いてしまう。
この映画はリアルでは知らなくて、でも劇中流れる音楽は、ずいぶん聴いていたように思う。でもそのちょっと前の「サタデー・ナイト・フィーバー」の方が私は印象に残っている。そもそも本作はアクション映画だったのか…。
冒頭とラストはコンサートで盛り上がるけど、中盤が青春映画を観ている感じで、ふつうかなという感じ。
派手な争いとか、わざわざ斧でやり合うのはユニークで、あれはサムライを模したものなのだろうか。西部劇に剣劇に、リアリティというより漫画チックな感じもあった。かなり自由に作っているという感じだ。
そもそもお助けマンのように現れたトム(マイケル・パレ)は何者だろうと不思議に思った。
音楽をガンガン期待していたので、ラストで一気に気分は盛り上がりましたが、ここを観られたから満足できたという感じで、全体的にはやや期待外れ。
でもわりと評判がいいのは、年代の差か、あるいは好みの差かと思いました。’80年代はたしかに若かったのだけど…。★★★
投稿日
2011/03/02
レビュアー
タカタカタ劇場で5回観た。観に行く友達を変えながら4回。
5回目は最終日、今で言うレイトショー。高校から上映している映画館まで30km。バイクで飛ばして一人で観た。
学校の映画マニアに、この映画の事を馬鹿にされたけど、分からないヤツには言わせとけ、って思って全然気にしなかった。
その頃オイラの家にはビデオデッキが無かった(無い家は少なくはなかったと思う)ダビングなんて発想もメジャーではない時代だったな。
サントラのLPを買って、カセットテープにダビングして、ウォークマンでいつも聞いてた。
CDに変わってきた時も、サントラCDも買った。(今でもよく聞いてる)
数年後、レンタルビデオ屋でバイトして、ビデオ屋でこっそりダビングして、ビデオデッキを買って観た。(すっげー感動)
それから数年間は、週一〜月一くらいに必ず一回は観てた。(これがいわゆる擦り切れるほどってヤツか!)
今はすっかりDVDで、いまだによく観てるよ。
って言うくらい好きな映画です。
投稿日
2008/11/28
レビュアー
けんパパブラックサイトを見終わったあと、急にこの映画のダイアンレインが見たくなりました。
あの当時の映画って、今と比べると、すごくアナログな感じだけど、音楽的な要素がすごくあって、エネルギッシュだったなあと、改めて痛感しました。
たしか、映画館に観に行って、興奮して劇場を出てきた記憶があります。
当時、高校生の僕は、バイト先の女子大生のお姉さんにデートに誘われて観た記憶があります。(懐かし〜!)
投稿日
2008/04/08
レビュアー
Plan_Bあ〜〜、懐かしさに酔いしれてしまいました。
これを初めて観たのは、まだ十代の頃でしたかねぇ。。
マイケル・パレの眠たい目に惚れつつも、ウィレム・デフォーのあの異様なオーラには、乙女心に只ならぬものを感じたもんです。「こ、こわいけど、すっごい気になる。この兄ちゃん誰よ??」
・・・どうもそれ以来、かっこいい主役のヒーローにはあまり興味がなくなったようで(笑) ある意味、記念すべき作品です。
投稿日
2007/12/11
レビュアー
ハチローあーあー年も押し迫ってレンタルした映画観るシマも無いのにこの親父何してんだか?
うーん何年ぶりに観た事か?
やはり主役はイモ兄ちゃんウイレム・デフォーだぜ。
マイケル・パレもダイアン・レインもこの映画以来お目にかかっていないのだ。
準主役はウディ・アレンのようなリック・モラニスだな。
ボンバーズ?ウププッだぜダサイ東京ボンバーズを思い出した。
平和的なローラー・スケート軍団でした。
まあこれは寓話、「シム・シティ」のロックンロール版だと思えば良い、でもこっちが先だぜぃ。
あまり馬鹿に出来ない映画だと思うのだけどね。