追憶 / バーブラ・ストライサンド
追憶
/シドニー・ポラック
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(66)
解説・ストーリー
バーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード主演によるラブストーリーの名作。20年の歳月に及ぶ男女の愛と別れを描く。“サプリメントキャンペーン第2弾”。※本商品は、2000年3月発売の同タイトルの品番、JANコードと同じものです
バーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード主演によるラブストーリーの名作。20年の歳月に及ぶ男女の愛と別れを描く。“サプリメントキャンペーン第2弾”。※本商品は、2000年3月発売の同タイトルの品番、JANコードと同じものです
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「追憶」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
バーブラ・ストライサンド、ロバート・レッドフォード主演によるラブストーリーの名作。20年の歳月に及ぶ男女の愛と別れを描く。“サプリメントキャンペーン第2弾”。※本商品は、2000年3月発売の同タイトルの品番、JANコードと同じものです
「追憶」 の作品情報
「追憶」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
追憶 コレクターズ・エディションの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD10152 |
2003年05月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド
追憶 コレクターズ・エディションの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日・英 |
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD10152 |
2003年05月26日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
0人
|
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|
英:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド
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ユーザーレビュー:66件
何時みても新鮮
恋愛に不器用なゆえに人生のボタンまで掛け違ってしまう2人。
ステキな2人の恋愛成就を願うばかりに、何度見ても、「今度こそ結ばれるのでは…」と淡い期待を持ってしまいます。スポーツファンが録画を見る度、「今度は勝つのでは…」と期待するのと似ていますネ。
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
生涯において最高の時を過ごした人
映画には、名シーンが5つ以上有れば<名作>と言われるそうです。
そこにテーマ音楽が素晴しいとあれば、名作中の名作だそうです。
本策・主演女優のバーブラも、この作品において5つ以上の彼女なりのお気に入りのシーンがあるそうです。
確かに、この作品には名場面がいくつもあり、それは見る度に増えていく気がします(見付けながらの鑑賞も楽しいです)
「生涯において最高の時を過ごした人」・・・と、間違いなくお互いの人生を振返った時に、必ず二人は同じ事を言うと思います。
数有るラブストーリー映画の中で(最終的な形がどうであれ)生涯において、そう思える相手に出逢えた事の大切さがいかに重要で、かつ、それが幸せであるかを教えてくれる映画です。
また、一番美しいときのロバート・レッドフォードがハマリ役で魅せてくれます(実はレッドフォードは本作品出演をギリギリまで出演を渋っていたそうですが)
かなり旧い映画ですが、この先何年もまた幾度となく観直していきたい名作映画のひとつです。
お薦めです☆☆☆
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
「セックス・アンド・ザ・シティ」のランチの話題に出てた映画
キャリー達が「追憶」のヒロインの話題で盛り上がっていたので、どんな映画か見てみました。
1973年の映画だったのでレトロ感はありましたが、どんなに愛し合っていてもお互いの価値観などで一緒にいられなくなる難しさは、今も昔も同じだな〜と感じました。
愛する人と一緒にいる為、自分の考え方を変え、本当に望む何かを我慢できる?
いや、できない!と思う女性は共感できるはず!
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
かつて愛し合った2人が街角で出会う時
投稿日:2008/05/27
レビュアー:たんぽぽ
この作品は、かつて若かりし頃に見に行ったものの、
途中で寝ていて、しっかりストーリーを把握していなかった、というしろもの。
考えてみたら私はまともにロバート・レッドフォード作品を見たことがないのではないかという気がします。
でも、いまだからこそ余計に、まぶしいくらいの彼の魅力がよくわかるのですよねえ。
あの頃は、それほどだとは実際、思っていなかった。
改めてみれば、いやはや、軍服姿の彼がまた一段とステキでした・・・。
時代は二次大戦前後。
同じ大学で出会った、ケイティとハベル。
ケイティはあまり裕福ではなく、政治活動に一生懸命。
バイトをし、ビラをくばり、集会の演説をする。
ハベルは、いかにも育ちのよさそうな貴公子といった感じ。
スポーツ万能で、学園のヒーロー。
そしてまた、小説を書く才能にも恵まれている。
ハベルはいつも友人たちにかこまれていて、ケイティは近寄りがたく感じている。
しかし、ケイティーの視線の先にはいつもハベルがいる。
あまりにもあからさまで、見ていて恥ずかしくなってしまうくらいに、
ケイティはいつも彼の姿を目で追っているのです。
大学時代はこんな風で、ほんの少し会話を交わした程度で終わってしまうのですが、数年後、二人は再会します。
にぎやかなバーで居眠りをしているハベル。
そっとその前髪をかき上げるケイティ。
このしぐさはこの後も何度か出てきます。
ケイティーのハベルへの温かい思いを表現するシーン。
このときはハベルは軍人であり、
ケイティはラジオ局に勤める傍ら、相変わらず政治活動を続けている。
ハベルから見るとこのケイティの目標へ向けたまっしぐらな気持ちとか、強い意思がとても新鮮で好ましく、
また、反面危なっかしくも感じ、ささえてあげたい、そんな感覚でしょうか。
ケイティの想いが報われ、二人は親しくなっていきます。
ところが、ケイティの思想はあまりにも妥協を許さない。
少しでも、場の雰囲気に合わせて自分を抑えるということがない。
いつも人の輪の中心にいるハベルのありようとはあまりにもかけはなれています。
はじめから、無理があって危なっかしいようにみえます。
どうなのかなあ、若い頃、私がきちんと目を開けてこの映画を見ていたら、やはりそのように思ったでしょうか。
ただ二人の恋愛を当然のなりゆきとして美しいものと見たかもしれない・・・。
残念ですね、今となっては確かめようもない。
一度は壊れそうになった二人ですが、逆にそれがきっかけでよりを戻し、結婚にこぎつけた二人。
ハベルは映画の脚本を書くことになり、二人はハリウッドへ。
最高に幸せな二人の時代です。
でもやはり、無理なのでした。
所詮砂上の楼閣。
今度はケイティーもこれ以上は無理と感じ、子供がお腹にいるにもかかわらず別れることになるのです。
そしてまた数年後、二人が始めてあってから20年ほど経っているのではないでしょうか。
街角でまた二人は再会。
お互いに、もう再婚しています。
ケイティはやはり何かの署名活動をしていたところ。
本当に、信念の人ですね・・・。
見つめあう二人。
ただ懐かしく、そしてまた、心の底に愛情はもったまま、また、別れ行く二人。
バーブラ・ストライサンド自身が歌う、あの有名な曲、THE WAY WE WEREがまた余計にムードを盛り上げます。
甘く切なく、余韻の残る作品ですね。往年の名作であることは間違いありません。
ところで、このバーブラ・ストライサンドが、なんだか田中真紀子氏に似ていると思ってしまう私でした。役柄のせいもありましょうか・・・。
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やっぱり名作。
投稿日:2006/02/03
レビュアー:げんごろう
何年ぶりかで借りた。何度見てもイイ。
バーバラはまさにはまり役。作品の良さは他のレビューにもあるので、
あえて省きますが、このコレクターズ・エディションは必見です。
特典メニューに、メイキング・ドキュメンタリーがあるのですが、
これが面白いです。レッドフォードがなかなか出演OKを出さなかった
話や、カットされた映像なども見れます。なぜカットされたかも
話されていて興味深いですよ。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
何時みても新鮮
投稿日
2004/03/10
レビュアー
レビュアー名未設定
恋愛に不器用なゆえに人生のボタンまで掛け違ってしまう2人。
ステキな2人の恋愛成就を願うばかりに、何度見ても、「今度こそ結ばれるのでは…」と淡い期待を持ってしまいます。スポーツファンが録画を見る度、「今度は勝つのでは…」と期待するのと似ていますネ。
生涯において最高の時を過ごした人
投稿日
2009/08/19
レビュアー
チャオ
映画には、名シーンが5つ以上有れば<名作>と言われるそうです。
そこにテーマ音楽が素晴しいとあれば、名作中の名作だそうです。
本策・主演女優のバーブラも、この作品において5つ以上の彼女なりのお気に入りのシーンがあるそうです。
確かに、この作品には名場面がいくつもあり、それは見る度に増えていく気がします(見付けながらの鑑賞も楽しいです)
「生涯において最高の時を過ごした人」・・・と、間違いなくお互いの人生を振返った時に、必ず二人は同じ事を言うと思います。
数有るラブストーリー映画の中で(最終的な形がどうであれ)生涯において、そう思える相手に出逢えた事の大切さがいかに重要で、かつ、それが幸せであるかを教えてくれる映画です。
また、一番美しいときのロバート・レッドフォードがハマリ役で魅せてくれます(実はレッドフォードは本作品出演をギリギリまで出演を渋っていたそうですが)
かなり旧い映画ですが、この先何年もまた幾度となく観直していきたい名作映画のひとつです。
お薦めです☆☆☆
「セックス・アンド・ザ・シティ」のランチの話題に出てた映画
投稿日
2008/10/03
レビュアー
Juliet
キャリー達が「追憶」のヒロインの話題で盛り上がっていたので、どんな映画か見てみました。
1973年の映画だったのでレトロ感はありましたが、どんなに愛し合っていてもお互いの価値観などで一緒にいられなくなる難しさは、今も昔も同じだな〜と感じました。
愛する人と一緒にいる為、自分の考え方を変え、本当に望む何かを我慢できる?
いや、できない!と思う女性は共感できるはず!
かつて愛し合った2人が街角で出会う時
投稿日
2008/05/27
レビュアー
たんぽぽ
この作品は、かつて若かりし頃に見に行ったものの、
途中で寝ていて、しっかりストーリーを把握していなかった、というしろもの。
考えてみたら私はまともにロバート・レッドフォード作品を見たことがないのではないかという気がします。
でも、いまだからこそ余計に、まぶしいくらいの彼の魅力がよくわかるのですよねえ。
あの頃は、それほどだとは実際、思っていなかった。
改めてみれば、いやはや、軍服姿の彼がまた一段とステキでした・・・。
時代は二次大戦前後。
同じ大学で出会った、ケイティとハベル。
ケイティはあまり裕福ではなく、政治活動に一生懸命。
バイトをし、ビラをくばり、集会の演説をする。
ハベルは、いかにも育ちのよさそうな貴公子といった感じ。
スポーツ万能で、学園のヒーロー。
そしてまた、小説を書く才能にも恵まれている。
ハベルはいつも友人たちにかこまれていて、ケイティは近寄りがたく感じている。
しかし、ケイティーの視線の先にはいつもハベルがいる。
あまりにもあからさまで、見ていて恥ずかしくなってしまうくらいに、
ケイティはいつも彼の姿を目で追っているのです。
大学時代はこんな風で、ほんの少し会話を交わした程度で終わってしまうのですが、数年後、二人は再会します。
にぎやかなバーで居眠りをしているハベル。
そっとその前髪をかき上げるケイティ。
このしぐさはこの後も何度か出てきます。
ケイティーのハベルへの温かい思いを表現するシーン。
このときはハベルは軍人であり、
ケイティはラジオ局に勤める傍ら、相変わらず政治活動を続けている。
ハベルから見るとこのケイティの目標へ向けたまっしぐらな気持ちとか、強い意思がとても新鮮で好ましく、
また、反面危なっかしくも感じ、ささえてあげたい、そんな感覚でしょうか。
ケイティの想いが報われ、二人は親しくなっていきます。
ところが、ケイティの思想はあまりにも妥協を許さない。
少しでも、場の雰囲気に合わせて自分を抑えるということがない。
いつも人の輪の中心にいるハベルのありようとはあまりにもかけはなれています。
はじめから、無理があって危なっかしいようにみえます。
どうなのかなあ、若い頃、私がきちんと目を開けてこの映画を見ていたら、やはりそのように思ったでしょうか。
ただ二人の恋愛を当然のなりゆきとして美しいものと見たかもしれない・・・。
残念ですね、今となっては確かめようもない。
一度は壊れそうになった二人ですが、逆にそれがきっかけでよりを戻し、結婚にこぎつけた二人。
ハベルは映画の脚本を書くことになり、二人はハリウッドへ。
最高に幸せな二人の時代です。
でもやはり、無理なのでした。
所詮砂上の楼閣。
今度はケイティーもこれ以上は無理と感じ、子供がお腹にいるにもかかわらず別れることになるのです。
そしてまた数年後、二人が始めてあってから20年ほど経っているのではないでしょうか。
街角でまた二人は再会。
お互いに、もう再婚しています。
ケイティはやはり何かの署名活動をしていたところ。
本当に、信念の人ですね・・・。
見つめあう二人。
ただ懐かしく、そしてまた、心の底に愛情はもったまま、また、別れ行く二人。
バーブラ・ストライサンド自身が歌う、あの有名な曲、THE WAY WE WEREがまた余計にムードを盛り上げます。
甘く切なく、余韻の残る作品ですね。往年の名作であることは間違いありません。
ところで、このバーブラ・ストライサンドが、なんだか田中真紀子氏に似ていると思ってしまう私でした。役柄のせいもありましょうか・・・。
やっぱり名作。
投稿日
2006/02/03
レビュアー
げんごろう
何年ぶりかで借りた。何度見てもイイ。
バーバラはまさにはまり役。作品の良さは他のレビューにもあるので、
あえて省きますが、このコレクターズ・エディションは必見です。
特典メニューに、メイキング・ドキュメンタリーがあるのですが、
これが面白いです。レッドフォードがなかなか出演OKを出さなかった
話や、カットされた映像なども見れます。なぜカットされたかも
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