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身元不明の女性遺体“ジェーン・ドウ”がもたらす恐怖を描いたホラーサスペンス。トミーと息子のオースティンは、ある殺人現場の地下に埋められていた美女の検死を行うことに。その正体を暴こうとメスを入れるたび、次々と怪奇現象が起こり…。※R15+
製作年: |
2016年 |
---|---|
製作国: |
イギリス/アメリカ |
原題: |
THE AUTOPSY OF JANE DOE |
監督: |
アンドレ・ウーヴレダル |
---|---|
製作: |
フレッド・バーガー |
出演: |
エミール・ハーシュ 、 ブライアン・コックス 、 オフィリア・ラヴィボンド 、 オルウェン・ケリー |
脚本: |
イアン・ゴールドバーグ 、 リチャード・ナイン |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | DZ9611 | 2017年10月04日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
31枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
86分
字幕:
日・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
R-15
記番:
DZ9611
レンタル開始日:
2017年10月04日
在庫枚数
31枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | DZ9611 | 2017年10月04日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
31枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
86分
字幕:
日・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
R-15
記番:
DZ9611
レンタル開始日:
2017年10月04日
在庫枚数
31枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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冒頭の惨殺現場にいきなりの大量血糊…嫌な予感。
と思いきや、無傷美女の全裸死体が…綺麗!!
とこの後、嫌な予感がそのまま的中する事に(-"-;
一家で代々、遺体検死及び安置所及び火葬をやっているディルデン家。
家の地下室にある検死及び安置所が舞台…嫌じゃ。
父子で死体解剖。全身火傷なの?はいグロい…嫌じゃ。
息子のガールフレンド来訪。何故か死体を見たいと、何故父親が了承!?…顔の無い遺体…嫌じゃ。
そんで遺体の足首に鈴。なんでも生きてる場合を想定して判別できるように付けるだの…嫌じゃ。
そこへ運ばれてくる“ジェーン・ドゥ”の遺体。
名前の無い遺体に付ける名前なんだとか。
今晩中に死因を特定しろだと…
無傷美女の全裸死体も、無表情クールすぎると怖いもんだ。
それまでも容赦ない解剖シーンだったので、当然“ジェーン・ドゥ”の解剖も容赦ない。
メスを使って、あんなこんなに切り開いて、大きいペンチ使ってチョッキンバッキン。
で、その度に謎解きと共に色々と怪異がね…もう止めよって言いたくなる的な。
描写も容赦なければ、展開も容赦ありません。
ビックリさせるところはビックリするし、こうなるだろうな…という嫌な予感はほぼ当たるし。
背景の設定もオカルトっぽく、最凶の呪い伝説みたいでなるほど的な。
限られた空間で目の当たりにする最凶の呪いは緊張感があります。
約90分が長〜く感じられた作品でした(冷汗)
“ジェーン・ドウ”最凶だぜ!!
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星 三つ半
解剖医の親子が二人で急ぎの仕事をする事に・・・
息子は彼女とのデートを取りやめて父の仕事に協力するが
解剖が進む毎に奇妙な事が起こり「ゾゾッ」と来ますよ!
・解剖していたその遺体は美しい女!その正体は?
・それはいつ頃(時代)の遺体なのか?
・解剖されていた遺体が最後に綺麗な体に?
・そしてラストシーンで救急車に・・・その後は?
なにか深い呪いの臭いがします。
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よくできている。
美しく、不気味で、引き込まれてしまう映画だ。
後半がやや陳腐なのでマイナス0.5にしたが、単純でわかりやすいシチュエーションなのもGOOD。
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なかなかよくできたホラーだと思う。
暴風雨が来るのにデートの約束したり、大木が倒れて家の中に入れないはずなのになぜか彼女が家に来ていたり、そんな馬鹿なと思っていたら最後にその理由がちゃんとわかりました。
それにしても何の罪もない検死官親子にとって、あまりにも救いのない結末は鑑賞後に後味が悪いな。
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ジェーン・ドウの解剖
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ユーザーレビュー:27件
投稿日
2018/11/26
レビュアー
Bikke兄※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
冒頭の惨殺現場にいきなりの大量血糊…嫌な予感。
と思いきや、無傷美女の全裸死体が…綺麗!!
とこの後、嫌な予感がそのまま的中する事に(-"-;
一家で代々、遺体検死及び安置所及び火葬をやっているディルデン家。
家の地下室にある検死及び安置所が舞台…嫌じゃ。
父子で死体解剖。全身火傷なの?はいグロい…嫌じゃ。
息子のガールフレンド来訪。何故か死体を見たいと、何故父親が了承!?…顔の無い遺体…嫌じゃ。
そんで遺体の足首に鈴。なんでも生きてる場合を想定して判別できるように付けるだの…嫌じゃ。
そこへ運ばれてくる“ジェーン・ドゥ”の遺体。
名前の無い遺体に付ける名前なんだとか。
今晩中に死因を特定しろだと…
無傷美女の全裸死体も、無表情クールすぎると怖いもんだ。
それまでも容赦ない解剖シーンだったので、当然“ジェーン・ドゥ”の解剖も容赦ない。
メスを使って、あんなこんなに切り開いて、大きいペンチ使ってチョッキンバッキン。
で、その度に謎解きと共に色々と怪異がね…もう止めよって言いたくなる的な。
描写も容赦なければ、展開も容赦ありません。
ビックリさせるところはビックリするし、こうなるだろうな…という嫌な予感はほぼ当たるし。
背景の設定もオカルトっぽく、最凶の呪い伝説みたいでなるほど的な。
限られた空間で目の当たりにする最凶の呪いは緊張感があります。
約90分が長〜く感じられた作品でした(冷汗)
“ジェーン・ドウ”最凶だぜ!!
投稿日
2018/07/25
レビュアー
オットット※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
星 三つ半
解剖医の親子が二人で急ぎの仕事をする事に・・・
息子は彼女とのデートを取りやめて父の仕事に協力するが
解剖が進む毎に奇妙な事が起こり「ゾゾッ」と来ますよ!
・解剖していたその遺体は美しい女!その正体は?
・それはいつ頃(時代)の遺体なのか?
・解剖されていた遺体が最後に綺麗な体に?
・そしてラストシーンで救急車に・・・その後は?
なにか深い呪いの臭いがします。
投稿日
2018/04/12
レビュアー
motoomifulよくできている。
美しく、不気味で、引き込まれてしまう映画だ。
後半がやや陳腐なのでマイナス0.5にしたが、単純でわかりやすいシチュエーションなのもGOOD。
投稿日
2018/02/04
レビュアー
ドジタツ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なかなかよくできたホラーだと思う。
暴風雨が来るのにデートの約束したり、大木が倒れて家の中に入れないはずなのになぜか彼女が家に来ていたり、そんな馬鹿なと思っていたら最後にその理由がちゃんとわかりました。
それにしても何の罪もない検死官親子にとって、あまりにも救いのない結末は鑑賞後に後味が悪いな。