残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−

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残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋− / 竹内結子
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「残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

人気作家・小野不由美の第26回山本周五郎賞受賞作『残穢』を竹内結子と橋本愛の主演で映画化したホラー・ミステリー。奇妙な音がするというマンションの住人からの投書をきっかけに、その原因究明に乗り出した主人公たちが繰り広げる調査の行方と、やがて明らかとなる驚愕の真実をミステリー・タッチで描き出す。監督は「予告犯」の中村義洋。小説家の「私」はある日、女子大生の久保さんから“今住んでいる部屋で奇妙な音がする”という手紙を受け取る。興味を持った「私」は彼女と連絡をとり、一緒に調査を開始する。すると、そのマンションでは他にも不思議と人が居着かない部屋が存在した。しかも過去の住人たちが、引っ越し先で不可解な死に遭遇するケースがたびたび起こっていたことも分かってくるが…。 JAN:4907953058262

「残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−」 の作品情報

作品情報

製作年: 2015年
製作国: 日本

「残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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21〜 25件 / 全57件

メチャ怖い

投稿日:2016/08/03 レビュアー:ヒカル

ゾクゾクするホラーでした。
謎を解明していくあたりはミステリーっぽいです。
物凄く怖くて面白かった。
黒い人をあえてCGにしたのは訳ありだそうです。

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思ったより面白かった

投稿日:2016/07/21 レビュアー:igetti

想像してたより面白かったです。
いつもBGM程度に映画を流していますが最後は見入っていました。
ホラーが苦手な人には丁度良かったと思います。得意な人には物足りない感じはあるかと思いました。

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よく作られてる。

投稿日:2016/07/18 レビュアー:JoJolion

近年の邦画ホラーの中では久しぶりに、よく出来てると感じた。
勢いで、自分家の土地の記録をさかのぼって調べてみた。何もなかった。安心。

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ジャパニーズホラーでベスト5に入る作品!

投稿日:2016/07/13 レビュアー:

私は大のホラー好きでたくさんのホラー映画を見てきましたが、今まで見た邦画ホラー映画で楽しめたものと言えば、リング・呪怨、トリハダ、くらいです。そして、今回はほの暗い水の底からやあのほんとにあった呪いのビデオを構成、演出した中村義洋監督と鈴木謙一脚本作品。映像演出にもしかけがあり気を付けないと気づけないネタもあり楽しめます。あの名作リングを楽しめた人は間違いなく見て損はないです。

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これから、竹内結子の時代が始まる。

投稿日:2016/07/09 レビュアー:ちゅく

「残穢」(ざんえ)―住んではいけない部屋ー」(2016)

最近の俳優は、外国でも日本でも、滑舌が悪い。日本映画でさえ、日本語字幕が必要なのである。

この映画の竹内結子は、別である。

眼鏡をかけて、色気を封じている「私」の役は、竹内さんの、本道とはいえないが、冒険であったろう。
最近、「真田丸」で「茶々(淀君)」を演じている。この役も、「悲しみを封じた人」で、複雑な役。
黒沢清という変な監督の「クリーピー 偽りの隣人」(2016)の劇場公開に伴い、共演の西島秀俊さんとともに、ローカル番組に宣伝出演していた。
「老詳記」という神戸南京町の肉まんが、彼女の「差し入れ」でした。(竹内さんは地方の名産について本を書いているのだ!)
彼女は、「さばさば」した、知的な役柄を自分のものにした。決断が速く、切り返しも即断即決。今のなよなよした男よりも、男らしい女。これだ。
「黄泉がえり」(2003)以来、十数年ぶりに、彼女の時代が来る、来ている確信をもった。

小野不由美さんの原作。結構、私小説的な部分が多いのではないか。夫君の綾辻行人さんは京大卒の本格ミステリの大家であるが、
霊については、もっと懐疑的であろう。滝藤賢一(無名塾出身)が演じる。全く存在感なく演じるのは、好演。
小野さんは、大分中津出身、大阪の大谷女子大卒業。浄土真宗・大谷派の大学。
この大学の出身作家としては、瀬尾まいこ さんがいる。

映画に戻る。
彼女(竹内)は作家だが、心霊現象など半分信じていない。文筆商売のため、読者からの「怪談」「都市伝説」などの投稿をもとに短編を書いている。

投稿は、基本的に作家へ直接ではなく、「私」が怪談小話を書いている、雑誌「闇」の編集者・田村さん(山下容莉枝)経由で届けられる。
どうやら二人は、平成の「百物語」を作ろうとしているらしい。実に素晴らしい!

そこに、建築家志望の女子大生・久保さん(橋本愛)が入ってくる。濃い、熊本の美少女かもしれない。
彼女の一人住まいのマンションの部屋で、着物の帯が擦れる「さ、ざ」という音がくりかえし聞こえる。

久保さんは、「私」(結子)に相談し、最初はメールで情報交換をする。
やがて、二人は会い、マンションの立つ前のその土地の因縁を調べ始める。
そこに、心霊オタクの作家・平岡(佐々木蔵之介)が加わると、事態はとんでもない方向へ飛び火する。

禍々(まがまが)しい、凶(きょう)の場所には近寄るなかれ。これが、人間の常識だ。
それを破って、マイナス・パワー、怨念のこもった廃屋に行くとは、愚かだ。

私の住んでいる地域でも、心霊スポットはいくつかあるが、地元の人間は、そこに近づかない。
圏外から「肝だめし」感覚、車でやってきて、立ち入る若者のグループが絶えない。すぐに現象は現れず、彼らは「がっかり」して、無事で帰っていく。
それから半年の間に、一人の男は右足を交通事故で切断され、もう一人の男は左足が……。
水虫になったという(笑)。こんな話は、たくさんある。

この映画の原作は、京都市が舞台である。京都の土地は、買ってはいけない。借りるほうがいい。土地を買って、一戸建てを建てたりしてはならぬ。
買うなら、マンションという空中楼閣がベストだ。

地霊、怨霊、以前に「根抵当」という問題がある。その数坪の土地に、権利者が重なっている。債権、借財の最終権利者が誰か分からん。
それを解明するのに3年かかる。関係者、十数人の実印をもらわねばいけません。それが、とんでもない遠方(海外の場合も)ある。
代理人(不動産屋、土地鑑定士、弁護士など)を雇うことになる。彼奴らが金を受け取って、行方不明になる。その繰り返し。

これが怖いのです。怪談より恐ろしい。

この映画、原作への苦言。
「残穢」(ざんえ)―住んではいけない部屋ー」という題名通りの部屋はあると思う。「事故物件」と知って借りている人もいるだろう。
いざとなれば、引っ越せばいい。原作者は、たぶんマンションから出て、一戸建ての土地を買うにあたり、充分な煩雑さと恐怖を味わったのかもしれない。

「霊がついて回る、追いかけてくる」という発想は、駄目だ。救いがない。逃げ道がない。それは、嘘(うそ)だ。

心が弱くなっているとき、そんな「嘘」を信じてしまう読者がいるので、小説作家や、映画作家など、それで飯を食うている人は、煽ってはいけない。

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メチャ怖い

投稿日

2016/08/03

レビュアー

ヒカル

ゾクゾクするホラーでした。
謎を解明していくあたりはミステリーっぽいです。
物凄く怖くて面白かった。
黒い人をあえてCGにしたのは訳ありだそうです。

思ったより面白かった

投稿日

2016/07/21

レビュアー

igetti

想像してたより面白かったです。
いつもBGM程度に映画を流していますが最後は見入っていました。
ホラーが苦手な人には丁度良かったと思います。得意な人には物足りない感じはあるかと思いました。

よく作られてる。

投稿日

2016/07/18

レビュアー

JoJolion

近年の邦画ホラーの中では久しぶりに、よく出来てると感じた。
勢いで、自分家の土地の記録をさかのぼって調べてみた。何もなかった。安心。

ジャパニーズホラーでベスト5に入る作品!

投稿日

2016/07/13

レビュアー

私は大のホラー好きでたくさんのホラー映画を見てきましたが、今まで見た邦画ホラー映画で楽しめたものと言えば、リング・呪怨、トリハダ、くらいです。そして、今回はほの暗い水の底からやあのほんとにあった呪いのビデオを構成、演出した中村義洋監督と鈴木謙一脚本作品。映像演出にもしかけがあり気を付けないと気づけないネタもあり楽しめます。あの名作リングを楽しめた人は間違いなく見て損はないです。

これから、竹内結子の時代が始まる。

投稿日

2016/07/09

レビュアー

ちゅく

「残穢」(ざんえ)―住んではいけない部屋ー」(2016)

最近の俳優は、外国でも日本でも、滑舌が悪い。日本映画でさえ、日本語字幕が必要なのである。

この映画の竹内結子は、別である。

眼鏡をかけて、色気を封じている「私」の役は、竹内さんの、本道とはいえないが、冒険であったろう。
最近、「真田丸」で「茶々(淀君)」を演じている。この役も、「悲しみを封じた人」で、複雑な役。
黒沢清という変な監督の「クリーピー 偽りの隣人」(2016)の劇場公開に伴い、共演の西島秀俊さんとともに、ローカル番組に宣伝出演していた。
「老詳記」という神戸南京町の肉まんが、彼女の「差し入れ」でした。(竹内さんは地方の名産について本を書いているのだ!)
彼女は、「さばさば」した、知的な役柄を自分のものにした。決断が速く、切り返しも即断即決。今のなよなよした男よりも、男らしい女。これだ。
「黄泉がえり」(2003)以来、十数年ぶりに、彼女の時代が来る、来ている確信をもった。

小野不由美さんの原作。結構、私小説的な部分が多いのではないか。夫君の綾辻行人さんは京大卒の本格ミステリの大家であるが、
霊については、もっと懐疑的であろう。滝藤賢一(無名塾出身)が演じる。全く存在感なく演じるのは、好演。
小野さんは、大分中津出身、大阪の大谷女子大卒業。浄土真宗・大谷派の大学。
この大学の出身作家としては、瀬尾まいこ さんがいる。

映画に戻る。
彼女(竹内)は作家だが、心霊現象など半分信じていない。文筆商売のため、読者からの「怪談」「都市伝説」などの投稿をもとに短編を書いている。

投稿は、基本的に作家へ直接ではなく、「私」が怪談小話を書いている、雑誌「闇」の編集者・田村さん(山下容莉枝)経由で届けられる。
どうやら二人は、平成の「百物語」を作ろうとしているらしい。実に素晴らしい!

そこに、建築家志望の女子大生・久保さん(橋本愛)が入ってくる。濃い、熊本の美少女かもしれない。
彼女の一人住まいのマンションの部屋で、着物の帯が擦れる「さ、ざ」という音がくりかえし聞こえる。

久保さんは、「私」(結子)に相談し、最初はメールで情報交換をする。
やがて、二人は会い、マンションの立つ前のその土地の因縁を調べ始める。
そこに、心霊オタクの作家・平岡(佐々木蔵之介)が加わると、事態はとんでもない方向へ飛び火する。

禍々(まがまが)しい、凶(きょう)の場所には近寄るなかれ。これが、人間の常識だ。
それを破って、マイナス・パワー、怨念のこもった廃屋に行くとは、愚かだ。

私の住んでいる地域でも、心霊スポットはいくつかあるが、地元の人間は、そこに近づかない。
圏外から「肝だめし」感覚、車でやってきて、立ち入る若者のグループが絶えない。すぐに現象は現れず、彼らは「がっかり」して、無事で帰っていく。
それから半年の間に、一人の男は右足を交通事故で切断され、もう一人の男は左足が……。
水虫になったという(笑)。こんな話は、たくさんある。

この映画の原作は、京都市が舞台である。京都の土地は、買ってはいけない。借りるほうがいい。土地を買って、一戸建てを建てたりしてはならぬ。
買うなら、マンションという空中楼閣がベストだ。

地霊、怨霊、以前に「根抵当」という問題がある。その数坪の土地に、権利者が重なっている。債権、借財の最終権利者が誰か分からん。
それを解明するのに3年かかる。関係者、十数人の実印をもらわねばいけません。それが、とんでもない遠方(海外の場合も)ある。
代理人(不動産屋、土地鑑定士、弁護士など)を雇うことになる。彼奴らが金を受け取って、行方不明になる。その繰り返し。

これが怖いのです。怪談より恐ろしい。

この映画、原作への苦言。
「残穢」(ざんえ)―住んではいけない部屋ー」という題名通りの部屋はあると思う。「事故物件」と知って借りている人もいるだろう。
いざとなれば、引っ越せばいい。原作者は、たぶんマンションから出て、一戸建ての土地を買うにあたり、充分な煩雑さと恐怖を味わったのかもしれない。

「霊がついて回る、追いかけてくる」という発想は、駄目だ。救いがない。逃げ道がない。それは、嘘(うそ)だ。

心が弱くなっているとき、そんな「嘘」を信じてしまう読者がいるので、小説作家や、映画作家など、それで飯を食うている人は、煽ってはいけない。

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