ミッドナイト・イン・パリ / キャシー・ベイツ
全体の平均評価点: (5点満点)
(91)
ミッドナイト・イン・パリ
/ウディ・アレン
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「ミッドナイト・イン・パリ」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
本国アメリカではウディ・アレン監督作としては最大ヒットとなったチャーミングなファンタジー・コメディ。ハリウッドで脚本の仕事をする作家志望のアメリカ人男性が、婚約者とともに向かったパリで居場所をなくし、真夜中にひとり街を彷徨っていたところ、ヘミングウェイやフィッツジェラルド、ピカソといった伝説の作家や芸術家たちが集う憧れの1920年代パリに迷い込み、幻想的で魅惑的な時間を過ごすさまを、ノスタルジックかつロマンティックに綴る。主演は「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」のオーウェン・ウィルソン。共演にレイチェル・マクアダムス、マリオン・コティヤール、キャシー・ベイツ。また、フランス大統領夫人カーラ・ブルーニの出演も話題に。
「ミッドナイト・イン・パリ」 の作品情報
「ミッドナイト・イン・パリ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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ミッドナイト・イン・パリの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日本語 |
英・仏:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DABR4300 |
2012年11月16日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
173枚
|
2人
|
4人
|
英・仏:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
ミッドナイト・イン・パリの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日本語 |
英・仏:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DABR4300 |
2012年11月16日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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173枚
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英・仏:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:91件
雨のパリが似合う恋人
投稿日:2013/05/26
レビュアー:bell
タイムトラベルさながらの設定に俗っぽいSFものかと引きそうになるが、主人公ギル・ペンダー (オーウェン・ウィルソン) の夢がとても純朴で時代の往還に戸惑いがなく、そんな夢見心地な青年に付き合わされたというか、こちらも楽しませてもらった。
とにかく有名な作家・画家が忽然と登場するのには笑ってしまう。夢に大げさも不可能もない。有名になりたい、黄金の時代で生活したいという青年の夢は、あっけらかんと実現し、私たちにもシンデレラ姫のように夢が実現するのではないかと希望を抱かせる。憧れのパリの夜を歩けば良いのだ。
1920年代を往き来しているらしいが、1900年以前と2つの時代がかぶっている気がした。だって私の好きなロートレック先生が登場してる。大作家のピカソとは少し時代がズレてるのではないかと思ってしまった。でもあまり時代考証は詳しくはない。だったらゴッホはと思ったら、ちゃんとジャケット画の背景に使われてました。ゴッホは出しづらかったのでしょう。けっこう楽しませてくれます。
ギルは結局コールポーターが好きな夢見心地な女性と出会えて、現実的な恋人イネス (レイチェル・マクアダムス) よりも良かったのではないかな。私も雨の降るパリを歩いてみたいです。★★★☆
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人は今の世を不満に思うもの
投稿日:2013/05/11
レビュアー:こうさま
評価73点(100点満点)
冒頭からパリの観光案内のような映像が流れる、エッフェル搭、セーヌ河、モンマルトル、朝の街とヨルのパリそして雨の街。カフェテラスでくつろぐ人々、街を散策する人々、いかにもパリ好きの作った作品のようだ。
ハリウッドで脚本の仕事をしながら婚約者のイネスとその両親の出張に便乗してパリにやって来た作家志望のギル、たちまちパリの街の虜になってしまう。
夜の街を歩いてみたいギル、イネスと別れて道に迷っていると通りかかった年代物のプジョー、誘われるままに乗り込むといつの間にか1920年代にタイムスリップしてしまうというお話。
コール・ポーター、ヘミング・ウェイ、フィッシュジエラルド、ゴーギャン、マチス、そしてピカソ、まさしく芸術の街、高名なミュージシャン、作家、画家が続々と登場する。
サロンやカフエで交わされる芸術論、ギルは毎晩のようにタイム・スリップし、なんとピカソの愛人アドリアーナに恋してしまう。異次元世代間の恋理論的に可能かどうかは別にして、ギルは婚約者イネスとの関係を悩んだりする。
ギルとアドリアーナが更に1980年代へタイムスリップしたりして少しややこしいがアドリアーナはこの時間空間に住みたいと言う。人は今の世を不満に思うものなのか。
タイムスリップはよく出てくる題材だが本作はタイムスリップしたギルか゜自然に当時の人々と接していることにあまり違和感を覚えない流れを作っているところがミソなのか。
イネスの両親のセリフに時々でてくるようにアメリカ人の持っているパリ感も垣間見えてなかなか面白いところ。
雨が降ってきた、濡れながら歩くパリの街は更に良しというところか。
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「昔はよかった」は永遠につづく
投稿日:2013/02/17
レビュアー:TOMY
舞台はパリだからおしゃれだし、ウディ・アレンはどうせ若干説教くさい恋愛ものだし、と思って観に行きました。
うん、ま、その通りではありました。
脚本家のギルがパリへ婚約者(その両親つき)と旅行に行き、いざこざが起こる。
でもなぜか夜になると、ギルだけが1920年代へタイムスリップしてしまい、有名作家たちと出会う。
自分は脚本よりも、もっと高尚な小説を書けると思っているギルは、この経験を何とか実にしようとするが……
それほど文学に詳しくないのですが、名前だけは知ってる有名作家がや芸術家が何人も出てきます。
で、2010年代に生きるギルが憧れている1920年代の彼らは、アール・ヌーヴォー以前に憧れを抱いてるんですよね。
昔はよかった。
人生折り返し地点辺りの私でも、よく思ってしまう。
誰でも、昔のほうが平和でよかった、元気もあった、とても幸せだった、
という感覚を、ほんのちょっとは持っている。
でも、そりゃそうだよな。
過ぎてきた、歩いてきたこの時間。
未来への不安は常にあるけれど、歩いてきてしまったら、過去に持ってた不安なんか、もうわからない。
だって、無事歩いてきてしまったんだもの。
そして、明日からの時間には、何が起こるかわからないという不安はある。
90年前の人物たちはとても魅力的だけど、彼らも「もっと素晴らしい時代があった!」と思うのは自然なことだよね。
そういう意識はあるんだよ。
不安も憧れも常にあるんだ、だけどそれも楽しいよね、
というウディ・アレンの意図を、ほんのちょっとだけ受け取れた気がしました。
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スターの無駄使い
投稿日:2013/01/19
レビュアー:シネマ子
ウッディアレンってご本人はああいうかんじなのに、使う役者は分かりやすいハリウッド風スターが好きですよね
すっかり趣味で映画とってる感じが最近はすごくするような・・
今度はパリにすっか!みたいな・・(想像)
オーエンウィルソンのあほ&ポジティブオーラは苦手なんですが、本作も絶好調にアホっぽかったな〜
ハリウッドのホリケンだね!
パリを舞台にこじゃれた作品風味で悪くない気もしたけど、退屈だったし偉人に扮した物真似役者が大勢で陳腐な気もした
教養がない自分のせいかもしれないと思ったが、日本で物真似した役者が、
「西郷どんです」とか「芥川龍之介です」ってやってもやっぱり興ざめすると思う
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
これは素敵☆
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
ウディ・アレン 、ますます絶好調ですなあ。
私がアレンのファンだからかもしれないけど、ここのところ、非常に素晴らしい。その中でも、この作品はまさに魔法をみているかのようなファンタジーである。
そして笑える。
Owen Wilson、すっかりコメディの人となってしまっていうが、ものすごく面白い。
なぜかセリフ回しがアレンに似ていて笑える。
パリ、というだけでも、甘美な響きなのに、そのうえ、昔の天才といわれる芸術家たちが次から次へと登場。しかも、似てる!!!
ヘミングウェイ、ピカソ、ダリ、コール・ポーター、F・スコット・フィッツジェラルド、ガートルード・スタインなどなど。出てくるたびに、「おお!」とうなってしまう。
婚約者、イネス役は Rachel McAdams。
はじめて彼女がいやな女を演じるのを見た。金髪ぶりもなかなかB*tchな感じで良い。
対するMarion Cotillard 。相変わらず魅力的。
このひとは、こういう時代物が良く似合う。
そしてこの映画、サルコジ夫人の Carla Bruniも登場。脇役ですが、圧倒的な存在感でした。美しい。
しかし、婚約までしても、別れるときは別れるんだねえ。。
どこまで妥協できるか、ってとこなんだけど、結婚前に妥協はやっぱ駄目ですな。
ちょっといい感じになるパリのお姉ちゃんは、ちょっと若すぎないか??と思ったんですが、やはりアレンの作品だからでしょうか?(笑)
こういう夢のある、わくわくする映画はやっぱりいいね。
そしてなんだかとても前向きな感じのお話でした。
おすすめします!
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ユーザーレビュー
雨のパリが似合う恋人
投稿日
2013/05/26
レビュアー
bell
タイムトラベルさながらの設定に俗っぽいSFものかと引きそうになるが、主人公ギル・ペンダー (オーウェン・ウィルソン) の夢がとても純朴で時代の往還に戸惑いがなく、そんな夢見心地な青年に付き合わされたというか、こちらも楽しませてもらった。
とにかく有名な作家・画家が忽然と登場するのには笑ってしまう。夢に大げさも不可能もない。有名になりたい、黄金の時代で生活したいという青年の夢は、あっけらかんと実現し、私たちにもシンデレラ姫のように夢が実現するのではないかと希望を抱かせる。憧れのパリの夜を歩けば良いのだ。
1920年代を往き来しているらしいが、1900年以前と2つの時代がかぶっている気がした。だって私の好きなロートレック先生が登場してる。大作家のピカソとは少し時代がズレてるのではないかと思ってしまった。でもあまり時代考証は詳しくはない。だったらゴッホはと思ったら、ちゃんとジャケット画の背景に使われてました。ゴッホは出しづらかったのでしょう。けっこう楽しませてくれます。
ギルは結局コールポーターが好きな夢見心地な女性と出会えて、現実的な恋人イネス (レイチェル・マクアダムス) よりも良かったのではないかな。私も雨の降るパリを歩いてみたいです。★★★☆
人は今の世を不満に思うもの
投稿日
2013/05/11
レビュアー
こうさま
評価73点(100点満点)
冒頭からパリの観光案内のような映像が流れる、エッフェル搭、セーヌ河、モンマルトル、朝の街とヨルのパリそして雨の街。カフェテラスでくつろぐ人々、街を散策する人々、いかにもパリ好きの作った作品のようだ。
ハリウッドで脚本の仕事をしながら婚約者のイネスとその両親の出張に便乗してパリにやって来た作家志望のギル、たちまちパリの街の虜になってしまう。
夜の街を歩いてみたいギル、イネスと別れて道に迷っていると通りかかった年代物のプジョー、誘われるままに乗り込むといつの間にか1920年代にタイムスリップしてしまうというお話。
コール・ポーター、ヘミング・ウェイ、フィッシュジエラルド、ゴーギャン、マチス、そしてピカソ、まさしく芸術の街、高名なミュージシャン、作家、画家が続々と登場する。
サロンやカフエで交わされる芸術論、ギルは毎晩のようにタイム・スリップし、なんとピカソの愛人アドリアーナに恋してしまう。異次元世代間の恋理論的に可能かどうかは別にして、ギルは婚約者イネスとの関係を悩んだりする。
ギルとアドリアーナが更に1980年代へタイムスリップしたりして少しややこしいがアドリアーナはこの時間空間に住みたいと言う。人は今の世を不満に思うものなのか。
タイムスリップはよく出てくる題材だが本作はタイムスリップしたギルか゜自然に当時の人々と接していることにあまり違和感を覚えない流れを作っているところがミソなのか。
イネスの両親のセリフに時々でてくるようにアメリカ人の持っているパリ感も垣間見えてなかなか面白いところ。
雨が降ってきた、濡れながら歩くパリの街は更に良しというところか。
「昔はよかった」は永遠につづく
投稿日
2013/02/17
レビュアー
TOMY
舞台はパリだからおしゃれだし、ウディ・アレンはどうせ若干説教くさい恋愛ものだし、と思って観に行きました。
うん、ま、その通りではありました。
脚本家のギルがパリへ婚約者(その両親つき)と旅行に行き、いざこざが起こる。
でもなぜか夜になると、ギルだけが1920年代へタイムスリップしてしまい、有名作家たちと出会う。
自分は脚本よりも、もっと高尚な小説を書けると思っているギルは、この経験を何とか実にしようとするが……
それほど文学に詳しくないのですが、名前だけは知ってる有名作家がや芸術家が何人も出てきます。
で、2010年代に生きるギルが憧れている1920年代の彼らは、アール・ヌーヴォー以前に憧れを抱いてるんですよね。
昔はよかった。
人生折り返し地点辺りの私でも、よく思ってしまう。
誰でも、昔のほうが平和でよかった、元気もあった、とても幸せだった、
という感覚を、ほんのちょっとは持っている。
でも、そりゃそうだよな。
過ぎてきた、歩いてきたこの時間。
未来への不安は常にあるけれど、歩いてきてしまったら、過去に持ってた不安なんか、もうわからない。
だって、無事歩いてきてしまったんだもの。
そして、明日からの時間には、何が起こるかわからないという不安はある。
90年前の人物たちはとても魅力的だけど、彼らも「もっと素晴らしい時代があった!」と思うのは自然なことだよね。
そういう意識はあるんだよ。
不安も憧れも常にあるんだ、だけどそれも楽しいよね、
というウディ・アレンの意図を、ほんのちょっとだけ受け取れた気がしました。
スターの無駄使い
投稿日
2013/01/19
レビュアー
シネマ子
ウッディアレンってご本人はああいうかんじなのに、使う役者は分かりやすいハリウッド風スターが好きですよね
すっかり趣味で映画とってる感じが最近はすごくするような・・
今度はパリにすっか!みたいな・・(想像)
オーエンウィルソンのあほ&ポジティブオーラは苦手なんですが、本作も絶好調にアホっぽかったな〜
ハリウッドのホリケンだね!
パリを舞台にこじゃれた作品風味で悪くない気もしたけど、退屈だったし偉人に扮した物真似役者が大勢で陳腐な気もした
教養がない自分のせいかもしれないと思ったが、日本で物真似した役者が、
「西郷どんです」とか「芥川龍之介です」ってやってもやっぱり興ざめすると思う
これは素敵☆
投稿日
2012/10/02
レビュアー
KEE
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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ウディ・アレン 、ますます絶好調ですなあ。
私がアレンのファンだからかもしれないけど、ここのところ、非常に素晴らしい。その中でも、この作品はまさに魔法をみているかのようなファンタジーである。
そして笑える。
Owen Wilson、すっかりコメディの人となってしまっていうが、ものすごく面白い。
なぜかセリフ回しがアレンに似ていて笑える。
パリ、というだけでも、甘美な響きなのに、そのうえ、昔の天才といわれる芸術家たちが次から次へと登場。しかも、似てる!!!
ヘミングウェイ、ピカソ、ダリ、コール・ポーター、F・スコット・フィッツジェラルド、ガートルード・スタインなどなど。出てくるたびに、「おお!」とうなってしまう。
婚約者、イネス役は Rachel McAdams。
はじめて彼女がいやな女を演じるのを見た。金髪ぶりもなかなかB*tchな感じで良い。
対するMarion Cotillard 。相変わらず魅力的。
このひとは、こういう時代物が良く似合う。
そしてこの映画、サルコジ夫人の Carla Bruniも登場。脇役ですが、圧倒的な存在感でした。美しい。
しかし、婚約までしても、別れるときは別れるんだねえ。。
どこまで妥協できるか、ってとこなんだけど、結婚前に妥協はやっぱ駄目ですな。
ちょっといい感じになるパリのお姉ちゃんは、ちょっと若すぎないか??と思ったんですが、やはりアレンの作品だからでしょうか?(笑)
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ミッドナイト・イン・パリ