スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜

スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜の画像・ジャケット写真

スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜 / ライアン・ゴズリング

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「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

「グッドナイト&グッドラック」のジョージ・クルーニーが自らメガフォンをとり、民主党の大統領予備選を舞台に描くサスペンス・ドラマ。高い理想と野心を胸に有力候補の選挙スタッフとして奔走していた若者を主人公に、彼が直面する一筋縄ではいかない政治の現実と、そこにうごめく裏切りや愛憎渦巻く濃密な人間模様をスリリングに描き出す。原作は、実際に2004年の民主党予備選で有力候補のキャンペーン・スタッフを務めたボー・ウィリモンの戯曲。主演は「ブルーバレンタイン」「ドライヴ」のライアン・ゴズリング、共演にジョージ・クルーニー、フィリップ・シーモア・ホフマン、ポール・ジアマッティ。

「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: アメリカ
原題: THE IDES OF MARCH

「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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21〜 25件 / 全40件

真っ白なシャツについた黒いシミ

投稿日:2013/06/11 レビュアー:みみ

(ネタバレあります。)
 イヤな話ですね。
 誰も悪くないのに。
 罪と言えば、モリス知事のちょっとした色欲とスティーヴンのちょっとした好奇心くらいのもの。それだって彼らの持っている崇高な政治的理念を考えれば、取るに足らない過ちです。聖人じゃないんだから、それくらいの過ちは看過されてしかるべきだった。彼らは間違いなく善人で正義に燃えていたし、その正義は世界のために必要だった。
 なのに、その出来事が3人の人生を変えます。
 その取るに足らない罪が命取りになる。これが政治の世界だ、と言われれば仕方ないけど・・・やっぱり嫌な話ですね。私たちはメディアを通じて、結局、彼ら政治家のそんな一片しか見せられていないのかもしれないなぁ、なんて思っちゃいました。かたやトンプソンのように根っこから腐り切った政治家もいるから、どう判断したらいいのか、いよいよわからない。・・・いや、もしかしたらトンプソンもスティーヴンのように初めは理想に燃えていたのかも。どこかで正義を売ったのかもしれません。

 まるで真白いシャツに小さな黒いシミをつけてしまったかのような、スティーヴンの過ち。そのシャツはスティーヴンの政治人生。もう真黒く染めてしまう他ないのかもしれません。この経緯を見るほどに、もし私でもそうする他なかったかもしれない、と思うと、それが政治家の性のようにも思えてきて、すごく残念でしかたないです。

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見ごたえたっぷり。

投稿日:2013/04/28 レビュアー:ともこさん

米政界の騙し合い、駆け引きが、ゴスリング、ホフマン、マリサトメイ、ジアマッティの名演技で
うまく花開いたという感じ。
そのおかげか、ジョージクルーニーの監督としての実力もやっと認めることができました。

ライアンゴスリングの目力、沈黙力ってすごい!
モリー役のエヴァン・レイチェル・ウッドもよかった。色っぽくてかわいくてやっぱり上手い!

You're my best friend, Ida. この最後のセリフの後、ただ無言でラストへと進んでいくのですが、
セリフなしで、十分演技してる、それも鳥肌が立つくらいすごい演技。

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悪に変わる過程

投稿日:2013/03/22 レビュアー:happy

おもしろかったです。政治の世界での人間模様が非常に上手く描かれていて、悪の道に進むということ、
正義を貫くことの難しさなどを考える作品でした。後味の悪さも善悪を考えさせるものになっていたと思います。

私は、ライアン・ゴズリングに最近興味があるので観てみました☆期待通りに、今回も素晴らしいと思いました。
今度は、どんな役をやるのだろう?って興味がわく人で、どの役もその人に見えるから、彼はこういう役があっていると確定するものがなく、
どの役もその人になりきれる素晴らしい役者に見えます。とくに目が魅力的です。今回は悪役でしたが、
やはり彼の演技は好きです。でも役自体は正義からクソヤローになる役(笑)

政治の世界はきっと、悪に染まるしかないのかも知れません。でも、そうはならないと思いつつも、そうなるしかない世界で、
そういう世界に身を置くことは避け善良に生きて行けたら幸せなのではないか?と個人的には思いました。

それと、男は下半身がダラシナイと致命的に!!なるのでは?とも思いました(笑)
弱みがある人間は足元を救われてしまう(;一_一)

私は、ジョージ・クルーニ―はなぜか?心に響くものがなく、淡々とした演技に感じてしまい
今回は、監督と演技両方なので、やはり、淡々と感じました。それが、良さなのかも知れませんが
私は心に響きません。ジョージ・クルーニー自体は好きでも嫌いでもないのですが、
彼の演技は好きではないのだと思いました。

でも、映画自体は、とても面白かったです☆

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勝つためには手段を選ばない人たち

投稿日:2013/03/02 レビュアー:チキンハート

お薦め度:こんなふうに選ばれる大統領がいる国が核を持って大丈夫か?大統領になろうという権力志向の人にモラルを求める事自体が無理なのかもしれないが。どこの国でもありそうな話だし。後味のいい作品ではないが、いつの間にか引き込まれてしまう

対象年齢:高校生以上(H場面あり。残酷場面はなし)

食事中に見られるか:だいたい大丈夫でしょう

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いい感じの大統領候補と思ったら・・・

投稿日:2013/01/07 レビュアー:Yohey

先に言うときますが、スーパー・チューズデーって題名、誰が考えたんや。全く関係ないやん。用語としての背景を全く理解していない。「大統領候補選挙の趨勢が決まる予備選やから、日本人がみんな知ってるスーパー・チューズデーっていうのにしとこ」という安易な感じが出ております。これ、単純にオハイオ州を獲るかどうかっていう話なだけやのに・・・

初めの方の展開はなかなか好感がもてました。民主党の中でもかなりの尖った意見を持つ大統領候補が出ていて、なんとなくジョージ・クルーニーって政治的立場はこんなんだろうなぁ、とか思いながら見ておりました。そんな理想の強い大統領候補を勝たせるための選挙参謀たちの暗躍、という感じの話かと思ったら、ちょっと違って残念。

あの派手な論戦や、中傷合戦のTVCM、またメディアを使った色々な工作、そういったものをがっつりやってくれるのかと思ったら、あらあらちょっと・・・それなりに面白さはあるし、ジョージ・クルーニーも、参謀のシーモア・ホフマンもらしくていいんだけどなぁ。

まぁ、こうしてクリントンが生まれちゃったのかな、とかフフフと笑いながら観たらいいのでしょうか。

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スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜

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真っ白なシャツについた黒いシミ

投稿日

2013/06/11

レビュアー

みみ

(ネタバレあります。)
 イヤな話ですね。
 誰も悪くないのに。
 罪と言えば、モリス知事のちょっとした色欲とスティーヴンのちょっとした好奇心くらいのもの。それだって彼らの持っている崇高な政治的理念を考えれば、取るに足らない過ちです。聖人じゃないんだから、それくらいの過ちは看過されてしかるべきだった。彼らは間違いなく善人で正義に燃えていたし、その正義は世界のために必要だった。
 なのに、その出来事が3人の人生を変えます。
 その取るに足らない罪が命取りになる。これが政治の世界だ、と言われれば仕方ないけど・・・やっぱり嫌な話ですね。私たちはメディアを通じて、結局、彼ら政治家のそんな一片しか見せられていないのかもしれないなぁ、なんて思っちゃいました。かたやトンプソンのように根っこから腐り切った政治家もいるから、どう判断したらいいのか、いよいよわからない。・・・いや、もしかしたらトンプソンもスティーヴンのように初めは理想に燃えていたのかも。どこかで正義を売ったのかもしれません。

 まるで真白いシャツに小さな黒いシミをつけてしまったかのような、スティーヴンの過ち。そのシャツはスティーヴンの政治人生。もう真黒く染めてしまう他ないのかもしれません。この経緯を見るほどに、もし私でもそうする他なかったかもしれない、と思うと、それが政治家の性のようにも思えてきて、すごく残念でしかたないです。

見ごたえたっぷり。

投稿日

2013/04/28

レビュアー

ともこさん

米政界の騙し合い、駆け引きが、ゴスリング、ホフマン、マリサトメイ、ジアマッティの名演技で
うまく花開いたという感じ。
そのおかげか、ジョージクルーニーの監督としての実力もやっと認めることができました。

ライアンゴスリングの目力、沈黙力ってすごい!
モリー役のエヴァン・レイチェル・ウッドもよかった。色っぽくてかわいくてやっぱり上手い!

You're my best friend, Ida. この最後のセリフの後、ただ無言でラストへと進んでいくのですが、
セリフなしで、十分演技してる、それも鳥肌が立つくらいすごい演技。

悪に変わる過程

投稿日

2013/03/22

レビュアー

happy

おもしろかったです。政治の世界での人間模様が非常に上手く描かれていて、悪の道に進むということ、
正義を貫くことの難しさなどを考える作品でした。後味の悪さも善悪を考えさせるものになっていたと思います。

私は、ライアン・ゴズリングに最近興味があるので観てみました☆期待通りに、今回も素晴らしいと思いました。
今度は、どんな役をやるのだろう?って興味がわく人で、どの役もその人に見えるから、彼はこういう役があっていると確定するものがなく、
どの役もその人になりきれる素晴らしい役者に見えます。とくに目が魅力的です。今回は悪役でしたが、
やはり彼の演技は好きです。でも役自体は正義からクソヤローになる役(笑)

政治の世界はきっと、悪に染まるしかないのかも知れません。でも、そうはならないと思いつつも、そうなるしかない世界で、
そういう世界に身を置くことは避け善良に生きて行けたら幸せなのではないか?と個人的には思いました。

それと、男は下半身がダラシナイと致命的に!!なるのでは?とも思いました(笑)
弱みがある人間は足元を救われてしまう(;一_一)

私は、ジョージ・クルーニ―はなぜか?心に響くものがなく、淡々とした演技に感じてしまい
今回は、監督と演技両方なので、やはり、淡々と感じました。それが、良さなのかも知れませんが
私は心に響きません。ジョージ・クルーニー自体は好きでも嫌いでもないのですが、
彼の演技は好きではないのだと思いました。

でも、映画自体は、とても面白かったです☆

勝つためには手段を選ばない人たち

投稿日

2013/03/02

レビュアー

チキンハート

お薦め度:こんなふうに選ばれる大統領がいる国が核を持って大丈夫か?大統領になろうという権力志向の人にモラルを求める事自体が無理なのかもしれないが。どこの国でもありそうな話だし。後味のいい作品ではないが、いつの間にか引き込まれてしまう

対象年齢:高校生以上(H場面あり。残酷場面はなし)

食事中に見られるか:だいたい大丈夫でしょう

いい感じの大統領候補と思ったら・・・

投稿日

2013/01/07

レビュアー

Yohey

先に言うときますが、スーパー・チューズデーって題名、誰が考えたんや。全く関係ないやん。用語としての背景を全く理解していない。「大統領候補選挙の趨勢が決まる予備選やから、日本人がみんな知ってるスーパー・チューズデーっていうのにしとこ」という安易な感じが出ております。これ、単純にオハイオ州を獲るかどうかっていう話なだけやのに・・・

初めの方の展開はなかなか好感がもてました。民主党の中でもかなりの尖った意見を持つ大統領候補が出ていて、なんとなくジョージ・クルーニーって政治的立場はこんなんだろうなぁ、とか思いながら見ておりました。そんな理想の強い大統領候補を勝たせるための選挙参謀たちの暗躍、という感じの話かと思ったら、ちょっと違って残念。

あの派手な論戦や、中傷合戦のTVCM、またメディアを使った色々な工作、そういったものをがっつりやってくれるのかと思ったら、あらあらちょっと・・・それなりに面白さはあるし、ジョージ・クルーニーも、参謀のシーモア・ホフマンもらしくていいんだけどなぁ。

まぁ、こうしてクリントンが生まれちゃったのかな、とかフフフと笑いながら観たらいいのでしょうか。

21〜 25件 / 全40件