ツレがうつになりまして。

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ツレがうつになりまして。 / 宮崎あおい

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「ツレがうつになりまして。」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

漫画家・細川貂々のベストセラー・コミック・エッセイを、TV「篤姫」に続いての共演となる宮崎あおい、堺雅人主演で映画化したハートフル・ドラマ。夫がうつ病になったのをきっかけに、2人で困難と向き合い、少しずつ前へと進んでいく夫婦愛の物語を、明るく温かなタッチで綴る。監督は「半落ち」「日輪の遺産」の佐々部清。マイペースなハルさんは売れない漫画家。そのツレ(夫)は生真面目で仕事熱心なスーパーサラリーマン。ところが結婚5年目のある日、ツレが突然“死にたい”とつぶやいた。診断の結果は、うつ病。ツレの変化にまったく気づかなかったハルさん。ツレのことを心配した彼女は、“会社を辞めないなら、離婚する”と迫り退職を決意させるが…。

「ツレがうつになりまして。」 の作品情報

作品情報

製作年: 2011年
製作国: 日本

「ツレがうつになりまして。」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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21〜 25件 / 全82件

我が家の旦那もうつなんで

投稿日:2012/04/17 レビュアー:じゃじゃまる

宮崎あおい、堺雅人主演『ツレがうつになりまして』を見ました。

共演余貴美子、大杉連、吹越満、犬塚弘、イグアナ(本物)です。

細川てんてんさんの実際の体験記で、NHKでドラマにもなりました。(こっちのほうは見ていないけど)

漫画家ハルさんのツレは、毎日自分で弁当を作り、曜日ごとに好きなチーズをいれ、曜日ごとに締めていくネクタイも決めているほどの几帳面。

毎日満員電車にゆられて仕事に行きます。

彼の会社は不景気のため、大幅なリストラが断行され、クレーム処理のツレは、眠れなくなり、食欲も落ちてしまう。。

ある日、ハルさんに、『お弁当の作り方がわからない。。死にたい』といいだす。

まあ、そこから2人の、2人3脚の闘病記が始まるんです。

どっちかといえば、ちょっとスローなテンポで、ほんわか進んでいくなかでも、ツレの苦悩がでてくるんです。
極力、暗くならないよう、ユーモラスな情景も導入しながら話は進んで行きました。

途中、てんてんさん夫婦もワンシーン、でています。

どっちかといえば、うつ入門編みたいな感じなんですが、でもなんか泣いちゃったです。

奥さんの葛藤とか、イライラしてあたるというシーンはあまりないのですが、
ツレの、辛い心情を、堺雅人が上手く表してて、電車で泣くシーンとか、私まで泣いちゃって。

『泣かそう』という作られ方してないのに、泣いちゃいまして。

これ見てて、うちのは、ほんとに、こーゆー苦悩とか葛藤とか全然なくて、こーいっちゃなんですが、やっぱり甘えだったんだ、うちのは、、とか思っちゃいました(コレコレ。

なんども『ごめん、申し訳ない』というシーンがあって、私も旦那がココまで苦しんだら、もっとちがっていたかもとかなんかいろいろ考えちゃいました。

この映画、ほんとかどうかわからないけど、奥さんが病院に行くシーンがないんですよ。

やっぱ、一人で行くんだ〜というのと、心療内科の先生がすごく温和で(旦那の主治医のクソ医者とは大違い)認知療法として、日記を書くことを進めているんです。

一言でもいいから、今日、何食べたでもいいからと。

私も、これはとても重要だと思って実は旦那に勧めたんだけど、医師の意見以外従わない人だったんで、やっぱ、あのクソ医者、やめて正解だったな〜って思いました。

実際、いま、うつで悩んでいるご夫婦が見たら、共感できることは、『このときのことが笑い話になったらいいね』というシーンじゃないかなって思います。

てんてんさんはもっと苦労したと思いますけど、どっちかといえば『うつは見守る、押し付けがましくしない』というのをベースに作られています。

私は今回、この作品、とてもよかったと思います。是非見てください。

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、、、

投稿日:2012/03/14 レビュアー:エロエロ大魔神

俺の友達にも鬱になった奴がいて、心労のあまり頭の毛が500円玉ハゲがたくさん出現して、あまりのショックに自ら頭髪を全部カミソリで剃り落としてスキンヘットになったあいつ・・・・・今頃どうしているだろう〜最近見かけなくなったことに今気が付いた

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私もうつです。

投稿日:2017/02/25 レビュアー:旭が丘の龍ちゃん

私もうつ病です。うつと診断されてから2年です。
初めてこの映画を観たのは、会社を休職し始めてから4か月後くらいだったと思います。その時に物凄く心が楽になったことを憶えてます。
そしてまた久しぶりにうつがひどくなってしばらく休みました。最近復職したのですが、この映画を思い出して、また観ました。本当に本当に良い映画だと思います。
この映画の中のセリフじゃないけど、一言だけ言いたい。
「この映画を作ってくれてありがとう。」

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ツレがうつになりまして。 ネタバレ

投稿日:2015/01/04 レビュアー:片山刑事

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 おそらく「うつ病」というのは、もっと深刻であることもありそうですが。この映画ではツレは軽度のもので、決して深刻というほどではないような気がしました。それでも、「自分は必要じゃないんだ」とある事件を起こしてしまいますが。

 だらしがなくて、漫画も売れない奥さんのハルさんは。ツレがうつ病にかかったと知り「会社を辞めないと離婚します」と無理やり会社を辞めさせますが。何気にこのシーンが1番感動しました。そんな簡単に会社を辞めるという決断をさせてしまうハルさん、最高です。
 ただ、その後お金に困りますが。結構簡単に仕事が上手く行ってしまうのは映画っぽい感じでしたが。

 会社をやめたツレとそれを支えるハルさんの日常を繋げて見せてくれますが。どれもほのぼのしていて、よかったです。2人にたっぷりと感情移入できるもので、表情なんかを見てるのが楽しかったです。

 ただ、この内容で120分というのはチト長く感じました。この物語をどうやって終わらせるのか? と思ってみてましたが。結婚同窓会で、ハルさんが語るスピーチで感動させて終わるのかと思いきや。その後のツレの講演会なんかあったりして。果たしてそこまで描く必要があったのか? と思いますし。ハルさんの漫画のキャラクターが空を飛ぶあたりでえフェードアウトしてもよかったのではないかと思ってしまいました。
 それに、両親の美容室を訪ねる次男坊の描かれ方も雑に思えました。あのような描き方なら、描かなくてもよかったと思いました。

 うつ病にかかった人を支える人も、これまたどうしていいのかわからず、間に入る漫画でその気持ちを表現しているところなんか見ていて面白く。 
 忙しさのあまり、ツレに怒ってしまって。風呂場である事件を起こした後の漫画のふきだしが「ごめんね」で埋め尽くされているところなんか、迷っているのだとわからせてくれるいいシーンだったと感じたりしました。

 とはいえ、また観てみたい映画でした。

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邦画もなかなかいいと思えるようになった

投稿日:2013/02/04 レビュアー:ケイアイ

 最近、といってもかなり前からだけれども、日本の映画も、いい映画が増えたなあと思えるようになった。年をとって、日本人の感性というものに共感できるようになったからかもしれないが、外国映画と対抗できる予算はないので、アクションやSFでは到底太刀打ちできないが、ホームドラマや社会ドラマなら、十分、互角でいけるんじゃないかと思える。

 主演の二人は、うまい。若いのに、演技派。宮崎あおいって、いくつなのかと思えるほど若い。高校生の役でもできるんじゃない。堺まさとは、宮崎県出身なので、NHKの新撰組にでたときから、しゃべり方と笑い方と、いい味してると思って、注目していたら、あれよあれよと大スター。この人もなにさせてもうまいなあ。

 イグアナって、噛み付いたりしなくて、おとなしくて、いいペットみたいなので、飼ってみたいと思った。奥さんの収入があると、こういうときに思い切って会社やめられるからいい。普通の人はそうはいかないよな。うつ病って大変なんだとよくわかる。
いい映画でした。

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我が家の旦那もうつなんで

投稿日

2012/04/17

レビュアー

じゃじゃまる

宮崎あおい、堺雅人主演『ツレがうつになりまして』を見ました。

共演余貴美子、大杉連、吹越満、犬塚弘、イグアナ(本物)です。

細川てんてんさんの実際の体験記で、NHKでドラマにもなりました。(こっちのほうは見ていないけど)

漫画家ハルさんのツレは、毎日自分で弁当を作り、曜日ごとに好きなチーズをいれ、曜日ごとに締めていくネクタイも決めているほどの几帳面。

毎日満員電車にゆられて仕事に行きます。

彼の会社は不景気のため、大幅なリストラが断行され、クレーム処理のツレは、眠れなくなり、食欲も落ちてしまう。。

ある日、ハルさんに、『お弁当の作り方がわからない。。死にたい』といいだす。

まあ、そこから2人の、2人3脚の闘病記が始まるんです。

どっちかといえば、ちょっとスローなテンポで、ほんわか進んでいくなかでも、ツレの苦悩がでてくるんです。
極力、暗くならないよう、ユーモラスな情景も導入しながら話は進んで行きました。

途中、てんてんさん夫婦もワンシーン、でています。

どっちかといえば、うつ入門編みたいな感じなんですが、でもなんか泣いちゃったです。

奥さんの葛藤とか、イライラしてあたるというシーンはあまりないのですが、
ツレの、辛い心情を、堺雅人が上手く表してて、電車で泣くシーンとか、私まで泣いちゃって。

『泣かそう』という作られ方してないのに、泣いちゃいまして。

これ見てて、うちのは、ほんとに、こーゆー苦悩とか葛藤とか全然なくて、こーいっちゃなんですが、やっぱり甘えだったんだ、うちのは、、とか思っちゃいました(コレコレ。

なんども『ごめん、申し訳ない』というシーンがあって、私も旦那がココまで苦しんだら、もっとちがっていたかもとかなんかいろいろ考えちゃいました。

この映画、ほんとかどうかわからないけど、奥さんが病院に行くシーンがないんですよ。

やっぱ、一人で行くんだ〜というのと、心療内科の先生がすごく温和で(旦那の主治医のクソ医者とは大違い)認知療法として、日記を書くことを進めているんです。

一言でもいいから、今日、何食べたでもいいからと。

私も、これはとても重要だと思って実は旦那に勧めたんだけど、医師の意見以外従わない人だったんで、やっぱ、あのクソ医者、やめて正解だったな〜って思いました。

実際、いま、うつで悩んでいるご夫婦が見たら、共感できることは、『このときのことが笑い話になったらいいね』というシーンじゃないかなって思います。

てんてんさんはもっと苦労したと思いますけど、どっちかといえば『うつは見守る、押し付けがましくしない』というのをベースに作られています。

私は今回、この作品、とてもよかったと思います。是非見てください。

、、、

投稿日

2012/03/14

レビュアー

エロエロ大魔神

俺の友達にも鬱になった奴がいて、心労のあまり頭の毛が500円玉ハゲがたくさん出現して、あまりのショックに自ら頭髪を全部カミソリで剃り落としてスキンヘットになったあいつ・・・・・今頃どうしているだろう〜最近見かけなくなったことに今気が付いた

私もうつです。

投稿日

2017/02/25

レビュアー

旭が丘の龍ちゃん

私もうつ病です。うつと診断されてから2年です。
初めてこの映画を観たのは、会社を休職し始めてから4か月後くらいだったと思います。その時に物凄く心が楽になったことを憶えてます。
そしてまた久しぶりにうつがひどくなってしばらく休みました。最近復職したのですが、この映画を思い出して、また観ました。本当に本当に良い映画だと思います。
この映画の中のセリフじゃないけど、一言だけ言いたい。
「この映画を作ってくれてありがとう。」

ツレがうつになりまして。

投稿日

2015/01/04

レビュアー

片山刑事

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 おそらく「うつ病」というのは、もっと深刻であることもありそうですが。この映画ではツレは軽度のもので、決して深刻というほどではないような気がしました。それでも、「自分は必要じゃないんだ」とある事件を起こしてしまいますが。

 だらしがなくて、漫画も売れない奥さんのハルさんは。ツレがうつ病にかかったと知り「会社を辞めないと離婚します」と無理やり会社を辞めさせますが。何気にこのシーンが1番感動しました。そんな簡単に会社を辞めるという決断をさせてしまうハルさん、最高です。
 ただ、その後お金に困りますが。結構簡単に仕事が上手く行ってしまうのは映画っぽい感じでしたが。

 会社をやめたツレとそれを支えるハルさんの日常を繋げて見せてくれますが。どれもほのぼのしていて、よかったです。2人にたっぷりと感情移入できるもので、表情なんかを見てるのが楽しかったです。

 ただ、この内容で120分というのはチト長く感じました。この物語をどうやって終わらせるのか? と思ってみてましたが。結婚同窓会で、ハルさんが語るスピーチで感動させて終わるのかと思いきや。その後のツレの講演会なんかあったりして。果たしてそこまで描く必要があったのか? と思いますし。ハルさんの漫画のキャラクターが空を飛ぶあたりでえフェードアウトしてもよかったのではないかと思ってしまいました。
 それに、両親の美容室を訪ねる次男坊の描かれ方も雑に思えました。あのような描き方なら、描かなくてもよかったと思いました。

 うつ病にかかった人を支える人も、これまたどうしていいのかわからず、間に入る漫画でその気持ちを表現しているところなんか見ていて面白く。 
 忙しさのあまり、ツレに怒ってしまって。風呂場である事件を起こした後の漫画のふきだしが「ごめんね」で埋め尽くされているところなんか、迷っているのだとわからせてくれるいいシーンだったと感じたりしました。

 とはいえ、また観てみたい映画でした。

邦画もなかなかいいと思えるようになった

投稿日

2013/02/04

レビュアー

ケイアイ

 最近、といってもかなり前からだけれども、日本の映画も、いい映画が増えたなあと思えるようになった。年をとって、日本人の感性というものに共感できるようになったからかもしれないが、外国映画と対抗できる予算はないので、アクションやSFでは到底太刀打ちできないが、ホームドラマや社会ドラマなら、十分、互角でいけるんじゃないかと思える。

 主演の二人は、うまい。若いのに、演技派。宮崎あおいって、いくつなのかと思えるほど若い。高校生の役でもできるんじゃない。堺まさとは、宮崎県出身なので、NHKの新撰組にでたときから、しゃべり方と笑い方と、いい味してると思って、注目していたら、あれよあれよと大スター。この人もなにさせてもうまいなあ。

 イグアナって、噛み付いたりしなくて、おとなしくて、いいペットみたいなので、飼ってみたいと思った。奥さんの収入があると、こういうときに思い切って会社やめられるからいい。普通の人はそうはいかないよな。うつ病って大変なんだとよくわかる。
いい映画でした。

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