ハウルの動く城

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ハウルの動く城 / 倍賞千恵子

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「ハウルの動く城」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

魔法と科学が混在する世界のとある国。愛国主義が全盛を誇り、いよいよ戦争が目前に迫っていた。父の遺した帽子店を切り盛りする18歳の少女ソフィーは、ある日町で美貌の青年と出会う。彼こそは人々が怖れる悪名高い魔法使いハウルだったのだが、ソフィーは彼の優しさに心奪われる。だがその夜、彼女は荒地の魔女に呪いをかけられ90歳の老婆にされてしまうのだった。本当のことが言えずに家を出たソフィーは、人里離れた荒地をさまよい、やがてハウルが暮らす動く大きな城に潜り込み、住み込みの家政婦として働き始めるのだった…。

「ハウルの動く城」 の作品情報

作品情報

製作年: 2004年
製作国: 日本
原題: HOWL’S MOVING CASTLE
受賞記録: 2004年 ヴェネチア国際映画祭 オゼッラ・ドゥオロ賞
2005年 NY批評家協会賞 アニメーション賞
2005年 LA批評家協会賞 音楽賞

「ハウルの動く城」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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21〜 25件 / 全292件

かなり長〜く書いてしまった、、、。ドゥイブチィ〜。 ネタバレ

投稿日:2005/11/16 レビュアー:頑固煎餅

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ジブリ映画といえば圧倒的な世界観、細部に渡るまでこだわった描写、単純明快なストーリー展開など、手書きならではのアニメーションの良さというのがひしひしと伝わってくる。

今回は耳をすませば以来?宮崎監督の恋愛映画ということなのだが、若干ストーリーに難があるところがあった。
それは子供が見たときにどう解釈できるか、という話しでもあるんじゃないかと。。。”時間軸”という要素。これはヒロインが何故ハウルに恋をする(した)のか、という理由にあたる部分でもあるけれどこれを皆が皆子供から大人まで理解できるストーリーかというと首を傾げるところでもあると思う。

それに、今回は”戦争”というテイストも入っていた。けれど、”恋愛”を主軸で描く場合”戦争”というテイストはジブリ映画で必要だったのだろうか、、。と思ったり。”戦争”の印象が薄いせいもあると思うけど、知らない間に始まって知らない間に終わったような印象。恋が実ると同時に戦争が終わる。これではお飾りみたいなものではないのかなぁ。”恋愛”を描く場合で”戦争”を入れるなら私的には”もののけ姫”ぐらいの恋愛の描きでいいと思う。(あれの主軸は戦争ですが)ということでうーん。主軸が”恋愛”ならだったら耳をすませば、千と千尋ぐらいに平和にすればいいんじゃないかな、て思うんだけど。そうするとハウルの宿命的で重い何か背負ったカンジが出てこないのかもしれない。うーん。全米ではストーリーのせいかどうかわからないが、千と千尋の神隠しの興業収入をかなり下回ってしまった?らしい。ただ、、それでもやっぱり世界観も、何もかもジブリテイスト。あのベーコン食いたい。おばあちゃ〜ん、私にも作ってぇ〜!てことで、そこを気にしなければ十分楽しめる。

p.s.
そういえば、キムタクが声優をやるといって話題になりましたね。「世界一の美男子といえば、キムタク?」という理由で決まったらしいですけど。叫びさえしなければ意外とそれなりに枠にははまってた。倍賞さんは、おばあちゃんと”あの”姿の両方演じることになるわけで少し大変?と思ったり。でも、倍賞さん的な声、(魔女の宅急便でいうとニシンのパイのおばさま)のイメージだからこれは結構私的にOKだった。他にも、前作に引き続き、坊、や我衆院かえるちゃん出てて、そこがちょっと嬉しかったかも。

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90歳のおばあさんにされても弱音を吐かないソフィーはかっこいい!

投稿日:2008/11/25 レビュアー:飛べない魔女

これまだ見ていなかったし、なんとなく批評がよろしくない傾向にあるので、ずっと敬遠していた。
先日テレビで放映したので、とりあえず録画。
録画したことも忘れたころに、とりあえずこれでも見るか的に見ました。

やっぱりオモシロイ!
私は気に入りましたね。
おばあさんにされても嘆き悲しむことは後にして、前向に生きようとするソフィーが大好き。
自分をこんな目に合わせた荒地の魔女にさえ、優しく思いやりを持って接するソフィー。現実ではありえないからこそ宮崎アニメなんでしょう。倍賞千恵子さんの声もとても良かったと思います。
ハウルのキムタクは、彼とは思えない声色でびっくりしました。
あまり上手とは言えないけど、美形のハウルにはぴったりだったかも。
ストーリー的に判り部分もありますが、もう一度見てみたいという気にさせます。
そして風景は相変わらずはっとするほど綺麗で、これは大スクリーンで見たかったなぁ、と思いました。
戦争や争いをやめることは簡単なことなのだ。。ということをこのお話で言いたかったのでしょう。

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これで最後に。 ネタバレ

投稿日:2007/07/14 レビュアー:のむ

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宮崎監督レビューをひたすら続けてきました。
この「ハウルの動く城」で最後。

もののけ、千と千尋、ともにそりがあわない。といいました。
また同じようなレビューをしてしまいます。

なにがあわないのか・・・・。
<仮説>
色かな?
作品中の色が明るい作品がすきで、暗い作品があわない。
宮崎監督カラーっていえば青い空。
これが曇ってる場面が多いのが好きになれないのか??

あと数年たてば心境がかわるかもしれないが、とりあえずこういう自己解決で幕引きさせてもらいます。

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難しい内容・・・。

投稿日:2006/11/03 レビュアー:プリンセス

主人公の子は結構可愛く描かれてるのに、自分でブスと思ってるってのが府に落ちない。

でもジブリ物につきもののキモキャラはまたキモ可愛くて、
出たーっ!つて感じ。

かかしが身を削って滑りを止めたって所が、私のツボでした。

小さい子には、わけわかんないだろうなあ。

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アニメ映像美は素晴らしい!

投稿日:2006/08/13 レビュアー:Bikke兄

アニメなのに奥行きの深さ、動く城の圧倒的迫力!!

でも肝心の内容は…
残念ながら、今迄の宮崎作品と比べると?でした。

まず、ヒロイン・ソフィーに感情移入がしにくい。
皆さんも書いているように少女期と老婆期でどうして声を変えなかったのか?
倍賞千恵子さんの声が少女期でも通用する事で話題性を作りたかったのか?失敗だと思います。

そしてメッセージ性の問題。
反戦がメッセージ?なのでしょうけど、題材の問題なのか肝心のソフィーが変身させられた張本人への矛先が…あれぇ?
反体制や反戦を歌いたいなら、もっとターゲットを大人に絞って掘り下げてもよかったのでは?

あと、キャラクターやチャプターも盛り込みすぎた感があって、全体的に中途半端になってしまったのではと感じました。

キムタクは好きではないので期待していませんでしたが、彼がモデルのキャラだけあって声はバッチリ!合ってましたよ。

とかく宮崎アニメは期待しすぎちゃうんだよなぁ。
可哀想だけど宿命という事で。次回に期待です「ゲド戦記」。

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ハウルの動く城

ユーザーレビュー

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かなり長〜く書いてしまった、、、。ドゥイブチィ〜。

投稿日

2005/11/16

レビュアー

頑固煎餅

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ジブリ映画といえば圧倒的な世界観、細部に渡るまでこだわった描写、単純明快なストーリー展開など、手書きならではのアニメーションの良さというのがひしひしと伝わってくる。

今回は耳をすませば以来?宮崎監督の恋愛映画ということなのだが、若干ストーリーに難があるところがあった。
それは子供が見たときにどう解釈できるか、という話しでもあるんじゃないかと。。。”時間軸”という要素。これはヒロインが何故ハウルに恋をする(した)のか、という理由にあたる部分でもあるけれどこれを皆が皆子供から大人まで理解できるストーリーかというと首を傾げるところでもあると思う。

それに、今回は”戦争”というテイストも入っていた。けれど、”恋愛”を主軸で描く場合”戦争”というテイストはジブリ映画で必要だったのだろうか、、。と思ったり。”戦争”の印象が薄いせいもあると思うけど、知らない間に始まって知らない間に終わったような印象。恋が実ると同時に戦争が終わる。これではお飾りみたいなものではないのかなぁ。”恋愛”を描く場合で”戦争”を入れるなら私的には”もののけ姫”ぐらいの恋愛の描きでいいと思う。(あれの主軸は戦争ですが)ということでうーん。主軸が”恋愛”ならだったら耳をすませば、千と千尋ぐらいに平和にすればいいんじゃないかな、て思うんだけど。そうするとハウルの宿命的で重い何か背負ったカンジが出てこないのかもしれない。うーん。全米ではストーリーのせいかどうかわからないが、千と千尋の神隠しの興業収入をかなり下回ってしまった?らしい。ただ、、それでもやっぱり世界観も、何もかもジブリテイスト。あのベーコン食いたい。おばあちゃ〜ん、私にも作ってぇ〜!てことで、そこを気にしなければ十分楽しめる。

p.s.
そういえば、キムタクが声優をやるといって話題になりましたね。「世界一の美男子といえば、キムタク?」という理由で決まったらしいですけど。叫びさえしなければ意外とそれなりに枠にははまってた。倍賞さんは、おばあちゃんと”あの”姿の両方演じることになるわけで少し大変?と思ったり。でも、倍賞さん的な声、(魔女の宅急便でいうとニシンのパイのおばさま)のイメージだからこれは結構私的にOKだった。他にも、前作に引き続き、坊、や我衆院かえるちゃん出てて、そこがちょっと嬉しかったかも。

90歳のおばあさんにされても弱音を吐かないソフィーはかっこいい!

投稿日

2008/11/25

レビュアー

飛べない魔女

これまだ見ていなかったし、なんとなく批評がよろしくない傾向にあるので、ずっと敬遠していた。
先日テレビで放映したので、とりあえず録画。
録画したことも忘れたころに、とりあえずこれでも見るか的に見ました。

やっぱりオモシロイ!
私は気に入りましたね。
おばあさんにされても嘆き悲しむことは後にして、前向に生きようとするソフィーが大好き。
自分をこんな目に合わせた荒地の魔女にさえ、優しく思いやりを持って接するソフィー。現実ではありえないからこそ宮崎アニメなんでしょう。倍賞千恵子さんの声もとても良かったと思います。
ハウルのキムタクは、彼とは思えない声色でびっくりしました。
あまり上手とは言えないけど、美形のハウルにはぴったりだったかも。
ストーリー的に判り部分もありますが、もう一度見てみたいという気にさせます。
そして風景は相変わらずはっとするほど綺麗で、これは大スクリーンで見たかったなぁ、と思いました。
戦争や争いをやめることは簡単なことなのだ。。ということをこのお話で言いたかったのでしょう。

これで最後に。

投稿日

2007/07/14

レビュアー

のむ

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宮崎監督レビューをひたすら続けてきました。
この「ハウルの動く城」で最後。

もののけ、千と千尋、ともにそりがあわない。といいました。
また同じようなレビューをしてしまいます。

なにがあわないのか・・・・。
<仮説>
色かな?
作品中の色が明るい作品がすきで、暗い作品があわない。
宮崎監督カラーっていえば青い空。
これが曇ってる場面が多いのが好きになれないのか??

あと数年たてば心境がかわるかもしれないが、とりあえずこういう自己解決で幕引きさせてもらいます。

難しい内容・・・。

投稿日

2006/11/03

レビュアー

プリンセス

主人公の子は結構可愛く描かれてるのに、自分でブスと思ってるってのが府に落ちない。

でもジブリ物につきもののキモキャラはまたキモ可愛くて、
出たーっ!つて感じ。

かかしが身を削って滑りを止めたって所が、私のツボでした。

小さい子には、わけわかんないだろうなあ。

アニメ映像美は素晴らしい!

投稿日

2006/08/13

レビュアー

Bikke兄

アニメなのに奥行きの深さ、動く城の圧倒的迫力!!

でも肝心の内容は…
残念ながら、今迄の宮崎作品と比べると?でした。

まず、ヒロイン・ソフィーに感情移入がしにくい。
皆さんも書いているように少女期と老婆期でどうして声を変えなかったのか?
倍賞千恵子さんの声が少女期でも通用する事で話題性を作りたかったのか?失敗だと思います。

そしてメッセージ性の問題。
反戦がメッセージ?なのでしょうけど、題材の問題なのか肝心のソフィーが変身させられた張本人への矛先が…あれぇ?
反体制や反戦を歌いたいなら、もっとターゲットを大人に絞って掘り下げてもよかったのでは?

あと、キャラクターやチャプターも盛り込みすぎた感があって、全体的に中途半端になってしまったのではと感じました。

キムタクは好きではないので期待していませんでしたが、彼がモデルのキャラだけあって声はバッチリ!合ってましたよ。

とかく宮崎アニメは期待しすぎちゃうんだよなぁ。
可哀想だけど宿命という事で。次回に期待です「ゲド戦記」。

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