耳をすませば

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耳をすませば / 本名陽子

全体の平均評価点:(5点満点)

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「耳をすませば」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

宮崎駿がプロデュース、「火垂るの墓」「魔女の宅急便」で作画を務めた近藤善文が監督にあたった青春アニメ。中学生の男女が繰り広げる淡い恋愛模様を、さわやかなタッチで綴る。思春期の不安や、複雑な乙女心、将来への不安と憧れなど、恋愛ストーリーの定番的要素を瑞々しい人間ドラマとして昇華。劇中劇として登場する、『イバラード博物誌』の井上直久が手掛けた幻想的な美術も素晴らしい。本が大好きな中学生の少女・雫。彼女はある時、図書カードに何度も連ねられた男子の名を見つける。その男子・天沢聖司の名に、淡い恋心を抱く雫。だが実際の天沢は、ぶしつけで粗野なヤツだった・・・。

「耳をすませば」 の作品情報

作品情報

製作年: 1995年
製作国: 日本
原題: WHISPER OF THE HEART

「耳をすませば」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 近藤喜文
製作: 東海林隆氏家斎一郎
製作総指揮: 徳間康快
出演: 本名陽子高橋一生小林桂樹露口茂立花隆
脚本: 宮崎駿
原作: 柊あおい
音楽: 野見祐二

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さわやかです

投稿日:2009/07/16 レビュアー:ロンリネス

いかにも少女漫画らしいとも言えるロマン的要素を残しつつも、細かいディティールが描き込まれた生活感と、癖のない素直な演出で意外とさっぱりと見られる印象の作品。団地の部屋の内部の描き方がリアリティがあって面白い。主人公が文学少女な点もいい。

個人的には同じクラスの男子も主人公にはお似合いに思えたが、浮世離れした天沢くんにひかれる気持ちは分かる。歌のシーンもいい。後半の主人公の必死な姿には心打たれる気がした。というか、天沢くんの声が俳優の高橋一生ということに今更気が付いてびっくり。そうだったのか…。

あまりにもさわやかなラストには少し笑ってしまったが、純粋な中学三年生の二人は美しく、うらやましい。

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大人が見る青春アニメ ネタバレ

投稿日:2008/04/12 レビュアー:BEEFジャーキー

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* どこにでもいるような少女のお話なのに…。決して、ワクワクするような盛り上がりは無く、淡々と、少女の日常が描かれているだけなのに…。それでもなぜか、再び見たくなる…そんなアニメでした。
 恋に、友情に、夢…、不安と期待でいっぱいだった学生時代の甘酸っぱい感覚を思い出させてくれました。

 特に、私が好きなシーンは、聖司君のヴァイオリンにあわせて歌う雫…、それを見たおじいさん達がそっと一緒に演奏してくれるシーンです。ジーンとくるものがありました。何でも無いシーンかもしれないけれど、一番心に残りました。また、この聖司君のおじいちゃんが、良いのです。彼が語る言葉の一つ一つが、とても温かく感じました。

 この映画の学生達は、一昔前の時代を感じました。なので、今の大人が見て懐かしく感じるのだと思います。じゃあ、今の世代の中学生が見たら、どう感じるのでしょうか?ぜひ、感想を聞いてみたい気がしました。

 ちなみにエンディングロールも、けっこう好きです。いろんな人達が、同じ道を行き交う姿が映っているだけなのですが…。アスファルトのカントリーロード…、私もそうだったので、なんだか久しぶりに、学生時代の通学路を歩いてみたい…そんな気分になりました。そして、たぶん、雫の友達が映っていたと思います。片思いの相手と並んで歩く姿が…。これもまた、あったかい気持ちになりました。(違うかもしれないけど…)
 とにかく、感動とかハラハラはしないけれど、懐かしくてじんわり心が温かくなる…そんなアニメです。

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やばい!“ほほえましい”と感じてしまった!

投稿日:2008/03/08 レビュアー:ダブンコ

初めて見たときはまだ“少女”に近かったこともあり、
とってもドキドキしながら観ていた記憶があります。

大好きなんです。

しかーし!
久々に見返してみたら、セーラー服、昇降口、職員室、団地、中間、図書カード、ワープロ・・・懐かしさ満点じゃないですか!
そんなつもりはさらさら無かったのに。。

愕然として観終わった次第です。

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本作とは何の関係もありませんが・・・

投稿日:2008/02/23 レビュアー:徒然蜜柑白書

いつもこの作品を観ていると 頭の中にH2Oの「思い出がいっぱい」のメロディが浮かんでくるんですよね。

       【青春アニメの決定版】だと思います。

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青春ドラマの最高傑作

投稿日:2008/02/05 レビュアー:続、呼塚の男

 もう大好きな作品で、テレビ放映されていたら必ず観ます。なんだろう、なんだかホンワカとした、自らが中学生の気分に戻ったような懐かしさがあります。

 宮崎アニメ、スタジオジブリのアニメの特徴として、非常に緻密でリアルな情景があります。それは作品を重ねていくたびに更に細かくなっています。この作品もそうで、多摩地区の風景が見事なまでに再現されていて、現地に住む方が見たら、それこそ落涙モノではないかと思います。私は同じ首都圏でも違う方面なのでそう思いませんが、ラストの朝焼けに写る新宿副都心の風景には、多摩の人間ではない私自身でさえ、落涙しそうになります。

 小説が大好きで、小説家を志す雫。バイオリン職人を目指している聖司。二人はふとしたことからお互いを意識し合い、最初は反目し、お互いの素の表情に触れ、最後は大好きになってしまいます。聖司は元々雫を好きだったようですが、雫はそうではなくて、最初の印象は最悪。でもそれから、少しずつ印象が変わり、好きになっていきます。

 金八先生のように、荒れる生徒もいなければ、観ていてハラハラしてしまうほどの事件は起こりません。しかしそれこそが日常で、自分の中学時代もそんな感じでした。それがまたリアルで、そんな日常の中から、珠玉のエピソードを抽出してくる辺りが、非常にうまいなと思うところです。

 個人的に、雫が非常にかわいいなと思うところです。私は聖司とは性格が違うのであれですが、2人にはぜひともうまくいってもらいたい。そう思ってなりません。

 呼塚的評価:95点、青春ドラマとしてこの作品にケチはつけられません。100点満点にしないのは、まだ見ぬ最高の作品のために取っておきたいからです。

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さわやかです

投稿日

2009/07/16

レビュアー

ロンリネス

いかにも少女漫画らしいとも言えるロマン的要素を残しつつも、細かいディティールが描き込まれた生活感と、癖のない素直な演出で意外とさっぱりと見られる印象の作品。団地の部屋の内部の描き方がリアリティがあって面白い。主人公が文学少女な点もいい。

個人的には同じクラスの男子も主人公にはお似合いに思えたが、浮世離れした天沢くんにひかれる気持ちは分かる。歌のシーンもいい。後半の主人公の必死な姿には心打たれる気がした。というか、天沢くんの声が俳優の高橋一生ということに今更気が付いてびっくり。そうだったのか…。

あまりにもさわやかなラストには少し笑ってしまったが、純粋な中学三年生の二人は美しく、うらやましい。

大人が見る青春アニメ

投稿日

2008/04/12

レビュアー

BEEFジャーキー

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* どこにでもいるような少女のお話なのに…。決して、ワクワクするような盛り上がりは無く、淡々と、少女の日常が描かれているだけなのに…。それでもなぜか、再び見たくなる…そんなアニメでした。
 恋に、友情に、夢…、不安と期待でいっぱいだった学生時代の甘酸っぱい感覚を思い出させてくれました。

 特に、私が好きなシーンは、聖司君のヴァイオリンにあわせて歌う雫…、それを見たおじいさん達がそっと一緒に演奏してくれるシーンです。ジーンとくるものがありました。何でも無いシーンかもしれないけれど、一番心に残りました。また、この聖司君のおじいちゃんが、良いのです。彼が語る言葉の一つ一つが、とても温かく感じました。

 この映画の学生達は、一昔前の時代を感じました。なので、今の大人が見て懐かしく感じるのだと思います。じゃあ、今の世代の中学生が見たら、どう感じるのでしょうか?ぜひ、感想を聞いてみたい気がしました。

 ちなみにエンディングロールも、けっこう好きです。いろんな人達が、同じ道を行き交う姿が映っているだけなのですが…。アスファルトのカントリーロード…、私もそうだったので、なんだか久しぶりに、学生時代の通学路を歩いてみたい…そんな気分になりました。そして、たぶん、雫の友達が映っていたと思います。片思いの相手と並んで歩く姿が…。これもまた、あったかい気持ちになりました。(違うかもしれないけど…)
 とにかく、感動とかハラハラはしないけれど、懐かしくてじんわり心が温かくなる…そんなアニメです。

やばい!“ほほえましい”と感じてしまった!

投稿日

2008/03/08

レビュアー

ダブンコ

初めて見たときはまだ“少女”に近かったこともあり、
とってもドキドキしながら観ていた記憶があります。

大好きなんです。

しかーし!
久々に見返してみたら、セーラー服、昇降口、職員室、団地、中間、図書カード、ワープロ・・・懐かしさ満点じゃないですか!
そんなつもりはさらさら無かったのに。。

愕然として観終わった次第です。

本作とは何の関係もありませんが・・・

投稿日

2008/02/23

レビュアー

徒然蜜柑白書

いつもこの作品を観ていると 頭の中にH2Oの「思い出がいっぱい」のメロディが浮かんでくるんですよね。

       【青春アニメの決定版】だと思います。

青春ドラマの最高傑作

投稿日

2008/02/05

レビュアー

続、呼塚の男

 もう大好きな作品で、テレビ放映されていたら必ず観ます。なんだろう、なんだかホンワカとした、自らが中学生の気分に戻ったような懐かしさがあります。

 宮崎アニメ、スタジオジブリのアニメの特徴として、非常に緻密でリアルな情景があります。それは作品を重ねていくたびに更に細かくなっています。この作品もそうで、多摩地区の風景が見事なまでに再現されていて、現地に住む方が見たら、それこそ落涙モノではないかと思います。私は同じ首都圏でも違う方面なのでそう思いませんが、ラストの朝焼けに写る新宿副都心の風景には、多摩の人間ではない私自身でさえ、落涙しそうになります。

 小説が大好きで、小説家を志す雫。バイオリン職人を目指している聖司。二人はふとしたことからお互いを意識し合い、最初は反目し、お互いの素の表情に触れ、最後は大好きになってしまいます。聖司は元々雫を好きだったようですが、雫はそうではなくて、最初の印象は最悪。でもそれから、少しずつ印象が変わり、好きになっていきます。

 金八先生のように、荒れる生徒もいなければ、観ていてハラハラしてしまうほどの事件は起こりません。しかしそれこそが日常で、自分の中学時代もそんな感じでした。それがまたリアルで、そんな日常の中から、珠玉のエピソードを抽出してくる辺りが、非常にうまいなと思うところです。

 個人的に、雫が非常にかわいいなと思うところです。私は聖司とは性格が違うのであれですが、2人にはぜひともうまくいってもらいたい。そう思ってなりません。

 呼塚的評価:95点、青春ドラマとしてこの作品にケチはつけられません。100点満点にしないのは、まだ見ぬ最高の作品のために取っておきたいからです。

21〜 25件 / 全107件