完全なる報復

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完全なる報復 / ジェイミー・フォックス

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「完全なる報復」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

愛する家族を奪われた主人公が、司法取引によって犯人が極刑を免れたことへの怒りを、犯人ばかりか司法関係者、さらには司法制度そのものへと向け、周到かつ壮絶な復讐劇を展開する戦慄のクライム・サスペンス。主演はジェラルド・バトラー、共演にジェイミー・フォックス。監督は「交渉人」のF・ゲイリー・グレイ。ある日突然、2人組の暴漢によって愛する妻子を目の前で惨殺され悲しみに暮れるクライド。しかし、主犯格の男は担当検事ニックが独断で行った司法取引によってわずか数年の禁固刑に。それから10年後、共犯の男の死刑が執行されるその日、復讐の鬼と化したクライドの恐るべき計画が幕を開ける。 JAN:4988013596320

「完全なる報復」 の作品情報

作品情報

製作年: 2009年
製作国: アメリカ
原題: LAW ABIDING CITIZEN

「完全なる報復」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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21〜 25件 / 全97件

B おもしろいが後半失速 ネタバレ

投稿日:2012/03/09 レビュアー:かづしげ

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 ホラーか! と喜んだ辺りから、独房に入ったあとでも力を見せつける所まではわくわくするほどおもしろかったが、、、後半、終盤と失速し墜落寸前。均すとBだなぁ。惜しい。。。でも途中までおもしろいから赦せる。。。
 ジェイミーの演技が単調でつまらない。この程度か、、、対してジェラルドは中々好かった。後半の見所は二人の対決シーンだから、「Ray」のジェイミーにはもう少し頑張って欲しかったなぁ。


※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

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遠隔操作殺人

投稿日:2011/10/27 レビュアー:こうさま

評価80点(100点満点)
ジェラルド・バトラーとジェイミー・フォックス共演の復讐サスペンス作品で意外と面白い。
アメリカの刑事訴訟の大部分において行われる司法取引、いわゆる被告人と検察側との取引で罪を認める代わりに減刑が保証されるという制度で、完全陪審員制度が実施されている米国では証拠不十分、あるいは状況証拠だけでは裁判の判決が不確定な為、有罪率を上げるために用いられる。マフィア組織の子分が親分の罪を告発する代わりに減刑されたりするのもその一例。米国の制度では陪審員は有罪無罪を論じるだけで刑量については判事にゆだねられる。
本作では平和な家庭にいきなり押し入った強盗に妻と小さな娘を目の前で惨殺された男、クライドの復讐劇。司法取引によって刑を減じられた後出所した主犯格の犯人を惨殺、ここまでは普通の復讐劇なのだが、彼の「正義」は司法制度そのものに向かって行く。標的は事件を担当したエリート検事ニック、でもその方法は10年をかけて用意周到に準備された恐るべき計画だった。
本作は先の読めないストーリー展開と緊迫感がなかなか見事、後半はちよっと失望してしまう感もないではないが、ちゃんと繋がりは保たれている。司法の欠陥に挑戦する男クライドのちよっと歪んだ「正義」に矛盾を感じるが、逆に言うとそうでなければこんなストーリーは成立しないわけだ。クライドを知る元スパイに彼の潜在能力、特殊能力を客観的に語らせているあたりはなかなか巧みなところ。

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マッチョなジェラルド・バトラー ネタバレ

投稿日:2011/05/26 レビュアー:パープルローズ

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私はけっこうおもしろかったです。

突然自宅に押し入った暴漢2人組に、愛する妻と娘を無残に殺されたクライド(ジェラルド・バトラー)。ところが主犯格のダービーは、司法取引によってわずか数年の禁固ののち、釈放されてしまう。
10年後、クライドの壮絶な復讐が始まる。

クライドは周到な計画ののちに、主犯格だった男に極限の苦痛を与えた上に、バラバラに切断して殺す。このシーンのセッティングはなんとなく「SAW」に似ているのですが、肝心の部分は映らないのでほっとしました。(ホラーファンの方には肩透かし?)
しかし、この犯行の一部始終を録画したDVDを、司法取引に応じた検事(ジェイミー・フォックス)に送りつけ、彼の幼い娘はこのDVDを見てしまいます(残酷!!)。

しかし、これはクライドの壮大な計画のはじまりでしかなかった。
クライドは自分の家族を殺した犯人に復讐しようとしただけではなく、欠陥だらけの司法制度に挑戦しようとしたのだ。

司法取引というのは日本にはない制度なので、ピンと来ないところもありますが、重要な証言をすることと引き換えに罪が軽くなる、確かに被害者の遺族にとっては納得できない制度です。その司法制度の基礎が作られた場所フィラデルフィアを舞台に、壮大な告発がおこなわれるわけです。

私は「300」を観ていないので、ジェラルド・バトラーにはマッチョなイメージがなく、歌うファントムと数々のイマイチなラブコメのイメージばかりなのですが、こういう役の方があってますね。

普通の市民に見えたクライドが実は政府の組織と関係していたとか、彼の協力者の存在が最後まで明らかにならず、どうやってクライドがこんな大掛かりなことができたのか、などよくわからないことも多いのですが、まあ許すとしましょう。

許せなかったのは隣の席で見ていた女性。
映画が始まってから10分以上たってから入場した上に、お茶を飲んで一服したあと、コートを首までかぶって完全に寝る体勢にはいり、 しばらくするといびきまでかき始める始末。
30〜40分後、お目覚めになると今度はトイレ。
さらに、エンドクレジットが始まると同時に退場。
一体何度人の前を横切れば気が済むの??とキレそうになりました。 全くなんのために映画館に来てるだろう(怒)。


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がっかり

投稿日:2011/05/26 レビュアー:よふかし

 何だか毎度KASPARさんと逆のこと書いてますが、他意はないです笑。これもお勧めしません。詰らなかったです。
 このプロットの面白いところは、「凄惨な犯罪には凄惨な報復をする」ってところ。主人公が躊躇なく罪のない人を殺してしまうような、強すぎる復讐心。あんな人まで殺すか?と唖然としますが、それはまあ本作の特徴です。
 で、そこに「刑務所に入っているのに、なんで実行できるのか」という不可能犯罪モノの面白さがある。
 ところが、ダメです、あんな種明かしじゃ。もっとアイディア出さなきゃ。「そりゃそうだろね」という犯行方法では、復讐心の強さが損なわれてしまうんです。狂気じゃなくて理に落ちて、はっきり言えば小賢しい人物になり下がってしまった。
 F・ゲーリー・グレイは『交渉人』も面白いと聞いて観に行ったらがっかりしたのですが、これも同じです。35点。

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個人の復讐はありかなしか・・・

投稿日:2011/11/21 レビュアー:Yohey

観ていくうちに「これは、いったいなんだ。」と思ったのですが、アメリカの映画の大好きな裁判モノのある種の解を描いているのかな、と思いました。
どう考えても無理な殺人を映画だから、10年かけて用意したからという理由でガンガンやる犯人役をジェラルド・バトラーが演じています。彼って色々な作品出ていますが、艶もあるし、存在感もあるし、いい役者ですねぇ。相手するのがジェイミー・フォックス。彼もまたいい役者です。渋いですな。この作品、無理スジではありますが、二人の俳優がいいので、ぐっと引き込まれます。

さて、ある種の解というやつですが、人が人を裁くということの矛盾、正義とは。という部分を描いています。ただ、私はこれが解だとは思えません。確かにその立場にたてば、彼が起こした行動も分からんでもないですが、誰しもができることではない。建前は、冨や力を持たざるものでも公平に裁かれる、これを信じるしかないのかなと思うわけです。

もう少し、妻と子を持つジェイミー・フォックスが緊迫感や、犯人への家族に対する愛という部分での共感が出ていれば、ぐっと引き込まれたのですが、なぜか脚本の詰めが甘く、ジェイミー・フォックスの役柄は淡々としすぎていたのが残念な点でした。もっと、観ているもんが入り込めたらなぁ、絶対に傑作になれたはずなのに・・・

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完全なる報復

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B おもしろいが後半失速

投稿日

2012/03/09

レビュアー

かづしげ

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 ホラーか! と喜んだ辺りから、独房に入ったあとでも力を見せつける所まではわくわくするほどおもしろかったが、、、後半、終盤と失速し墜落寸前。均すとBだなぁ。惜しい。。。でも途中までおもしろいから赦せる。。。
 ジェイミーの演技が単調でつまらない。この程度か、、、対してジェラルドは中々好かった。後半の見所は二人の対決シーンだから、「Ray」のジェイミーにはもう少し頑張って欲しかったなぁ。


※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

遠隔操作殺人

投稿日

2011/10/27

レビュアー

こうさま

評価80点(100点満点)
ジェラルド・バトラーとジェイミー・フォックス共演の復讐サスペンス作品で意外と面白い。
アメリカの刑事訴訟の大部分において行われる司法取引、いわゆる被告人と検察側との取引で罪を認める代わりに減刑が保証されるという制度で、完全陪審員制度が実施されている米国では証拠不十分、あるいは状況証拠だけでは裁判の判決が不確定な為、有罪率を上げるために用いられる。マフィア組織の子分が親分の罪を告発する代わりに減刑されたりするのもその一例。米国の制度では陪審員は有罪無罪を論じるだけで刑量については判事にゆだねられる。
本作では平和な家庭にいきなり押し入った強盗に妻と小さな娘を目の前で惨殺された男、クライドの復讐劇。司法取引によって刑を減じられた後出所した主犯格の犯人を惨殺、ここまでは普通の復讐劇なのだが、彼の「正義」は司法制度そのものに向かって行く。標的は事件を担当したエリート検事ニック、でもその方法は10年をかけて用意周到に準備された恐るべき計画だった。
本作は先の読めないストーリー展開と緊迫感がなかなか見事、後半はちよっと失望してしまう感もないではないが、ちゃんと繋がりは保たれている。司法の欠陥に挑戦する男クライドのちよっと歪んだ「正義」に矛盾を感じるが、逆に言うとそうでなければこんなストーリーは成立しないわけだ。クライドを知る元スパイに彼の潜在能力、特殊能力を客観的に語らせているあたりはなかなか巧みなところ。

マッチョなジェラルド・バトラー

投稿日

2011/05/26

レビュアー

パープルローズ

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私はけっこうおもしろかったです。

突然自宅に押し入った暴漢2人組に、愛する妻と娘を無残に殺されたクライド(ジェラルド・バトラー)。ところが主犯格のダービーは、司法取引によってわずか数年の禁固ののち、釈放されてしまう。
10年後、クライドの壮絶な復讐が始まる。

クライドは周到な計画ののちに、主犯格だった男に極限の苦痛を与えた上に、バラバラに切断して殺す。このシーンのセッティングはなんとなく「SAW」に似ているのですが、肝心の部分は映らないのでほっとしました。(ホラーファンの方には肩透かし?)
しかし、この犯行の一部始終を録画したDVDを、司法取引に応じた検事(ジェイミー・フォックス)に送りつけ、彼の幼い娘はこのDVDを見てしまいます(残酷!!)。

しかし、これはクライドの壮大な計画のはじまりでしかなかった。
クライドは自分の家族を殺した犯人に復讐しようとしただけではなく、欠陥だらけの司法制度に挑戦しようとしたのだ。

司法取引というのは日本にはない制度なので、ピンと来ないところもありますが、重要な証言をすることと引き換えに罪が軽くなる、確かに被害者の遺族にとっては納得できない制度です。その司法制度の基礎が作られた場所フィラデルフィアを舞台に、壮大な告発がおこなわれるわけです。

私は「300」を観ていないので、ジェラルド・バトラーにはマッチョなイメージがなく、歌うファントムと数々のイマイチなラブコメのイメージばかりなのですが、こういう役の方があってますね。

普通の市民に見えたクライドが実は政府の組織と関係していたとか、彼の協力者の存在が最後まで明らかにならず、どうやってクライドがこんな大掛かりなことができたのか、などよくわからないことも多いのですが、まあ許すとしましょう。

許せなかったのは隣の席で見ていた女性。
映画が始まってから10分以上たってから入場した上に、お茶を飲んで一服したあと、コートを首までかぶって完全に寝る体勢にはいり、 しばらくするといびきまでかき始める始末。
30〜40分後、お目覚めになると今度はトイレ。
さらに、エンドクレジットが始まると同時に退場。
一体何度人の前を横切れば気が済むの??とキレそうになりました。 全くなんのために映画館に来てるだろう(怒)。


がっかり

投稿日

2011/05/26

レビュアー

よふかし

 何だか毎度KASPARさんと逆のこと書いてますが、他意はないです笑。これもお勧めしません。詰らなかったです。
 このプロットの面白いところは、「凄惨な犯罪には凄惨な報復をする」ってところ。主人公が躊躇なく罪のない人を殺してしまうような、強すぎる復讐心。あんな人まで殺すか?と唖然としますが、それはまあ本作の特徴です。
 で、そこに「刑務所に入っているのに、なんで実行できるのか」という不可能犯罪モノの面白さがある。
 ところが、ダメです、あんな種明かしじゃ。もっとアイディア出さなきゃ。「そりゃそうだろね」という犯行方法では、復讐心の強さが損なわれてしまうんです。狂気じゃなくて理に落ちて、はっきり言えば小賢しい人物になり下がってしまった。
 F・ゲーリー・グレイは『交渉人』も面白いと聞いて観に行ったらがっかりしたのですが、これも同じです。35点。

個人の復讐はありかなしか・・・

投稿日

2011/11/21

レビュアー

Yohey

観ていくうちに「これは、いったいなんだ。」と思ったのですが、アメリカの映画の大好きな裁判モノのある種の解を描いているのかな、と思いました。
どう考えても無理な殺人を映画だから、10年かけて用意したからという理由でガンガンやる犯人役をジェラルド・バトラーが演じています。彼って色々な作品出ていますが、艶もあるし、存在感もあるし、いい役者ですねぇ。相手するのがジェイミー・フォックス。彼もまたいい役者です。渋いですな。この作品、無理スジではありますが、二人の俳優がいいので、ぐっと引き込まれます。

さて、ある種の解というやつですが、人が人を裁くということの矛盾、正義とは。という部分を描いています。ただ、私はこれが解だとは思えません。確かにその立場にたてば、彼が起こした行動も分からんでもないですが、誰しもができることではない。建前は、冨や力を持たざるものでも公平に裁かれる、これを信じるしかないのかなと思うわけです。

もう少し、妻と子を持つジェイミー・フォックスが緊迫感や、犯人への家族に対する愛という部分での共感が出ていれば、ぐっと引き込まれたのですが、なぜか脚本の詰めが甘く、ジェイミー・フォックスの役柄は淡々としすぎていたのが残念な点でした。もっと、観ているもんが入り込めたらなぁ、絶対に傑作になれたはずなのに・・・

21〜 25件 / 全97件