魔法使いの弟子 / ニコラス・ケイジ
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魔法使いの弟子
/ジョン・タートルトープ
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「魔法使いの弟子」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「ナショナル・トレジャー」に続き、ジェリー・ブラッカイマー製作、ニコラス・ケイジ主演、ジョン・タートルトーブ監督のトリオで贈るファンタジー・アドベンチャー大作。現代のニューヨークを舞台に勃発した善と悪の魔法使いによる最終決戦の行方と、そこに巻き込まれた一人の青年の運命を描く。今は亡き善なる魔法使いマーリンの弟子バルサザールは、1000年以上に渡りどうにか幽閉している邪悪な魔法使い“モルガナ”にとどめを刺し、戦いを終わらせることができるマーリンの後継者となる“選ばれし者”を探していた。ところが現代のニューヨークで、ついに見つけた“選ばれし者”は、テスラコイルの研究に没頭する気弱な物理オタクの大学生、デイヴだった。
「魔法使いの弟子」 の作品情報
「魔法使いの弟子」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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魔法使いの弟子の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日英吹 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWDR2409 |
2011年01月19日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
45枚
|
5人
|
2人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】魔法使いの弟子(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語・英語・日本語吹替え用字幕 |
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/タイ語/(ロスレス)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWBR1156 |
2011年01月19日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
|
0人
|
0人
|
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/タイ語/(ロスレス)
魔法使いの弟子の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日英吹 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWDR2409 |
2011年01月19日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
45枚
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5人
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2人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】魔法使いの弟子(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
109分 |
日本語・英語・日本語吹替え用字幕 |
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス) 2:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/タイ語/(ロスレス)
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VWBR1156 |
2011年01月19日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
17枚
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0人
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1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語/(ロスレス)
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ユーザーレビュー:119件
ドラゴンボール
日本人なら誰もがつっこまずにはいられない。
さぁ、ご一緒に。
「魔法がかめはめ波やんけ〜〜!」
いやまぁいいんですけどね。
こういうのはパクリパクられつつ様式ができていくもんですから。
ドラゴンボールだって元ネタありまくりだし。
ニコラス・ケイジが魔法使いということで、
一抹の不安を感じた人も多いと思うこの作品コンセプト。
でも、結果として、さすがのエンタテイメント性を発揮しておりました。
シャレも効いてるし、動きにキレもあって、
素直に楽しめる良作になってると思います。
あっちの作品は、魔法とか必殺技(?)を見せるとき、
もったいないくらい一瞬でカッコ良さを表現するけど、
その粋といった趣がありますな。
こっちを見慣れちゃうと、そして冗長な表現と比べると、
明らかにハリウッドスタイルの方がいいんだよね。
日本にもそろそろ影響が出てくるんじゃないかな?
まぁマーリンとかモルガン(モルガナ?)とか、
日本人には馴染みのない固有名詞が多いのが難点といえば難点ですが、
元ネタが設定にあまり絡んでなくて、名前とイメージだけ拝借といった感じなので、
気にする必要はないでしょう。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
暴力的でもなく難しくもなく良質のエンターテイメント
ニコラス良かった♪
私の中では「ザ・ロック」の次によかったかな。
おじさん魔法使いが、妙にハマっていました。
これは、魔法使い同士の戦いのシーンは多いのですが、暴力的でないし、話もわかりやすくて、子供でも大丈夫!オススメです。
「ファンタジア」は私も大好きな作品。
この映画も、”あっファンタジアだ”という様なシーンがありましたね。実写にするとこんな感じなのか・・なんて思うのも楽しみのひとつでした。
映画全体の雰囲気としては、ハリーポッター+スパイダーマンって感じかなぁ。。。なんとなくそう思いました(^^;)
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
ヒックの声を出してた兄ちゃん
『ヒックとドラゴン』でオッチョコチョイ系のキャラの声をやっていた兄ちゃんが主人公の映画。今回もオッチョコチョイのキャラでスタートして、最後には強力なパワーを身につけたヒーローとなる。ヒック役のときもそうだったけど、今回もけっこうイイ味をだしていたと思う。
魔法を題材にしているが、ハリー・ポッターとはひと味違い、どちらかと言えば『ハムナプトラ』に近い。派手なCGアクションはけっこう見応えアリ。
『ファンタジア』の目玉となったミッキーマウスのシーン(ホウキやモップに魔法をかけて掃除をさせたら、部屋中が水浸しになるあのシーン)を期待したが、ここはけっこうあっさり終わった。そのシーンを発展させてつくった映画であるはずなのに・・っと拍子抜けするが、まあ、種(たね)というのは、そこから芽や根が出てきたら、跡形もなく消えてしまうということみたい。もっとも、魔法使いの弟子役の主人公がオッチョコチョイなのは、あの『ファンタジア』のミッキーマウスのキャラをそのまま踏襲しているということのようだ。
不思議なのは、その主人公の役を演じているジェイ・バルシェルの名前がこのサイトの頭の出演者リストには出ていない。ニコラス・ケイジが主人公でジェイ・バルシェルは助演だということかもしれないが、それにしてもメインキャラクターの名前を書き忘れるとは、TSUTAYAのスタッフもお粗末だなぁ・・。
ちなみに、ストーリーの真ん中では、ニコラス・ケイジがマスターで、ジェイ・バルシェルはその弟子である。が、本当のマスターはマーリンという偉大な魔法使いであり、ニコラス・ケイジはその弟子にあたる。ニコラス・ケイジは、マーリンを復活させる任務を負っていて、その弟子となるジェイ・バルシェルは、マーリンの生まれ変わりのような設定になっている。だから、ホントの意味での魔法使いの弟子は、ニコラス・ケイジなんだとも言える。
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おもしろい!けど主人公が微妙・・。
投稿日:2013/01/14
レビュアー:happy
はじまりは、凄く面白くて、子役も可愛かったのに!10年後、大学生の物理オタクになってからが・・イライラした(-"-)
通常はイケメンがオタクを演じるのに!!本当にイケテない・・<(`^´)>がーん
どうして!!この人なのだろう・・・?内容自体悪くないのに、オタクがあまりにも!イケていない・・。\(゜ロ\)(/ロ゜)/
多分、この主人公が違う人なら相当イイ映画になったのは間違いない!!!
10年後、ニコラスケイジが再び出て来たあたりからまた面白くなる。しかも今回のニコラスはカッコイイ!!
ヒローインも良いし、戦いも良いし、コミカルでクスッと笑える所もある。でもその、コミカルが強すぎて、映画の質を下げてしまっているようにも思えた。
それでも、個人的には、好きな映画なのですが・・続きがありそうなので、もし続編があるのなら、今度はありきたいで良いので!イケメンにして欲しいです!!(>_<)
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
魔法使いは何処に行った?
いつの頃からか、“魔法使い”が魔法使いでなくなった、と私は感じている。魔法使いだから何でも出来るってワケではなかろう。CGやVFXといった映像技術の進歩から、それこそ映画では何でも描けるようになった。しかし、そのおかげで、節操がなくなったように思う。
本作品でも、魔法を使って鋼鉄の鷲に乗って空を飛んだり、“カメハメ波”みたいなのを発射したりする。楽しいイマジネーションの世界とはいえ、それって何か違わないか? 魔法って、そういうもの? ――と、思うのだ。(ホウキにまたがって空を飛ぶのも、かなり突飛だとは思うが……)
確かに、怪しげな呪文を使い、茨の塔でお姫様を 100年の眠りにつかせたのは、昔のことかも知れない。けれど、魔法使いが魔法使いであるのは、ひとの運命を操るところにある。カボチャを馬車に変えることと、ボロ車をスポーツカーに変えることとは、本質的に異なる。片や継母にイジメられる健気な娘の運命を切り拓く助けとなり、片や単なる追跡劇だ。古来、魔法使いはひとの運命を占い、時にそれを操って来た。だからこそ、畏れられた。イリュージョンではないのだ。――そう、昨今の映画やTVドラマに登場する魔法使いは、私には派手なパフォーマンスで観客を騙すイリュージョニストにしか見えない。
本作品で一番気に入らなかったのは、分子がどうの、振動がどうの、と魔法について弁解めいた講釈をたれたことである。ふざけるな、である。魔法が夢ならば、そんな講釈は必要ない。夢がブチ壊れるだけではないか。
ジョン・タートルトーブ監督作品は概して幼稚だが、こういうバカさ加減は許し難い。まぁ、ジェリー・ブラッカイマーの製作で、監督がJ.タートルトーブのディズニー映画だから、予想していたけどね。(笑)
本作品の作りは『ナショナル・トレジャー』と、ほぼ同じで新鮮味は少ない。
CGやVFXも同様で、オリジナリティが感じられなかった。大金を注ぎ込んでいるのだろうが、どこかで観たような映像ばかり。もっと「この作品のために誰も見たことのない映像を作ろう」という姿勢がほしいものである。
スティーブン・スビルバーグにしても、ジョージ・ルーカスにしても、ジェームズ・キャメロンにしても、彼らが一流である由縁は、自分がほしい映像を撮るために、新たな技術を開発導入して来たことにある。そのためには何年でも待つ。
そんな天才たちの発明、発見の美味しい上澄みだけをちゃっかりいただいて自分の作品に用いるなど言語道断、先人たちへの冒涜に等しい。タートルトーブ監督は、そんな冒涜者の一人だと私は思っている。(笑)
だから、ニコラス・ケイジには、タートルトーブ監督作品には出て欲しくない。残念ながら役を選ばない彼はまた、監督とタッグを組んで出演。スタンドインが目立つので、そろそろアクションものは厳しくなって来ているのかも知れない。今回は助演だしね。
タイトル通り、主演は魔法使いの弟子。この青年のオタクぶりは面白かった。ただ、“ボーイ・ミーツ・ガール”の演出が冴えていないので、彼のダメ男ぶりが引き立っていない。ただのドタバタにしか見えなかったのは、残念。
相手役の女の子も瑞々しさが足りず、既に顔すら思い出せない。
主演の2人がこの有り様だから、誰が主役なのか分からない出来映えになってしまった。監督サンの配慮も足りなかったような気もする。
ディズニーにおもねるような掃除道具のダンスは興醒めだったし、続編を思わせるシーンも「あわよくば……」という下心がみえみえでよろしくない。最近は、どの作品もそういう傾向が強いが、潔いエンディングを観たいものである。
真面目に観る作品ではないので、家事をしながらチラチラ見る程度で十分でしょう。(笑)
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ドラゴンボール
投稿日
2011/02/03
レビュアー
(み)
日本人なら誰もがつっこまずにはいられない。
さぁ、ご一緒に。
「魔法がかめはめ波やんけ〜〜!」
いやまぁいいんですけどね。
こういうのはパクリパクられつつ様式ができていくもんですから。
ドラゴンボールだって元ネタありまくりだし。
ニコラス・ケイジが魔法使いということで、
一抹の不安を感じた人も多いと思うこの作品コンセプト。
でも、結果として、さすがのエンタテイメント性を発揮しておりました。
シャレも効いてるし、動きにキレもあって、
素直に楽しめる良作になってると思います。
あっちの作品は、魔法とか必殺技(?)を見せるとき、
もったいないくらい一瞬でカッコ良さを表現するけど、
その粋といった趣がありますな。
こっちを見慣れちゃうと、そして冗長な表現と比べると、
明らかにハリウッドスタイルの方がいいんだよね。
日本にもそろそろ影響が出てくるんじゃないかな?
まぁマーリンとかモルガン(モルガナ?)とか、
日本人には馴染みのない固有名詞が多いのが難点といえば難点ですが、
元ネタが設定にあまり絡んでなくて、名前とイメージだけ拝借といった感じなので、
気にする必要はないでしょう。
暴力的でもなく難しくもなく良質のエンターテイメント
投稿日
2011/01/30
レビュアー
ホットケーキの誘惑
ニコラス良かった♪
私の中では「ザ・ロック」の次によかったかな。
おじさん魔法使いが、妙にハマっていました。
これは、魔法使い同士の戦いのシーンは多いのですが、暴力的でないし、話もわかりやすくて、子供でも大丈夫!オススメです。
「ファンタジア」は私も大好きな作品。
この映画も、”あっファンタジアだ”という様なシーンがありましたね。実写にするとこんな感じなのか・・なんて思うのも楽しみのひとつでした。
映画全体の雰囲気としては、ハリーポッター+スパイダーマンって感じかなぁ。。。なんとなくそう思いました(^^;)
ヒックの声を出してた兄ちゃん
投稿日
2011/01/27
レビュアー
勇光
『ヒックとドラゴン』でオッチョコチョイ系のキャラの声をやっていた兄ちゃんが主人公の映画。今回もオッチョコチョイのキャラでスタートして、最後には強力なパワーを身につけたヒーローとなる。ヒック役のときもそうだったけど、今回もけっこうイイ味をだしていたと思う。
魔法を題材にしているが、ハリー・ポッターとはひと味違い、どちらかと言えば『ハムナプトラ』に近い。派手なCGアクションはけっこう見応えアリ。
『ファンタジア』の目玉となったミッキーマウスのシーン(ホウキやモップに魔法をかけて掃除をさせたら、部屋中が水浸しになるあのシーン)を期待したが、ここはけっこうあっさり終わった。そのシーンを発展させてつくった映画であるはずなのに・・っと拍子抜けするが、まあ、種(たね)というのは、そこから芽や根が出てきたら、跡形もなく消えてしまうということみたい。もっとも、魔法使いの弟子役の主人公がオッチョコチョイなのは、あの『ファンタジア』のミッキーマウスのキャラをそのまま踏襲しているということのようだ。
不思議なのは、その主人公の役を演じているジェイ・バルシェルの名前がこのサイトの頭の出演者リストには出ていない。ニコラス・ケイジが主人公でジェイ・バルシェルは助演だということかもしれないが、それにしてもメインキャラクターの名前を書き忘れるとは、TSUTAYAのスタッフもお粗末だなぁ・・。
ちなみに、ストーリーの真ん中では、ニコラス・ケイジがマスターで、ジェイ・バルシェルはその弟子である。が、本当のマスターはマーリンという偉大な魔法使いであり、ニコラス・ケイジはその弟子にあたる。ニコラス・ケイジは、マーリンを復活させる任務を負っていて、その弟子となるジェイ・バルシェルは、マーリンの生まれ変わりのような設定になっている。だから、ホントの意味での魔法使いの弟子は、ニコラス・ケイジなんだとも言える。
おもしろい!けど主人公が微妙・・。
投稿日
2013/01/14
レビュアー
happy
はじまりは、凄く面白くて、子役も可愛かったのに!10年後、大学生の物理オタクになってからが・・イライラした(-"-)
通常はイケメンがオタクを演じるのに!!本当にイケテない・・<(`^´)>がーん
どうして!!この人なのだろう・・・?内容自体悪くないのに、オタクがあまりにも!イケていない・・。\(゜ロ\)(/ロ゜)/
多分、この主人公が違う人なら相当イイ映画になったのは間違いない!!!
10年後、ニコラスケイジが再び出て来たあたりからまた面白くなる。しかも今回のニコラスはカッコイイ!!
ヒローインも良いし、戦いも良いし、コミカルでクスッと笑える所もある。でもその、コミカルが強すぎて、映画の質を下げてしまっているようにも思えた。
それでも、個人的には、好きな映画なのですが・・続きがありそうなので、もし続編があるのなら、今度はありきたいで良いので!イケメンにして欲しいです!!(>_<)
魔法使いは何処に行った?
投稿日
2012/01/15
レビュアー
みなさん(退会)
いつの頃からか、“魔法使い”が魔法使いでなくなった、と私は感じている。魔法使いだから何でも出来るってワケではなかろう。CGやVFXといった映像技術の進歩から、それこそ映画では何でも描けるようになった。しかし、そのおかげで、節操がなくなったように思う。
本作品でも、魔法を使って鋼鉄の鷲に乗って空を飛んだり、“カメハメ波”みたいなのを発射したりする。楽しいイマジネーションの世界とはいえ、それって何か違わないか? 魔法って、そういうもの? ――と、思うのだ。(ホウキにまたがって空を飛ぶのも、かなり突飛だとは思うが……)
確かに、怪しげな呪文を使い、茨の塔でお姫様を 100年の眠りにつかせたのは、昔のことかも知れない。けれど、魔法使いが魔法使いであるのは、ひとの運命を操るところにある。カボチャを馬車に変えることと、ボロ車をスポーツカーに変えることとは、本質的に異なる。片や継母にイジメられる健気な娘の運命を切り拓く助けとなり、片や単なる追跡劇だ。古来、魔法使いはひとの運命を占い、時にそれを操って来た。だからこそ、畏れられた。イリュージョンではないのだ。――そう、昨今の映画やTVドラマに登場する魔法使いは、私には派手なパフォーマンスで観客を騙すイリュージョニストにしか見えない。
本作品で一番気に入らなかったのは、分子がどうの、振動がどうの、と魔法について弁解めいた講釈をたれたことである。ふざけるな、である。魔法が夢ならば、そんな講釈は必要ない。夢がブチ壊れるだけではないか。
ジョン・タートルトーブ監督作品は概して幼稚だが、こういうバカさ加減は許し難い。まぁ、ジェリー・ブラッカイマーの製作で、監督がJ.タートルトーブのディズニー映画だから、予想していたけどね。(笑)
本作品の作りは『ナショナル・トレジャー』と、ほぼ同じで新鮮味は少ない。
CGやVFXも同様で、オリジナリティが感じられなかった。大金を注ぎ込んでいるのだろうが、どこかで観たような映像ばかり。もっと「この作品のために誰も見たことのない映像を作ろう」という姿勢がほしいものである。
スティーブン・スビルバーグにしても、ジョージ・ルーカスにしても、ジェームズ・キャメロンにしても、彼らが一流である由縁は、自分がほしい映像を撮るために、新たな技術を開発導入して来たことにある。そのためには何年でも待つ。
そんな天才たちの発明、発見の美味しい上澄みだけをちゃっかりいただいて自分の作品に用いるなど言語道断、先人たちへの冒涜に等しい。タートルトーブ監督は、そんな冒涜者の一人だと私は思っている。(笑)
だから、ニコラス・ケイジには、タートルトーブ監督作品には出て欲しくない。残念ながら役を選ばない彼はまた、監督とタッグを組んで出演。スタンドインが目立つので、そろそろアクションものは厳しくなって来ているのかも知れない。今回は助演だしね。
タイトル通り、主演は魔法使いの弟子。この青年のオタクぶりは面白かった。ただ、“ボーイ・ミーツ・ガール”の演出が冴えていないので、彼のダメ男ぶりが引き立っていない。ただのドタバタにしか見えなかったのは、残念。
相手役の女の子も瑞々しさが足りず、既に顔すら思い出せない。
主演の2人がこの有り様だから、誰が主役なのか分からない出来映えになってしまった。監督サンの配慮も足りなかったような気もする。
ディズニーにおもねるような掃除道具のダンスは興醒めだったし、続編を思わせるシーンも「あわよくば……」という下心がみえみえでよろしくない。最近は、どの作品もそういう傾向が強いが、潔いエンディングを観たいものである。
真面目に観る作品ではないので、家事をしながらチラチラ見る程度で十分でしょう。(笑)
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