インセプション

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インセプション / レオナルド・ディカプリオ
全体の平均評価点:
(5点満点)

272

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「インセプション」 の解説・あらすじ・ストーリー

空前の大ヒット作「ダークナイト」でセンセーションを巻き起こしたクリストファー・ノーラン監督が自ら書き下ろしたオリジナル脚本を、レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙はじめ豪華キャストを起用し、壮大なスケールで映画化したSFクライム・アクション超大作。相手の夢の中に入り込み、潜在意識の中の価値あるアイデアを盗み出す一流産業スパイの男を主人公に、彼と彼のスペシャリスト集団が夢の中で繰り広げる最後にして最も危険なミッションの行方を、複雑かつ巧みなストーリー展開と驚異の映像で描き出していく。第83回アカデミー賞作品賞ノミネート作品。

「インセプション」 の作品情報

製作年: 2010年
製作国: アメリカ
原題: INCEPTION
受賞記録: 2010年 アカデミー賞 撮影賞

「インセプション」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

インセプションの詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
148分 日本語, 英語 SDH 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
DLRY27212 2010年12月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
400枚 20人 14人

【Blu-ray】インセプション(ブルーレイ)の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
148分 日本語・英語・日本語吹替え用字幕 1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
WBRY26419 2010年12月21日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
153枚 7人 4人

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21〜 25件 / 全272件

快感を貪り食いながら

投稿日:2011/02/17 レビュアー:ビンス

この映画に文句言うとこなし。
完全無欠の満点。
もう大好きです。
劇場で観て、かなりの衝撃を受けて。
今回再鑑賞してみても衝撃が薄れていない。
五感を刺激しまくります。
最初から最後まで。
この物語の虜です。
この映画がもう津波のようです。
エンドレスで襲ってくる津波のようです。
この映画を観てボクが感じる快感。
絶えず感じ続ける快感。
その快感を貪り食いながら。
その津波は巨大さを増していく。
その波を叩きつけてくる。
何度も何度も呑まれて。
快感の波で溺れて。
放り出されて。
洗われて。
また呑まれる。
繰り返し、繰り返し。
その映像に神経がグラグラします。
そんでもってクラクラします。
気持ち良すぎてついていけない。
キャストの演技にも興奮する。
個人的にはディカプリオに謙さんだけでも大満足なのに。
只今イチオシのジョセフもいりゃあ。
ガーリーな魅力たっぷりのエレンちゃんもいて。
おまけにマリオンまでいるデラックス感。
その誰もが研ぎ澄まされた演技でぶつかっている。
たまりません。
ストーリーも一見難しそうですが、一応理解できるレベルだと思います。
難しいところは「don't think,feel」の精神で問題ない。
兎に角スゴイ。
それしか言えません。

クリストファー・ノーラン監督。
前作の「ダークナイト」に続いて、とんでもない作品を生み出してくれたもんです。
個人的には「シリーズもの以外の一人の監督の作品で、連続で満点を叩き出した唯一の男」
それがクリストファー。
「ダークナイト」満点。
「インセプション」満点。
お次はバットマン・シリーズの最新作。
一体どんな映像と物語で驚かせて、圧倒してくれるんでしょう。
楽しみで仕方がありません。

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観終わった後も不思議な気持ち

投稿日:2011/01/15 レビュアー:kazupon

例えば、初めて「マトリックス」を観た時も、こんな感覚になったと思うのですが、
自分の肉体は現実世界に戻っているのに、精神はまだ自分の体から遠くにあるような感じがするのです。
映画を観た時の感覚をいつまで引きずるのかは、その時によって違いますが、たまに中々抜け出せないことがあるんです。

他人の夢(潜在意識)に入り込みアイデアを盗み出すという発想も、逆にアイデアを植えつける(インセプション)という発想もとても面白かったです。
このインセプション(植え付け)というのは、ある意味、洗脳と同じだと思うのですが、だとしたら夢ではなくても可能な訳で、とんでもなく恐ろしいことですね。
現実世界と潜在意識下(夢の中)では、時間の進む速さが違い、潜在意識の深い層に行くほど時間が速く進んでいくというのも興味深いです。
一晩中夢を見ていたような気がしても、実際はほんの一瞬だといいますし、死際に自分の一生が走馬灯のように流れていくというのも、こういう感覚なのだと思います。
街が捲くれ上がり、ついにはひっくり返って、自動車が垂直に走っていたり、風景を合わせ鏡のようにしてみたり、無重力の中でのミッション続行など、映画ならではの映像が楽しめました。
もしも、私が夢の設計をするとしたら、街がひっくり返るシーンにもう一捻り加えて、メビウスの輪のようにしてみたいとか、夢の階層同士をメビウスの輪にしたらどうなるのかなと考えてみたり、想像力をかき立てられる映画でもありました。
「足長おじさん」の中に『全面鏡張りの球体の内部の中心に人が立ったら、その人は鏡にどのように映るか?』という質問があったのを思い出しました。
しかし、これは夢の中で解決できたとしても、実際の理論に合っているかどうかは関係ないですね。

夢の設計をしたアリアドネ役は、JUNO/ジュノの女の子(エレン・ペイジ)ですが大人になったなあという感じです。
因みにアリアドネというのはギリシャ神話の女神の名前で、迷宮から救ってくれる女神なんだそうですね。(今回は、迷路の作成でしたが)
映画のラストは意味深で、コブのトーテムである独楽があのまま回り続けていたのかどうか?は、観る人によって意見が分かれそうです。
私としては、コブが幸せなら夢のままでもいいんじゃない?と思っています。

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何度でも見たくなる!

投稿日:2011/01/07 レビュアー:さむこ

これはすごい。
冒頭から頭フル稼働。
何かしながら見るのは無理。
集中していきましょう。

配役もばっちり。
ディカブリオ、渡辺謙、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、エレン・ペイジ、マリオン・コティヤール。
それぞれがいい味出してます。
出番や見せ場に偏りがないのもいい。

これも大画面で見たかったなあ。
「ラブリー・ボーン」もそうだし、こういう見たことのない映像を見るのって大好き。

しかし気になったのは、あんな危険な思いを冒してまでしたことが、彼を本当に希望通りの行動をさせられるのかが定かではないということ。
もう一度見たら違う見方になるのかな。

やっぱりあの現実も嘘?
あそこまで来ると現実なんてどうでもよくて、どこかの夢の世界で生きてたほうが幸せな気までしてくる。
そう、だってこれは映画なのだからそもそも現実ではない。
だからそれを現実なのかどうかを議論すること自体が不思議な気がしてくる。
あの階段のように堂々巡り。
そうやって色々考えて何度も見たくなる映画です。
おすすめ。

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最後はついて行くのがやっと……でしたが

投稿日:2010/12/29 レビュアー:mahiro_papa

[ストーリー]
ターゲットと夢を共有し、ターゲットの潜在意識から秘密を盗み出す産業スパイ(なのかな)コブは、妻への殺人容疑のため国外逃亡中。
日本企業の経営者サイトーから秘密を盗むことを依頼されるが、失敗。依頼主から命を狙われる羽目に。そこへターゲットだつたサイトーからライバル会社を潰す手伝いをするよう依頼を受ける。
方法はライバル会社の後継者の潜在意識に会社を解体する暗示を植えつける(インセプション)すること。報酬はコブの容疑を晴らし(というか無くし)自宅で待つ子供たちの元に帰すというもの。
インセプションは夢の深層に入り込まなくてはいけないため、盗むよりも高度なテクニックとリスクが伴う。
この依頼を成し遂げるため、コブは腕利きのグループを集める……。

[良いところ]
どれだけの要素が盛り込まれているのか。
クライム・サスペンス、SFアクション、心理学、ラブ・ミステリー、家族愛……。これだけ盛り込みつつ作品に纏め上げているのは見事というほかない。しかもいずれもハイレベル。
とくにメンバーが“設計士”“偽造士”“調合士”……なんて名づけられててその世界観にどっぷりはまれれば、作品に引き込まれること必至。
さらに夫婦愛、家族愛ネタがけっこう泣ける。ラストもオシャレで気に入りました。

[悪いところ]
正直言うと、眠いときに観てしまったため思考能力が鈍っていて、後半はついて行くのがやっとという状態。
これだけハードな映画も久しぶり、という作品に挑むには万全の状態ではなかったです。
割と荒唐無稽な設定なぶん、よほどSFに慣れている人じゃないとついてこれないんじゃないでしょうか。
たとえていうなら日本のマニアックなアニメみたいな。
ほんと最後は、いま何階層にいるのか数えながら観てました。

[評価]
★★★★1/2

いろんな要素を盛り込みすぎて複雑すぎる感はありますが、めちゃくちゃ自分好みの作品でした。
いったいどれだけのアイデアが詰め込まれているのか。
とくに気に入ったのが、夢は階層が深くなるほど時間の進みが遅くなる、といった設定。
作品の自由度と緊迫感が倍増してます。
あと先にも書いたけどラスト。コマよ倒れてくれー、と祈りつつ見守ってしまいました。
結局……、あとはネタバレになっちゃうのでやめておきましょう。
万人向けではないですがSF好きには見応えたっぷりのお得な作品です。
2〜3本分は疲れたけど。
いやー年末の休みにじっくり観るのにふさわしい作品でした。

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二度見ないと完結しない作品をあなたは許せるかネタバレ

投稿日:2010/12/18 レビュアー:ガラリーナ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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本作はノーラン監督のデビュー作「メメント」にとても似ている。
観客を惑わせ、スクリーンを見ながら頭をフル回転させ、ラストで煙に巻く。
私は、辻褄合わせのために映画を見直すという作業があまり好きじゃない。
本作にしても、ラストシークエンスの本当の意味や、
冒頭のシークエンスとの整合性を検証するために
もう一度見るという味わい方もあるのだろうけど私はしないと思う。

しかし、それでも「夢」という誰もが興味深く捉えている摩訶不思議な世界を
とんでもない力技で映像化したノーラン監督の意気込みには感服するばかりです。
夢の中ではとんでもないエンターテイメントな世界が広がっていたり、
夢が覚めたらそれもまた夢だったり。そんな経験は全ての人が持っていると思う。
常々、自分の夢を覗くことができたらどんなに楽しいだろうと思っているし。
いわば、ノーラン監督は全ての人間が潜在的に持っている願望を映画というツールで叶えたと言えましょう。

だから、全ての夢のシークエンス(それが夢ではなく現実である、という解釈は抜きにして)が、
ようやく巡り会えた映像のようでワクワクする。
どんなに荒唐無稽であっても、「夢の映像に違いない」という確信を観客は抱く。
夢なのに、リアルな出来事として、感じる。これは、とんでもない離れ技でしょう。
このリアリティを支えるのは、夢には階層があるというシステムや
階層を深くするほど時間経過が長くなる、という一体どこにそんな根拠があるのかサッパリわからない(笑)
しかし、あまりに巧妙にしかけられた理論のせい。
ノーランの構想10年というのもどんな映像にするかというより、
このロジックの組み立てに費やした年月ではないでしょうか。

いろんな説が流れているラストの解釈。
コブの夢、または現実というはっきりとした結論が出るという見方もあるし、
観客が勝手に考えればよいので、どっちでもないという解釈までさまざま。
で、私の結論は…「夢」かな。だって、あれが現実だとすると、普通のハッピーエンド。
そんなストレートなエンディング、ノーランは用意しないでしょう(笑)。
ってことは、あれが夢だという証拠を探しにもう一度見直さないといけないってことなのかしら。
あーあ、まんまとノーランの策にはまったみたいで、なんかそれもシャクだわさ。

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