世にも怪奇な物語

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世にも怪奇な物語 / オムニバス洋画

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「世にも怪奇な物語」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

エドガー・アラン・ポーの怪奇小説を、フランスとイタリアを代表する3大監督が映画化したオムニバスホラー。ロジェ・ヴァディム監督作『黒馬の哭く館』、ルイ・マル監督作『影を殺した男』、フェデリコ・フェリーニ監督作『悪魔の首飾り』を収録。<br>●ご注意下さい●<BR>本作品は「世にも怪奇な物語」(記番:ASBY2763)と同一内容です<BR>※特典映像なし

「世にも怪奇な物語」 の作品情報

作品情報

製作年: 1967年
製作国: フランス/イタリア
原題: TRE PASSI NEL DELIRIO/HISTOIRES EXTRAORD

「世にも怪奇な物語」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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21〜 25件 / 全40件

古いながらも、異色で忘れられない作品!

投稿日:2007/09/21 レビュアー:tomoko

★一話・・黒馬の哭く館

若く美しい傲慢な女主を恐れ、逆らう者など誰一人といない!堕落した怠慢な生活をおくる女主に媚びない、若く美しい男を愛してしまったが冷たくされたことで、悪ふざけで屋敷に放火・・でも馬を助けようとして愛する男は命を落とします。深い孤独に突き落とされた女主の前に突然現れた荒々しく逞しい黒馬・・・女主はとりつかれたように黒馬を溺愛し乗り回します。その姿はなんともいえない孤独と寂しさが漂っているんですよね・・。最後、炎の中を駆け抜けるシーンは愛する男を求め、破滅していくのを示唆しているのかな・・?


★二話・・影を殺した男

幼少期から氷のように冷たい心を持つ男は、他人を痛めつけることに至上の喜びを抱いている。しかし男と同姓同名の「正体不明の男」が現れ、ことごとく男の悪事を邪魔します。解剖の実習のあと、若い女性を仲間と拉致し、全裸で縛り上げ生きたまま解剖しようとしたり、女性をムチで叩いたり・・・・。邪魔ばかりされ、業を煮やした男はついに「正体不明の男」を殺しますが、男も司祭に今までの経緯を話終わった後自ら破滅します。飛び降りた男の腹に刺さったナイフが意味するのは・・・たぶん男の良心の呵責が作り出した「もう一人の自分自身」か「ドッペルゲンガー」だったんだと思いますね!


★三話・・悪魔の首飾りはラストが怖い・・・神経症的アル中で崩壊しつつある不安定な精神、死に取り憑かれた主人公の前に現れるニタニタ笑いの白い少女が死へ誘う怖さは尋常ではないですね〜!ラスト、行く手を遮る崩落した橋の闇にフェラーリで疾走し、切断された生首を愛しげに抱き寄せる白い少女!
結局、主人公は死神に魅せられていたんでしょうかね・・・?

どの作品もかなり古く、吹き替えがときどき英語になったりしますが、話のネタに一度見ても損はないでしょう!

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すてきで豪華なものがたり。

投稿日:2007/07/20 レビュアー:toto

ポープラスルイ・マル!フェリーニ!ちうだけで素敵なのに、そのうえロジェ・ヴァティムの世界はとってもいかす。タモリのテレビドラマ(昔の方が面白かった記憶。)みたく安くないすよ。真夜中によいかも。はっきりしたものを好む人にはふむき。

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巨匠監督の会心の一撃3発 ネタバレ

投稿日:2007/04/05 レビュアー:ユーリ

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入ってる3作品どれも素晴らしい!
まずロジェ・ヴァディム監督&ジェーン・フォンダのコスプレ映画・・・といっては失礼だが、『バーバレラ』を思わす思いきったデザインの衣装は見どころ。しかも恋する男性は弟のピーター・フォンダ。黒馬にまつわる怪奇で幻想的なお話もよかった。
ルイ・マル監督作品は、アラン・ドロン、BBの魅力たっぷり。
最後はフェデリコ・フェリーニ監督。
「おー」と声が出るぐらい最初の空港あたりの描写がすばらしくフェリーニ!そのテンションのまま、奇怪なラストへ。
この一作だけでもテレンス・スタンプのファンになるほど、演技も素晴らしい。
ポーの怪奇小説はビジュアル的な発想がしやすかったのか、監督達が天才なのか・・・
そのどちらもだろう。
短い作品ながらも、監督や俳優の良い部分がきっちり凝縮された作品ばかりなので、かなり満足することうけあい。

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精神的な恐怖の傑作 ネタバレ

投稿日:2005/08/13 レビュアー:little16

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精神的な恐怖と言えばこの映画というくらい、有名な作品。3つのオムニバスという点でも、時間的に丁度良い長さでした。特に、最後のエピソードの映像センスが圧巻です。
『悪魔の首飾り』という作品。主演のピーターフォンダのドラッグ中毒の役作り、ホントにやってるの!?と思わせてくれるほど。あの時代の役者さんには本当に感服させられるものがあります。最後のフェラーリでの爆走シーンの迫力は、恐怖を感じながらも爽快なものがあります。見終わった後、ホラー特有の後味の悪さを不思議と感じさせない恐さ。

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大人の映画でした

投稿日:2005/03/06 レビュアー:ヘタレアーキテクチャ

 アランドロンは本当にいい男です。当時の人気俳優の競演ですが、内容は芸術的でした。子供の頃は「これならエクソシストやヘルハウス、ローズマリーの赤ちゃんの方が怖いよ‥」と思っていましたが、今見るとシュールでかっこいい映画でした。最後のフェリーニが監督したお話が最高でした。変な説明が無いので、映像に釘付けになります。

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21〜 25件 / 全40件

世にも怪奇な物語

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:40件

古いながらも、異色で忘れられない作品!

投稿日

2007/09/21

レビュアー

tomoko

★一話・・黒馬の哭く館

若く美しい傲慢な女主を恐れ、逆らう者など誰一人といない!堕落した怠慢な生活をおくる女主に媚びない、若く美しい男を愛してしまったが冷たくされたことで、悪ふざけで屋敷に放火・・でも馬を助けようとして愛する男は命を落とします。深い孤独に突き落とされた女主の前に突然現れた荒々しく逞しい黒馬・・・女主はとりつかれたように黒馬を溺愛し乗り回します。その姿はなんともいえない孤独と寂しさが漂っているんですよね・・。最後、炎の中を駆け抜けるシーンは愛する男を求め、破滅していくのを示唆しているのかな・・?


★二話・・影を殺した男

幼少期から氷のように冷たい心を持つ男は、他人を痛めつけることに至上の喜びを抱いている。しかし男と同姓同名の「正体不明の男」が現れ、ことごとく男の悪事を邪魔します。解剖の実習のあと、若い女性を仲間と拉致し、全裸で縛り上げ生きたまま解剖しようとしたり、女性をムチで叩いたり・・・・。邪魔ばかりされ、業を煮やした男はついに「正体不明の男」を殺しますが、男も司祭に今までの経緯を話終わった後自ら破滅します。飛び降りた男の腹に刺さったナイフが意味するのは・・・たぶん男の良心の呵責が作り出した「もう一人の自分自身」か「ドッペルゲンガー」だったんだと思いますね!


★三話・・悪魔の首飾りはラストが怖い・・・神経症的アル中で崩壊しつつある不安定な精神、死に取り憑かれた主人公の前に現れるニタニタ笑いの白い少女が死へ誘う怖さは尋常ではないですね〜!ラスト、行く手を遮る崩落した橋の闇にフェラーリで疾走し、切断された生首を愛しげに抱き寄せる白い少女!
結局、主人公は死神に魅せられていたんでしょうかね・・・?

どの作品もかなり古く、吹き替えがときどき英語になったりしますが、話のネタに一度見ても損はないでしょう!

すてきで豪華なものがたり。

投稿日

2007/07/20

レビュアー

toto

ポープラスルイ・マル!フェリーニ!ちうだけで素敵なのに、そのうえロジェ・ヴァティムの世界はとってもいかす。タモリのテレビドラマ(昔の方が面白かった記憶。)みたく安くないすよ。真夜中によいかも。はっきりしたものを好む人にはふむき。

巨匠監督の会心の一撃3発

投稿日

2007/04/05

レビュアー

ユーリ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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入ってる3作品どれも素晴らしい!
まずロジェ・ヴァディム監督&ジェーン・フォンダのコスプレ映画・・・といっては失礼だが、『バーバレラ』を思わす思いきったデザインの衣装は見どころ。しかも恋する男性は弟のピーター・フォンダ。黒馬にまつわる怪奇で幻想的なお話もよかった。
ルイ・マル監督作品は、アラン・ドロン、BBの魅力たっぷり。
最後はフェデリコ・フェリーニ監督。
「おー」と声が出るぐらい最初の空港あたりの描写がすばらしくフェリーニ!そのテンションのまま、奇怪なラストへ。
この一作だけでもテレンス・スタンプのファンになるほど、演技も素晴らしい。
ポーの怪奇小説はビジュアル的な発想がしやすかったのか、監督達が天才なのか・・・
そのどちらもだろう。
短い作品ながらも、監督や俳優の良い部分がきっちり凝縮された作品ばかりなので、かなり満足することうけあい。

精神的な恐怖の傑作

投稿日

2005/08/13

レビュアー

little16

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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精神的な恐怖と言えばこの映画というくらい、有名な作品。3つのオムニバスという点でも、時間的に丁度良い長さでした。特に、最後のエピソードの映像センスが圧巻です。
『悪魔の首飾り』という作品。主演のピーターフォンダのドラッグ中毒の役作り、ホントにやってるの!?と思わせてくれるほど。あの時代の役者さんには本当に感服させられるものがあります。最後のフェラーリでの爆走シーンの迫力は、恐怖を感じながらも爽快なものがあります。見終わった後、ホラー特有の後味の悪さを不思議と感じさせない恐さ。

大人の映画でした

投稿日

2005/03/06

レビュアー

ヘタレアーキテクチャ

 アランドロンは本当にいい男です。当時の人気俳優の競演ですが、内容は芸術的でした。子供の頃は「これならエクソシストやヘルハウス、ローズマリーの赤ちゃんの方が怖いよ‥」と思っていましたが、今見るとシュールでかっこいい映画でした。最後のフェリーニが監督したお話が最高でした。変な説明が無いので、映像に釘付けになります。

21〜 25件 / 全40件