こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
ハワイの人里離れたビーチを目指しトレッキングを楽しむ新婚カップルが、殺人犯かも知れない2組のカップルと遭遇し、疑心暗鬼と死の恐怖に襲われるさまを、予測不能の展開でスリリングに描いたサスペンス・スリラー。出演はミラ・ジョヴォヴィッチ、ティモシー・オリファント、スティーヴ・ザーン。監督は「リディック」のデヴィッド・トゥーヒー。地上の楽園ハワイに新婚旅行にやってきたクリフとシドニーは、トレッキングで秘境を越えた先にある美しいビーチを目指すことに。ところが、カップルを狙う男女2人組の猟奇殺人犯が潜伏しているという噂に不安が募る。そんな中、怪しげな2組のカップルと遭遇してしまうクリフとシドニーだったが…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
A PERFECT GETAWAY |
監督: |
デビット・トゥーヒー |
---|---|
製作: |
ライアン・カヴァナー 、 マーク・キャントン 、 タッカー・トゥーリー 、 ロビー・ブレナー 、 ライアン・カヴァノー |
製作総指揮: |
ロバート・ベルナッキ |
出演: |
ミラ・ジョヴォヴィッチ 、 ティモシー・オリファント 、 キーリー・サンチェス 、 スティーブ・ザーン 、 マーリー・シェルトン 、 クリス・ヘムズワース 、 アンソニー・ルイヴィヴァー 、 ウェンディ・ブラウン 、 マーリー・シェルトン 、 キエレ・サンチェス |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | TDV20191R | 2010年07月09日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
R-15
記番:
TDV20191R
レンタル開始日:
2010年07月09日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
97分 | 日吹 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | TDV20191R | 2010年07月09日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
13枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
97分
字幕:
日吹
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
R-15
記番:
TDV20191R
レンタル開始日:
2010年07月09日
在庫枚数
13枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
ハワイ・カウアイ島を新婚旅行中のシドニー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)と
クリフ(スティーブ・ザーン)の二人。
島をトレッキング中、「ホノルルで、若いカップルが歯を抜かれ、指を切断されて殺された。
犯人は男女の二人組らしい」というニュースを知る。
「ホノルルとここは離れている」と言って、トレッキングを続ける二人。
しかし、荒んだ雰囲気のケイル(クリス・ヘムズワース)とクレオ、
元・特殊部隊員だというニックとナイフ使いの上手いジーナ、
二組のカップルがシドニー達の行く手に現れるのだった…
けっこう意表を突く展開で面白かったです!
「あーっ!もっと良い対処法があるだろっ!」って、イライラ、ハラハラもありました!
ドローンを多用して撮影した島の景色がとても美しく、一見の価値があります。
ニックは「地雷の破片が後頭部にあたったんだ。チタンが入っている」と言って、
頭部の大きな傷跡を示す。
彼は、斧や弓矢を装備し、大きな山羊を仕留めてきたりと得体が知れない。
彼の恋人・ジーナも、「スーパーで覚えたの!」と言って、鼻唄で山羊の解体を行う!
戦闘能力の高そうな二人に、シドニー達はかなり引いていた…
シドニーとジーナのガールズ・トークが意外と重い!
「牧師が男娼と関係しているのを見た」というジーナの話もなかなかだが、
「初恋の相手は、殺した犬を見せつけてくるサイコだった。誰かに話したら殺すと言われた。
この話をするのは、あなたが初めてよ」と言って涙を流すシドニーには、言葉もない…
チョイ役であるにもかかわらず華やかなオーラを放つケイル役のクリス・ヘムズワース、
精悍なニック役のティモシー・オリファントに挟まれたクリフ役のスティーブ・ザーンが、
あまりにもカッコ悪くて気の毒になった。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーは誰に向かってそのスキルを使用してるのだ?
目の前の相手?
もっとストレートに言えばターゲット?
映画を見て驚く。
ビックリさせられる。
それはとてもステキで楽しい嬉しい出来事だ。
でも、それはちゃんと筋が通っていたらの話。
物語の登場人物が、ちゃんと別の登場人物に向けて欺きを行い。
それがクライマックスで弾ければ、言うことなしでありますです。
しかし、この物語はその筋が通ってない。
騙すほうが、騙したい相手に向かってない。
騙すほうは、この映画を見ている視聴者に向かっている。
こっちに向かって欺きを行っている。
物語のキャラからすれば「存在しない」ボクらに向かって一生懸命に。
それはいかがなものか?
もちろん興醒めなものだろう。
失笑も連れてくるだろう。
え・・・・じゃ、あの時の行動ってこっちに向けてやってたんだ・・・・
こっちってどっち(笑)
お前から見て、こっちってどっちなんだよ!
存在しないのに(笑)
それじゃダメでしょ、アカンでしょ。
無理無理無理!
驚けないよ。
ズルしちゃダメ。
ま、そんなんでも、ワイハの極上の美しさにウットリでアワビもドッキリなので観れないことはない。
かなりのモチベーションでワイハに行きたくなる。
ワイハが呼んでいる。
なんすかあの色彩美!!!
アクションシーンもちょっと凝ってて良かったのに・・・・
時間もお手頃、そのへんは「わかってる」。
でも肝心のところにミソがついている。
♪それが〜一番大事〜
いつも思うことなんですが。
ミラにお色気は無理です。
いつも戦っててください。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
「衝撃の結末」が売り文句の映画。
詳細に述べるとどうしてもネタバレになってしまうので物語には触れません。
わざと思わせぶりな謎っぽく複雑なストーリーにしていて、とにかく観る側を混乱させるつくり。その混乱が最後まで続いてしっくりこない。
結末を知れば強引にシーンを入れたとわかるはずです。
だからなのか、軸がブレて登場人物に個性が感じられなかったのが残念。
2回観ると新たな発見があると思うので、それを楽しむのも有りかなと思った作品。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
評価69点(100点満点)
サイコ・スリラー作品の範疇にはいるのだろうが、いささか難解な作品。恐らくすんなりと本作のストーリー展開を理解した方々には評価が高い作品なのかもしれないが、ぼんやりと見ているとなにがなんだか分からなくなってしまう。そういう意味では優れた作品なのかもしれないが、大抵の人が「???」となってしまうのではないだろうか。全容が明らかになつてもかなり辻褄の合わない部分が残ってしまうし、どう考えてもストーリー構成に無理がありすぎるように思える。登場する3組のカップルが疑心暗鬼になりながらお互いを警戒するという手法で、怪しい奴がそうではなくて怪しくない奴が一番怖いというパターン。でもやはり「ウーン」となる。凝りすぎといってしまえばそれまでなのだが、一度見てみて全容が理解できるかどうか挑戦してみるのもいいかも。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
冒頭から、「予測不能の展開でスリリングに描いたサスペンス・スリラー」とは程遠い、怪しさ満天の何とも香ばしい展開。
どのカップルも思わせぶりな雰囲気なんですが…
さあ、犯人が明らかになったらもう大変。
犯人カップルの出会いや、狂人になった経緯はすっ飛ばし、
さらにハワイでの犯行もダイジェスト。
もちろん動機は無視です。
今思えば、この映画の最大の伏線(?)は「ナチュラル・ボーン・キラーズ」の会話。
その舞台の秘境な雰囲気をうまく利用して、話をドンドン進めてしまう。
そんな監督は「パーフェクト・ゲッタウェイ 」ではなく「ゴーイング・マイ・ウェイ」を貫き通した残念な内容。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
パーフェクト・ゲッタウェイ
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:108件
投稿日
2018/11/07
レビュアー
コタロウ(!)ハワイ・カウアイ島を新婚旅行中のシドニー(ミラ・ジョヴォヴィッチ)と
クリフ(スティーブ・ザーン)の二人。
島をトレッキング中、「ホノルルで、若いカップルが歯を抜かれ、指を切断されて殺された。
犯人は男女の二人組らしい」というニュースを知る。
「ホノルルとここは離れている」と言って、トレッキングを続ける二人。
しかし、荒んだ雰囲気のケイル(クリス・ヘムズワース)とクレオ、
元・特殊部隊員だというニックとナイフ使いの上手いジーナ、
二組のカップルがシドニー達の行く手に現れるのだった…
けっこう意表を突く展開で面白かったです!
「あーっ!もっと良い対処法があるだろっ!」って、イライラ、ハラハラもありました!
ドローンを多用して撮影した島の景色がとても美しく、一見の価値があります。
ニックは「地雷の破片が後頭部にあたったんだ。チタンが入っている」と言って、
頭部の大きな傷跡を示す。
彼は、斧や弓矢を装備し、大きな山羊を仕留めてきたりと得体が知れない。
彼の恋人・ジーナも、「スーパーで覚えたの!」と言って、鼻唄で山羊の解体を行う!
戦闘能力の高そうな二人に、シドニー達はかなり引いていた…
シドニーとジーナのガールズ・トークが意外と重い!
「牧師が男娼と関係しているのを見た」というジーナの話もなかなかだが、
「初恋の相手は、殺した犬を見せつけてくるサイコだった。誰かに話したら殺すと言われた。
この話をするのは、あなたが初めてよ」と言って涙を流すシドニーには、言葉もない…
チョイ役であるにもかかわらず華やかなオーラを放つケイル役のクリス・ヘムズワース、
精悍なニック役のティモシー・オリファントに挟まれたクリフ役のスティーブ・ザーンが、
あまりにもカッコ悪くて気の毒になった。
投稿日
2012/06/05
レビュアー
ビンスユーは誰に向かってそのスキルを使用してるのだ?
目の前の相手?
もっとストレートに言えばターゲット?
映画を見て驚く。
ビックリさせられる。
それはとてもステキで楽しい嬉しい出来事だ。
でも、それはちゃんと筋が通っていたらの話。
物語の登場人物が、ちゃんと別の登場人物に向けて欺きを行い。
それがクライマックスで弾ければ、言うことなしでありますです。
しかし、この物語はその筋が通ってない。
騙すほうが、騙したい相手に向かってない。
騙すほうは、この映画を見ている視聴者に向かっている。
こっちに向かって欺きを行っている。
物語のキャラからすれば「存在しない」ボクらに向かって一生懸命に。
それはいかがなものか?
もちろん興醒めなものだろう。
失笑も連れてくるだろう。
え・・・・じゃ、あの時の行動ってこっちに向けてやってたんだ・・・・
こっちってどっち(笑)
お前から見て、こっちってどっちなんだよ!
存在しないのに(笑)
それじゃダメでしょ、アカンでしょ。
無理無理無理!
驚けないよ。
ズルしちゃダメ。
ま、そんなんでも、ワイハの極上の美しさにウットリでアワビもドッキリなので観れないことはない。
かなりのモチベーションでワイハに行きたくなる。
ワイハが呼んでいる。
なんすかあの色彩美!!!
アクションシーンもちょっと凝ってて良かったのに・・・・
時間もお手頃、そのへんは「わかってる」。
でも肝心のところにミソがついている。
♪それが〜一番大事〜
いつも思うことなんですが。
ミラにお色気は無理です。
いつも戦っててください。
投稿日
2010/12/15
レビュアー
旭竜「衝撃の結末」が売り文句の映画。
詳細に述べるとどうしてもネタバレになってしまうので物語には触れません。
わざと思わせぶりな謎っぽく複雑なストーリーにしていて、とにかく観る側を混乱させるつくり。その混乱が最後まで続いてしっくりこない。
結末を知れば強引にシーンを入れたとわかるはずです。
だからなのか、軸がブレて登場人物に個性が感じられなかったのが残念。
2回観ると新たな発見があると思うので、それを楽しむのも有りかなと思った作品。
投稿日
2010/12/14
レビュアー
こうさま評価69点(100点満点)
サイコ・スリラー作品の範疇にはいるのだろうが、いささか難解な作品。恐らくすんなりと本作のストーリー展開を理解した方々には評価が高い作品なのかもしれないが、ぼんやりと見ているとなにがなんだか分からなくなってしまう。そういう意味では優れた作品なのかもしれないが、大抵の人が「???」となってしまうのではないだろうか。全容が明らかになつてもかなり辻褄の合わない部分が残ってしまうし、どう考えてもストーリー構成に無理がありすぎるように思える。登場する3組のカップルが疑心暗鬼になりながらお互いを警戒するという手法で、怪しい奴がそうではなくて怪しくない奴が一番怖いというパターン。でもやはり「ウーン」となる。凝りすぎといってしまえばそれまでなのだが、一度見てみて全容が理解できるかどうか挑戦してみるのもいいかも。
投稿日
2010/10/17
レビュアー
Don Vito(引退)冒頭から、「予測不能の展開でスリリングに描いたサスペンス・スリラー」とは程遠い、怪しさ満天の何とも香ばしい展開。
どのカップルも思わせぶりな雰囲気なんですが…
さあ、犯人が明らかになったらもう大変。
犯人カップルの出会いや、狂人になった経緯はすっ飛ばし、
さらにハワイでの犯行もダイジェスト。
もちろん動機は無視です。
今思えば、この映画の最大の伏線(?)は「ナチュラル・ボーン・キラーズ」の会話。
その舞台の秘境な雰囲気をうまく利用して、話をドンドン進めてしまう。
そんな監督は「パーフェクト・ゲッタウェイ 」ではなく「ゴーイング・マイ・ウェイ」を貫き通した残念な内容。