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往年の人気ポップグループABBAのヒットナンバーで綴るロングラン・ミュージカルの映画版。メリル・ストリープら豪華キャストを迎え、ギリシャのリゾート地を舞台に、結婚式を目前に控えた娘とその母親をめぐる24時間の一騒動を歌と踊りで陽気に綴る。ギリシャの美しいリゾート地、カロカイリ島。小さなホテルを営む母ドナと2人暮らしのソフィは、恋人スカイとの結婚式をいよいよ明日に控えていた。またそんな彼女には、“父親と結婚式のヴァージン・ロードを歩きたい”という密かな夢があった。未だに父親が誰なのかを知らないソフィは、その夢を叶えるため、母の日記に書かれていた3人の父親候補をこっそり招待していたのだが…。 JAN:9999202588372
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
MAMMA MIA! |
監督: |
フィリダ・ロイド |
---|---|
製作: |
ジュディ・クレイマー 、 ゲイリー・ゴーツマン 、 ジュディ・クレーマー |
製作総指揮: |
リタ・ウィルソン 、 トム・ハンクス 、 ベニー・アンダーソン 、 ビョルン・ウルヴァース 、 リタ・ウィルソン 、 マーク・ハッファム |
出演: |
メリル・ストリープ 、 アマンダ・セイフライド 、 ピアース・ブロスナン 、 コリン・ファース 、 ステラン・スカルスガルド 、 ドミニク・クーパー 、 ジュリー・ウォルターズ 、 クリスティーン・バランスキー 、 ミア・ソテリュー 、 アマンダ・セイフライド |
脚本: |
キャサリン ジョンソン |
---|---|
撮影: |
ハリス・ザンバーラウコス |
音楽: |
ベニー・アンダーソン 、 ビョルン・ウルヴァース |
シリーズ: |
マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1756 | 2009年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
95枚 | 4人 | 2人 |
収録時間:
109分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GNBR1756
レンタル開始日:
2009年06月24日
在庫枚数
95枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日英 | 英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1022 | 2010年04月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
108分
字幕:
日英
音声:
英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS5.1ch
レイティング:
記番:
GNXR1022
レンタル開始日:
2010年04月22日
在庫枚数
20枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
1人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
109分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1756 | 2009年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
95枚 | 4人 | 2人 |
収録時間:
109分
字幕:
日本語・英語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
GNBR1756
レンタル開始日:
2009年06月24日
在庫枚数
95枚
1位登録者:
4人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日英 | 英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNXR1022 | 2010年04月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 1人 | 1人 |
収録時間:
108分
字幕:
日英
音声:
英:DTS-HD MA5.1ch、日:DTS5.1ch
レイティング:
記番:
GNXR1022
レンタル開始日:
2010年04月22日
在庫枚数
20枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
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映画としての出来は、残念なかぎりなのですが、いや〜・・・懐かしくて、涙が出そうでしたねえ(笑)
年代的にど真ん中なので、冷静にレビューはしません(ってか、できません・・・笑)昨年の邦画「結婚しようよ」と同じ感覚で観てますから。
そこかしこで笑えるネタがあり、私とかみさんは大笑いしていたのですが、他の人はあまり笑わないんですよねえ・・・。
ストーリーそのものは、(予告で完全にネタバレしてますけど)結婚を控えたソフィーが、母親ドナの日記からサム、ハリー、ビルの3人の内の誰かだと知り、その3人をナイショで招待します。まあ娘としては、
「父親にエスコートされてヴァージン・ロードを歩きたい」
って言う当たり前の気持ちなんですけどね。そこで繰り広げられる悲喜こもごものお話なんですけど、それほど凝った話ではなく悪く言えば単調ですが、なかなか引き込まれます。全く眠くなりませんでした(って、当たり前なんだよ!映画館で寝るなって!)
全体的な流れとして、ジュークボックス・ミュージカルとして、うまくABBAのナンバーの歌詞に合わせてストーリーを組み立ててあります。歌がある曲を映画に使うと、違和感があることが多いのですが、これは最初からABBAのナンバーを使うことを前提にストーリーを組み立ててあるので、そう言う違和感はありません。
「チキ・チータ」で泣かされるとは思いませんでした。あんな意味の歌だったんだ・・・(いや、歌詞の内容だけでなく、そこに導入される芝居がね・・・)
「ダンシング・クイーン」は全く泣ける歌ではないのに、懐かしさなのかなあ、いやそれだけでは無いような不思議な感覚で涙が出ましたねえ。
音楽監修はABBAのビョルンとベニーが担当しているので、オリジナルの雰囲気そのままですし、それを歌う役者達が驚くほど上手いです。メリル・ストリープって、ホントに芸達者です。まあ、感動するほどではないにせよ、役者としてあれだけ歌えれば、充分ミュージカルこなせますねえ。歌に乗せる息づかいとか思いが見事に表現されています。昔、俳優養成所に通っていた頃に、
「歌は語れ。台詞は歌え」
と教えられたことがあるのですが、まさにそれを体現しているようです。
ターニャ役のクリスティーン・バランスキーは、感動するほど上手いです。そしてエロキャラなのですが(笑)これがまた可笑しいのです。ロージ役のジュリー・ウォルターズ(「ハリポタ」のミセス・ウィーズリー)は歌だけではなく滑稽なダンスを含めて楽しいおばちゃまです(笑)
とにかくこの3人のおばさんが、すんばらしい弾けっぷりですし、マシンガントークの下ネタや、そこにちょいと挟まれるウィットも見事。
アマンダ・セイフリードはビジュアル的にはぱっとしませんけど、歌はなかなか上手いです。それが認められてこの役なんですかね。
男優陣は微妙ですねえ(笑)コリン・ファースは、上手くは無いけれど、けっこういい雰囲気を出してますが、ピアース・ブロスナンとステラン・スカルスガルド(「パイレーツ・オブ・カリビアン」でウィル・ターナーの父親役でした)はちょっとねえ・・・。特に酷いのはピアース。これは完全なミスキャストだと思いますよ。ヒュー・グラントあたりにしてくれれば(腰振って歌えますから・・・笑)
ドミニク・クーパーもミスキャストかなあ・・・ソフィーがそこまで惚れ込むように見えないし、ロンドン音楽大学出身というのに歌もペケです。彼が演じるスカイのキャラクターがあまり好きになれないのですねえ。ラストの決断もよく理解できないし・・・。
ドナの結末も今ひとつ納得できない気がします。
まあ、母と娘の結びつきを強く感じさせてくれるストーリーで、それに比べると父親なんてつまらない役回りだよなと、ちょっとせつなくなってしまうのです(笑)
映像的にはとても美しくて、ドナが経営するおんぼろホテルもギリシャの小島のロケーションと相まって、変な作り込みをしていないのに素晴らしい映像を見せてくれるのです。
映画にしても音楽にしても、素晴らしい作品は、それを観たり聞いたりすると、その当時のことが驚くほど鮮明に思い起こされるのです。当時、付き合っていた女の子のこととかね・・・(笑)
ミュージカルが苦手な人でも、細かいことは考えずにそれなりに楽しめる映画でしょうね。特に年代的に40〜50台の人なら・・・。
エンド・クレジットに乗せて3人のおばさん(彼女たちは若い頃ショー・ビズで人気者だったと言う設定らしい)のステージを見せてくれるのですが、あれはちょっと余計だったかな・・・1曲ならまだしも、アンコールは・・・ねえ)
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
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あんなに素敵だったコリン・ファースがしっかりオジサンになっている上に、脇役なんて…悲しいです。
しかも昔愛し合った女性役が遠目で見るといいのだけれど、近くで見るとシワだらけで、ちょっとがっかり。
でも、娘さんのソフィはとても綺麗。
皆若い頃は綺麗なのよね。それが30代後半から段々崩れ出して…40代、50代、60代…考えたくない(涙)
アバの歌が主流のミュージカルとなってるけれど、本当に皆さん歌っているのか疑問。だって上手過ぎるんだもの。
最後には、ママも結婚するっていうハッピーエンドなんだけれども…歌を楽しむにはお薦めの映画です。
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ユーザーレビュー:331件
投稿日
2009/08/03
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
映画としての出来は、残念なかぎりなのですが、いや〜・・・懐かしくて、涙が出そうでしたねえ(笑)
年代的にど真ん中なので、冷静にレビューはしません(ってか、できません・・・笑)昨年の邦画「結婚しようよ」と同じ感覚で観てますから。
そこかしこで笑えるネタがあり、私とかみさんは大笑いしていたのですが、他の人はあまり笑わないんですよねえ・・・。
ストーリーそのものは、(予告で完全にネタバレしてますけど)結婚を控えたソフィーが、母親ドナの日記からサム、ハリー、ビルの3人の内の誰かだと知り、その3人をナイショで招待します。まあ娘としては、
「父親にエスコートされてヴァージン・ロードを歩きたい」
って言う当たり前の気持ちなんですけどね。そこで繰り広げられる悲喜こもごものお話なんですけど、それほど凝った話ではなく悪く言えば単調ですが、なかなか引き込まれます。全く眠くなりませんでした(って、当たり前なんだよ!映画館で寝るなって!)
全体的な流れとして、ジュークボックス・ミュージカルとして、うまくABBAのナンバーの歌詞に合わせてストーリーを組み立ててあります。歌がある曲を映画に使うと、違和感があることが多いのですが、これは最初からABBAのナンバーを使うことを前提にストーリーを組み立ててあるので、そう言う違和感はありません。
「チキ・チータ」で泣かされるとは思いませんでした。あんな意味の歌だったんだ・・・(いや、歌詞の内容だけでなく、そこに導入される芝居がね・・・)
「ダンシング・クイーン」は全く泣ける歌ではないのに、懐かしさなのかなあ、いやそれだけでは無いような不思議な感覚で涙が出ましたねえ。
音楽監修はABBAのビョルンとベニーが担当しているので、オリジナルの雰囲気そのままですし、それを歌う役者達が驚くほど上手いです。メリル・ストリープって、ホントに芸達者です。まあ、感動するほどではないにせよ、役者としてあれだけ歌えれば、充分ミュージカルこなせますねえ。歌に乗せる息づかいとか思いが見事に表現されています。昔、俳優養成所に通っていた頃に、
「歌は語れ。台詞は歌え」
と教えられたことがあるのですが、まさにそれを体現しているようです。
ターニャ役のクリスティーン・バランスキーは、感動するほど上手いです。そしてエロキャラなのですが(笑)これがまた可笑しいのです。ロージ役のジュリー・ウォルターズ(「ハリポタ」のミセス・ウィーズリー)は歌だけではなく滑稽なダンスを含めて楽しいおばちゃまです(笑)
とにかくこの3人のおばさんが、すんばらしい弾けっぷりですし、マシンガントークの下ネタや、そこにちょいと挟まれるウィットも見事。
アマンダ・セイフリードはビジュアル的にはぱっとしませんけど、歌はなかなか上手いです。それが認められてこの役なんですかね。
男優陣は微妙ですねえ(笑)コリン・ファースは、上手くは無いけれど、けっこういい雰囲気を出してますが、ピアース・ブロスナンとステラン・スカルスガルド(「パイレーツ・オブ・カリビアン」でウィル・ターナーの父親役でした)はちょっとねえ・・・。特に酷いのはピアース。これは完全なミスキャストだと思いますよ。ヒュー・グラントあたりにしてくれれば(腰振って歌えますから・・・笑)
ドミニク・クーパーもミスキャストかなあ・・・ソフィーがそこまで惚れ込むように見えないし、ロンドン音楽大学出身というのに歌もペケです。彼が演じるスカイのキャラクターがあまり好きになれないのですねえ。ラストの決断もよく理解できないし・・・。
ドナの結末も今ひとつ納得できない気がします。
まあ、母と娘の結びつきを強く感じさせてくれるストーリーで、それに比べると父親なんてつまらない役回りだよなと、ちょっとせつなくなってしまうのです(笑)
映像的にはとても美しくて、ドナが経営するおんぼろホテルもギリシャの小島のロケーションと相まって、変な作り込みをしていないのに素晴らしい映像を見せてくれるのです。
映画にしても音楽にしても、素晴らしい作品は、それを観たり聞いたりすると、その当時のことが驚くほど鮮明に思い起こされるのです。当時、付き合っていた女の子のこととかね・・・(笑)
ミュージカルが苦手な人でも、細かいことは考えずにそれなりに楽しめる映画でしょうね。特に年代的に40〜50台の人なら・・・。
エンド・クレジットに乗せて3人のおばさん(彼女たちは若い頃ショー・ビズで人気者だったと言う設定らしい)のステージを見せてくれるのですが、あれはちょっと余計だったかな・・・1曲ならまだしも、アンコールは・・・ねえ)
投稿日
2009/07/14
レビュアー
totoro※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
あんなに素敵だったコリン・ファースがしっかりオジサンになっている上に、脇役なんて…悲しいです。
しかも昔愛し合った女性役が遠目で見るといいのだけれど、近くで見るとシワだらけで、ちょっとがっかり。
でも、娘さんのソフィはとても綺麗。
皆若い頃は綺麗なのよね。それが30代後半から段々崩れ出して…40代、50代、60代…考えたくない(涙)
アバの歌が主流のミュージカルとなってるけれど、本当に皆さん歌っているのか疑問。だって上手過ぎるんだもの。
最後には、ママも結婚するっていうハッピーエンドなんだけれども…歌を楽しむにはお薦めの映画です。
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