クヒオ大佐の画像・ジャケット写真

クヒオ大佐 / 堺雅人

全体の平均評価点:(5点満点)

81

全体の平均評価点:

予告編を検索

DVD

旧作

ジャンル :

「クヒオ大佐」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

旧作

解説・ストーリー

カメハメハ大王の末裔のアメリカ人パイロット“クヒオ大佐”と名乗り、何人もの女性を騙し続けた実在の結婚詐欺師の物語を、「ジェネラル・ルージュの凱旋」「南極料理人」の堺雅人主演で映画化。監督は「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の吉田大八。自称36歳のアメリカ人、ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐は、デタラメな経歴とベタな変装で女性たちを騙しては金を貢がせる結婚詐欺師。弁当屋の女社長・永野しのぶはそんなクヒオ大佐の虚言を信じて目前に迫った結婚の準備に勤しむ日々。一方クヒオ大佐は、博物館学芸員の浅岡春、さらには銀座のホステス須藤未知子をもターゲットに捉え、彼女たちに言葉巧みに近づいていく。

「クヒオ大佐」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

日本

「クヒオ大佐」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

篤姫 完全版

藤沢周平 新ドラマシリーズ 第二弾 『橋ものがたり』より 小さな橋で

上野樹里と5つの鞄

パンドラ 永遠の命

ユーザーレビュー:81件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

21〜 25件 / 全81件

想像より良かったです。

投稿日:2010/05/30 レビュアー:スヌーピー

雑誌にこの映画を紹介してあったのでどんなのだろうと興味をもち借りました。正直、期待以上に良かったです。見ていて最終的にどうなるんだろうと引き込まれました。たぶんつかまって終わりなんだろうなとは思ってましたけど・・・。

なんでこんな人にだまされるのだろうと思い最初は見ていたけど、女の人は逆にこういう人に弱いのかもしれないですね。実際の現実はかわいそうな生い立ちでした。本人も嘘でかためたほうが楽だったのでしょうね。現実逃避ですね。
堺雅人さんは最近本当にいろんな映画に出ているなと思います。いろんなキャラを演じていて今回の役どころも良かったです。コミカルな役も出来るんだなと思いました。実際にいた人物だと思うと余計に引き込まれました。結婚詐欺師は良くないし、犯罪だけど、弁当屋の女社長は、もちろんお金盗まれて辛かっただろうけど、でもある意味それだけ一人の男性を思えて幸せだったと思います。
見ていて結構引き込まれて良かったです。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

だましだまされる男と女の心情描写、上手いです。 ネタバレ

投稿日:2010/05/05 レビュアー:花ちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

実は堺雅人が苦手でして・・・それはいつも力んで口角の上がった口元は笑んでいて、目元も同様、その力みが不自然で、笑顔が笑顔に見えないというのが何とも苦手なんです。
でも、この役柄はそんな彼の特徴がとてもマッチしていたと拍手ですね。

日本人ってほんとに外人に弱いですよね。
そしてなぜかへりくだって親切にしてしまう。
良いところでもあるのですが、相手が悪いと付け込まれてしまうこともありますよね。
クオヒと名乗る詐欺男は、その辺の相手の心の弱みにうまーく滑り込んでくるのです。
でも、ほんとはろくな英語も喋れない。
だからこの話は、上手い手口で爽快な犯罪を犯すのではなくて、鈍くさく、すぐばれてもおかしくないようなやり方に、哀れさみじめさも、感じられます。

女をだますためについている嘘ではありますが、自分もその虚像に逃げ込んでいる。また、だまされる女の方も騙されることに救われているように見える。そんな心情描写は深くてうまいです。

時代と一詐欺師とを日本人の島国根性と合わせて国際問題を絡めてくるのも面白いし、シュールな映像も上手く出来上がっています。
ただ、始まりの閣僚のシーンとの絡みは最後の空想のシーンまで出てきませんので、観客のほうにとってはしばらくどういう絡みになるのかすこし浮いた気分で待つことになります。


腑抜けども〜の吉田大八、魅力的な作風の興味深い監督です。

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

クヒオ大佐が教えます!上手な?詐欺の勧め方

投稿日:2010/03/29 レビュアー:アマギン

ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐のくだらん茶番劇が単純に面白かったです^^
終始それだけを見て楽しんだ作品です。それが言葉巧みも何も、軽くてユーモラス。
おバカちゃんな一面も多く、堺さんのなんともいえない顔がたまりません。
松雪 泰子さん演じる素朴なお弁当屋さん社長◎、新井浩文さんと堺さんの絡みは
特に面白かった。新井さん、何見ても芝居がうまい。あの自然体オーラが今回も光ってます。
満島ひかりさんと安藤サクラさんコンビはしばらく堪忍してください。降参です↓
この二人を見ると、『愛のむきだし』を思い出さずにはいられない。
本作もラブストーリーが絡むのでたまったもんじゃありません。
後遺症がどうやらまだ残っているようで、彼女らの演技を見るとむきだしフラッシュバックが
私を襲います(^^;)おそろしや『愛のむきだし』。

あっけない終わり方のようで、センス光るテクニックが見られたラストシークエンス。
時間の長さも気にならない、何のストレスもなく小笑い交えながら楽しめた一本。
お弁当つつきながら、皆様も一度クヒオ大佐からお名刺受け取って見てください^^

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

笑いが不発!

投稿日:2015/01/02 レビュアー:カマンベール

Jcomでみました。
堺雅人が付け鼻にアメリカ人パイロットの制服で結婚詐欺師を
演じます。見た目だけでも、そこそこは面白いのですが、声を
あげて笑えるシーンは有りませんでした。
やはり結婚詐欺師なら、お金の執着を数字をトコトン・・・40万とか100万とか
セコいです。トコトン女を騙して良心の呵責なんか感じないワルであって欲しいですね。
松雪泰子の弟の新井浩文が出て来て、俄然ここから面白くなるぞ! って期待したけど
クヒオ大佐をメッタメタにする事も無かった。ガックリ!
満島ひかるの役も、なんだったのでしょうね?意味不明。
ともかく消化不良。
あとから[腑抜けども、悲しみの愛を見せろ]の吉田大八監督、脚本作品と知りました。
腑抜けども・・には遠く及ばず、コメディセンス無かったです。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

騙した男が悪いのか

投稿日:2010/12/02 レビュアー:こうさま

評価74点(100点満点)
「泣いた女が馬鹿なのか、騙した男が悪いのか」なんて唄が昔流行ったが、実在の結婚詐欺師クヒオ大佐を描いた作品で堺雅人がつけ鼻でメイクし、曖昧な笑いで女性の心に波を立てる。実在のクヒオ大佐は1970−1990辺りで総額1億をだましたというから驚きである。本作では被害者の弁当屋さんの社長の弟や銀座の女の子なんかに簡単に正体をつかまれてしまうほど、ドジな感じで描かれているが、人間いったん信じてしまうとなかなか嘘が見抜けなくなってしまうのだろう。これだけ注意喚起しても「オレオレ詐欺」の手口にひつかかる人が後を絶たないぐらいだから、こういう詐欺師は独特の感性で人の弱みに入り込んでくるのだろう。確かに結婚詐欺師にパイロットはよく登場する職業らしい、ましてアメリカ空軍のパイロットとなれば当時はなんとなく存在していた欧米コンプレックスみたいなものがあったのかもしれない。人を騙す人間は先天的な虚言癖があるようで、自分で自分の書いたストーリーに酔ってしまうようなところがあって、それが意外と真実味を与えるのかもしれない。本作では被害者の弟が金を強請ったり、銀座の女が逆に金の無心をしたりとコミカルな部分とシリアスな部分との対比が面白いところかも。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

21〜 25件 / 全81件

クヒオ大佐

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:81件

想像より良かったです。

投稿日

2010/05/30

レビュアー

スヌーピー

雑誌にこの映画を紹介してあったのでどんなのだろうと興味をもち借りました。正直、期待以上に良かったです。見ていて最終的にどうなるんだろうと引き込まれました。たぶんつかまって終わりなんだろうなとは思ってましたけど・・・。

なんでこんな人にだまされるのだろうと思い最初は見ていたけど、女の人は逆にこういう人に弱いのかもしれないですね。実際の現実はかわいそうな生い立ちでした。本人も嘘でかためたほうが楽だったのでしょうね。現実逃避ですね。
堺雅人さんは最近本当にいろんな映画に出ているなと思います。いろんなキャラを演じていて今回の役どころも良かったです。コミカルな役も出来るんだなと思いました。実際にいた人物だと思うと余計に引き込まれました。結婚詐欺師は良くないし、犯罪だけど、弁当屋の女社長は、もちろんお金盗まれて辛かっただろうけど、でもある意味それだけ一人の男性を思えて幸せだったと思います。
見ていて結構引き込まれて良かったです。

だましだまされる男と女の心情描写、上手いです。

投稿日

2010/05/05

レビュアー

花ちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

実は堺雅人が苦手でして・・・それはいつも力んで口角の上がった口元は笑んでいて、目元も同様、その力みが不自然で、笑顔が笑顔に見えないというのが何とも苦手なんです。
でも、この役柄はそんな彼の特徴がとてもマッチしていたと拍手ですね。

日本人ってほんとに外人に弱いですよね。
そしてなぜかへりくだって親切にしてしまう。
良いところでもあるのですが、相手が悪いと付け込まれてしまうこともありますよね。
クオヒと名乗る詐欺男は、その辺の相手の心の弱みにうまーく滑り込んでくるのです。
でも、ほんとはろくな英語も喋れない。
だからこの話は、上手い手口で爽快な犯罪を犯すのではなくて、鈍くさく、すぐばれてもおかしくないようなやり方に、哀れさみじめさも、感じられます。

女をだますためについている嘘ではありますが、自分もその虚像に逃げ込んでいる。また、だまされる女の方も騙されることに救われているように見える。そんな心情描写は深くてうまいです。

時代と一詐欺師とを日本人の島国根性と合わせて国際問題を絡めてくるのも面白いし、シュールな映像も上手く出来上がっています。
ただ、始まりの閣僚のシーンとの絡みは最後の空想のシーンまで出てきませんので、観客のほうにとってはしばらくどういう絡みになるのかすこし浮いた気分で待つことになります。


腑抜けども〜の吉田大八、魅力的な作風の興味深い監督です。

クヒオ大佐が教えます!上手な?詐欺の勧め方

投稿日

2010/03/29

レビュアー

アマギン

ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐のくだらん茶番劇が単純に面白かったです^^
終始それだけを見て楽しんだ作品です。それが言葉巧みも何も、軽くてユーモラス。
おバカちゃんな一面も多く、堺さんのなんともいえない顔がたまりません。
松雪 泰子さん演じる素朴なお弁当屋さん社長◎、新井浩文さんと堺さんの絡みは
特に面白かった。新井さん、何見ても芝居がうまい。あの自然体オーラが今回も光ってます。
満島ひかりさんと安藤サクラさんコンビはしばらく堪忍してください。降参です↓
この二人を見ると、『愛のむきだし』を思い出さずにはいられない。
本作もラブストーリーが絡むのでたまったもんじゃありません。
後遺症がどうやらまだ残っているようで、彼女らの演技を見るとむきだしフラッシュバックが
私を襲います(^^;)おそろしや『愛のむきだし』。

あっけない終わり方のようで、センス光るテクニックが見られたラストシークエンス。
時間の長さも気にならない、何のストレスもなく小笑い交えながら楽しめた一本。
お弁当つつきながら、皆様も一度クヒオ大佐からお名刺受け取って見てください^^

笑いが不発!

投稿日

2015/01/02

レビュアー

カマンベール

Jcomでみました。
堺雅人が付け鼻にアメリカ人パイロットの制服で結婚詐欺師を
演じます。見た目だけでも、そこそこは面白いのですが、声を
あげて笑えるシーンは有りませんでした。
やはり結婚詐欺師なら、お金の執着を数字をトコトン・・・40万とか100万とか
セコいです。トコトン女を騙して良心の呵責なんか感じないワルであって欲しいですね。
松雪泰子の弟の新井浩文が出て来て、俄然ここから面白くなるぞ! って期待したけど
クヒオ大佐をメッタメタにする事も無かった。ガックリ!
満島ひかるの役も、なんだったのでしょうね?意味不明。
ともかく消化不良。
あとから[腑抜けども、悲しみの愛を見せろ]の吉田大八監督、脚本作品と知りました。
腑抜けども・・には遠く及ばず、コメディセンス無かったです。

騙した男が悪いのか

投稿日

2010/12/02

レビュアー

こうさま

評価74点(100点満点)
「泣いた女が馬鹿なのか、騙した男が悪いのか」なんて唄が昔流行ったが、実在の結婚詐欺師クヒオ大佐を描いた作品で堺雅人がつけ鼻でメイクし、曖昧な笑いで女性の心に波を立てる。実在のクヒオ大佐は1970−1990辺りで総額1億をだましたというから驚きである。本作では被害者の弁当屋さんの社長の弟や銀座の女の子なんかに簡単に正体をつかまれてしまうほど、ドジな感じで描かれているが、人間いったん信じてしまうとなかなか嘘が見抜けなくなってしまうのだろう。これだけ注意喚起しても「オレオレ詐欺」の手口にひつかかる人が後を絶たないぐらいだから、こういう詐欺師は独特の感性で人の弱みに入り込んでくるのだろう。確かに結婚詐欺師にパイロットはよく登場する職業らしい、ましてアメリカ空軍のパイロットとなれば当時はなんとなく存在していた欧米コンプレックスみたいなものがあったのかもしれない。人を騙す人間は先天的な虚言癖があるようで、自分で自分の書いたストーリーに酔ってしまうようなところがあって、それが意外と真実味を与えるのかもしれない。本作では被害者の弟が金を強請ったり、銀座の女が逆に金の無心をしたりとコミカルな部分とシリアスな部分との対比が面白いところかも。

21〜 25件 / 全81件