ガタカの画像・ジャケット写真

ガタカ / イーサン・ホーク

全体の平均評価点:(5点満点)

219

全体の平均評価点:

予告編を検索

DVD

Blu-ray

旧作

ジャンル :

「ガタカ」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

Blu-ray

旧作

解説・ストーリー

遺伝子操作により管理された近未来。宇宙飛行士を夢見る青年ビンセントは、劣性の遺伝子のため希望の無い生活を送っていた。そんなある日、ビンセントは闇業者の手配により、事故により身障者となった優秀な遺伝子をもつ元エリート、ジェロームに成りすます偽装の契約を結ぶ。そうして、ジェロームの遺伝子を借りてエリートとなったビンセントは、宇宙飛行施設“ガタカ”に潜り込む。が、そんな中、彼の正体に疑いを持っていた上司の殺人事件が起こり……。

「ガタカ」 の作品情報

作品情報

製作年:

1997年

製作国:

アメリカ

原題:

GATTACA

「ガタカ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

ヤング・ポープ 美しき異端児

ワールド・オブ・ブラック

テスラ エジソンが恐れた天才

キル・ビル Vol.2

ユーザーレビュー:219件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

21〜 25件 / 全219件

投稿日:2009/11/25 レビュアー:ビンス

1って凄い。
100分の1。
1000分の1。
10000分の1。
100000分の1。
それでも可能性はある。
1ってあるだけで、無限の道が、可能性が広がっている。
たとえ困難でも。
たとえ苦しくても。
それでも可能性はある。
無理なことなど何もない。
不可能なんて存在しない。
勇気をくれる。
希望をくれる。
それが1。
この映画はそんな「1」を勝手に「0」にされた社会の物語。
君は最初からゼロ。
夢も可能性も希望も未来もない。
だってゼロでしょ?
でも本当はゼロなんてない。
ゼロは可能性の限界を勝手に人間が作ったもの。
1を2で割る。
その数字をまた2で割る。
どんどん割る。
どんどん少なくなる数字。
それでも1はゼロに辿り着くことはない。
決してゼロには辿り着けない。
そもそもゼロなどないのだから。
たとえどんなに少なくても。
希望の灯は消せやしないのだ。
勇気の明かりは灯るのだ。
それを灯す努力が可能性を無限にしてくれるのだ。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

この感動をどうしよう… ネタバレ

投稿日:2009/07/31 レビュアー:TOMY

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

どうしよう。
こんなに切ない映画だったなんて。
切なくて、悲しくて、美しくて、どうにも感動があふれて止まらない。
…観終わってすぐの感想。

一晩寝かしまして。
SFはどちらかというと関心の薄い分野なのですが、前日ブレランを観たので、勢いで観てみた。
オマージュでもあるのか、オレンジ色の照明と建物の黒い影など、思い出すシーンもいくつか。
SFのイメージとは違って、あたたかかった。つまり、人の温もり、心臓の鼓動を感じた。

こんな未来なら要らない。
そんなもんじゃない。
人間も、人生も、運命も、この世界も。
だから人生があるのだ。
こんなんじゃ、生きる意味が無い。
生きる意味の無い生命ばかりの社会なんて、死んだも同然。
それさえも理解できないような世界になるなら、科学も未来も必要ない。

近未来、遺伝子ですべてが管理されている社会。
生まれて数秒後に推定寿命と死因がわかる。
社会から人生を推測されてしまう。
生まれてすぐに、人生が解る?
そんなわけはなく、そんな未来はあってはならない。
ビンセント、アントン、アイリーン、ジェローム、それぞれが、底知れぬ悲しみをたたえていた。
悲しい人ばかりの社会は、限界なく歪んでいく。
ジェロームは優性遺伝子を持ちながらも、事故で車いすの生活を余儀なくされる。
ビンセントの遺伝子は傷だらけだけど、だからこそ生命の限界を実感し、まっすぐに生きたのだろう。
どちらの魂も、ずっとシンパシーを感じ合っていたように思える。


これが出会いでユマとイーサンは結婚したんでしたね。今は違いますが。
彼らもジュード・ロウも、本当に美しい時期でしたね。
ユマの首筋がすうっとしていて、そのきれいなこと!
音楽はナイマン、完璧。
悲しみと少しの希望を胸に、最期にアイリーンとビンセントの心はどこに向かうのか。
ビンセントと2人で1つの人生に解け合っていた、ジェロームの選択に至ってはやりきれない。

検査の担当医師がよかった。
人間はどこまでいっても人間であるべき。計算通りに生きられるわけがない。
好評ではあったけれど、こんなに深い映画だとは思わなかった。
紹介してくれたレビュアーの皆さんに心から感謝。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

DNAの螺旋階段 ネタバレ

投稿日:2008/06/25 レビュアー:J ランタン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

幼児期から両親とりわけ父親に否定的に育てられた子供は自分の影をひそかに育てており、大人になってから影との逆転に悩まされることになる。
主人公ヴィンセントの影(ドッペルゲンガー)とうっかり捉えてしまいがちなジェロームだが、影はヴィンセントの方であり、もともとの主人公はジェロームである。
自殺未遂により両足を失ったジェロームはその時点で影と逆転しており、両足をひきづりながら螺旋階段をのぼっていくジェロームの姿はDNAの階段を冷や汗をかきながら昇るヴィンセントの影絵になっている。
「もどってくることをかんがえない」ことによってしか兄に勝てなかったヴィンセントを「もどってくることを考えていない」ロケットで昇天させるために、銅メダルしかとれなかったジェロームはロケットの炎で焼身するという気がめいるような結末。

このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています

宇宙へ飛ぶ夢は叶うのでしょうか・・ラスト感動しました。 ネタバレ

投稿日:2010/08/25 レビュアー:mikitty.

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

舞台は近未来、遺伝子操作により頭脳明晰で健康な子を授かることが出来る。そして出生から数秒後には推定寿命や死因も判明する。
主人公のビンセント(イーサン・フォーク)は、母親が自然の流れで産むことを決意、劣性遺伝子を持って生まれた。心臓病があり推定寿命は30才と宣告された。その後、両親はビンセントの遊び相手に弟が欲しいと今回は優秀な遺伝子を持つ子を産むことにした。そして、生まれた弟は1000人に1人の傑作で、アントンと名付けられた。
ビンセントの夢は宇宙飛行士になることで猛勉強をしたが、心臓病があるため採用されない。まずは航空宇宙施設”ガタカ”で掃除夫の仕事に就いた。ある日、闇のブローカーから優秀な遺伝子を持つエリートのジュローム(ジュード・ロウ)を紹介される。彼は水泳界のスーパースターだったが事故で車椅子生活になった。そこで、彼の遺伝子を借りジュロームに成りすますと言う偽装の契約を結ぶ。
ビンセントがジュロームに成りきるのは容易じゃないが、彼はそれをクリアしていく。毎日の尿や血液検査をはじめ髪の毛・体毛・汗・唾液など遺伝子に繋がるものすべてジュロームでなければならないので細心の注意が必要なのです。
その後、、エリートとなり宇宙飛行士として選ばれ宇宙に行く日にちも決定した。しかし、ある事件が発生し窮地に陥る・・・。
最後はとても感動しました。久し振りに胸が熱くなりました。。。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

なるほど。 ネタバレ

投稿日:2009/09/21 レビュアー:MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

SF、サスペンスの要素を含みますが、
優良遺伝子を持っていても、その結果がどうなるかは「運命」や「努力」に左右される、
ということを言いたかったのだと思う。

ストーリーは静かに進んでいきますが、けして退屈さは無く、引き込まれていきます。

担当刑事の正体と、ジェロームの最期。。。。
意外なラストでした。







このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

21〜 25件 / 全219件

ガタカ

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:219件

投稿日

2009/11/25

レビュアー

ビンス

1って凄い。
100分の1。
1000分の1。
10000分の1。
100000分の1。
それでも可能性はある。
1ってあるだけで、無限の道が、可能性が広がっている。
たとえ困難でも。
たとえ苦しくても。
それでも可能性はある。
無理なことなど何もない。
不可能なんて存在しない。
勇気をくれる。
希望をくれる。
それが1。
この映画はそんな「1」を勝手に「0」にされた社会の物語。
君は最初からゼロ。
夢も可能性も希望も未来もない。
だってゼロでしょ?
でも本当はゼロなんてない。
ゼロは可能性の限界を勝手に人間が作ったもの。
1を2で割る。
その数字をまた2で割る。
どんどん割る。
どんどん少なくなる数字。
それでも1はゼロに辿り着くことはない。
決してゼロには辿り着けない。
そもそもゼロなどないのだから。
たとえどんなに少なくても。
希望の灯は消せやしないのだ。
勇気の明かりは灯るのだ。
それを灯す努力が可能性を無限にしてくれるのだ。

この感動をどうしよう…

投稿日

2009/07/31

レビュアー

TOMY

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

どうしよう。
こんなに切ない映画だったなんて。
切なくて、悲しくて、美しくて、どうにも感動があふれて止まらない。
…観終わってすぐの感想。

一晩寝かしまして。
SFはどちらかというと関心の薄い分野なのですが、前日ブレランを観たので、勢いで観てみた。
オマージュでもあるのか、オレンジ色の照明と建物の黒い影など、思い出すシーンもいくつか。
SFのイメージとは違って、あたたかかった。つまり、人の温もり、心臓の鼓動を感じた。

こんな未来なら要らない。
そんなもんじゃない。
人間も、人生も、運命も、この世界も。
だから人生があるのだ。
こんなんじゃ、生きる意味が無い。
生きる意味の無い生命ばかりの社会なんて、死んだも同然。
それさえも理解できないような世界になるなら、科学も未来も必要ない。

近未来、遺伝子ですべてが管理されている社会。
生まれて数秒後に推定寿命と死因がわかる。
社会から人生を推測されてしまう。
生まれてすぐに、人生が解る?
そんなわけはなく、そんな未来はあってはならない。
ビンセント、アントン、アイリーン、ジェローム、それぞれが、底知れぬ悲しみをたたえていた。
悲しい人ばかりの社会は、限界なく歪んでいく。
ジェロームは優性遺伝子を持ちながらも、事故で車いすの生活を余儀なくされる。
ビンセントの遺伝子は傷だらけだけど、だからこそ生命の限界を実感し、まっすぐに生きたのだろう。
どちらの魂も、ずっとシンパシーを感じ合っていたように思える。


これが出会いでユマとイーサンは結婚したんでしたね。今は違いますが。
彼らもジュード・ロウも、本当に美しい時期でしたね。
ユマの首筋がすうっとしていて、そのきれいなこと!
音楽はナイマン、完璧。
悲しみと少しの希望を胸に、最期にアイリーンとビンセントの心はどこに向かうのか。
ビンセントと2人で1つの人生に解け合っていた、ジェロームの選択に至ってはやりきれない。

検査の担当医師がよかった。
人間はどこまでいっても人間であるべき。計算通りに生きられるわけがない。
好評ではあったけれど、こんなに深い映画だとは思わなかった。
紹介してくれたレビュアーの皆さんに心から感謝。

DNAの螺旋階段

投稿日

2008/06/25

レビュアー

J ランタン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

幼児期から両親とりわけ父親に否定的に育てられた子供は自分の影をひそかに育てており、大人になってから影との逆転に悩まされることになる。
主人公ヴィンセントの影(ドッペルゲンガー)とうっかり捉えてしまいがちなジェロームだが、影はヴィンセントの方であり、もともとの主人公はジェロームである。
自殺未遂により両足を失ったジェロームはその時点で影と逆転しており、両足をひきづりながら螺旋階段をのぼっていくジェロームの姿はDNAの階段を冷や汗をかきながら昇るヴィンセントの影絵になっている。
「もどってくることをかんがえない」ことによってしか兄に勝てなかったヴィンセントを「もどってくることを考えていない」ロケットで昇天させるために、銅メダルしかとれなかったジェロームはロケットの炎で焼身するという気がめいるような結末。

宇宙へ飛ぶ夢は叶うのでしょうか・・ラスト感動しました。

投稿日

2010/08/25

レビュアー

mikitty.

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

舞台は近未来、遺伝子操作により頭脳明晰で健康な子を授かることが出来る。そして出生から数秒後には推定寿命や死因も判明する。
主人公のビンセント(イーサン・フォーク)は、母親が自然の流れで産むことを決意、劣性遺伝子を持って生まれた。心臓病があり推定寿命は30才と宣告された。その後、両親はビンセントの遊び相手に弟が欲しいと今回は優秀な遺伝子を持つ子を産むことにした。そして、生まれた弟は1000人に1人の傑作で、アントンと名付けられた。
ビンセントの夢は宇宙飛行士になることで猛勉強をしたが、心臓病があるため採用されない。まずは航空宇宙施設”ガタカ”で掃除夫の仕事に就いた。ある日、闇のブローカーから優秀な遺伝子を持つエリートのジュローム(ジュード・ロウ)を紹介される。彼は水泳界のスーパースターだったが事故で車椅子生活になった。そこで、彼の遺伝子を借りジュロームに成りすますと言う偽装の契約を結ぶ。
ビンセントがジュロームに成りきるのは容易じゃないが、彼はそれをクリアしていく。毎日の尿や血液検査をはじめ髪の毛・体毛・汗・唾液など遺伝子に繋がるものすべてジュロームでなければならないので細心の注意が必要なのです。
その後、、エリートとなり宇宙飛行士として選ばれ宇宙に行く日にちも決定した。しかし、ある事件が発生し窮地に陥る・・・。
最後はとても感動しました。久し振りに胸が熱くなりました。。。

なるほど。

投稿日

2009/09/21

レビュアー

MM3

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

SF、サスペンスの要素を含みますが、
優良遺伝子を持っていても、その結果がどうなるかは「運命」や「努力」に左右される、
ということを言いたかったのだと思う。

ストーリーは静かに進んでいきますが、けして退屈さは無く、引き込まれていきます。

担当刑事の正体と、ジェロームの最期。。。。
意外なラストでした。







21〜 25件 / 全219件