サガン −悲しみよ こんにちは−

サガン −悲しみよ こんにちは−の画像・ジャケット写真

サガン −悲しみよ こんにちは− / シルビー・テステュー

全体の平均評価点:(5点満点)

32

全体の平均評価点:

DVD

ジャンル :

「サガン −悲しみよ こんにちは−」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

『悲しみよ こんにちは』の作家、フランソワーズ・サガンの波乱万丈な生涯を綴った伝記ドラマ。ゴシップ誌をにぎわすセレブなパーティーとギャンブルの日々、生死をさまよった交通事故、2度の結婚など、自由奔放に生きたサガンの人生に迫る。

「サガン −悲しみよ こんにちは−」 の作品情報

作品情報

製作年: 2008年
製作国: フランス
原題: SAGAN

「サガン −悲しみよ こんにちは−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

関連作品

猟犬たちの夜 オルフェーヴル河岸36番地―パリ警視庁

裏切りの戦場 葬られた誓い

何も変えてはならない

ショコラ 〜君がいて、僕がいる〜

ユーザーレビュー:32件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

21〜 25件 / 全32件

同情はできないな。 ネタバレ

投稿日:2010/01/17 レビュアー:さんさん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ずいぶん昔、ミーハー心から有名作家の代表作の一つとして「悲しみよこんにちは」をつまみ読みしました。これで著者の描きたい路線がなんとなくわかって、それ以上サガンワールドには足を踏み入れませんでした。みてて痛々しいし、切なすぎて。サガン自身もそんな生き方しかできなかったのでは?とおぼろげに想像していました。

人生で何が大切で必要なのか、その本質を見抜いているのに、それを繋ぎ止め、幸せを続かせる術を知らない…若くして時代の寵児に祭り上げられてから死ぬまで、人生の迷子だったんだなぁ、という印象が残ります。人は誰でも皆そうなんですけど、彼女の場合は、ラッキーのスケールも足を踏み外すスケールも並外れていたため、その喜び・悲しみ、そして痛さが観る者に突き刺さってきます。

しかし、同情するほど孤独で寂しい人生というわけでもなかったんですね。取り巻きの中には親友もいたし、彼女を大事に思う兄弟もいた。愛する人にも巡り会えた。子供にも恵まれ、秀でた才能を持ち、富と名声も手に入れた…。親友や愛する人を病気で失ったのは仕方ないとして、借金まみれで人生の最期も寂しいものになったのは、すべて本人の弱さとワガママに帰することだし、それでも、「今が楽しければそれでいい」的人生を何不自由なく送ってこれたなんて恵まれている方だと思います。

映画としての出来映えはたいしたことないが、サガン役の女優さんが、サガンっぽい度が高く、はまっていたように思います。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

彼女に残ったものは、、

投稿日:2013/02/16 レビュアー:mikako19

人は人に生かされている。
彼女は才能も、センスも、スタイルも何もかもすべてを持ちすぎていたのではないのかな。
だが一つ大切な、、
そして彼女本人も望んで望んでいたその人を受け入れ、受けいられる愛だけは富よりも才能よりも手に入れるのが難しくて、迷っていたごく自然な
私たちの姿に見えてしょうがなかったです。

だけどそんな自分を
"私は人が夢見ることができる全てのものを出して手に握った。 過ぎた日を後悔しない。 永い歳月私は人生を楽しんだ。 そのように永らく人生を楽しんだというのは本当に楽しいことだ。
と言えた彼女に乾杯を上げたい。
目にみえるものに囚われいつも何かに飢えた人生だからこそ残ったもの。
それが彼女を残しているきがする。

彼女が小説を書き始めたことは当初嘘をつくことに快感を感じたからだという。



でも彼女は言った。



知らないことを書くことはできない。



感じられないのに書くことはできない。



経験してないことを書くことはできない。

と、、、

映画としては大してよくないですがサガンのファッションがとっても良いです。




このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

結果的に彼女に残ったものは、、

投稿日:2013/02/16 レビュアー:mikako19

人は人に生かされている。
彼女は才能も、センスも、スタイルも何もかもすべてを持ちすぎていたのではないのかな。
だが一つ大切な、、
そして彼女本人も望んで望んでいたその人を受け入れ、受けいられる愛だけは富よりも才能よりも手に入れるのが難しくて、迷っていたごく自然な
私たちの姿に見えてしょうがなかったです。

だけどそんな自分を
"私は人が夢見ることができる全てのものを出して手に握った。 過ぎた日を後悔しない。 永い歳月私は人生を楽しんだ。 そのように永らく人生を楽しんだというのは本当に楽しいことだ。
と言えた彼女に乾杯を上げたい。
目にみえるものに囚われいつも何かに飢えた人生だからこそ残ったもの。
それが彼女を残しているきがする。

彼女が小説を書き始めたことは当初嘘をつくことに快感を感じたからだという。



でも彼女は言った。



知らないことを書くことはできない。



感じられないのに書くことはできない。



経験してないことを書くことはできない。

と、、、

映画としては大してよくないですがサガンのファッションがとっても良いです。

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

嫌いじゃない。

投稿日:2013/01/25 レビュアー:kiki

破滅的な生き方、嫌いじゃない。

そうしなければ書けなかったこともあっただろう。自分自身を保つために。

サガンは成功しても何をしていても誰といても孤独だった。

愛したいし愛されたい。



人はいつだって孤独だ。





このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

今の私が観るには早かったかも ネタバレ

投稿日:2010/11/05 レビュアー:☆maria☆

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

愛をいつも捜し求めている彼女

お金目当てにもみえるけど
いつも周りにはヒトがいて楽しそうな毎日

息子もいて、物書きとしても成功をおさめる

愛を求めているはずが
今目の前にある愛には気付かず
ありあまる富で自由奔放に暮らす
破産しかけても報酬のためと執筆して復活の繰り返し

彼女はだんだん痩せていく
少しずつカゲリがみえてくる
お酒、薬、煙草とカラダにも悪そうだが
終始、自分のことにもまわりのことにも目をつぶる
まるで見えていないのか、見えても面白いというのは強がりなのか

事故、入院と何度も繰り返し
息子とは疎遠になりついに。。。コカインで逮捕

わざわざ幸せを捨てていくような彼女

財産がなくなって
カラダも限界寸前になって残ったのは。。。
身の回りを世話するオバサンだけになる

もう余命もわずかになって入院しても
彼女は息子に会おうとはしない

いつまでも愛を求めていて
彼女は愛を与えることはできたのだろうか

望みをもてばもつほどそれは大きな願いになり
小さい身近にある愛には背をそむいていたように思える

最後に彼女のお墓に綴られるだろうメッセージが
彼女のすべてをあらわしていたようで切なくなる

ちょっと落ち込んでて立ち直ろうとしている私がみるには
この映画はちょっとココロ乱される個所ばかりだったけど
学ぶべきこともあったように思う

裏側とか心情をよみとるには
今の私には難しい映画でした

みなさんのレビューでお勉強してきます

このレビューは気に入りましたか? 0人の会員が気に入ったと投稿しています

21〜 25件 / 全32件

サガン −悲しみよ こんにちは−

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:32件

同情はできないな。

投稿日

2010/01/17

レビュアー

さんさん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ずいぶん昔、ミーハー心から有名作家の代表作の一つとして「悲しみよこんにちは」をつまみ読みしました。これで著者の描きたい路線がなんとなくわかって、それ以上サガンワールドには足を踏み入れませんでした。みてて痛々しいし、切なすぎて。サガン自身もそんな生き方しかできなかったのでは?とおぼろげに想像していました。

人生で何が大切で必要なのか、その本質を見抜いているのに、それを繋ぎ止め、幸せを続かせる術を知らない…若くして時代の寵児に祭り上げられてから死ぬまで、人生の迷子だったんだなぁ、という印象が残ります。人は誰でも皆そうなんですけど、彼女の場合は、ラッキーのスケールも足を踏み外すスケールも並外れていたため、その喜び・悲しみ、そして痛さが観る者に突き刺さってきます。

しかし、同情するほど孤独で寂しい人生というわけでもなかったんですね。取り巻きの中には親友もいたし、彼女を大事に思う兄弟もいた。愛する人にも巡り会えた。子供にも恵まれ、秀でた才能を持ち、富と名声も手に入れた…。親友や愛する人を病気で失ったのは仕方ないとして、借金まみれで人生の最期も寂しいものになったのは、すべて本人の弱さとワガママに帰することだし、それでも、「今が楽しければそれでいい」的人生を何不自由なく送ってこれたなんて恵まれている方だと思います。

映画としての出来映えはたいしたことないが、サガン役の女優さんが、サガンっぽい度が高く、はまっていたように思います。

彼女に残ったものは、、

投稿日

2013/02/16

レビュアー

mikako19

人は人に生かされている。
彼女は才能も、センスも、スタイルも何もかもすべてを持ちすぎていたのではないのかな。
だが一つ大切な、、
そして彼女本人も望んで望んでいたその人を受け入れ、受けいられる愛だけは富よりも才能よりも手に入れるのが難しくて、迷っていたごく自然な
私たちの姿に見えてしょうがなかったです。

だけどそんな自分を
"私は人が夢見ることができる全てのものを出して手に握った。 過ぎた日を後悔しない。 永い歳月私は人生を楽しんだ。 そのように永らく人生を楽しんだというのは本当に楽しいことだ。
と言えた彼女に乾杯を上げたい。
目にみえるものに囚われいつも何かに飢えた人生だからこそ残ったもの。
それが彼女を残しているきがする。

彼女が小説を書き始めたことは当初嘘をつくことに快感を感じたからだという。



でも彼女は言った。



知らないことを書くことはできない。



感じられないのに書くことはできない。



経験してないことを書くことはできない。

と、、、

映画としては大してよくないですがサガンのファッションがとっても良いです。




結果的に彼女に残ったものは、、

投稿日

2013/02/16

レビュアー

mikako19

人は人に生かされている。
彼女は才能も、センスも、スタイルも何もかもすべてを持ちすぎていたのではないのかな。
だが一つ大切な、、
そして彼女本人も望んで望んでいたその人を受け入れ、受けいられる愛だけは富よりも才能よりも手に入れるのが難しくて、迷っていたごく自然な
私たちの姿に見えてしょうがなかったです。

だけどそんな自分を
"私は人が夢見ることができる全てのものを出して手に握った。 過ぎた日を後悔しない。 永い歳月私は人生を楽しんだ。 そのように永らく人生を楽しんだというのは本当に楽しいことだ。
と言えた彼女に乾杯を上げたい。
目にみえるものに囚われいつも何かに飢えた人生だからこそ残ったもの。
それが彼女を残しているきがする。

彼女が小説を書き始めたことは当初嘘をつくことに快感を感じたからだという。



でも彼女は言った。



知らないことを書くことはできない。



感じられないのに書くことはできない。



経験してないことを書くことはできない。

と、、、

映画としては大してよくないですがサガンのファッションがとっても良いです。

嫌いじゃない。

投稿日

2013/01/25

レビュアー

kiki

破滅的な生き方、嫌いじゃない。

そうしなければ書けなかったこともあっただろう。自分自身を保つために。

サガンは成功しても何をしていても誰といても孤独だった。

愛したいし愛されたい。



人はいつだって孤独だ。





今の私が観るには早かったかも

投稿日

2010/11/05

レビュアー

☆maria☆

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

愛をいつも捜し求めている彼女

お金目当てにもみえるけど
いつも周りにはヒトがいて楽しそうな毎日

息子もいて、物書きとしても成功をおさめる

愛を求めているはずが
今目の前にある愛には気付かず
ありあまる富で自由奔放に暮らす
破産しかけても報酬のためと執筆して復活の繰り返し

彼女はだんだん痩せていく
少しずつカゲリがみえてくる
お酒、薬、煙草とカラダにも悪そうだが
終始、自分のことにもまわりのことにも目をつぶる
まるで見えていないのか、見えても面白いというのは強がりなのか

事故、入院と何度も繰り返し
息子とは疎遠になりついに。。。コカインで逮捕

わざわざ幸せを捨てていくような彼女

財産がなくなって
カラダも限界寸前になって残ったのは。。。
身の回りを世話するオバサンだけになる

もう余命もわずかになって入院しても
彼女は息子に会おうとはしない

いつまでも愛を求めていて
彼女は愛を与えることはできたのだろうか

望みをもてばもつほどそれは大きな願いになり
小さい身近にある愛には背をそむいていたように思える

最後に彼女のお墓に綴られるだろうメッセージが
彼女のすべてをあらわしていたようで切なくなる

ちょっと落ち込んでて立ち直ろうとしている私がみるには
この映画はちょっとココロ乱される個所ばかりだったけど
学ぶべきこともあったように思う

裏側とか心情をよみとるには
今の私には難しい映画でした

みなさんのレビューでお勉強してきます

21〜 25件 / 全32件