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製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRISON BREAK |
製作: |
ブレット・ラトナー |
---|---|
製作総指揮: |
ポール・シェアリング 、 ポール・T・シュアリング 、 ケビン・フックス 、 ブレット・ラトナー 、 マーティ・アデルスタイン 、 ニール・H・モリッツ 、 ドーン・パローズ |
出演: |
ウェントワース・ミラー 、 ドミニク・パーセル 、 ウィリアム・フィクトナー 、 ウエイド・ウィリアムス 、 ロバート・ネッパー 、 アマウリー・ノラスコ 、 ジョディ・リン・オキーフ 、 マイケル・ラパポート 、 ウィリアム・フィクナー 、 ウエイド・ウィリアムス |
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製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
PRISON BREAK |
製作: |
ブレット・ラトナー |
---|---|
製作総指揮: |
ポール・シェアリング 、 ポール・T・シュアリング 、 ケビン・フックス 、 ブレット・ラトナー 、 マーティ・アデルスタイン 、 ニール・H・モリッツ 、 ドーン・パローズ |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
87分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41585 | 2009年05月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
21枚 | 1人 | 0人 |
■第3話「シャットダウン」(原題:SHUT DOWN)<BR>“スキュラ”は6枚のカードから構成されると聞いたセルフは、「全部を集めないと刑務所へ戻す」とマイケルに圧力をかける。しかし、セルフは上司から作戦続行が危険すぎるとして中止を言い渡されていた。そうとは知らないマイケルたちは2枚目のカードを手に入れるべく暗号の解読を進め、6人の番人全員の密会を突き止める。<BR><BR>■第4話「ワシと天使」(原題:EAGLES AND ANGELS)<BR>マイケルが撮影した番人の密会映像から次にターゲットとすべき人物がトルコ領事であることが判明。監視をするうちに本当の番人は妻のリサの方であることがわかり、彼女が出席する警官の追悼式典へマイケルたちは変装して潜入する。しかし正体がばれそうになったリンカーンをベリックが助け、そのためにボディガードを1人殺してしまう。<BR><BR>マイケル…ウェントワース・ミラー(東地宏樹)<BR>リンカーン…ドミニク・パーセル(江川央生)<BR>マホーン…ウィリアム・フィクナー(横島 亘)<BR>ティーバッグ…ロバート・ネッパー(若本規夫)
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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88分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41586 | 2009年05月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
20枚 | 0人 | 1人 |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41587 | 2009年05月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
18枚 | 2人 | 0人 |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
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88分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41588 | 2009年06月03日 | |
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『24 −TWENTY FOUR−』と並ぶ人気サスペンスシリーズの第4シーズン第5巻。グレッチェンと組んでいるティーバッグは“スキュラ”を手に入れるため、ゲート社にコールという偽名でセールスマンに成りすまし潜入していた。第9話と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 日英 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41589 | 2009年06月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
19枚 | 1人 | 0人 |
『24 −TWENTY FOUR−』と並ぶ人気サスペンスシリーズの第4シーズン第6巻。マホーンの機転で危機を脱したマイケルたちは、いよいよ“スキュラ”の保管庫に辿り着く。しかし侵入を察知した将軍たちも部下と共に保管庫へ急行し…。第11話を収録。
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41590 | 2009年06月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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収録時間: | 字幕: | 音声: |
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88分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41861 | 2009年09月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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■第14話「取引の極意」(原題:JUST BUSINESS)<BR>■第15話「記憶の中で」(原題:GOING UNDER)
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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89分 | 日本語・英語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41862 | 2009年09月02日 | |
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23枚 | 0人 | 1人 |
■第16話「マイアミ」(原題:THE SUNSHINE STATE)<BR>■第17話「母」(原題:THE MOTHER LODE)<BR>
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
88分 | 1.日本語字幕<br>2.英語字幕<br>日本語吹き替え用字幕 | 1.英語 5.1chサラウンド 2.日本語 5.1chサラウンド |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41863 | 2009年10月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FXBR41864 | 2009年10月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
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DVD
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スキュラ奪取。
でも、考えてみよう。
ここはまだまだ半分の13話。
スンナリいくわけない。
案の定、セルフのセルフィッシュなウラギリでスキュラが、マイケル御一行の自由が再び危うくなった。
しかも「おっぱいゲート」まで殺したよ!
ばかセルフ!コノヤロー!!
それにしてもマイケル。
何でセルフに書類を渡された時に確認しないのだろう?
このあとで判明しますが、スキュラを渡す前にはパーツの一部を外して保管するという用心深さを発揮しているのに・・・
だから余計書類確認を怠ったのが腑に落ちません。
「おかけになった電話番号は、現在使用されていません」
録音された音声が告げる真実は、マイケル御一行の自由へ飛び立とうとしている心へ重く重くのしかかり、足を掴み、暗闇へ引きずりこもうとする。
グレッチェンに振り回されてドタバタドタバタ。
偽名でも指名手配されそうでアタフタアタフタ。
しまいにゃセルフに捕まってワナワナワナワナ。
それでも死なないんだからティーバッグは凄い。
「裏切り」という手で驚かせた12話に対して、13話は同じライン上を行ったり来たりしてまったく話が進まない。
色々配置換えがあっただけで、結局同じポイントに皆が立っている。
こういう時間稼ぎっぽいのはテンションが下がりますね。
新たな立ち位置での後半戦スタート。
はたしてここからどうやって最後までストーリーをもたせるのか?
アメリカでは16話で中断して打ち切りが決まり、それでも再開して一応最後まで作ったらしいですが、このへんからのグダグダが視聴率低迷の原因なのか?
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ワイアット死す、ベリック死す。凄い動きがあったようでサブキャラだしな。しかもべリッ
クの死は意外だし、まわりの反応もこれまた意外。もうプリズンブレイクではないのだ
けど、設定は似た感じにしたいらしく無理やり地下通路的なものを突破することがメイ
ンになってきてる。どうしてもブレイクさせたいらしい(笑)さらにはマイケルの病気が
一層深刻になってきた。だけど、この設定って必要あるのか疑問。これが何かの伏線
になってなかったら怒りますから。
グレッチェンとタッグを組んでいるのは戦力的には悪くないな。もちろん、裏切り、騙し
なんてアリだろうけど、スキュラ奪取には欠かせないかもしれない。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
スキュラを6個集めなきゃなので、しばらくはこんな展開に。脱獄ほどではないが、前
回同様、なんとか同じテイストになるようにがんばってる製作陣の苦労がひしひしと伝
わってきます。そこに、マホーンが例の暗殺者に辿り着きそうな展開と、ティーバック
が物理的にも目的としても接近中。全員大集合だな(笑)
おっ!グレチェンやったじゃん。何日もかけて釘を抜いただけはあるな。こいつはどうい
う絡みをみせてくれるのか。ドラマ的には相手の懐にいた人間なわけだからマイケル
達に情報をもたらすのは間違いない。そこで新事実を提示してさらに複雑化してくると
いう段取りか。段取りが読めるっていうのもあんまりよくないけど。。。それとセルフや
ばいな!あっさりと消されちゃうかも。
グレチェンの復活で面白さは加速すること必至。スキュラ収集やマホーン救出も面白
いんだけど、シーズン3をいかすためにはグレチェン必要だし。
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
確かに、この作品に関するイントロはネタバレ表示をしなきゃいかんですねえ(笑)
スキュラは全部で6枚あり、全部揃えないと意味が無い!
「全部、揃えられなければ罪の免除はない」
って・・・シカマルなら
「めんどくせえなあ・・・」
っていいますね、確実に(「NARUTO」ファンしかわからない・・・笑)
一緒に行動しながら、過去の確執からマホーンをよく思っていなかったリンク。マホーンの息子の件を知って、
「協力しよう」
と、握手するシーンでは、ちょっと涙が・・・(笑)
ここらへんの描写は、ビンスさんのレビューを読んでください(こら!無責任だろ・・笑)
エピソード2で、サンドバギーの男たちに助けられたティーバッグが、なにやらVIPの生活を・・・?
「やりやがったな・・・こいつ・・」(笑)
それでまた、GATE社(ウィスラーの資料に名前があった)に入り込むって・・・どうしてもマイケルたちとの縁は切れないんですなあ。
エピソード4でティーバッグとマイケルたちが出くわしますが、したたかなティーバッグ。Bird book のありかは口を割りません。
どうやら、そこに書かれたメモにしたがってコールという男の代わりにGATE社にもぐりこんだようです(コールはウィスラーなのか?サンドバギーの男なのか?)
その本にウィスラーが会社への進入方法が書いているとマイケルは考えるのです。
ブルースの死を聞いて落ち込むサラは、バーヘ・・・。おいおい、酒はダメだろ・・。
そこでカード(ブルース名義)を盗まれて、その利用履歴からワイアットに追跡されます。
やば!逃げろ〜!
う〜ん、息もつかせぬ展開ですねえ。
マイケルの鼻血は、なんか以前にもあったような・・・決着がつく時にはマイケルは死んじまうのか?
そんな韓国ドラマみたいな展開なのか〜?
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
海外ドラマは、見始めるとはまってしまうのでセーブしているのですが、「24」「LOST]とこれははずせませんよね(一時・「グレ・アナ」にもはまりましたが、色恋沙汰ばかりなので飽きました・・・笑)
これが何といっても良いのは、シーズンごとにそれなりに結末があることですね。「24」は、ひとつの事件を24時間、リアルタイムで描写するので、当然っちゃあ当然ですが、「LOST」の最近のとっちらかりようは、気持ちが萎えそうなのです(いや、シーズン5もたぶん観ますけどね・・・笑)
で、このシーズン。「ファイナル・シーズン」と銘打っているので、このシーズンで完結するかと思うと、楽しみなのと、
「もう終わってしまうのか・・・」
と言う寂しさと、ちょっと複雑な心境です。
SONAを脱出したあと、サラを殺したグレッチェンを見つけ出してぶっ殺そうと、復讐の鬼と化したマイケル。
やっとみつけだしたグレッチェンとウィスラーから、
「サラは生きている」
と聞き、動揺します(サラが生きていると言う情報はネットでさらされてましたから、驚きませんけど)
ところが捕まってしまい、刑務所に逆戻りかと思いきや、
「協力したら、罪を免除してやる」
と司法取引です。う〜ん、活用できる人間だと思われると得なんだなあ・・・。
そこで集められたのが、「フォックスリバーの愉快な仲間たち+1」(マイケル、リンカーン、スクレ、ベリック、マホーン)です(笑)
やることはと言えば、「組織」のメンバーやわるさを記録した「SCYLLA(スキュラ)」を入手すること。
なんですけど・・・
「組織の存続を危ぶませるようなスキュラ」って・・・なんで、そんな物を作って後生大事に持ってるの?と言う基本的な疑問がわきおこります(笑)悪事の記録を残すこたあ無かろうに・・・・
エピソード2で、具体的な行動に移ります。もう1人、ローランドというメンバーが追加されます。こいつも今回の働き如何によって、罪を免除されるのです。アジア系で、想像通りハッキングのエキズパートです。
エピソード1から登場しているワイアットという組織のスナイパー。妙に無表情なところがプロを感じさせますねえ。
今シーズンは「ファイナル・シーズン」とあって、のっけから飛ばしているようです。もたつき感もまったく無く、観ていて楽しいです。
ティーバッグは、相変わらず良いキャラですなあ(笑)
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:353件
投稿日
2009/08/07
レビュアー
ビンス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
スキュラ奪取。
でも、考えてみよう。
ここはまだまだ半分の13話。
スンナリいくわけない。
案の定、セルフのセルフィッシュなウラギリでスキュラが、マイケル御一行の自由が再び危うくなった。
しかも「おっぱいゲート」まで殺したよ!
ばかセルフ!コノヤロー!!
それにしてもマイケル。
何でセルフに書類を渡された時に確認しないのだろう?
このあとで判明しますが、スキュラを渡す前にはパーツの一部を外して保管するという用心深さを発揮しているのに・・・
だから余計書類確認を怠ったのが腑に落ちません。
「おかけになった電話番号は、現在使用されていません」
録音された音声が告げる真実は、マイケル御一行の自由へ飛び立とうとしている心へ重く重くのしかかり、足を掴み、暗闇へ引きずりこもうとする。
グレッチェンに振り回されてドタバタドタバタ。
偽名でも指名手配されそうでアタフタアタフタ。
しまいにゃセルフに捕まってワナワナワナワナ。
それでも死なないんだからティーバッグは凄い。
「裏切り」という手で驚かせた12話に対して、13話は同じライン上を行ったり来たりしてまったく話が進まない。
色々配置換えがあっただけで、結局同じポイントに皆が立っている。
こういう時間稼ぎっぽいのはテンションが下がりますね。
新たな立ち位置での後半戦スタート。
はたしてここからどうやって最後までストーリーをもたせるのか?
アメリカでは16話で中断して打ち切りが決まり、それでも再開して一応最後まで作ったらしいですが、このへんからのグダグダが視聴率低迷の原因なのか?
投稿日
2009/07/02
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ワイアット死す、ベリック死す。凄い動きがあったようでサブキャラだしな。しかもべリッ
クの死は意外だし、まわりの反応もこれまた意外。もうプリズンブレイクではないのだ
けど、設定は似た感じにしたいらしく無理やり地下通路的なものを突破することがメイ
ンになってきてる。どうしてもブレイクさせたいらしい(笑)さらにはマイケルの病気が
一層深刻になってきた。だけど、この設定って必要あるのか疑問。これが何かの伏線
になってなかったら怒りますから。
グレッチェンとタッグを組んでいるのは戦力的には悪くないな。もちろん、裏切り、騙し
なんてアリだろうけど、スキュラ奪取には欠かせないかもしれない。
投稿日
2009/06/06
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
スキュラを6個集めなきゃなので、しばらくはこんな展開に。脱獄ほどではないが、前
回同様、なんとか同じテイストになるようにがんばってる製作陣の苦労がひしひしと伝
わってきます。そこに、マホーンが例の暗殺者に辿り着きそうな展開と、ティーバック
が物理的にも目的としても接近中。全員大集合だな(笑)
おっ!グレチェンやったじゃん。何日もかけて釘を抜いただけはあるな。こいつはどうい
う絡みをみせてくれるのか。ドラマ的には相手の懐にいた人間なわけだからマイケル
達に情報をもたらすのは間違いない。そこで新事実を提示してさらに複雑化してくると
いう段取りか。段取りが読めるっていうのもあんまりよくないけど。。。それとセルフや
ばいな!あっさりと消されちゃうかも。
グレチェンの復活で面白さは加速すること必至。スキュラ収集やマホーン救出も面白
いんだけど、シーズン3をいかすためにはグレチェン必要だし。
投稿日
2009/05/18
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
確かに、この作品に関するイントロはネタバレ表示をしなきゃいかんですねえ(笑)
スキュラは全部で6枚あり、全部揃えないと意味が無い!
「全部、揃えられなければ罪の免除はない」
って・・・シカマルなら
「めんどくせえなあ・・・」
っていいますね、確実に(「NARUTO」ファンしかわからない・・・笑)
一緒に行動しながら、過去の確執からマホーンをよく思っていなかったリンク。マホーンの息子の件を知って、
「協力しよう」
と、握手するシーンでは、ちょっと涙が・・・(笑)
ここらへんの描写は、ビンスさんのレビューを読んでください(こら!無責任だろ・・笑)
エピソード2で、サンドバギーの男たちに助けられたティーバッグが、なにやらVIPの生活を・・・?
「やりやがったな・・・こいつ・・」(笑)
それでまた、GATE社(ウィスラーの資料に名前があった)に入り込むって・・・どうしてもマイケルたちとの縁は切れないんですなあ。
エピソード4でティーバッグとマイケルたちが出くわしますが、したたかなティーバッグ。Bird book のありかは口を割りません。
どうやら、そこに書かれたメモにしたがってコールという男の代わりにGATE社にもぐりこんだようです(コールはウィスラーなのか?サンドバギーの男なのか?)
その本にウィスラーが会社への進入方法が書いているとマイケルは考えるのです。
ブルースの死を聞いて落ち込むサラは、バーヘ・・・。おいおい、酒はダメだろ・・。
そこでカード(ブルース名義)を盗まれて、その利用履歴からワイアットに追跡されます。
やば!逃げろ〜!
う〜ん、息もつかせぬ展開ですねえ。
マイケルの鼻血は、なんか以前にもあったような・・・決着がつく時にはマイケルは死んじまうのか?
そんな韓国ドラマみたいな展開なのか〜?
投稿日
2009/05/18
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
海外ドラマは、見始めるとはまってしまうのでセーブしているのですが、「24」「LOST]とこれははずせませんよね(一時・「グレ・アナ」にもはまりましたが、色恋沙汰ばかりなので飽きました・・・笑)
これが何といっても良いのは、シーズンごとにそれなりに結末があることですね。「24」は、ひとつの事件を24時間、リアルタイムで描写するので、当然っちゃあ当然ですが、「LOST」の最近のとっちらかりようは、気持ちが萎えそうなのです(いや、シーズン5もたぶん観ますけどね・・・笑)
で、このシーズン。「ファイナル・シーズン」と銘打っているので、このシーズンで完結するかと思うと、楽しみなのと、
「もう終わってしまうのか・・・」
と言う寂しさと、ちょっと複雑な心境です。
SONAを脱出したあと、サラを殺したグレッチェンを見つけ出してぶっ殺そうと、復讐の鬼と化したマイケル。
やっとみつけだしたグレッチェンとウィスラーから、
「サラは生きている」
と聞き、動揺します(サラが生きていると言う情報はネットでさらされてましたから、驚きませんけど)
ところが捕まってしまい、刑務所に逆戻りかと思いきや、
「協力したら、罪を免除してやる」
と司法取引です。う〜ん、活用できる人間だと思われると得なんだなあ・・・。
そこで集められたのが、「フォックスリバーの愉快な仲間たち+1」(マイケル、リンカーン、スクレ、ベリック、マホーン)です(笑)
やることはと言えば、「組織」のメンバーやわるさを記録した「SCYLLA(スキュラ)」を入手すること。
なんですけど・・・
「組織の存続を危ぶませるようなスキュラ」って・・・なんで、そんな物を作って後生大事に持ってるの?と言う基本的な疑問がわきおこります(笑)悪事の記録を残すこたあ無かろうに・・・・
エピソード2で、具体的な行動に移ります。もう1人、ローランドというメンバーが追加されます。こいつも今回の働き如何によって、罪を免除されるのです。アジア系で、想像通りハッキングのエキズパートです。
エピソード1から登場しているワイアットという組織のスナイパー。妙に無表情なところがプロを感じさせますねえ。
今シーズンは「ファイナル・シーズン」とあって、のっけから飛ばしているようです。もたつき感もまったく無く、観ていて楽しいです。
ティーバッグは、相変わらず良いキャラですなあ(笑)
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もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
プリズン・ブレイク ファイナル・シーズン