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マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたことの画像・ジャケット写真

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと / オーウェン・ウィルソン

全体の平均評価点:(5点満点)

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旧作

ジャンル :

「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」 の解説・あらすじ・ストーリー

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旧作

解説・ストーリー

おバカで愛おしい一匹の犬と飼い主一家の触れ合いを綴る感動ファミリー・ドラマ。コラムニストのジョン・グローガンによる全米ベストセラー・エッセイを映画化。人一倍やんちゃなラブラドール・レトリーバーを飼ってしまった夫婦の騒々しくもかけがえのない日々をハートフルに描く。共にジャーナリストのジョンとジェニーは、結婚を機にミシガンから温暖なフロリダへ引っ越し、新生活をスタートさせた。また、子供が欲しいと願うも親になる心構えが整っていなかった2人は、子育ての予行演習にと子犬を飼うことに。そして、ジェニーの誕生日プレゼントとしてやって来たクリーム色のラブラドール・レトリーバー、“マーリー”が晴れて一家の一員となるのだが…。 JAN:4988142340184

「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

原題:

MARLEY & ME

「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

関連作品

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インターンシップ

モリー・ハートレイ 血塗られた制服女子高生

ウソツキは結婚のはじまり

アントラージュ★オレたちのハリウッド<ファースト・シーズン>

ユーザーレビュー:140件

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21〜 25件 / 全140件

・・・・

投稿日:2009/08/31 レビュアー:エロエロ大魔神

理解できない映画でした!
それって俺れは犬以下?
ワン〜

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

これは、なかなk深いです

投稿日:2009/08/26 レビュアー:こんちゃん

 べっちさんから試写会状を頂きまして、せっかく頂いた物を無駄にしちゃいけないと、九段会館まで行ってきました。会場内でべっちさんとも一緒になり、ほとんど空席の無い客席に驚いたのですが・・・。

 いや〜、これいいです。正直、
「動物モノであれば、少々のアラは可愛さで帳消しになるし、その犬が世界一オバカなんだから、軽く笑い飛ばせるコメディだろ」
とたかをくくって、あまり期待はしていなかったのです。


 冒頭、
「犬を飼うと言うことは・・」
とナレーションが入り、子供と犬の散歩。と思いきや、マーリーの登場でつかみはOKです。
 オーウェン・ウィルソンが、
「ジョン・グローガン」
と呼ばれていて、オープニングのクレジットにも John Grogan の文字が見えて「?」
 原作はジョン・グローガンと言う実在の人の体験を元にした小説なんですね。

 本編に入ると、ジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アクストン)のちょっとユーモラスな会話が続き(ジェニファー綺麗です)
「お?なんか違う?」
と思ったのですが、マーリー登場(彼らが犬を飼う事になった経緯もちと可笑しい)からはほぼ予想通りの展開です。

 客席は笑いの渦が巻き起こります。
「うん、スノー・バディーズなんかよりは、全然いいぞ」
と余裕をかましていたのもつかの間、どんどん引き込まれてしまいました。
 ジョンの友人セバスチャンにエリック・デイン。ピアース・ブロスナンを若くしたような細身のレオ様のような・・・。「X−men ファイナル」でマルチプル・マンをやってた人ですね。グレイズ・アナトミーにも出てましたね。
 アラン・アーキンが渋い役柄ながら、時々可笑しいです。 

 監督は「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル。「仕事」と言うものに対する考え方を、この作品でも提起しているようですが、テンポが軽やかで引き込まれつつ、更に考えさせられています。マーリーのコラムを矢継ぎ早に紹介していくシークエンスは好き嫌いがあるでしょうが、なかなか効果的だったと思います。

 単に犬とのその生活を面白おかしく描写するだけではなく、夫婦・家族のあり方に関しても考えさせられるストーリーです。「レボリューショナリー・ロード」にかぶる展開もあるんですけど、こちらの方がすっきりしてます。リアリティと言う面では、
「あんたたち、うまく行きすぎじゃねえ?」
とも思いますが(笑)表年上、順風満帆であっても、その裏にはさまざまな確執・葛藤があるんだということですよね。
 人生に完璧と言うことはありえません。仕事、夫婦関係、子育て、そしてペットと生活を取り巻くすべてのことにさまざまな問題が含まれていて、しかもそれはいつも不完全なことが多いのです。でも、その不完全さの中にこそ愛や笑いや、生きがいを見つけることができるのだといまさらながらに発見させてくれます。

 主人公とも言えるマーリー。この犬の演技には脱帽です。行儀良く躾けて演技させるのは普通でしょうけど、あんなこともできるんだと感心します。(実際には22匹のラブを使ったそうです)
「このバカ犬」
と思いつつ、マーリーを愛おしく思い、絶対に手放すことなんてできなくなるジョンとジェニーの気持ちがよ〜くわかります。

 時間軸としては、二人が結婚してから約15年くらいのスパンの話ですけど、オーウェンもジェニファーもちゃんと年をとっていきます(15年分は老けませんけど・・・)
 その間、マーリーとの生活の中で、悩み苦しんだり、笑ったりしながら、みんなが成長していく様子がなんだかとても素敵に思えます。

 犬を飼っている、あるいは飼ったことがある人はもちろん、犬を飼ったことが無い、また犬嫌いの人でも楽しめる作品です。
 
 「最後のとき」が近づいてくると、もうその先はわかっているので、会場内はすすり泣きがあちらこちらから聞こえます。始まる前は
「お涙ちょうだい物語じゃないだろうな」 
と警戒していた私も、ちょっとこらえ切れません。洋画にしては珍しく、泣かせようと言うあざとい演出もあるんですけど、不快に感じない。と言うか、あざとさを気づかせない演出で感心します。「犬と私の10の約束」よりも心に沁みます。
 たぶん、となりにべっちさんが居なかったら号泣していたんじゃないかと思います(べっちさんも鼻すすってましたけど・・・笑)

 私の中では、最高の犬との絆「ターナー&フーチ」(マイナーだなあ・・・)に匹敵します。
 これは、ぜひお勧めしたい映画なのでストーリーは内緒にします。
 

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

動物と暮らす幸せ

投稿日:2014/10/05 レビュアー:ポッシュ

動物は大好きなのだけど「動物映画」は警戒して敬遠することが多い。
「わざとらしい演出」が我慢ならなくて(苦笑)観てられんのだ。
その昔、映画館の2本立て(そんな時代もありました)で「おまけ」分で観た
「ベートーベン」(1992)という作品。セントバーナード犬と飼い主一家の
ドタバタ騒動と心温まる交流を描いていた・・・と思うのだけど・・・
と推測で言ってるのは開巻20分くらいで辛抱たまらず席を立ったから。
「ほらほら、でっかいワンコって可愛くて面白いでしょーーー?」とグイグイ押してくる
あざとさ満点の演出にお尻がムズムズしてきて、席に座り続けることが出来なかった(笑)。

そんで本作もジャケ写からそんな匂いがしてたので、ずっと避けてました。
ところが先日観た「偶然の恋人」(2000)という作品がとても良くて、監督&脚本の
ドン・ルースという人を追いかけてみようと検索かけたら、本作がヒットした訳です。
こちらは脚本のみ、しかも共同脚本で原作もあるからどうかなぁ、という懸念はありましたが、
いやもうこれは観て良かった。ホントに良かった。

コメディではなく良質のドラマでしたね。
主人公のコラムニストが、愛犬と過ごした日々を自分自身の人生の歩みと共に、
ユーモアを交えながら綴っていく。
結婚して子どもが生まれ、引っ越しして・・・という実に平凡な、普通の暮らし。
でも、家族がいて犬がいる、それだけで毎日が小さな「驚き」と「喜び」に満ちている。
時には夫婦の間で波風も立つし、仕事のことで悩んだりもする。ジャーナリストとして
実績を上げていく親友との対比が効いていた。人生ってこんなもの。
「友が皆 我より偉く 見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻と親しむ」ってな心境・・・?(笑)
そんな中、犬のマーリーが家族の一員として主人公らを慰めたり逆に引っかき回したり。
その愛らしい姿に終始ひき込まれた。

とにかく素晴らしいなぁと感心したのは、この作品、
「動物と暮らす幸せ」についての語りが素朴で誠実なこと。
大事件も起きないし、無理に可愛いしぐさをさせることもない。
でも、飼い主が悲しみに暮れてるときには黙ってそばに寄ってくる。これですよ、これ。
動物を飼っている人なら分かる「ペットあるある」ですな。
あと、自分が大号泣してしまったのはマーリーがもうすぐ逝ってしまうというシーン。
ここ、演出がイイのか脚本にそこまで書いてあったのか分からないけど、
主人公が愛おしそうにマーリーを撫でるのですね。
その撫で方!!!!!!
後ろ足の指をクリッと撫で、尻尾の先を軽く握りながらシュルンと撫で上げる。もう、たまらない。
そして体にモフッと顔をうずめる・・・!!
お前のことが大好きだよという気持ちがすごーく伝わってくる。
自分の場合は昨年亡くした愛猫とダブって涙腺ダム決壊。感情が高ぶりすきて血圧上がって
頭痛くなってしまった(苦笑)。


ワンコを人寄せパンダにした安易な物語ではなく、主人公が人生の折々に深く思考した(であろう)、
生きていく上での「責任」「覚悟」「選択」といったトピックをしっかりと描いているところが
非常に好ましかった。この辺は原作のエッセイに貫かれた「精神性」が反映されてるのか。

うん。染みます。

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人間の、おバカ

投稿日:2013/04/18 レビュアー:まーしぃ

かわいいーーーーーーー♪♪♪

わんちゃん好きなら、イイもワルイにも“たまらない”デキバエ。

あたしの場合、人間側のすべてにイチイチ腹がたったな。

そんでもって、とどめのこの邦題!
原作の英語タイトルを直訳し、【おバカ=かわいい】の意味で使用してるんだろうけど、
タイトルからして、犬好きの間に論争を呼びそうなモノやな。

とにかく、人間側に分類される私なれど、見終わったイマ、すっげぇ気ワルい。

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私はゴールデン派

投稿日:2013/01/06 レビュアー:QWERTY

動物モノのコメディというよりも、「家族と犬」をテーマにしたエッセイ的な作品。
前半はマーリーがいろんなことをやらかしてドタバタコメディ的な面はあったけど
全体的には「ある家族が犬と過ごした十数年」を描いたホームドラマだった。

ハッキリ言って
かなり単調でドラマチックなことなど何も起こらない地味なストーリーだけど
「仕事上の悩み」とか
「子供が出来たら生活変わっちゃうよねー」とか
「人生って計画通りにはいかないけど・・」みたいな
誰もが多少なりとも共感できる内容をユーモラスに描いた良い映画で面白かったです。
わりとアッサリしたラストも、仰々しいお涙頂戴劇が嫌いな僕好み。

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21〜 25件 / 全140件

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

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・・・・

投稿日

2009/08/31

レビュアー

エロエロ大魔神

理解できない映画でした!
それって俺れは犬以下?
ワン〜

これは、なかなk深いです

投稿日

2009/08/26

レビュアー

こんちゃん

 べっちさんから試写会状を頂きまして、せっかく頂いた物を無駄にしちゃいけないと、九段会館まで行ってきました。会場内でべっちさんとも一緒になり、ほとんど空席の無い客席に驚いたのですが・・・。

 いや〜、これいいです。正直、
「動物モノであれば、少々のアラは可愛さで帳消しになるし、その犬が世界一オバカなんだから、軽く笑い飛ばせるコメディだろ」
とたかをくくって、あまり期待はしていなかったのです。


 冒頭、
「犬を飼うと言うことは・・」
とナレーションが入り、子供と犬の散歩。と思いきや、マーリーの登場でつかみはOKです。
 オーウェン・ウィルソンが、
「ジョン・グローガン」
と呼ばれていて、オープニングのクレジットにも John Grogan の文字が見えて「?」
 原作はジョン・グローガンと言う実在の人の体験を元にした小説なんですね。

 本編に入ると、ジョン(オーウェン・ウィルソン)とジェニー(ジェニファー・アクストン)のちょっとユーモラスな会話が続き(ジェニファー綺麗です)
「お?なんか違う?」
と思ったのですが、マーリー登場(彼らが犬を飼う事になった経緯もちと可笑しい)からはほぼ予想通りの展開です。

 客席は笑いの渦が巻き起こります。
「うん、スノー・バディーズなんかよりは、全然いいぞ」
と余裕をかましていたのもつかの間、どんどん引き込まれてしまいました。
 ジョンの友人セバスチャンにエリック・デイン。ピアース・ブロスナンを若くしたような細身のレオ様のような・・・。「X−men ファイナル」でマルチプル・マンをやってた人ですね。グレイズ・アナトミーにも出てましたね。
 アラン・アーキンが渋い役柄ながら、時々可笑しいです。 

 監督は「プラダを着た悪魔」のデビッド・フランケル。「仕事」と言うものに対する考え方を、この作品でも提起しているようですが、テンポが軽やかで引き込まれつつ、更に考えさせられています。マーリーのコラムを矢継ぎ早に紹介していくシークエンスは好き嫌いがあるでしょうが、なかなか効果的だったと思います。

 単に犬とのその生活を面白おかしく描写するだけではなく、夫婦・家族のあり方に関しても考えさせられるストーリーです。「レボリューショナリー・ロード」にかぶる展開もあるんですけど、こちらの方がすっきりしてます。リアリティと言う面では、
「あんたたち、うまく行きすぎじゃねえ?」
とも思いますが(笑)表年上、順風満帆であっても、その裏にはさまざまな確執・葛藤があるんだということですよね。
 人生に完璧と言うことはありえません。仕事、夫婦関係、子育て、そしてペットと生活を取り巻くすべてのことにさまざまな問題が含まれていて、しかもそれはいつも不完全なことが多いのです。でも、その不完全さの中にこそ愛や笑いや、生きがいを見つけることができるのだといまさらながらに発見させてくれます。

 主人公とも言えるマーリー。この犬の演技には脱帽です。行儀良く躾けて演技させるのは普通でしょうけど、あんなこともできるんだと感心します。(実際には22匹のラブを使ったそうです)
「このバカ犬」
と思いつつ、マーリーを愛おしく思い、絶対に手放すことなんてできなくなるジョンとジェニーの気持ちがよ〜くわかります。

 時間軸としては、二人が結婚してから約15年くらいのスパンの話ですけど、オーウェンもジェニファーもちゃんと年をとっていきます(15年分は老けませんけど・・・)
 その間、マーリーとの生活の中で、悩み苦しんだり、笑ったりしながら、みんなが成長していく様子がなんだかとても素敵に思えます。

 犬を飼っている、あるいは飼ったことがある人はもちろん、犬を飼ったことが無い、また犬嫌いの人でも楽しめる作品です。
 
 「最後のとき」が近づいてくると、もうその先はわかっているので、会場内はすすり泣きがあちらこちらから聞こえます。始まる前は
「お涙ちょうだい物語じゃないだろうな」 
と警戒していた私も、ちょっとこらえ切れません。洋画にしては珍しく、泣かせようと言うあざとい演出もあるんですけど、不快に感じない。と言うか、あざとさを気づかせない演出で感心します。「犬と私の10の約束」よりも心に沁みます。
 たぶん、となりにべっちさんが居なかったら号泣していたんじゃないかと思います(べっちさんも鼻すすってましたけど・・・笑)

 私の中では、最高の犬との絆「ターナー&フーチ」(マイナーだなあ・・・)に匹敵します。
 これは、ぜひお勧めしたい映画なのでストーリーは内緒にします。
 

動物と暮らす幸せ

投稿日

2014/10/05

レビュアー

ポッシュ

動物は大好きなのだけど「動物映画」は警戒して敬遠することが多い。
「わざとらしい演出」が我慢ならなくて(苦笑)観てられんのだ。
その昔、映画館の2本立て(そんな時代もありました)で「おまけ」分で観た
「ベートーベン」(1992)という作品。セントバーナード犬と飼い主一家の
ドタバタ騒動と心温まる交流を描いていた・・・と思うのだけど・・・
と推測で言ってるのは開巻20分くらいで辛抱たまらず席を立ったから。
「ほらほら、でっかいワンコって可愛くて面白いでしょーーー?」とグイグイ押してくる
あざとさ満点の演出にお尻がムズムズしてきて、席に座り続けることが出来なかった(笑)。

そんで本作もジャケ写からそんな匂いがしてたので、ずっと避けてました。
ところが先日観た「偶然の恋人」(2000)という作品がとても良くて、監督&脚本の
ドン・ルースという人を追いかけてみようと検索かけたら、本作がヒットした訳です。
こちらは脚本のみ、しかも共同脚本で原作もあるからどうかなぁ、という懸念はありましたが、
いやもうこれは観て良かった。ホントに良かった。

コメディではなく良質のドラマでしたね。
主人公のコラムニストが、愛犬と過ごした日々を自分自身の人生の歩みと共に、
ユーモアを交えながら綴っていく。
結婚して子どもが生まれ、引っ越しして・・・という実に平凡な、普通の暮らし。
でも、家族がいて犬がいる、それだけで毎日が小さな「驚き」と「喜び」に満ちている。
時には夫婦の間で波風も立つし、仕事のことで悩んだりもする。ジャーナリストとして
実績を上げていく親友との対比が効いていた。人生ってこんなもの。
「友が皆 我より偉く 見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻と親しむ」ってな心境・・・?(笑)
そんな中、犬のマーリーが家族の一員として主人公らを慰めたり逆に引っかき回したり。
その愛らしい姿に終始ひき込まれた。

とにかく素晴らしいなぁと感心したのは、この作品、
「動物と暮らす幸せ」についての語りが素朴で誠実なこと。
大事件も起きないし、無理に可愛いしぐさをさせることもない。
でも、飼い主が悲しみに暮れてるときには黙ってそばに寄ってくる。これですよ、これ。
動物を飼っている人なら分かる「ペットあるある」ですな。
あと、自分が大号泣してしまったのはマーリーがもうすぐ逝ってしまうというシーン。
ここ、演出がイイのか脚本にそこまで書いてあったのか分からないけど、
主人公が愛おしそうにマーリーを撫でるのですね。
その撫で方!!!!!!
後ろ足の指をクリッと撫で、尻尾の先を軽く握りながらシュルンと撫で上げる。もう、たまらない。
そして体にモフッと顔をうずめる・・・!!
お前のことが大好きだよという気持ちがすごーく伝わってくる。
自分の場合は昨年亡くした愛猫とダブって涙腺ダム決壊。感情が高ぶりすきて血圧上がって
頭痛くなってしまった(苦笑)。


ワンコを人寄せパンダにした安易な物語ではなく、主人公が人生の折々に深く思考した(であろう)、
生きていく上での「責任」「覚悟」「選択」といったトピックをしっかりと描いているところが
非常に好ましかった。この辺は原作のエッセイに貫かれた「精神性」が反映されてるのか。

うん。染みます。

人間の、おバカ

投稿日

2013/04/18

レビュアー

まーしぃ

かわいいーーーーーーー♪♪♪

わんちゃん好きなら、イイもワルイにも“たまらない”デキバエ。

あたしの場合、人間側のすべてにイチイチ腹がたったな。

そんでもって、とどめのこの邦題!
原作の英語タイトルを直訳し、【おバカ=かわいい】の意味で使用してるんだろうけど、
タイトルからして、犬好きの間に論争を呼びそうなモノやな。

とにかく、人間側に分類される私なれど、見終わったイマ、すっげぇ気ワルい。

私はゴールデン派

投稿日

2013/01/06

レビュアー

QWERTY

動物モノのコメディというよりも、「家族と犬」をテーマにしたエッセイ的な作品。
前半はマーリーがいろんなことをやらかしてドタバタコメディ的な面はあったけど
全体的には「ある家族が犬と過ごした十数年」を描いたホームドラマだった。

ハッキリ言って
かなり単調でドラマチックなことなど何も起こらない地味なストーリーだけど
「仕事上の悩み」とか
「子供が出来たら生活変わっちゃうよねー」とか
「人生って計画通りにはいかないけど・・」みたいな
誰もが多少なりとも共感できる内容をユーモラスに描いた良い映画で面白かったです。
わりとアッサリしたラストも、仰々しいお涙頂戴劇が嫌いな僕好み。

21〜 25件 / 全140件