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20世紀少年 第1章 終わりの始まり
20世紀少年 第1章 終わりの始まり
20世紀少年 第1章 終わりの始まり / 唐沢寿明
20世紀少年 第1章 終わりの始まり
/堤幸彦
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(203 )
解説・ストーリー
浦沢直樹の大ベストセラーコミックを映画化した全3部作の第1章。ロックスターになる夢を諦め冴えない毎日を送っていたケンヂは、「ともだち」と呼ばれる謎の教祖が率いる教団の陰謀に否応なしに巻き込まれていく。※一般告知解禁日:11月7日
浦沢直樹の大ベストセラーコミックを映画化した全3部作の第1章。ロックスターになる夢を諦め冴えない毎日を送っていたケンヂは、「ともだち」と呼ばれる謎の教祖が率いる教団の陰謀に否応なしに巻き込まれていく。※一般告知解禁日:11月7日
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「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
浦沢直樹の大ベストセラーコミックを映画化した全3部作の第1章。ロックスターになる夢を諦め冴えない毎日を送っていたケンヂは、「ともだち」と呼ばれる謎の教祖が率いる教団の陰謀に否応なしに巻き込まれていく。※一般告知解禁日:11月7日
「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」 の作品情報
「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」 のシリーズ作品
20世紀少年 第1章 終わりの始まりの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
142分
日本語
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
TDV19000R
2009年01月30日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
26枚
7人
1人
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
20世紀少年 第1章 終わりの始まりの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
142分
日本語
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
TDV19000R
2009年01月30日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
26枚
7人
1人
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ユーザーレビュー:203件
原作ありきの作品?
原作は読んだことがあるような,ないような・・・。 どこかで聞いたストーリーだなと思って見ていました。 話は漫画のようであり,かなり非現実的です。 カルト教団の意味がよくわからない。 規模が大きい話なのか小さい話なのか,よく全体像がつかめない。 それぞれのキャストの個性もはっきりとせずぼやけている感。 何よりSFなのに,暗い!雰囲気弱い! したがって, やっぱり,原作に忠実に映像化したという作品だと思います。 なので原作のファンが見ると楽しめるのでしょう。 そうでない方や特定の俳優のファンではない方は...他の作品を見た方がよろしいでしょう。 私的評価:★★☆☆☆(2点)
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贅沢
ケンヂ「おおおお!!」 ユキジ「おおおお!!」 オッチョ「おおおお!!」 マルオ「おおおお!!」 ヨシツネ「おおおお!!」 フクベエ「おおおお!!」 と兎に角、原作とキャストがビタコンすぎるほどピッタンコ。 この映画ほど原作とキャストの違和感がない映画もないのではないでしょうか。 その顔ぶれを観るだけで豪華だってのがわかります。 ほんのチョイ役にも「知ってる」俳優さんや芸人、歌手が出てます。 ストーリー的には原作の1〜5巻ぐらいまでの今作「第一章」です。 起承転結で言えば「起」。 ゆえに本当に面白くなるかはこれから次第ではないでしょうか。 次に期待が膨らんでいるし、次回作以降は映画オリジナルの解釈もあるらしいので「この伏線をどう処理するんだろ?」とか「ここはどう描くんだ?」など楽しみがいっぱいでワクワクなのですが、ちょっと長かったかなぁ。 「まだ?」と思ってしまいましたから。 最近では異様に長い2時間半でした。 良く解釈すれば「お腹いっぱい」すぎたってことでもありますね。 まだまだこれから色々ある物語なので、トータルを通しての評価が「面白かった」となれば成功だと思います。 そして三部作全部を間を空けずに観たら、また違った印象を与えてくれるかも知れません。 とりあえずボクは、「第二章」を観るために映画館へGO!です。 音が突然止むことで不気味さを煽る演出が、堤さんぽいと思いました。 この映画も原作知らずのほうが楽しめますね。 「ともだち」が誰なのか・・・知らないほうが絶対楽しいですから。 「ともだち」の喋り方・・・音声は変えられていますが、話しかたや速度、連続する言葉のひとつひとつの文字の間の空け方などにクセが出て「誰」かがわかってしまうのでは?それとも原作を読んでいるボクのような人は誰かが既にわかっているので、そういう風に聴こえるのかな? 常盤さん、年を取りませんね。いつまでもカワイイです。 トヨエツ、素晴らしいのですが、肝心要のセリフに鍵って声から「軽さ」が出るのが気になります。 香川さんのヨシツネ、石ちゃんのマルオはサイコー。 唐沢さんの髪型がステキ。
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トヨエツ頼み
投稿日:2009/02/10
レビュアー:カプチーノ
Tレックスの「20th Century Boy」を中学校で放送して、これが学校で流れた最初のロックだといったところから始まります。 これでもう懐かしさに感激。 ただ私たち世代にはその曲ではなく、Tレックスに最初に出会ったのはもっと古い「Ride a White Swan」と「Hot Love」。 グラム・ロックはきらびやかでよかった。 プログレと両輪で70年代を駆け抜けますが後半になるとパンクにぶっ飛ばされる。 この映画では残念ながら出だしはよかったものの、いい音楽を使っていながら、その後は音楽の使い方がうまくないので、印象が薄い。 映画は懐かしの70年代、90年代、20世紀末、そして2015年を行ったりきたりします。 ストーリィ自体が面白いので、ぐいぐい映画に引き込まれて、長時間なのですが、この先どうなるのだ、もっと観たいという気持ちで引っ張られます。 3部作の最初ということで、to be continued ということになるのですが、 早く続きが観たい。 読んでいませんが原作は相当面白いのでしょうね。 ただし、とても面白く続きが観たいという気持ちになっても、後から思うと印象的な場面がありません。 印象に残るのはトヨエツだけ。 監督は壮大な作品を纏めるのに精一杯だったということでしょうか。
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少年向けのおとぎ話、真摯なテーマもあるのかな
かなりの宣伝費をかけての大掛かりな売込みが気になっていたが、やはり少年向けのおとぎ話だね。大人の鑑賞に堪えられるような作りにはなっていない。 私は原作の漫画を読んでいないのでわからないのだが、世に訴えかけるような真摯なテーマもあるのだろうか。 故石ノ森章太郎先生の作品群、たとえば『サイボーグ009』『仮面ライダー』『キカイダー』といった改造人間・人造人間モノの原作(テレビ作品でなく)には、石ノ森先生の社会や文明、人類への危機感のようなメッセージが滲み出ていた感がある。この作品にもそこら辺を期待したんだけど、どうなんでしょ。 でも、第二章は観たいね。 「ともだち」の正体は気になるもんね。
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ファンなら・・・
だんなさんが、コミックのファンで借りる羽目に・・・ おすぎが、ぼろくそにこの映画をこき下ろしていました。 マンガでいいんじゃないっすかねぇ。 ファンには映像化はたまらないのでしょうか・・・ ファンではないのでちょっと 私は遠慮しておくという作品でした。 決して唐沢さんのことが嫌いというわけではないんだけど。。。
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はい
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ユーザーレビュー
原作ありきの作品?
投稿日
2009/03/01
レビュアー
靖王
原作は読んだことがあるような,ないような・・・。 どこかで聞いたストーリーだなと思って見ていました。 話は漫画のようであり,かなり非現実的です。 カルト教団の意味がよくわからない。 規模が大きい話なのか小さい話なのか,よく全体像がつかめない。 それぞれのキャストの個性もはっきりとせずぼやけている感。 何よりSFなのに,暗い!雰囲気弱い! したがって, やっぱり,原作に忠実に映像化したという作品だと思います。 なので原作のファンが見ると楽しめるのでしょう。 そうでない方や特定の俳優のファンではない方は...他の作品を見た方がよろしいでしょう。 私的評価:★★☆☆☆(2点)
贅沢
投稿日
2009/02/23
レビュアー
ビンス
ケンヂ「おおおお!!」 ユキジ「おおおお!!」 オッチョ「おおおお!!」 マルオ「おおおお!!」 ヨシツネ「おおおお!!」 フクベエ「おおおお!!」 と兎に角、原作とキャストがビタコンすぎるほどピッタンコ。 この映画ほど原作とキャストの違和感がない映画もないのではないでしょうか。 その顔ぶれを観るだけで豪華だってのがわかります。 ほんのチョイ役にも「知ってる」俳優さんや芸人、歌手が出てます。 ストーリー的には原作の1〜5巻ぐらいまでの今作「第一章」です。 起承転結で言えば「起」。 ゆえに本当に面白くなるかはこれから次第ではないでしょうか。 次に期待が膨らんでいるし、次回作以降は映画オリジナルの解釈もあるらしいので「この伏線をどう処理するんだろ?」とか「ここはどう描くんだ?」など楽しみがいっぱいでワクワクなのですが、ちょっと長かったかなぁ。 「まだ?」と思ってしまいましたから。 最近では異様に長い2時間半でした。 良く解釈すれば「お腹いっぱい」すぎたってことでもありますね。 まだまだこれから色々ある物語なので、トータルを通しての評価が「面白かった」となれば成功だと思います。 そして三部作全部を間を空けずに観たら、また違った印象を与えてくれるかも知れません。 とりあえずボクは、「第二章」を観るために映画館へGO!です。 音が突然止むことで不気味さを煽る演出が、堤さんぽいと思いました。 この映画も原作知らずのほうが楽しめますね。 「ともだち」が誰なのか・・・知らないほうが絶対楽しいですから。 「ともだち」の喋り方・・・音声は変えられていますが、話しかたや速度、連続する言葉のひとつひとつの文字の間の空け方などにクセが出て「誰」かがわかってしまうのでは?それとも原作を読んでいるボクのような人は誰かが既にわかっているので、そういう風に聴こえるのかな? 常盤さん、年を取りませんね。いつまでもカワイイです。 トヨエツ、素晴らしいのですが、肝心要のセリフに鍵って声から「軽さ」が出るのが気になります。 香川さんのヨシツネ、石ちゃんのマルオはサイコー。 唐沢さんの髪型がステキ。
トヨエツ頼み
投稿日
2009/02/10
レビュアー
カプチーノ
Tレックスの「20th Century Boy」を中学校で放送して、これが学校で流れた最初のロックだといったところから始まります。 これでもう懐かしさに感激。 ただ私たち世代にはその曲ではなく、Tレックスに最初に出会ったのはもっと古い「Ride a White Swan」と「Hot Love」。 グラム・ロックはきらびやかでよかった。 プログレと両輪で70年代を駆け抜けますが後半になるとパンクにぶっ飛ばされる。 この映画では残念ながら出だしはよかったものの、いい音楽を使っていながら、その後は音楽の使い方がうまくないので、印象が薄い。 映画は懐かしの70年代、90年代、20世紀末、そして2015年を行ったりきたりします。 ストーリィ自体が面白いので、ぐいぐい映画に引き込まれて、長時間なのですが、この先どうなるのだ、もっと観たいという気持ちで引っ張られます。 3部作の最初ということで、to be continued ということになるのですが、 早く続きが観たい。 読んでいませんが原作は相当面白いのでしょうね。 ただし、とても面白く続きが観たいという気持ちになっても、後から思うと印象的な場面がありません。 印象に残るのはトヨエツだけ。 監督は壮大な作品を纏めるのに精一杯だったということでしょうか。
少年向けのおとぎ話、真摯なテーマもあるのかな
投稿日
2009/01/31
レビュアー
哲郎
かなりの宣伝費をかけての大掛かりな売込みが気になっていたが、やはり少年向けのおとぎ話だね。大人の鑑賞に堪えられるような作りにはなっていない。 私は原作の漫画を読んでいないのでわからないのだが、世に訴えかけるような真摯なテーマもあるのだろうか。 故石ノ森章太郎先生の作品群、たとえば『サイボーグ009』『仮面ライダー』『キカイダー』といった改造人間・人造人間モノの原作(テレビ作品でなく)には、石ノ森先生の社会や文明、人類への危機感のようなメッセージが滲み出ていた感がある。この作品にもそこら辺を期待したんだけど、どうなんでしょ。 でも、第二章は観たいね。 「ともだち」の正体は気になるもんね。
ファンなら・・・
投稿日
2009/09/29
レビュアー
あるか
だんなさんが、コミックのファンで借りる羽目に・・・ おすぎが、ぼろくそにこの映画をこき下ろしていました。 マンガでいいんじゃないっすかねぇ。 ファンには映像化はたまらないのでしょうか・・・ ファンではないのでちょっと 私は遠慮しておくという作品でした。 決して唐沢さんのことが嫌いというわけではないんだけど。。。
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A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
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20世紀少年 第1章 終わりの始まり
(C)1999,2006 浦沢直樹 スタジオナッツ/小学館 (C)2008 映画「20世紀少年」製作委員会 ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。