大いなる陰謀 / ロバート・レッドフォード
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(144)
大いなる陰謀
/ロバート・レッドフォード
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「大いなる陰謀」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
トム・クルーズ、メリル・ストリープ、そして7年ぶりにメガホンを執ったロバート・レッドフォードのオールスター競演が実現した社会派ドラマ。対テロ戦争の戦略を打ち出し大統領への野望を目論む政治家とその真相に迫る女性記者の熾烈な駆け引きを中心に、無情にもその戦略に巻き込まれた人々それぞれの顛末を重厚なタッチで描く。対テロ戦争の持論を展開している上院議員アーヴィングは、大統領への野望を抱き、その布石として世論の支持を得るため、ニュース番組の女性ジャーナリスト、ロスへ言葉巧みに情報操作しながら売り込みをかけていた。だが、そこに“仕組まれた真実”が潜んでいると確信した彼女は、逆にその真相を明らかにすることが自分の使命だと決意する。
「大いなる陰謀」 の作品情報
「大いなる陰謀」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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大いなる陰謀の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
MGBR36824 |
2008年08月22日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
0人
|
2人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
大いなる陰謀の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
92分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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MGBR36824 |
2008年08月22日
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ユーザーレビュー:144件
この邦題は。。。。。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
これは、観終わったあと、というか観終った瞬間にいろいろなことを考えさせられた映画。
映画では色々考えさせられることも多いが、この映画は本当に凄いアプローチをしてくれた。
全てのひとがそう感じることはないと思う、観る人によって違うと思うが、私は、すごくガツンと深いところをやられました。
キャストも豪華で、さすがに演技も圧倒されます。
それでも、アメリカでの評判はイマイチ。
結局、今起こっている戦争のことだし、観たくないのもわかる。
しかも、結局は、国民の無関心が問題である、というテーマなので、責任転嫁のように感じ、それが不愉快にさせるのも事実。
私たちには自国のことではないので、映画としてうけとめられるが、おそらくアメリカ人には、政治的な匂いがプンプン、するのであろう。
そして、何しろ、 Tom Cruiseも絡んでいるし(笑)
Meryl Streepと Tom Cruise 。
ここのところのインタビューシーンは凄い。
静かに気迫を感じます。
Michael Penaと、 Derek Lukeが大学生を演じるシーンがあります。
この Michael Pena、ちょっと無理が(笑)
でも、この二人のプレゼンは素晴らしいのです。
私もこのクラスを受けたら、このプレゼンには息を呑んでしまいそうです。
結局このふたりの優秀な生徒は、アメリカを変える為に、志願兵になるんだよね。
そのあたりの最終的な結果と、無関心になってしまった学生トッドとマレー教授の会話。
ここのあたりが、私が深く考え込むところになった。
無関心なところ、なげやりなところ、しかし、あとになって後悔しても遅い。
そして、関心をもって、勉強をして、優秀でも戦争に参加する。
結局、何が、正しい選択なのか?というところを考えるのだ。
世の中で見えている部分。私たちが事実として認識していることは本当に現実なのか?
とにかく深いのです。
自分のことと置き換えて考えることができる映画。
感じ方は、観たものに完全に委ねられています。
アメリカだと、戦争も政治も、現実すぎて、きっと自分の人生になんてこの映画を投影することなんて出来ないだろうな。
で、この邦題はなんでしょう?ものすごく的外れではないでしょうか?
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
政治的野心や観念論だけでは現実は変えられない
この映画が言わんとすることは分からないでもないが、書籍でじっくり問題提起するような内容で、いくら大物俳優を起用したとしても、映画向きの素材だとは思わない。観終わって、意義があると信じて無駄に戦地に赴き犠牲となる前途ある青年たちの最期に、ただただ虚しさがつのるばかり。
大統領への野心を抱く上院議員、彼を取材する敏腕ジャーナリスト、政治学者で教え子の戦死を悔いる大学教授、対テロ戦争で実際に現地で戦う兵士たち、それぞれの立場で対テロ戦争の現状を描いているが、バラバラな印象で、上手く互いにシンクロしているようには感じない。観念論に終ってしまっているので、映像表現として満足感がない。
邦題もまた映画の内容にふさわしいとは思わない。原題は、劇中の台詞にも使われているが、意訳すると「無責任で無能な指揮官や指導者たちのために勇敢に闘う兵士たち」ぐらいの意味。いつもいつも犠牲になるのは末端にいる名もなき者たちだ。遠い異国の地で命を落とした兵士の死には意味がある、無駄死にではないと、きれいごとを言う政治家の言葉ほど虚しいものはない。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
教授、政治家、ジャーナリスト 三つ巴の罪
「大いなる陰謀」(2007年、米国、カラー、92分)。原題は「Lions for Lambs」、直訳すれば「子羊らのためのライオンたち」と。
ロバート・レッドフォードが監督、主演、製作を行っている。
教授(レッドフォード)、政治家(トム・クルーズ)、ジャーナリスト(メリル・ストリープ)の三角形の中で、アフガニスタンの高地で孤立無援のまま死んでいった二人の若者が立つ。
教授、政治家、ジャーナリスト、三者三様の責任があるが、絶えず前を向いていたい人間には、責任は足枷になるようだ。
民主党の若手上院議員(トム)は上位に向かうことだけが本意で、信念は全くなく、データの解釈ばかりしている。信念のない人間の弱点、それは「絶えず不安」であることだ。
旧知のジャーナリスト(メリル)は、上院議員から釣り餌を投げられ、疑いながら、特ダネ狙いの卑しい根性が芽生えるのを意識する。意識出来るだけ、彼女は英知を抱えている。
教授(ロバート)、この男が複雑な人物なのだが、成績優秀のトッド・ヘイズ(アンドリュー・ガーフィールド)に、自分の間違った指導の結果、二人の学生をアフガンに志願入隊させ、戦死させてしまったことだった。
軍民統制。軍隊(軍人)を、軍隊でないもの(文民)が統制する。シビリアン・コントロールの規範は、戦前の日本の統帥権を悪用した軍部暴走の結果、戦争に負け、空襲、原爆で民間の犠牲者をうんだことだ。
戦前の日本軍は、国内は「大本営」参謀本部と、大陸は「関東軍」参謀本部という二分化された無能な官僚組織に支配されてきた。彼らの判断の甘さが、死なないで生きていれば幸福な家族を作れた人々を殺した。
そして、無謀な作戦で兵隊を死なせた参謀本部の指揮官どもの多くは、裁判で裁かれることなく、戦後、のうのうと生きながらえたのだ。服部、辻、瀬島。
私はね、ハーバード大学を首席で、陸軍士官学校を首席で卒業し、情報部で勤めたあと、実績を積んで、議員のランクを上げてきた。私は過ちを認めた。戦争を売り物にした。
「人助けのために人を殺す」という米国の偽エリートの発想だ。悪貨が良貨を駆逐する。
二人のマイノリティ(少数派)の若者、アーネスト・ロドリゲス(マイケル・ペーニャ)、アーリアン・フィンチ(デレク・ルーク)は、アフガン戦争に志願し、戦死する。
自分の理論、欲得、名誉欲のために、若者を戦場に送り込んで、知らん顔をしている教授、政治家、ジャーナリストのために祈りたい。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
“無関心”は改められません!
投稿日:2010/10/30
レビュアー:Kavi
社会はドラマが好きな、リベラル派俳優ロバート・レッドフォードの監督・主演映画。
今、中国問題が盛んな時期で、
街宣車が安眠を妨害しまくるんだけど、
自分を含めて日本人って大人しいな〜って、つくづく思う。
中国政府の対応にメチャクチャ腹は立つけど、
だからと言って、特に行動するわけでもなく、
せいぜい、昼メシ時に同僚と「ムカつくな〜」って話するぐらい。
要は、無関心なわけだ。
この映画の本質は、よ〜分からんけど、
ロバート・レッドフォードは、“無関心”と“責任”を伝えたかったように思う。
自分の“無関心”を説教されてる気分になった。
ちょっとだけ考えさせられたけど、
だからと言って、私は何も行動しないよ。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
討論では無く話し合い中心の会話
投稿日:2009/01/21
レビュアー:なおくん
またもや途中放棄の作品。
どうにか中盤迄見たが、話し合いが永遠と続き、眠たくなるばかり。
討論ならまだ良いが、腹の探りあいの為の会話はまったく面白くない。
面白い配役なのにこの作りは残念!
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ユーザーレビュー
この邦題は。。。。。
投稿日
2008/06/30
レビュアー
KEE
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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これは、観終わったあと、というか観終った瞬間にいろいろなことを考えさせられた映画。
映画では色々考えさせられることも多いが、この映画は本当に凄いアプローチをしてくれた。
全てのひとがそう感じることはないと思う、観る人によって違うと思うが、私は、すごくガツンと深いところをやられました。
キャストも豪華で、さすがに演技も圧倒されます。
それでも、アメリカでの評判はイマイチ。
結局、今起こっている戦争のことだし、観たくないのもわかる。
しかも、結局は、国民の無関心が問題である、というテーマなので、責任転嫁のように感じ、それが不愉快にさせるのも事実。
私たちには自国のことではないので、映画としてうけとめられるが、おそらくアメリカ人には、政治的な匂いがプンプン、するのであろう。
そして、何しろ、 Tom Cruiseも絡んでいるし(笑)
Meryl Streepと Tom Cruise 。
ここのところのインタビューシーンは凄い。
静かに気迫を感じます。
Michael Penaと、 Derek Lukeが大学生を演じるシーンがあります。
この Michael Pena、ちょっと無理が(笑)
でも、この二人のプレゼンは素晴らしいのです。
私もこのクラスを受けたら、このプレゼンには息を呑んでしまいそうです。
結局このふたりの優秀な生徒は、アメリカを変える為に、志願兵になるんだよね。
そのあたりの最終的な結果と、無関心になってしまった学生トッドとマレー教授の会話。
ここのあたりが、私が深く考え込むところになった。
無関心なところ、なげやりなところ、しかし、あとになって後悔しても遅い。
そして、関心をもって、勉強をして、優秀でも戦争に参加する。
結局、何が、正しい選択なのか?というところを考えるのだ。
世の中で見えている部分。私たちが事実として認識していることは本当に現実なのか?
とにかく深いのです。
自分のことと置き換えて考えることができる映画。
感じ方は、観たものに完全に委ねられています。
アメリカだと、戦争も政治も、現実すぎて、きっと自分の人生になんてこの映画を投影することなんて出来ないだろうな。
で、この邦題はなんでしょう?ものすごく的外れではないでしょうか?
政治的野心や観念論だけでは現実は変えられない
投稿日
2021/01/30
レビュアー
hinakksk
この映画が言わんとすることは分からないでもないが、書籍でじっくり問題提起するような内容で、いくら大物俳優を起用したとしても、映画向きの素材だとは思わない。観終わって、意義があると信じて無駄に戦地に赴き犠牲となる前途ある青年たちの最期に、ただただ虚しさがつのるばかり。
大統領への野心を抱く上院議員、彼を取材する敏腕ジャーナリスト、政治学者で教え子の戦死を悔いる大学教授、対テロ戦争で実際に現地で戦う兵士たち、それぞれの立場で対テロ戦争の現状を描いているが、バラバラな印象で、上手く互いにシンクロしているようには感じない。観念論に終ってしまっているので、映像表現として満足感がない。
邦題もまた映画の内容にふさわしいとは思わない。原題は、劇中の台詞にも使われているが、意訳すると「無責任で無能な指揮官や指導者たちのために勇敢に闘う兵士たち」ぐらいの意味。いつもいつも犠牲になるのは末端にいる名もなき者たちだ。遠い異国の地で命を落とした兵士の死には意味がある、無駄死にではないと、きれいごとを言う政治家の言葉ほど虚しいものはない。
教授、政治家、ジャーナリスト 三つ巴の罪
投稿日
2019/07/26
レビュアー
ちゅく
「大いなる陰謀」(2007年、米国、カラー、92分)。原題は「Lions for Lambs」、直訳すれば「子羊らのためのライオンたち」と。
ロバート・レッドフォードが監督、主演、製作を行っている。
教授(レッドフォード)、政治家(トム・クルーズ)、ジャーナリスト(メリル・ストリープ)の三角形の中で、アフガニスタンの高地で孤立無援のまま死んでいった二人の若者が立つ。
教授、政治家、ジャーナリスト、三者三様の責任があるが、絶えず前を向いていたい人間には、責任は足枷になるようだ。
民主党の若手上院議員(トム)は上位に向かうことだけが本意で、信念は全くなく、データの解釈ばかりしている。信念のない人間の弱点、それは「絶えず不安」であることだ。
旧知のジャーナリスト(メリル)は、上院議員から釣り餌を投げられ、疑いながら、特ダネ狙いの卑しい根性が芽生えるのを意識する。意識出来るだけ、彼女は英知を抱えている。
教授(ロバート)、この男が複雑な人物なのだが、成績優秀のトッド・ヘイズ(アンドリュー・ガーフィールド)に、自分の間違った指導の結果、二人の学生をアフガンに志願入隊させ、戦死させてしまったことだった。
軍民統制。軍隊(軍人)を、軍隊でないもの(文民)が統制する。シビリアン・コントロールの規範は、戦前の日本の統帥権を悪用した軍部暴走の結果、戦争に負け、空襲、原爆で民間の犠牲者をうんだことだ。
戦前の日本軍は、国内は「大本営」参謀本部と、大陸は「関東軍」参謀本部という二分化された無能な官僚組織に支配されてきた。彼らの判断の甘さが、死なないで生きていれば幸福な家族を作れた人々を殺した。
そして、無謀な作戦で兵隊を死なせた参謀本部の指揮官どもの多くは、裁判で裁かれることなく、戦後、のうのうと生きながらえたのだ。服部、辻、瀬島。
私はね、ハーバード大学を首席で、陸軍士官学校を首席で卒業し、情報部で勤めたあと、実績を積んで、議員のランクを上げてきた。私は過ちを認めた。戦争を売り物にした。
「人助けのために人を殺す」という米国の偽エリートの発想だ。悪貨が良貨を駆逐する。
二人のマイノリティ(少数派)の若者、アーネスト・ロドリゲス(マイケル・ペーニャ)、アーリアン・フィンチ(デレク・ルーク)は、アフガン戦争に志願し、戦死する。
自分の理論、欲得、名誉欲のために、若者を戦場に送り込んで、知らん顔をしている教授、政治家、ジャーナリストのために祈りたい。
“無関心”は改められません!
投稿日
2010/10/30
レビュアー
Kavi
社会はドラマが好きな、リベラル派俳優ロバート・レッドフォードの監督・主演映画。
今、中国問題が盛んな時期で、
街宣車が安眠を妨害しまくるんだけど、
自分を含めて日本人って大人しいな〜って、つくづく思う。
中国政府の対応にメチャクチャ腹は立つけど、
だからと言って、特に行動するわけでもなく、
せいぜい、昼メシ時に同僚と「ムカつくな〜」って話するぐらい。
要は、無関心なわけだ。
この映画の本質は、よ〜分からんけど、
ロバート・レッドフォードは、“無関心”と“責任”を伝えたかったように思う。
自分の“無関心”を説教されてる気分になった。
ちょっとだけ考えさせられたけど、
だからと言って、私は何も行動しないよ。
討論では無く話し合い中心の会話
投稿日
2009/01/21
レビュアー
なおくん
またもや途中放棄の作品。
どうにか中盤迄見たが、話し合いが永遠と続き、眠たくなるばかり。
討論ならまだ良いが、腹の探りあいの為の会話はまったく面白くない。
面白い配役なのにこの作りは残念!
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大いなる陰謀