金庸 武侠小説 鹿鼎記

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金庸 武侠小説 鹿鼎記 / アンディ・ラウ

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「金庸 武侠小説 鹿鼎記」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

『墨攻』のアンディ・ラウと『2046』のトニー・レオンの豪華共演によるTVシリーズ第10巻。自らの身分を隠し、宮廷内に潜り込んだ韋小寶と友情を育んでいく少年皇帝・康熙帝。だが小寶は反清組織と通じており…。第37話から最終第40話までを収録。

「金庸 武侠小説 鹿鼎記」 の作品情報

作品情報

製作年: 1984年
製作国: 中国
原題: 鹿鼎記

「金庸 武侠小説 鹿鼎記」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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21〜 25件 / 全30件

小宝は順治帝の考えも少しわかる

投稿日:2008/01/23 レビュアー:ヌール

いろいろないきさつから清朝が中国を統治することになった。こうなった以上、若い康煕帝は満州人の誇りにかけて漢人よりも立派に国を治めてみせようと考えている。

父の順治帝は以前の政治よりも税金を上げず、善政に努力してなお受け入れられなけれれば、満州人はもと来た道を帰ればいいとさえ考えている。物語の設定でこれほど筋の通った論理を示し、反清復明の大義と対比させているのには感動する。

大義を持ち私欲もあるさまざまな結社や人物が入り乱れ、理不尽でもあり、滑稽でもあり、笑えるのは、骨組みがしっかりしているからだ。

普通の人なら、違う人たちとはかかわらないものだが、小宝はお調子者でつい入り込んでしまう。聞けばそれぞれの理屈があるし、むざむざ死なせてしまうわけにもいかないし、友達を助けたい。小宝なりに義もあり、情もあり、欲もあり、嘘もつく。笑いながら考えさせられもする。

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トニー・レオンの百面相だ

投稿日:2008/01/23 レビュアー:ヌール

太めの眉がよく動く。ほっぺた全体が柔軟な筋肉で笑顔が大きい。心配な顔、困った顔、不満な顔、ひどい目にあってもどんな顔をするんだろうと楽しみになってしまう。なにより口が達者で、話が面白いのだけど、その表情がまたおもしろい。得意げな顔、キスをねだる顔、素晴らしい財宝を見て心を奪われてしまう顔も、まだ子どもだからかわいらしいと思ってしまう。

反清復明をたくらむ天地会や沐王府の英雄の皆さん、顔も頭もかたいなあ。清朝に仕える皆さんは、もっと無防備なまぬけ顔で、満人漢人と区別することもないありふれた顔だね。でも驚いたり喜んだりのときは、おもしろい顔をしてくれる。

小宝少年としては、君臣とか、師弟とか、身分役職とか、民族の違いとかは、こだわらないのだ。子どもはどこへいっても新入り、黙ってろってことになるからね。友達、仲間、身内同然ってことで対等になって、あとはこの口に任せろって。まわりの大人を振り回す、痛快な子どもの冒険ストーリーだ。

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英雄たちの運命はいかに

投稿日:2008/01/22 レビュアー:ヌール

雲南の地に英雄たちも勢ぞろい。呉三桂、李自成の大物や、天地会、沐王府、神龍教の小物、いや英雄の皆さん。そのなかでも小宝は緊張もせず、取引をするしたたかさ。

これまでいつも厳粛な顔で、大物ぶりを見せつけてきた師匠、陳近南も危機に陥る。大業なんて成りはしないと思いつつ、師匠への親愛は厚い。どうする小宝。

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建寧公主はすさまじい女房

投稿日:2008/01/22 レビュアー:ヌール

身分制社会の頂点に立つ姫君は、そんなにいいものなのか? 元朝の姫、明朝の姫、王府の姫や、絶世の美女。当世最高の女性たち、若いの年増をいちどきに見て、小宝は何を思うか。そんなの関係ねえ、ってとこか。

女性たちをも相対化してみせるこのドラマは、なかなかあなどれない。ただ、少々想像力はいるが。

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もう子どもじゃないのか康煕帝

投稿日:2008/01/22 レビュアー:ヌール

ドラマで見た目は変わらないものの、だんだん大人になってるアンディ・ラウの康煕帝。小宝も地位が上がっているようだけど、仕事も難しくなっているのに、嘘泣きの技を二度も使うなんて、だいじょうぶなのか? 

きれいな女性がたくさん出てくるが、だれがどのぐらい美しいのか、原作を思い出しながら見るこの頃。

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小宝は順治帝の考えも少しわかる

投稿日

2008/01/23

レビュアー

ヌール

いろいろないきさつから清朝が中国を統治することになった。こうなった以上、若い康煕帝は満州人の誇りにかけて漢人よりも立派に国を治めてみせようと考えている。

父の順治帝は以前の政治よりも税金を上げず、善政に努力してなお受け入れられなけれれば、満州人はもと来た道を帰ればいいとさえ考えている。物語の設定でこれほど筋の通った論理を示し、反清復明の大義と対比させているのには感動する。

大義を持ち私欲もあるさまざまな結社や人物が入り乱れ、理不尽でもあり、滑稽でもあり、笑えるのは、骨組みがしっかりしているからだ。

普通の人なら、違う人たちとはかかわらないものだが、小宝はお調子者でつい入り込んでしまう。聞けばそれぞれの理屈があるし、むざむざ死なせてしまうわけにもいかないし、友達を助けたい。小宝なりに義もあり、情もあり、欲もあり、嘘もつく。笑いながら考えさせられもする。

トニー・レオンの百面相だ

投稿日

2008/01/23

レビュアー

ヌール

太めの眉がよく動く。ほっぺた全体が柔軟な筋肉で笑顔が大きい。心配な顔、困った顔、不満な顔、ひどい目にあってもどんな顔をするんだろうと楽しみになってしまう。なにより口が達者で、話が面白いのだけど、その表情がまたおもしろい。得意げな顔、キスをねだる顔、素晴らしい財宝を見て心を奪われてしまう顔も、まだ子どもだからかわいらしいと思ってしまう。

反清復明をたくらむ天地会や沐王府の英雄の皆さん、顔も頭もかたいなあ。清朝に仕える皆さんは、もっと無防備なまぬけ顔で、満人漢人と区別することもないありふれた顔だね。でも驚いたり喜んだりのときは、おもしろい顔をしてくれる。

小宝少年としては、君臣とか、師弟とか、身分役職とか、民族の違いとかは、こだわらないのだ。子どもはどこへいっても新入り、黙ってろってことになるからね。友達、仲間、身内同然ってことで対等になって、あとはこの口に任せろって。まわりの大人を振り回す、痛快な子どもの冒険ストーリーだ。

英雄たちの運命はいかに

投稿日

2008/01/22

レビュアー

ヌール

雲南の地に英雄たちも勢ぞろい。呉三桂、李自成の大物や、天地会、沐王府、神龍教の小物、いや英雄の皆さん。そのなかでも小宝は緊張もせず、取引をするしたたかさ。

これまでいつも厳粛な顔で、大物ぶりを見せつけてきた師匠、陳近南も危機に陥る。大業なんて成りはしないと思いつつ、師匠への親愛は厚い。どうする小宝。

建寧公主はすさまじい女房

投稿日

2008/01/22

レビュアー

ヌール

身分制社会の頂点に立つ姫君は、そんなにいいものなのか? 元朝の姫、明朝の姫、王府の姫や、絶世の美女。当世最高の女性たち、若いの年増をいちどきに見て、小宝は何を思うか。そんなの関係ねえ、ってとこか。

女性たちをも相対化してみせるこのドラマは、なかなかあなどれない。ただ、少々想像力はいるが。

もう子どもじゃないのか康煕帝

投稿日

2008/01/22

レビュアー

ヌール

ドラマで見た目は変わらないものの、だんだん大人になってるアンディ・ラウの康煕帝。小宝も地位が上がっているようだけど、仕事も難しくなっているのに、嘘泣きの技を二度も使うなんて、だいじょうぶなのか? 

きれいな女性がたくさん出てくるが、だれがどのぐらい美しいのか、原作を思い出しながら見るこの頃。

21〜 25件 / 全30件