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収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語・英語・ポルトガル語・中国語・韓国語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語 4:ドルビーデジタル/ステレオ/ポルトガル語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR3375 | 2007年05月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
29枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語・英語・ポルトガル語・中国語・韓国語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語
4:ドルビーデジタル/ステレオ/ポルトガル語
レイティング:
記番:
VWDR3375
レンタル開始日:
2007年05月23日
在庫枚数
29枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR1080*B | 2009年06月10日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBR1080*B
レンタル開始日:
2009年06月10日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語・英語・ポルトガル語・中国語・韓国語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語 4:ドルビーデジタル/ステレオ/ポルトガル語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWDR3375 | 2007年05月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
29枚 | 1人 | 2人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語・英語・ポルトガル語・中国語・韓国語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/ステレオ/スペイン語
4:ドルビーデジタル/ステレオ/ポルトガル語
レイティング:
記番:
VWDR3375
レンタル開始日:
2007年05月23日
在庫枚数
29枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
2人
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VWBR1080*B | 2009年06月10日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
98分
字幕:
音声:
レイティング:
記番:
VWBR1080*B
レンタル開始日:
2009年06月10日
在庫枚数
12枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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入力内容に誤りがあります。
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前から気になってて早くみなきゃと思ってて、やっと観ました!
ミュージカルだからか、ザックエフロンがキュートだからか、みんな歌がうまいからか。。。とっても楽しく元気になる青春ミュージカルでした。
感覚が新しい!と思ったのは、「いじわる役」の子も最後には舞台のアンコール挨拶のような演出の中、いい子、いい奴になって出演者みんなで
笑顔で歌い踊って明るく終わるというところ。この辺、21世紀の高校生ムービーって感じで良かった。明るい気持ちになりました。
意地悪役だったSharpayの最後のセリフ:
Well congratulations, I guess I'm going to be the understudy
in case you can't make one of the shows, so break a leg.
「おめでとう、あなたが出られなくなった場合には私が代役(understudy)ね。
break a leg!
In theatre, that means "good luck."
「舞台で頑張ってねという意味よ。」
break a leg
文字通りだと「脚を折る」
だけど、これはあるイディオムをおしゃれにひっかけてるんです↓
◆これからステージに出る人や、オーディションを受ける人などに対して、
Break a leg.(脚を折れ)という表現が使われることがある。
「脚を折れ」とは不吉なことだが、逆に「演技がうまくいくことを祈る」
という意味で使われる。
Part 2も早めにかりよう!
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
「ハイスクール・ミュージカル」がアメリカの舞台でロング・ランだった事と
この物語が単なるハイスクールの学園物ではない事は7,8年前から知ってました。
当時では当日ではチケットも手に入らないくらい人気があったそうです。現在もやってるかは確認してませんが。
ミュージジカルの良さが判ったのは40、50年前に有楽町のロードショウで観た「ウエスト・サイド物語」が初でした。
ナタリー・ウッドとジョージ・チャキリスの歌と踊りに魅惑されたのが、昨日の様に思い出されます。
トロイ(ザック・エフロン)、ガブリエラの歌と踊りと演技にシャーペイとその弟、他の脇役陣がさすが
ミュージカルと言わしめる出来だと思います。
ラストシーンを観てこれは舞台でロング・ランだった事が頷けます。非常に舞台向きだと思います。
ストーリーも判り易くて私でもついて行けるし、ゴールに向かって、若者が跳ねて、歌って、演技して
観終わった後でも皆の笑顔が目に焼き付いてます。
これシリーズもの(?)であと2作あるので全部観たいと思います。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
バスケット部のキャプテン、トロイ(ザック・エフロン)と天才数学少女のガブリエラ(ヴァネッサ・アン・ハジェンズ)は、旅行先のパーティで偶然選ばれてデュエットすることに。そこで、二人は思いもかけない自分を見つけてしまう。新学期となり、トロイの通う高校へ転校してきたガブリエラ。同じクラスとなって再会する二人。
序盤の展開だけで何度も偶然が重なり、あまりにも作り過ぎではないかと感じさせますが、中盤から主題が浮かび上がり気にならなくなる。
いま居る環境から突出することを恐れ、本当にやりたいができないでいる自分。それをいかに克服していくかという話になっていくのだ。そこからの展開にも甘さがあるものの、単なる恋愛学園ものには終わっておらず、見応えある作品になっておりました。
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元々ミュージカル調の映画が大好きで、今までも色々見てきました。そして今回、半年以上待って、ようやく「ハイ・スクール・ミュージカル」を見ました。
一言で言うと、最高です。ヴァネッサもかわいいです。
見ていて元気がでる映画だと思います。
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無理矢理見たんですけど笑、よかったです。
まず話が簡単!主役2人ができすぎじゃーんっていうのも正直な感想ではあるんですけど、他の登場人物も素敵でした。
歌と踊りのシーンは規模が大きくてエンターテイメント性は抜群でした!
マイケルジャクソンと仕事した監督なんだよって言われてちょっと納得もしてみたり。
日本とはまた違ったスクールライフが見れるので楽しいですよ★
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ハイスクール・ミュージカル
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:64件
投稿日
2011/09/04
レビュアー
ともこさん前から気になってて早くみなきゃと思ってて、やっと観ました!
ミュージカルだからか、ザックエフロンがキュートだからか、みんな歌がうまいからか。。。とっても楽しく元気になる青春ミュージカルでした。
感覚が新しい!と思ったのは、「いじわる役」の子も最後には舞台のアンコール挨拶のような演出の中、いい子、いい奴になって出演者みんなで
笑顔で歌い踊って明るく終わるというところ。この辺、21世紀の高校生ムービーって感じで良かった。明るい気持ちになりました。
意地悪役だったSharpayの最後のセリフ:
Well congratulations, I guess I'm going to be the understudy
in case you can't make one of the shows, so break a leg.
「おめでとう、あなたが出られなくなった場合には私が代役(understudy)ね。
break a leg!
In theatre, that means "good luck."
「舞台で頑張ってねという意味よ。」
break a leg
文字通りだと「脚を折る」
だけど、これはあるイディオムをおしゃれにひっかけてるんです↓
◆これからステージに出る人や、オーディションを受ける人などに対して、
Break a leg.(脚を折れ)という表現が使われることがある。
「脚を折れ」とは不吉なことだが、逆に「演技がうまくいくことを祈る」
という意味で使われる。
Part 2も早めにかりよう!
投稿日
2011/08/31
レビュアー
ギャンブラー「ハイスクール・ミュージカル」がアメリカの舞台でロング・ランだった事と
この物語が単なるハイスクールの学園物ではない事は7,8年前から知ってました。
当時では当日ではチケットも手に入らないくらい人気があったそうです。現在もやってるかは確認してませんが。
ミュージジカルの良さが判ったのは40、50年前に有楽町のロードショウで観た「ウエスト・サイド物語」が初でした。
ナタリー・ウッドとジョージ・チャキリスの歌と踊りに魅惑されたのが、昨日の様に思い出されます。
トロイ(ザック・エフロン)、ガブリエラの歌と踊りと演技にシャーペイとその弟、他の脇役陣がさすが
ミュージカルと言わしめる出来だと思います。
ラストシーンを観てこれは舞台でロング・ランだった事が頷けます。非常に舞台向きだと思います。
ストーリーも判り易くて私でもついて行けるし、ゴールに向かって、若者が跳ねて、歌って、演技して
観終わった後でも皆の笑顔が目に焼き付いてます。
これシリーズもの(?)であと2作あるので全部観たいと思います。
投稿日
2010/05/10
レビュアー
スターダスト※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
バスケット部のキャプテン、トロイ(ザック・エフロン)と天才数学少女のガブリエラ(ヴァネッサ・アン・ハジェンズ)は、旅行先のパーティで偶然選ばれてデュエットすることに。そこで、二人は思いもかけない自分を見つけてしまう。新学期となり、トロイの通う高校へ転校してきたガブリエラ。同じクラスとなって再会する二人。
序盤の展開だけで何度も偶然が重なり、あまりにも作り過ぎではないかと感じさせますが、中盤から主題が浮かび上がり気にならなくなる。
いま居る環境から突出することを恐れ、本当にやりたいができないでいる自分。それをいかに克服していくかという話になっていくのだ。そこからの展開にも甘さがあるものの、単なる恋愛学園ものには終わっておらず、見応えある作品になっておりました。
投稿日
2009/11/25
レビュアー
さっくる元々ミュージカル調の映画が大好きで、今までも色々見てきました。そして今回、半年以上待って、ようやく「ハイ・スクール・ミュージカル」を見ました。
一言で言うと、最高です。ヴァネッサもかわいいです。
見ていて元気がでる映画だと思います。
投稿日
2009/11/21
レビュアー
うさぎちゃーん無理矢理見たんですけど笑、よかったです。
まず話が簡単!主役2人ができすぎじゃーんっていうのも正直な感想ではあるんですけど、他の登場人物も素敵でした。
歌と踊りのシーンは規模が大きくてエンターテイメント性は抜群でした!
マイケルジャクソンと仕事した監督なんだよって言われてちょっと納得もしてみたり。
日本とはまた違ったスクールライフが見れるので楽しいですよ★