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ドア・イン・ザ・フロア

ドア・イン・ザ・フロアの画像・ジャケット写真

ドア・イン・ザ・フロア / キム・ベイシンガー

ドア・イン・ザ・フロア /トッド・ウィリアムズ

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36

DVD

旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

 海辺の家に住む著名な児童文学作家テッド・コールとその妻マリアン。4歳の一人娘ルースとともに裕福で何不自由ない生活を送り、幸せに見える2人。だが、マリアンは数年前の或る事件以来、心を閉ざしていた。そして夫婦はダウンタウンに新しく部屋を借り、その部屋と自宅を一日おきに交代で寝泊まりするという奇妙な別居生活を始めるのだった。その夏、テッドは作家志望の高校生エディを助手として雇う。憧れの作家に会えると期待に胸を膨らませてやって来たエディだったが、やがて彼は思いもよらぬ家族の秘密を知ることになるのだった。

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「ドア・イン・ザ・フロア」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

 海辺の家に住む著名な児童文学作家テッド・コールとその妻マリアン。4歳の一人娘ルースとともに裕福で何不自由ない生活を送り、幸せに見える2人。だが、マリアンは数年前の或る事件以来、心を閉ざしていた。そして夫婦はダウンタウンに新しく部屋を借り、その部屋と自宅を一日おきに交代で寝泊まりするという奇妙な別居生活を始めるのだった。その夏、テッドは作家志望の高校生エディを助手として雇う。憧れの作家に会えると期待に胸を膨らませてやって来たエディだったが、やがて彼は思いもよらぬ家族の秘密を知ることになるのだった。

「ドア・イン・ザ・フロア」 の作品情報

作品情報

製作年:

2004年

製作国:

アメリカ

原題:

THE DOOR IN THE FLOOR

「ドア・イン・ザ・フロア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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R-18

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21〜 25件 / 全36件

イカスミの氷の微笑

投稿日:2008/07/30 レビュアー:もっち

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埋められない心の喪失感 ネタバレ

投稿日:2008/05/18 レビュアー:ゆみゆみ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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作家をしているテッドの家にバイトとしてやってくる作家志望の高校生エディ。
一見裕福で幸せそうな家庭も、内情は別居を始めたテッドとマリアン夫婦や
写真に執着している幼い娘ルース、二人の息子に起こった悲しい過去、
家族の秘められた心の傷を知ることとなるひと夏の出来事を描いた作品。

別居を始める夫婦から始まるけど、二人はどこか相手を思ってるんだろうなぁと感じてた。
でも、ずっと語られなかったマリアンの心の傷が、ラスト明らかとなり、
大事な息子を亡くした喪失感を埋めることの出来なかったこの夫婦はもう戻れないんだなと悟った。
免許失効したテッドは運転手としてエディを雇ったけど、彼にした理由は
息子に似ているエディをマリアンの近くに置くことでテッドなりにマリアンを慰めようとしてたのかも。
そして、エディとマリアンが親密になることで、テッドの企みは成功したのかな。
でも、マリアンの悲しみは癒されなかった。だから解放されたくて出て行った。
テッドはそこまで予想してたかはわからないけど、娘のことを一番に考え、
家族を捨てることよりも捨てられる方を選んだ優しい人なんぢゃないかな。

そう考えると、ルースを産んだことを後悔しているマリアンには同情できず、
ルースのお気に入りの飾ってあった写真もネガも持ち去った彼女の行動が意味不明・・・
いやぁ〜あまりにも酷いだろぉ〜それは。
過去を振り返るなとテッドに言いたかったのだろうか。
それにしては囚われてるのはマリアン自身だし。

床にあるドアを開くラストの光景は秀逸ですねっ。
あたしもとても印象深く残りました。

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エンディングにもう少し期待してたんだけどなぁ… ネタバレ

投稿日:2006/09/03 レビュアー:Juniper Breeze

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この映画がどうしても見たかったわけではないんですが、半額で借りられる新作がこれくらいしか残ってなくて、でも、ジェフ・ブリッジスとキム・ベイシンガーならきっと大人の素敵な映画に仕上がってるはず!とストーリーもたいして読まず、そしてこちらのレビューも読まずに借りてしまいました。 何か、ドロドロというか、暗〜い雰囲気で、しかも不倫?映画で後味の悪い作品でした。 エル・ファニングはとってもかわいい+演技が上手です。 まだ7歳とかなのに、映画が進むにつれ、姉のダコタに近づく日は近いかも?って思わせるような演技を見せてくれてます。 エンディングはもうちょっとどうにか出来なかったかな〜って思います。 2人の息子を失ったことで一生埋める事の出来ない溝が出来てしまった夫婦のすれ違いはずーっと続くって事なのかな、あの終わり方は…。 ルースがかわいそうです、何も悪くないのに。

何の情報もナシに見たので、原作がジョン・アービングだったことも最後に知りました。 うーん、”サイダー・ハウス・ルール”は5本の指に入るくらい好きな映画なんだけど、この作品はダメだったな…っていうのが私の感想です。 

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重い

投稿日:2008/10/28 レビュアー:丸子

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ツールの感覚-映画録Y ネタバレ

投稿日:2008/05/01 レビュアー:ワカゾウ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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神聖な男と女の結びつきとしての結婚というものがあるとして、この夫婦はおよそ神聖とは言えそうもない。児童文学者のテッド(ジェフ・ブリッジス)の破天荒で活動的な態度は妻マリアン(キム・ベイシンガー)、あるいは浮気相手のモデルの女性が場であり移行と通路を引き受けることによって無限大になり、無限小にもなる。娘さえ創作のツールとしているかに見えるテッドをフェミニズム的な視点から皮肉っているとも感じられる。

原作も読んでいないし、なんとも言いようがないが、アービング原作の映画は必ず不思議な秩序の感覚と破壊力が備わっていて、女性や、こどもとの結びつきを捉えなおすことで世界を捉えなおすようなスケールを感じてきた。そこには性が介在するし、この映画での作家を志す少年エディとマリアンとの結びつきはことに印象に残る。よりによってマスターベーションを見られるなんて。でも、マリアンは「わたしが悪いんだから」みたいな事を言う。たまらんなあ。でも、今だからこそだね。高校生でキム・ベイシンガーは渋すぎだろ。

映画で、娘がなんだか写真を部屋にもって入ったりしているが、これはよく分からなかった。何をしているのか、さっぱり。それが結局はテッドの創作のツールとしての場として働くということなのだろうか?最後にマリアンは写真とネガすべてを持って去るのだけれど、マリアン自身にほかならぬ住居を、自分を包むように裏返しかっさらってゆく姿、スカッシュをして虚脱したように床下のドアを開け、降りる姿の対比は印象に残った。アービング自身が監督を指名して作られた作品だけに、ひときわ貴重な映画であるように思う。

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21〜 25件 / 全36件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:36件

イカスミの氷の微笑

投稿日

2008/07/30

レビュアー

もっち

埋められない心の喪失感

投稿日

2008/05/18

レビュアー

ゆみゆみ

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作家をしているテッドの家にバイトとしてやってくる作家志望の高校生エディ。
一見裕福で幸せそうな家庭も、内情は別居を始めたテッドとマリアン夫婦や
写真に執着している幼い娘ルース、二人の息子に起こった悲しい過去、
家族の秘められた心の傷を知ることとなるひと夏の出来事を描いた作品。

別居を始める夫婦から始まるけど、二人はどこか相手を思ってるんだろうなぁと感じてた。
でも、ずっと語られなかったマリアンの心の傷が、ラスト明らかとなり、
大事な息子を亡くした喪失感を埋めることの出来なかったこの夫婦はもう戻れないんだなと悟った。
免許失効したテッドは運転手としてエディを雇ったけど、彼にした理由は
息子に似ているエディをマリアンの近くに置くことでテッドなりにマリアンを慰めようとしてたのかも。
そして、エディとマリアンが親密になることで、テッドの企みは成功したのかな。
でも、マリアンの悲しみは癒されなかった。だから解放されたくて出て行った。
テッドはそこまで予想してたかはわからないけど、娘のことを一番に考え、
家族を捨てることよりも捨てられる方を選んだ優しい人なんぢゃないかな。

そう考えると、ルースを産んだことを後悔しているマリアンには同情できず、
ルースのお気に入りの飾ってあった写真もネガも持ち去った彼女の行動が意味不明・・・
いやぁ〜あまりにも酷いだろぉ〜それは。
過去を振り返るなとテッドに言いたかったのだろうか。
それにしては囚われてるのはマリアン自身だし。

床にあるドアを開くラストの光景は秀逸ですねっ。
あたしもとても印象深く残りました。

エンディングにもう少し期待してたんだけどなぁ…

投稿日

2006/09/03

レビュアー

Juniper Breeze

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この映画がどうしても見たかったわけではないんですが、半額で借りられる新作がこれくらいしか残ってなくて、でも、ジェフ・ブリッジスとキム・ベイシンガーならきっと大人の素敵な映画に仕上がってるはず!とストーリーもたいして読まず、そしてこちらのレビューも読まずに借りてしまいました。 何か、ドロドロというか、暗〜い雰囲気で、しかも不倫?映画で後味の悪い作品でした。 エル・ファニングはとってもかわいい+演技が上手です。 まだ7歳とかなのに、映画が進むにつれ、姉のダコタに近づく日は近いかも?って思わせるような演技を見せてくれてます。 エンディングはもうちょっとどうにか出来なかったかな〜って思います。 2人の息子を失ったことで一生埋める事の出来ない溝が出来てしまった夫婦のすれ違いはずーっと続くって事なのかな、あの終わり方は…。 ルースがかわいそうです、何も悪くないのに。

何の情報もナシに見たので、原作がジョン・アービングだったことも最後に知りました。 うーん、”サイダー・ハウス・ルール”は5本の指に入るくらい好きな映画なんだけど、この作品はダメだったな…っていうのが私の感想です。 

重い

投稿日

2008/10/28

レビュアー

丸子

ツールの感覚-映画録Y

投稿日

2008/05/01

レビュアー

ワカゾウ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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神聖な男と女の結びつきとしての結婚というものがあるとして、この夫婦はおよそ神聖とは言えそうもない。児童文学者のテッド(ジェフ・ブリッジス)の破天荒で活動的な態度は妻マリアン(キム・ベイシンガー)、あるいは浮気相手のモデルの女性が場であり移行と通路を引き受けることによって無限大になり、無限小にもなる。娘さえ創作のツールとしているかに見えるテッドをフェミニズム的な視点から皮肉っているとも感じられる。

原作も読んでいないし、なんとも言いようがないが、アービング原作の映画は必ず不思議な秩序の感覚と破壊力が備わっていて、女性や、こどもとの結びつきを捉えなおすことで世界を捉えなおすようなスケールを感じてきた。そこには性が介在するし、この映画での作家を志す少年エディとマリアンとの結びつきはことに印象に残る。よりによってマスターベーションを見られるなんて。でも、マリアンは「わたしが悪いんだから」みたいな事を言う。たまらんなあ。でも、今だからこそだね。高校生でキム・ベイシンガーは渋すぎだろ。

映画で、娘がなんだか写真を部屋にもって入ったりしているが、これはよく分からなかった。何をしているのか、さっぱり。それが結局はテッドの創作のツールとしての場として働くということなのだろうか?最後にマリアンは写真とネガすべてを持って去るのだけれど、マリアン自身にほかならぬ住居を、自分を包むように裏返しかっさらってゆく姿、スカッシュをして虚脱したように床下のドアを開け、降りる姿の対比は印象に残った。アービング自身が監督を指名して作られた作品だけに、ひときわ貴重な映画であるように思う。

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