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空中庭園 / 小泉今日子

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旧作

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「空中庭園」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

 “ダンチ”と呼ばれる東京郊外のニュータウン。そこに暮らす京橋家では、“家族の間で隠し事をつくらない”というのが一家のルール。だが内実は、それぞれ誰にも言えない秘密を抱えていた。娘のマナは学校をサボってショッピングセンターや見知らぬ男とラブホテルに行き、弟のコウも学校をサボりがち。また父の貴史は浮気に走り、妻の絵里子はベランダのガーデニングにいそしみながら、母との長年の因縁に悩んでいた。そんなある日、ひょんなことから貴史の愛人ミーナがコウの家庭教師として京橋家にやって来る…。

「空中庭園」 の作品情報

作品情報

製作年:

2005年

製作国:

日本

「空中庭園」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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YOSHIMOTO WONDER CAMP TOKYO 〜Laugh&Peace2011〜

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21〜 25件 / 全82件

家族は秘密をもっていた…

投稿日:2006/11/05 レビュアー:ジャスミンティー

『私達、何でも話す家族なの。』
こういう事をいうやつに限って、たいていとんでもない秘密を
抱えてる。

期待しすぎてた私、ちょっと、好かん映画でした。
だいたいが想像していた通りではあったんだけど…
確かに『家族ゲーム』を彷彿させる作品ではあった。

小泉今日子演じる、黙々と【家庭を守る】思い込み主婦の
『心の叫び』…
それは、家族のみんなが、うすうす感じていた。
顔では表向き【笑顔】でも…

サイケな小泉は凄まじい。
ただ、高校生のママ役なんて…
やっぱり、小泉、オバサンです。

まぬけ面の板尾のパパ、そこそこ。
杏ちゃんのクールな娘も、変わりもんの息子もそこそこ。
イッチャッテル愛人たちもそこそこ。

で、面白いかと聞かれれば、
『もう、満腹です!』と答えます。

血生臭いです!ご注意ください。
★★☆☆☆

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これは、特別な家庭の物語ではない

投稿日:2006/08/25 レビュアー:ささぱんだ

面白かったです。

ちょっと、演出の派手さが鼻につくところは
あったけど、すごくうまくやってたと思う。
監督さん逮捕されたんじゃなかったっけ??
釈放されたらまたがんばってほしい。


「家族の幸福」に関する白々しいうそは
これは特別な家庭でなくどこにでもあることだと思う。それをうまく描いていた。

でもそれを越えた何かがあるんだろうなと
板尾のせりふで純粋におもった。

役者もよかった。
賞もらいまくってたキョンキョン
よりも、一番気に入ったのは、
ソニン。
ええわー。ほんとエロいよ。
いい女になるよ。この人。

あと永作さんよかったぁ。

それから板尾もやらしい役させたら一番。

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あらすじ以上の内容です

投稿日:2006/06/13 レビュアー:icchy1

それこそドラマに出てきそうな幸せな家庭。若い両親なだけに、理解があってユーモアがあって・・・。
でも、どことなくズレを感じる。家族が抱いている疑問・不満。
それでも幸せを演じ続けてる家族。

それなのに“家族の間で隠し事をつくらない”のがルールなんて作って、恐ろしい。恐ろしさを感じつつも、今更このぐらいじゃ驚かなくて、ありがちなストーリーかなあなんて思って見てたら、そのルールにまつまる事実が浮き彫りになってきて、絵里子(小泉今日子)の不安定さが迫力でした。。。

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ウソくせー

投稿日:2006/06/01 レビュアー:ビーバ

街並みがつづく東京郊外のニュータウンは、
上っ面家族の舞台にぴったり。
「ディスカバだってさ、ケッ」と思ったら、
見覚えのある観覧車に野猿。
わたしもこの虚飾の世界の一員なのだ。

我家も空中庭園度高いのかなあ。

出生決定現場はどこだ、なんて親に聞くことじゃない、
と答えるさっちゃんが家族の中で真っ当だ。さすが年長者。
長生きして、絵里子一家を見守ってくれ。
ラスト近くでバスの中に家族が一人づつ乗り込み、
子供たちと己に家族への愛情について話し出すおやじの姿は良い。
隠し事をしてバレたり、許したりしながら家族関係を育んで
ダンチでの生活を守る。
なんてのも、見方によっては偽善と映るのかもしれないが、
今のわたしには、それしか出来ないのよ、絵里子さん。

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B 母を反面教師として作り上げた家庭はダークサイドだった ネタバレ

投稿日:2011/12/24 レビュアー:かづしげ

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“家族の間で隠し事をつくらない”との大原則を持つ一見幸福な家庭はウソの塊。  キョンキョン、板尾、鈴木杏、大楠道代らの演技競演が見所。

 絵里子(小泉)は表面的にはウソをつかず言わなくても好いことまであらわにするが、本音をごまかして自身にウソをついて生きて来た為人格的に崩壊する。その母(大楠)は逆。ウソは方便としてその場に合わせて、あるいは生活の為にウソをつくが、本音を大事にして生きて来た。親子ゆえか、分ってくれるだろうとの思い込みで、娘絵里子に伝わる愛を示せなかったこと。それが母の最大の罪だった。
 ラストがやや分りにくい。エンドロールでは円形ダイニングテーブルにチューリップの一輪挿しが飾られていた。ラストシーンと絡めると結局死んだのかともとれるが、テーブルの真ん中に置かれていた所に注意すると、単なる家庭の崩壊を暗示しただけかも。
 演出面では、時折残虐な心象風景が織り交ぜられ、各シーンに緊張感が生まれ引き込まれた。
 

※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

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21〜 25件 / 全82件

空中庭園

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:82件

家族は秘密をもっていた…

投稿日

2006/11/05

レビュアー

ジャスミンティー

『私達、何でも話す家族なの。』
こういう事をいうやつに限って、たいていとんでもない秘密を
抱えてる。

期待しすぎてた私、ちょっと、好かん映画でした。
だいたいが想像していた通りではあったんだけど…
確かに『家族ゲーム』を彷彿させる作品ではあった。

小泉今日子演じる、黙々と【家庭を守る】思い込み主婦の
『心の叫び』…
それは、家族のみんなが、うすうす感じていた。
顔では表向き【笑顔】でも…

サイケな小泉は凄まじい。
ただ、高校生のママ役なんて…
やっぱり、小泉、オバサンです。

まぬけ面の板尾のパパ、そこそこ。
杏ちゃんのクールな娘も、変わりもんの息子もそこそこ。
イッチャッテル愛人たちもそこそこ。

で、面白いかと聞かれれば、
『もう、満腹です!』と答えます。

血生臭いです!ご注意ください。
★★☆☆☆

これは、特別な家庭の物語ではない

投稿日

2006/08/25

レビュアー

ささぱんだ

面白かったです。

ちょっと、演出の派手さが鼻につくところは
あったけど、すごくうまくやってたと思う。
監督さん逮捕されたんじゃなかったっけ??
釈放されたらまたがんばってほしい。


「家族の幸福」に関する白々しいうそは
これは特別な家庭でなくどこにでもあることだと思う。それをうまく描いていた。

でもそれを越えた何かがあるんだろうなと
板尾のせりふで純粋におもった。

役者もよかった。
賞もらいまくってたキョンキョン
よりも、一番気に入ったのは、
ソニン。
ええわー。ほんとエロいよ。
いい女になるよ。この人。

あと永作さんよかったぁ。

それから板尾もやらしい役させたら一番。

あらすじ以上の内容です

投稿日

2006/06/13

レビュアー

icchy1

それこそドラマに出てきそうな幸せな家庭。若い両親なだけに、理解があってユーモアがあって・・・。
でも、どことなくズレを感じる。家族が抱いている疑問・不満。
それでも幸せを演じ続けてる家族。

それなのに“家族の間で隠し事をつくらない”のがルールなんて作って、恐ろしい。恐ろしさを感じつつも、今更このぐらいじゃ驚かなくて、ありがちなストーリーかなあなんて思って見てたら、そのルールにまつまる事実が浮き彫りになってきて、絵里子(小泉今日子)の不安定さが迫力でした。。。

ウソくせー

投稿日

2006/06/01

レビュアー

ビーバ

街並みがつづく東京郊外のニュータウンは、
上っ面家族の舞台にぴったり。
「ディスカバだってさ、ケッ」と思ったら、
見覚えのある観覧車に野猿。
わたしもこの虚飾の世界の一員なのだ。

我家も空中庭園度高いのかなあ。

出生決定現場はどこだ、なんて親に聞くことじゃない、
と答えるさっちゃんが家族の中で真っ当だ。さすが年長者。
長生きして、絵里子一家を見守ってくれ。
ラスト近くでバスの中に家族が一人づつ乗り込み、
子供たちと己に家族への愛情について話し出すおやじの姿は良い。
隠し事をしてバレたり、許したりしながら家族関係を育んで
ダンチでの生活を守る。
なんてのも、見方によっては偽善と映るのかもしれないが、
今のわたしには、それしか出来ないのよ、絵里子さん。

B 母を反面教師として作り上げた家庭はダークサイドだった

投稿日

2011/12/24

レビュアー

かづしげ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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“家族の間で隠し事をつくらない”との大原則を持つ一見幸福な家庭はウソの塊。  キョンキョン、板尾、鈴木杏、大楠道代らの演技競演が見所。

 絵里子(小泉)は表面的にはウソをつかず言わなくても好いことまであらわにするが、本音をごまかして自身にウソをついて生きて来た為人格的に崩壊する。その母(大楠)は逆。ウソは方便としてその場に合わせて、あるいは生活の為にウソをつくが、本音を大事にして生きて来た。親子ゆえか、分ってくれるだろうとの思い込みで、娘絵里子に伝わる愛を示せなかったこと。それが母の最大の罪だった。
 ラストがやや分りにくい。エンドロールでは円形ダイニングテーブルにチューリップの一輪挿しが飾られていた。ラストシーンと絡めると結局死んだのかともとれるが、テーブルの真ん中に置かれていた所に注意すると、単なる家庭の崩壊を暗示しただけかも。
 演出面では、時折残虐な心象風景が織り交ぜられ、各シーンに緊張感が生まれ引き込まれた。
 

※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。

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