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映画史上最も切ないハッピーエンドストーリー!予測不能ノンストップ・サスペンス!!〈バタフライ・エフェクト〉カオス理論のひとつ。ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる=初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す。<br>●ご注意ください●<BR>記番:GNBR7190と記番:D*GNBR7190Pの内容は同じです。
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE BUTTERFLY EFFECT |
監督: |
エリック・ブレス&J・マッキー・グラバー 、 エリック・ブレス 、 J・マッキー・グルーバー 、 J・マッキー・グラバー |
---|---|
製作: |
クリス・ベンダー 、 A・J・ディックス 、 アンソニー・ルーレン 、 J・C・スピンク |
製作総指揮: |
トビー・エメリッヒ 、 アシュトン・カッチャー 、 ケイル・ボイター 、 トビー・エメリッヒ 、 ジェイソン・ゴールドバーグ 、 デヴィッド・クリンツマン 、 ウィリアム・シヴリー |
出演: |
アシュトン・カッチャー 、 エイミー・スマート 、 ウィリアム・リー・スコット 、 エルデン・ヘンソン 、 エリック・ストルツ 、 ローガン・ラーマン 、 イーサン・サプリー 、 エイミー・スマート 、 ウィリアム・リー・スコット 、 エルデン・ヘンソン 、 メローラ・ウォルターズ |
脚本: |
エリック・ブレス 、 J・マッキー・グルーバー 、 J・マッキー・グラバー |
撮影: |
マシュー・F・レオネッティ |
音楽: |
マイケル・サビー |
映画史上最も切ないハッピーエンドストーリー!予測不能ノンストップ・サスペンス!!〈バタフライ・エフェクト〉カオス理論のひとつ。ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる=初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す。<br>●ご注意ください●<BR>記番:GNBR7190と記番:D*GNBR7190Pの内容は同じです。
製作年: |
2004年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
THE BUTTERFLY EFFECT |
監督: |
エリック・ブレス&J・マッキー・グラバー 、 エリック・ブレス 、 J・マッキー・グルーバー 、 J・マッキー・グラバー |
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製作: |
クリス・ベンダー 、 A・J・ディックス 、 アンソニー・ルーレン 、 J・C・スピンク |
製作総指揮: |
トビー・エメリッヒ 、 アシュトン・カッチャー 、 ケイル・ボイター 、 トビー・エメリッヒ 、 ジェイソン・ゴールドバーグ 、 デヴィッド・クリンツマン 、 ウィリアム・シヴリー |
出演: |
アシュトン・カッチャー 、 エイミー・スマート 、 ウィリアム・リー・スコット 、 エルデン・ヘンソン 、 エリック・ストルツ 、 ローガン・ラーマン 、 イーサン・サプリー 、 エイミー・スマート 、 ウィリアム・リー・スコット 、 エルデン・ヘンソン 、 メローラ・ウォルターズ |
脚本: |
エリック・ブレス 、 J・マッキー・グルーバー 、 J・マッキー・グラバー |
---|---|
撮影: |
マシュー・F・レオネッティ |
音楽: |
マイケル・サビー |
1〜 2件 / 全2件
映画史上最も切ないハッピーエンドストーリー!予測不能ノンストップ・サスペンス!!〈バタフライ・エフェクト〉カオス理論のひとつ。ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる=初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す。<br>●ご注意ください●<BR>記番:GNBR7190と記番:D*GNBR7190Pの内容は同じです。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | GNBR7190 | 2006年07月16日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
16枚 | 8人 | 5人 |
少年時代、エヴァンは記憶を喪失する“ブラックアウト”を起こすことがしばしばあった。精神科の医師の勧めで日記をつけるようになるエヴァン。彼が13歳の時、ひとつの出来事が原因で幼なじみケイリーとの仲が引き裂かれてしまう。しかしその時にも彼にはブラックアウトが起きていた。やがて大学生となり、ブラックアウトもなくなり平穏な日々を送っていたエヴァンは、ふと幼い頃の日記を手にとる。すると突然13歳のあの時の記憶が鮮明に蘇った。やがてケイリーのその後の運命を知ったエヴァンは、彼女への想いのあまり、ある行動に出るのだが…。<br>●ご注意ください●<BR>記番:GNBR7190と記番:D*GNBR7190Pの内容は同じです。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
114分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:DTS/5.1chサラウンド/英語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PG-12 | D*GNBR7190P | 2005年10月21日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
36枚 | 2人 | 3人 |
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1〜 2件 / 全2件
1〜 2件 / 全2件
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個人的にどうしても気になるのは、カオス理論が、この映画の比喩として合っているのか、と言う根本的な違和感。バタフライ効果とは「北京で蝶が飛ぶと、ニューヨークで嵐が起きる」と例えられるように、事象の因果関係の話である。ちょっとした小さな誤差が大きな変化を生み出す、と言う。でもね、過去に戻ってその都度言動を変えれば、未来が変わるのは当たり前。もし、カオス理論を引っ張り出すなら、エヴァンが過去で行った出来事が未来においては、もっと劇的な変化になってないとおかしい。でも、彼が過去に戻って何をしても、彼を取り巻くのは、いつも同じ顔ぶれ。そこがすごくご都合主義な展開に感じちゃうのだ。
とまあ、やはり「構造そのもの」に凝った映画と言うのは、結局何だかんだとちゃちゃを入れたくなるもの。しかも、この結末は、いかがなものか。こんなに何度もいろんな人の人生を変えておいて、これはいけません。結局このラストにすることで、「記憶が欠落したところに戻って、過去を変えられる」という奇跡を利用したファンタジー映画になってしまった。前半部の謎めいた展開は、かなり面白かったし、最初の「過去帰り」は、そのこと自体が何なのか分からなくて、かなりサスペンスフルな展開だったのに、もったいない。
彼が過去において最も悔いているのは、郵便箱の事件でしょ。だったら、それを止めに行った後の人生で物語は終わって欲しかった。その方がよほど、人間の業の深さや宿命というものを表現できたはずなのに。一体、最も表現したかったものは、何だったのか。記憶の欠落や精神疾患という非常にシリアスな問題を扱っておきながら、とどのつまりそれを単なる過去戻りの「装置」としてしか描いていないことが不満。子どもの頃エヴァンが殺人を連想させる絵を描いて教師を驚かせているシーンが出てくるように、記憶障害を持つ彼自身に観客の興味を惹きつけておきながら、その辺は放ったらかし。結局、このちぐはぐ感がアイデアの一人歩き、というイメージを与えてしまうのだ。
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あーすれば良かった。
こうしたら結果は違っていたかも。
「たら」「れば」は誰もが思うことだと思います。
あそこからやり直したい。
その思いを可能に出来るエヴァンがなんだか「ズルイ」と思ってしまいました。
この場合エヴァンだけは記憶が蓄積されていて何度も人生を生きている状態になってるけど、他の人は1回1回リセットされながらもエヴァン同様に何度も人生をやり直しているってことになるのだろうか?エヴァンのように記憶の蓄積はないけど何度も生きる。
それともエヴァンだけがパラレルワールドのはしご状態を経験してるのか・・エヴァンだけが常に「同じエヴァン」でこの世界のケイリーと次の人生のケイリーは全く別のケイリーということか?
パラレルワールドならエヴァンが一番都合のいい世界にたどり着いたらオーケーなんだろうけど、一つの世界だとしたらエヴァンがやり直すたびに全てが、地球が、宇宙がやり直してるってことになるのだろうか・・・やり直さなければ幸福だった人もいたろうし、また逆もしかり。それともやり直しは局地的なことで関係ないひとには全く影響はないのか・・・。
エヴァンはケイリーのために「関わらない」という選択をします、それによってケイリーの家族もハッピーになり、なんの問題もない世界が訪れる。ラストですれ違うケイリーとエヴァン・・・なんでそこで追って声をかけなかったのか・・・エヴァンには記憶があるハズだからケイリーの容姿がわかる・・・ケイリーも兄もつらい幼少時代を送っていないハズなので兄の妹に対する異常な執着もノープロブレムなハズ・・・だったらな何故ちょっと切なさキメこんですれ違ったままに終わるのか・・・君はケイリーが好きじゃなかったのか・・・「ケイリーのことを想えばこそ」みたいなキレイごとをぬかすつもりなのか・・・声かけたっていいだろう・・どこまでも関わりあわないというのがエヴァンのとったケイリーの幸福のための選択なのか・・・もう少し運命を切り開くエヴァンであってほしかった。結局彼は能力に頼るばかりで運命に抵抗することがなかった気がします。なので今ひとつ応援できず。
エヴァンはちょいちょい選択ミスする。人生をやり直す解決方法にいつも問題があったと思います。何回も人生を経験したり、大学生としての知識も持って過去に向かってるのではないのか?だったら「もうちょいなんとかなるやろ」と思ってしまう。
犬のくだりとか、ダイナマイトのくだりとか。ダイナマイトのくだりなんて奥さんと子供助けに行くならわかるけど、ダイナマイトに接近して立ち止まる意味がわからない。
引っ越してケイリーと離れるときに「君を迎えにもどる」という言葉を何故実践しなかったのか・・・ここで自ら運命を切り開ければエヴァンは能力など使わずにケイリーと幸せになれたかもしれません。まあこれも「たら」「れば」の世界ですが・・・
カオス理論やバタフライ効果は置くが深いってことでしょうか・・・。
エイミー・スマートはステキな女優さんですね。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何かのSF小説で読んだんですが、何度も過去に戻って修正を加えることによって変化させてしまういくつもの未来は、実はパラレルワールドとして残ってしまって消失せず、修正を加えた数だけパラレルワールドは生み出されてしまうんだそうです。次元間をジャンプできる本人だけがその世界から消失しても、そのパラレルワールドは存在し続けて、他の人々は今もそこに生き続けているわけです。そう考えないと、SF的にかなり不合理が生じるわけですな。
となると、この映画のラストはホントに良かったんだろうか?単に自分にとって一番妥協のできるパラレルワールドを見つけただけなのではないだろうか?
な〜んて事を考え出すと素直に物語が楽しめなくなるので、あまり考えすぎずドラマを楽しむのが良いですね。べつにハードSF映画ってわけじゃないし、どっちかって言うとブラックファンタジーという感じでしょうか。だいたい、こういう設定は大きなパラドクスを生じさせて人間の理解を超越したものになりますからね。考えたって答えは出ません。
でも、過去と未来の因果におけるバタフライ効果の話は、割りとありふれたネタで、ドラえもんでもこういう話があったような気がするなあ。まあ、この映画の場合は、ありふれたネタでも上手に調理してあってなかなか面白かったですけどね。
独偏満足度 78点
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ユーザーレビュー:495件
投稿日
2007/04/26
レビュアー
ガラリーナ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
個人的にどうしても気になるのは、カオス理論が、この映画の比喩として合っているのか、と言う根本的な違和感。バタフライ効果とは「北京で蝶が飛ぶと、ニューヨークで嵐が起きる」と例えられるように、事象の因果関係の話である。ちょっとした小さな誤差が大きな変化を生み出す、と言う。でもね、過去に戻ってその都度言動を変えれば、未来が変わるのは当たり前。もし、カオス理論を引っ張り出すなら、エヴァンが過去で行った出来事が未来においては、もっと劇的な変化になってないとおかしい。でも、彼が過去に戻って何をしても、彼を取り巻くのは、いつも同じ顔ぶれ。そこがすごくご都合主義な展開に感じちゃうのだ。
とまあ、やはり「構造そのもの」に凝った映画と言うのは、結局何だかんだとちゃちゃを入れたくなるもの。しかも、この結末は、いかがなものか。こんなに何度もいろんな人の人生を変えておいて、これはいけません。結局このラストにすることで、「記憶が欠落したところに戻って、過去を変えられる」という奇跡を利用したファンタジー映画になってしまった。前半部の謎めいた展開は、かなり面白かったし、最初の「過去帰り」は、そのこと自体が何なのか分からなくて、かなりサスペンスフルな展開だったのに、もったいない。
彼が過去において最も悔いているのは、郵便箱の事件でしょ。だったら、それを止めに行った後の人生で物語は終わって欲しかった。その方がよほど、人間の業の深さや宿命というものを表現できたはずなのに。一体、最も表現したかったものは、何だったのか。記憶の欠落や精神疾患という非常にシリアスな問題を扱っておきながら、とどのつまりそれを単なる過去戻りの「装置」としてしか描いていないことが不満。子どもの頃エヴァンが殺人を連想させる絵を描いて教師を驚かせているシーンが出てくるように、記憶障害を持つ彼自身に観客の興味を惹きつけておきながら、その辺は放ったらかし。結局、このちぐはぐ感がアイデアの一人歩き、というイメージを与えてしまうのだ。
投稿日
2008/07/10
レビュアー
ビンス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
あーすれば良かった。
こうしたら結果は違っていたかも。
「たら」「れば」は誰もが思うことだと思います。
あそこからやり直したい。
その思いを可能に出来るエヴァンがなんだか「ズルイ」と思ってしまいました。
この場合エヴァンだけは記憶が蓄積されていて何度も人生を生きている状態になってるけど、他の人は1回1回リセットされながらもエヴァン同様に何度も人生をやり直しているってことになるのだろうか?エヴァンのように記憶の蓄積はないけど何度も生きる。
それともエヴァンだけがパラレルワールドのはしご状態を経験してるのか・・エヴァンだけが常に「同じエヴァン」でこの世界のケイリーと次の人生のケイリーは全く別のケイリーということか?
パラレルワールドならエヴァンが一番都合のいい世界にたどり着いたらオーケーなんだろうけど、一つの世界だとしたらエヴァンがやり直すたびに全てが、地球が、宇宙がやり直してるってことになるのだろうか・・・やり直さなければ幸福だった人もいたろうし、また逆もしかり。それともやり直しは局地的なことで関係ないひとには全く影響はないのか・・・。
エヴァンはケイリーのために「関わらない」という選択をします、それによってケイリーの家族もハッピーになり、なんの問題もない世界が訪れる。ラストですれ違うケイリーとエヴァン・・・なんでそこで追って声をかけなかったのか・・・エヴァンには記憶があるハズだからケイリーの容姿がわかる・・・ケイリーも兄もつらい幼少時代を送っていないハズなので兄の妹に対する異常な執着もノープロブレムなハズ・・・だったらな何故ちょっと切なさキメこんですれ違ったままに終わるのか・・・君はケイリーが好きじゃなかったのか・・・「ケイリーのことを想えばこそ」みたいなキレイごとをぬかすつもりなのか・・・声かけたっていいだろう・・どこまでも関わりあわないというのがエヴァンのとったケイリーの幸福のための選択なのか・・・もう少し運命を切り開くエヴァンであってほしかった。結局彼は能力に頼るばかりで運命に抵抗することがなかった気がします。なので今ひとつ応援できず。
エヴァンはちょいちょい選択ミスする。人生をやり直す解決方法にいつも問題があったと思います。何回も人生を経験したり、大学生としての知識も持って過去に向かってるのではないのか?だったら「もうちょいなんとかなるやろ」と思ってしまう。
犬のくだりとか、ダイナマイトのくだりとか。ダイナマイトのくだりなんて奥さんと子供助けに行くならわかるけど、ダイナマイトに接近して立ち止まる意味がわからない。
引っ越してケイリーと離れるときに「君を迎えにもどる」という言葉を何故実践しなかったのか・・・ここで自ら運命を切り開ければエヴァンは能力など使わずにケイリーと幸せになれたかもしれません。まあこれも「たら」「れば」の世界ですが・・・
カオス理論やバタフライ効果は置くが深いってことでしょうか・・・。
エイミー・スマートはステキな女優さんですね。
投稿日
2007/04/01
レビュアー
ハット※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
何かのSF小説で読んだんですが、何度も過去に戻って修正を加えることによって変化させてしまういくつもの未来は、実はパラレルワールドとして残ってしまって消失せず、修正を加えた数だけパラレルワールドは生み出されてしまうんだそうです。次元間をジャンプできる本人だけがその世界から消失しても、そのパラレルワールドは存在し続けて、他の人々は今もそこに生き続けているわけです。そう考えないと、SF的にかなり不合理が生じるわけですな。
となると、この映画のラストはホントに良かったんだろうか?単に自分にとって一番妥協のできるパラレルワールドを見つけただけなのではないだろうか?
な〜んて事を考え出すと素直に物語が楽しめなくなるので、あまり考えすぎずドラマを楽しむのが良いですね。べつにハードSF映画ってわけじゃないし、どっちかって言うとブラックファンタジーという感じでしょうか。だいたい、こういう設定は大きなパラドクスを生じさせて人間の理解を超越したものになりますからね。考えたって答えは出ません。
でも、過去と未来の因果におけるバタフライ効果の話は、割りとありふれたネタで、ドラえもんでもこういう話があったような気がするなあ。まあ、この映画の場合は、ありふれたネタでも上手に調理してあってなかなか面白かったですけどね。
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バタフライ・エフェクト