赤目四十八瀧心中未遂

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赤目四十八瀧心中未遂 / 大西信満

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「赤目四十八瀧心中未遂」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

生島与一は人生に絶望し、この世に自分の居場所はないと思い定め、ここ尼崎に流れ着いた。焼鳥屋の女主人・勢子ねえさんに古いアパートの一室を世話された与一は、来る日も来る日もそこでひたすらに臓物を捌き、串にモツを刺して暮らしていた。そんな与一の前に、ある日、同じアパートに住む彫物師の愛人・綾が現われる。綾に惹かれた与一は、いつしか綾によって至福の時を味わうのだった。そして、綾の“この世の外へ連れてって”というひと言に誘われて死出の旅路へと向かい、赤目四十八瀧を登っていく…。

「赤目四十八瀧心中未遂」 の作品情報

作品情報

製作年: 2003年
製作国: 日本

「赤目四十八瀧心中未遂」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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21〜 25件 / 全52件

ハリウッド映画に慣れてしまうと。。

投稿日:2006/02/20 レビュアー:

見る人を選ぶ映画。
ハリウッド映画のような解りやすい映画に慣れると
この映画はわかりにくくテンポもわるい。
もう一回はじめから全部見るのはきついかな。

作品自体は多くの賞をとったからいい映画なんだと思うが
週末に気軽に見て楽しむような映画ではないし、そんな気
持ちで見ると退屈でしょうがないと思う。

映画を娯楽として気軽に見る人にはお勧めしません。
映画が大好きな人は是非この作品をみて繊細な心の動きを
読みとってみてください。

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ふたりとも最初から死ぬつもりはなかったんでしょ?

投稿日:2005/04/17 レビュアー:ikameshi

生島くんはきどってるだけのバカで、アヤちゃんは自分でなにかを切りひらくことはできないヒトなのです。…と思いました。

シツモーン。コンクリ殺人っていうのは殺してからつめるわけではないんですか? 見られたらどうするんですか?
それからムカツイタのが少年。あれじゃカエルがかわいそう。死んであたりまえ。カミヒコーキくらい自分で折れ。

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インパクトあり ネタバレ

投稿日:2012/11/05 レビュアー:さんさん

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昭和の下町育ち。
通学路がラブホ通りで駅裏路地には毎朝のように酔っぱらいの落し物より血の跡の方が多かった。
幼馴染の家は銭湯で、学校が終わって遊ぶ誘いに行けば、赤茶色のアフロで眠そうなおばさんが酒枯れの声で「友達来たわよー」と叫び、墨が入っていたかどうか定かではないがランニング姿のおじさんの無言の背中がいつも迎えてくれた。コイコイで賭ける小銭の音と、大人の舌打ちの向こうから友達が嬉しそうに走ってくる姿が今でも忘れられない。
この映画の世界観に当たって、ふと幼少時代のそんな光景を思い出した。
かなりデフォルメされているし、視聴者を飽きさせないようキャラ立ちした登場人物をドンドン放って異形の世界を描いているようだが、
ところどころにどこか懐かしいような強いリアリティーの臭いがする。
だから、長屋の騒動や雰囲気、人間模様は目を背けたくなるようなものであってもなかなか目が離せなかった。

ところであの冒頭の虫取り少年はなんだったのか・・・。
蝶を追いかけそんな深いところまで来てしまったという設定のポスターの子。
主人公生島を暗喩していると解釈してよいのだろうか。
結局、生島も美しい蝶:アヤを追いかけるがごとく赤目四十八瀧までやってきたが、蝶を逃してしまう無邪気な虫取り少年となんら変わらない。
対照的なのはアヤだ。
激情にかられて生島を道づれに心中しなかった。
また、一人で自殺もしなかった。
結局、最も耐えがたいであろう「死んだように生きる」という修羅の道を選ぶこの強さ、女ならでは。
すでに死んだように生きていた生島は、蝶と一緒に崖から落ちるという選択肢もあったろうにそれが出来なかった上、コインロッカーで逃した蝶への未練と後悔が入り混じった情けない姿を晒す。そう、彼の生き方は中途半端で情けないのだ。しかし生島の眼光は常に鋭かった。これはどう解釈したらよいのだろうか。単に世捨て人となっている自分に酔っているだけなのか。
猥雑で不衛生な尼崎の暮らしと赤目の瀧の神聖な自然美は対照的だった。
長屋での性描写はエロティックに描かれていたが、赤目を登る白いワンピースと白いYシャツが緑の中に見え隠れする姿は清廉な印象を受けた。
そんな演出や映像は好みである。
どこをどう褒めていいのか戸惑うのだが、全編に渡って不思議な余韻を残すインパクトのある映画だった。

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んむむむむむ

投稿日:2009/10/04 レビュアー:ru

原作は読みました。 
直木賞は?な小説が殆んどの賞ですが、この小説は
かなりの?な小説。
さてこいつをどー映像化すんだろ?と思い観てみました。
原作にはそれなりに忠実です。しかし原作には無い部分の演出が
かなりうざい! 芸術したかったんだろーけど的外れ!
ならば全て原作をなぞるだけの映画にすりゃ良かったのに。
主役はかなりな大根(演技?とは思いますが)。
寺島しのぶ…勘弁してくれよ!
てな感じです。

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文学作品?

投稿日:2009/06/17 レビュアー:ナンシー

寺島しのぶが賞も頂いた作品なんで、期待してみてたのですが、なんか違うような気がして、ストーリも映像も、アタシには、良さが分かりませんでした。ごめんなさい。

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21〜 25件 / 全52件

赤目四十八瀧心中未遂

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:52件

ハリウッド映画に慣れてしまうと。。

投稿日

2006/02/20

レビュアー

見る人を選ぶ映画。
ハリウッド映画のような解りやすい映画に慣れると
この映画はわかりにくくテンポもわるい。
もう一回はじめから全部見るのはきついかな。

作品自体は多くの賞をとったからいい映画なんだと思うが
週末に気軽に見て楽しむような映画ではないし、そんな気
持ちで見ると退屈でしょうがないと思う。

映画を娯楽として気軽に見る人にはお勧めしません。
映画が大好きな人は是非この作品をみて繊細な心の動きを
読みとってみてください。

ふたりとも最初から死ぬつもりはなかったんでしょ?

投稿日

2005/04/17

レビュアー

ikameshi

生島くんはきどってるだけのバカで、アヤちゃんは自分でなにかを切りひらくことはできないヒトなのです。…と思いました。

シツモーン。コンクリ殺人っていうのは殺してからつめるわけではないんですか? 見られたらどうするんですか?
それからムカツイタのが少年。あれじゃカエルがかわいそう。死んであたりまえ。カミヒコーキくらい自分で折れ。

インパクトあり

投稿日

2012/11/05

レビュアー

さんさん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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昭和の下町育ち。
通学路がラブホ通りで駅裏路地には毎朝のように酔っぱらいの落し物より血の跡の方が多かった。
幼馴染の家は銭湯で、学校が終わって遊ぶ誘いに行けば、赤茶色のアフロで眠そうなおばさんが酒枯れの声で「友達来たわよー」と叫び、墨が入っていたかどうか定かではないがランニング姿のおじさんの無言の背中がいつも迎えてくれた。コイコイで賭ける小銭の音と、大人の舌打ちの向こうから友達が嬉しそうに走ってくる姿が今でも忘れられない。
この映画の世界観に当たって、ふと幼少時代のそんな光景を思い出した。
かなりデフォルメされているし、視聴者を飽きさせないようキャラ立ちした登場人物をドンドン放って異形の世界を描いているようだが、
ところどころにどこか懐かしいような強いリアリティーの臭いがする。
だから、長屋の騒動や雰囲気、人間模様は目を背けたくなるようなものであってもなかなか目が離せなかった。

ところであの冒頭の虫取り少年はなんだったのか・・・。
蝶を追いかけそんな深いところまで来てしまったという設定のポスターの子。
主人公生島を暗喩していると解釈してよいのだろうか。
結局、生島も美しい蝶:アヤを追いかけるがごとく赤目四十八瀧までやってきたが、蝶を逃してしまう無邪気な虫取り少年となんら変わらない。
対照的なのはアヤだ。
激情にかられて生島を道づれに心中しなかった。
また、一人で自殺もしなかった。
結局、最も耐えがたいであろう「死んだように生きる」という修羅の道を選ぶこの強さ、女ならでは。
すでに死んだように生きていた生島は、蝶と一緒に崖から落ちるという選択肢もあったろうにそれが出来なかった上、コインロッカーで逃した蝶への未練と後悔が入り混じった情けない姿を晒す。そう、彼の生き方は中途半端で情けないのだ。しかし生島の眼光は常に鋭かった。これはどう解釈したらよいのだろうか。単に世捨て人となっている自分に酔っているだけなのか。
猥雑で不衛生な尼崎の暮らしと赤目の瀧の神聖な自然美は対照的だった。
長屋での性描写はエロティックに描かれていたが、赤目を登る白いワンピースと白いYシャツが緑の中に見え隠れする姿は清廉な印象を受けた。
そんな演出や映像は好みである。
どこをどう褒めていいのか戸惑うのだが、全編に渡って不思議な余韻を残すインパクトのある映画だった。

んむむむむむ

投稿日

2009/10/04

レビュアー

ru

原作は読みました。 
直木賞は?な小説が殆んどの賞ですが、この小説は
かなりの?な小説。
さてこいつをどー映像化すんだろ?と思い観てみました。
原作にはそれなりに忠実です。しかし原作には無い部分の演出が
かなりうざい! 芸術したかったんだろーけど的外れ!
ならば全て原作をなぞるだけの映画にすりゃ良かったのに。
主役はかなりな大根(演技?とは思いますが)。
寺島しのぶ…勘弁してくれよ!
てな感じです。

文学作品?

投稿日

2009/06/17

レビュアー

ナンシー

寺島しのぶが賞も頂いた作品なんで、期待してみてたのですが、なんか違うような気がして、ストーリも映像も、アタシには、良さが分かりませんでした。ごめんなさい。

21〜 25件 / 全52件