花の画像・ジャケット写真

花 / 柄本明

全体の平均評価点:(5点満点)

43

全体の平均評価点:

DVD

ジャンル :

「花」 の解説・あらすじ・ストーリー

DVD

解説・ストーリー

サラリーマンの野崎はある日、動脈瘤によって突然倒れた。彼は医師から早急の手術を勧められるが、その手術は成功しても記憶障害が残る危険性を伴っていた。それ以来会社を辞め、手術の返事も出さずに無気力な生活に閉じこもる野崎。そんな彼にある時、バイトの誘いが舞い込んでくる。期間は1週間で、依頼主である初老の弁護士・鳥越を東京から鹿児島まで乗せていく運転手の仕事だった。鳥越の旅の目的に興味を持った野崎は、その一見単純なバイトを引き受けるのだったが…。

「花」 の作品情報

作品情報

製作年: 2002年
製作国: 日本

「花」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

関連作品

関連作品

難波金融伝 ミナミの帝王 16〜非情のライセンス

功名が辻 スペシャル

ロックンロールミシン

サバイバルファミリー

ユーザーレビュー:43件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

21〜 25件 / 全43件

わたしを忘れないで

投稿日:2009/08/06 レビュアー:1022

とてもゆったりしていて優しい映画でした。
役者さんも良かったです。
気取らない映画なので自分まで素直になれるようでした。

でも、加瀬亮→柄本さんかーぁwすごい変わりよう。
天真爛漫な牧瀬さんもよかったなー。とても合ってた。
儚い、とても良かったです。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

記憶の中の花、花の中の記憶。

投稿日:2008/02/26 レビュアー:sinkou

 命と記憶障害のどちらをとるか悩み苦しむ野崎、過去の記憶を抹消することで一番大事な記憶をも消してしまった鳥越。
 鳥越の記憶をたどるドライブが、野崎の力を借りて始まります。

 鳥越自身の夢を自らの手で妻への偽善の為、壊してしまい、一緒の夢を持つ妻をも裏切ってしまう。 偽の幸福よりも夢を追う鳥越の姿を思う妻の思いが、痛々しく思えました。

 野崎にとって、生きた証を失うか、命を失うかを悩み続けている。 迷っていても、今を生きる為アルバイトに精を出す。 彼にとって、最悪のシナリオが恋人や関わりのある人たちへの自らの勝手な偽善で一人で悩む事。 

 少しずつ鳥越によって、変わって行く野崎の姿が自然に感じ取れてゆくのが心地よく思えました。 どん底を経験した鳥越の思った何気ない言葉の重みが、心地よく思えました。

 立ち直った鳥越を昔のように思い続けた妻、野崎に全てを打ち明けらて思いやりのあるやさしさに触れた恋人。 野崎の周りには、彼の記憶の全てとはいえないが、彼の事を知っている人が最低二人はいるのです。 彼のこれからに、大きな力になるのでしょう。 

 食堂のおばちゃん役の樋口可南子、鳥越の後輩の若手弁護士役の仲村トオル、南果歩、藤村志保など配役も、とても良かったと思います。

 人は一人ではなく、それぞれに関わりのある人たちと共に、次のステップに進んで行くのでしょう。 良い作品でした。
 

 

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

タイトル通り。

投稿日:2007/08/28 レビュアー:ほのぼの

「花」なんですね。

ストーリーは淡々としていますが、野崎氏の感情の変化に、
素直に共感出来ます。

同乗した鳥越氏の過去が、旅道を追ってフラッシュバック
するところが素敵。

気に入りました。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

柄本明のファン ネタバレ

投稿日:2007/05/25 レビュアー:ウタマル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

私が数年前、青春系自主制作映画?(柄本明も出演)の試写会に行ったときの事。
パイプ椅子を並べただけの狭い試写会場は既にほぼ満席の状態。仕方なく立ってたら、側に座ってた髪ボサボサで下駄履きの冴えないオッさんが「ちょっとずつ詰められないか?もう少し椅子持って来いよ」とスタッフに声をかけ、私に「せっかく来てくれたんだから座ってくださいよ。どうぞ、どうぞ」と隣に座らせてくれました。「いい人じゃん」と思いながらオッさんの顔を良く見たら、な、なんと柄本明さん。恐縮していると「今日は来てくれてありがとう。こんな狭い場所で申し訳ない」と声までかけてくれました。飾らず、優しく、自然体で全くイメージ通り。これ以来、すっかり柄本明ファンになり、出演作品は必ず観るようになりました。

さて、この作品。動脈瘤と診断され、挫折して仕事も辞め怠惰な生活を送る野崎(大沢たかお)に初老の弁護士、鳥越(柄本明)から東京〜指宿間のドライバーのバイトを依頼される。何故か高速は使わず一般道だけでと・・・
長い道中、車内で会話を交わすうち、お互いの身の上が次第に明らかになり心が通い合うように・・・といったロード・ムービー。

鳥越の目的は別れた妻との新婚旅行ルートを辿り、指宿のホスピスで無くなった妻の遺品を受け取りに行くことだった。しかも鳥越自身も胃ガンに冒されている。といった、重くて結構ベタなストーリーですが、鳥越の飄々ぶりと、感情を抑え淡々とした野崎。そして随所に挿入される新婚旅行(若き日の妻は牧瀬里穂)の楽しげで明るい映像もあり、ホロリとさせられる部分はあるものの、しみじみと癒される良い作品です。

でもラスト、指宿のホスピスで妻の残した鳥越の活躍した記事を集めたスクラップブックを見る鳥越の様子とページをめくる音を聞くうちについウルウルと。そして、ホスピスの波打ち際一面に
咲く妻の育てた勿忘草。そして鳥越の抑えていた感情が一気に爆発し号泣。切ないです。感動します。

それから、樋口可南子・椎名詰平・南果歩とかもチョイ役ですがさすがベテランの存在感。作品に重みを持たせます。
個人的には、以前観た「天国への100マイル」と少しだけカブるような気もして、あの時流れていた懐かしのフォーク「500マイル」の歌詞が頭をかすめました。

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

気ままに二人旅 フフフン♪

投稿日:2007/04/27 レビュアー:makochan

動機はなんでも 人生には「道草」って必要です!
なかなか自分からすすんで〜という訳にはいきませんが
そんな時間ができたときには 素直に受け容れたらいい!
と思います

最初は格好つけてた主人公の彼も 一緒にいる時間が
長くなって 気を許すことが出来たのでしょう
すべては「時間」が解決してくれるのです!
旅の終わりに 彼らを待っているものは、、、??

このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています

21〜 25件 / 全43件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:43件

わたしを忘れないで

投稿日

2009/08/06

レビュアー

1022

とてもゆったりしていて優しい映画でした。
役者さんも良かったです。
気取らない映画なので自分まで素直になれるようでした。

でも、加瀬亮→柄本さんかーぁwすごい変わりよう。
天真爛漫な牧瀬さんもよかったなー。とても合ってた。
儚い、とても良かったです。

記憶の中の花、花の中の記憶。

投稿日

2008/02/26

レビュアー

sinkou

 命と記憶障害のどちらをとるか悩み苦しむ野崎、過去の記憶を抹消することで一番大事な記憶をも消してしまった鳥越。
 鳥越の記憶をたどるドライブが、野崎の力を借りて始まります。

 鳥越自身の夢を自らの手で妻への偽善の為、壊してしまい、一緒の夢を持つ妻をも裏切ってしまう。 偽の幸福よりも夢を追う鳥越の姿を思う妻の思いが、痛々しく思えました。

 野崎にとって、生きた証を失うか、命を失うかを悩み続けている。 迷っていても、今を生きる為アルバイトに精を出す。 彼にとって、最悪のシナリオが恋人や関わりのある人たちへの自らの勝手な偽善で一人で悩む事。 

 少しずつ鳥越によって、変わって行く野崎の姿が自然に感じ取れてゆくのが心地よく思えました。 どん底を経験した鳥越の思った何気ない言葉の重みが、心地よく思えました。

 立ち直った鳥越を昔のように思い続けた妻、野崎に全てを打ち明けらて思いやりのあるやさしさに触れた恋人。 野崎の周りには、彼の記憶の全てとはいえないが、彼の事を知っている人が最低二人はいるのです。 彼のこれからに、大きな力になるのでしょう。 

 食堂のおばちゃん役の樋口可南子、鳥越の後輩の若手弁護士役の仲村トオル、南果歩、藤村志保など配役も、とても良かったと思います。

 人は一人ではなく、それぞれに関わりのある人たちと共に、次のステップに進んで行くのでしょう。 良い作品でした。
 

 

タイトル通り。

投稿日

2007/08/28

レビュアー

ほのぼの

「花」なんですね。

ストーリーは淡々としていますが、野崎氏の感情の変化に、
素直に共感出来ます。

同乗した鳥越氏の過去が、旅道を追ってフラッシュバック
するところが素敵。

気に入りました。

柄本明のファン

投稿日

2007/05/25

レビュアー

ウタマル

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

私が数年前、青春系自主制作映画?(柄本明も出演)の試写会に行ったときの事。
パイプ椅子を並べただけの狭い試写会場は既にほぼ満席の状態。仕方なく立ってたら、側に座ってた髪ボサボサで下駄履きの冴えないオッさんが「ちょっとずつ詰められないか?もう少し椅子持って来いよ」とスタッフに声をかけ、私に「せっかく来てくれたんだから座ってくださいよ。どうぞ、どうぞ」と隣に座らせてくれました。「いい人じゃん」と思いながらオッさんの顔を良く見たら、な、なんと柄本明さん。恐縮していると「今日は来てくれてありがとう。こんな狭い場所で申し訳ない」と声までかけてくれました。飾らず、優しく、自然体で全くイメージ通り。これ以来、すっかり柄本明ファンになり、出演作品は必ず観るようになりました。

さて、この作品。動脈瘤と診断され、挫折して仕事も辞め怠惰な生活を送る野崎(大沢たかお)に初老の弁護士、鳥越(柄本明)から東京〜指宿間のドライバーのバイトを依頼される。何故か高速は使わず一般道だけでと・・・
長い道中、車内で会話を交わすうち、お互いの身の上が次第に明らかになり心が通い合うように・・・といったロード・ムービー。

鳥越の目的は別れた妻との新婚旅行ルートを辿り、指宿のホスピスで無くなった妻の遺品を受け取りに行くことだった。しかも鳥越自身も胃ガンに冒されている。といった、重くて結構ベタなストーリーですが、鳥越の飄々ぶりと、感情を抑え淡々とした野崎。そして随所に挿入される新婚旅行(若き日の妻は牧瀬里穂)の楽しげで明るい映像もあり、ホロリとさせられる部分はあるものの、しみじみと癒される良い作品です。

でもラスト、指宿のホスピスで妻の残した鳥越の活躍した記事を集めたスクラップブックを見る鳥越の様子とページをめくる音を聞くうちについウルウルと。そして、ホスピスの波打ち際一面に
咲く妻の育てた勿忘草。そして鳥越の抑えていた感情が一気に爆発し号泣。切ないです。感動します。

それから、樋口可南子・椎名詰平・南果歩とかもチョイ役ですがさすがベテランの存在感。作品に重みを持たせます。
個人的には、以前観た「天国への100マイル」と少しだけカブるような気もして、あの時流れていた懐かしのフォーク「500マイル」の歌詞が頭をかすめました。

気ままに二人旅 フフフン♪

投稿日

2007/04/27

レビュアー

makochan

動機はなんでも 人生には「道草」って必要です!
なかなか自分からすすんで〜という訳にはいきませんが
そんな時間ができたときには 素直に受け容れたらいい!
と思います

最初は格好つけてた主人公の彼も 一緒にいる時間が
長くなって 気を許すことが出来たのでしょう
すべては「時間」が解決してくれるのです!
旅の終わりに 彼らを待っているものは、、、??

21〜 25件 / 全43件