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『美術館の隣の動物園』のイ・ジョンヒャン監督が、少年と祖母との交流を感動的に描いたドラマ。ソウルに住む少年・サンウは、母親と共に祖母の家を訪れる。初めて会った祖母との対面に戸惑いながらも、少年は次第に心通わせていく。
製作年: |
2002年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
原題: |
THE WAY HOME |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
87分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX118 | 2004年03月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
87分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
KWX118
レンタル開始日:
2004年03月26日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
87分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX118 | 2004年03月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 2人 | 0人 |
収録時間:
87分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
KWX118
レンタル開始日:
2004年03月26日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
2人
2位登録者:
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風景もとても美しく、主人公の男の子の素朴な演技と、会話が出来ないおばあちゃんの体全体から滲み出るような優しさに心が洗われました。静か〜にじわじわと心にしみてくる作品です。見終わった後、自分のおばあちゃんに会いたくなる人も少なくないのではないでしょうか?メイキングシーンも是非見ていただきたいです。
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最初は生意気な子供にムカついて見ていましたが、最後のシーンでほろり。。
もう亡くなってしまった自分のおばあちゃんに会いたくなりました。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
サンウ少年と同じ気持ちだった。
すごい田舎のボロ家に住む、耳と口が不自由なおばあちゃん。
汚いと思ったし、存在自体がうっとうしかった。
貧乏で不便な生活がイヤだった。
だから、ヒドいことをしたり言ったりしたんだ。
でも、おばあちゃんはいつも変わらなかった。
・・・ボク、やっと分かったんだ。
おばあちゃんが、どんなにボクのことを考えてくれているかってことが、どんなに可愛がってくれているかってことが。
ごめんね、おばあちゃん。大好きだよ。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
私の祖父母はもう亡くなっています。一緒に生活したこともないし、会うのは年に1度だけ。「お年玉をもらえる人」という印象しかありません。
この映画の主人公ほどではありませんが、私も祖父母に対して礼儀に欠け、愛情が足りなかったのは間違いないです。親にはどうしても出来ない、見返りを期待しない愛情をこの映画で観ることができて、とても反省しました。もっと祖父母と話をしたり、一緒に遊んだりすればよかったと。
どうしてもおばあちゃん役の方が気になって、普段は決して観ないメイキングを観ました。やっぱり素人さんだったんですね。その自然な演技、素晴らしいです!!おばあちゃんが山道を歩くのを観るだけでも、なんだか胸が熱くなって。最後まで2人が手を取ったり抱き合ったりはなかったけど、それでも2人の別れは切なくて涙しました。
今は、お年寄りと交流する場が本当にありません。せめてこういう映画を通して、年上の人に対する敬愛の心を子供達にも伝えていかなきゃ・・・と思います。
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今まで見た中で、一番心に残る映画でした.
都会育ちの子供と山奥の生活しか知らない、おばあちゃん。
孫にわがまま言われても、いじわるされても、孫のために望みを叶えてあげようとする姿に、おばあちゃんの愛情・哀愁が感じられました。
おばあちゃんの、ひたむきな所、涙・ナミダ・なみだ・です。
ラストシーンはタオルを持ち泣きました。
私は、都会で生活しています。田舎もなく祖父母もいませんが、お年寄りは大事にしたいと心から思える映画です。
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おばあちゃんの家
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ユーザーレビュー:116件
投稿日
2004/04/02
レビュアー
kiyomi風景もとても美しく、主人公の男の子の素朴な演技と、会話が出来ないおばあちゃんの体全体から滲み出るような優しさに心が洗われました。静か〜にじわじわと心にしみてくる作品です。見終わった後、自分のおばあちゃんに会いたくなる人も少なくないのではないでしょうか?メイキングシーンも是非見ていただきたいです。
投稿日
2006/09/03
レビュアー
てっちゃんサンウ少年と同じ気持ちだった。
すごい田舎のボロ家に住む、耳と口が不自由なおばあちゃん。
汚いと思ったし、存在自体がうっとうしかった。
貧乏で不便な生活がイヤだった。
だから、ヒドいことをしたり言ったりしたんだ。
でも、おばあちゃんはいつも変わらなかった。
・・・ボク、やっと分かったんだ。
おばあちゃんが、どんなにボクのことを考えてくれているかってことが、どんなに可愛がってくれているかってことが。
ごめんね、おばあちゃん。大好きだよ。
投稿日
2006/06/26
レビュアー
みえこ私の祖父母はもう亡くなっています。一緒に生活したこともないし、会うのは年に1度だけ。「お年玉をもらえる人」という印象しかありません。
この映画の主人公ほどではありませんが、私も祖父母に対して礼儀に欠け、愛情が足りなかったのは間違いないです。親にはどうしても出来ない、見返りを期待しない愛情をこの映画で観ることができて、とても反省しました。もっと祖父母と話をしたり、一緒に遊んだりすればよかったと。
どうしてもおばあちゃん役の方が気になって、普段は決して観ないメイキングを観ました。やっぱり素人さんだったんですね。その自然な演技、素晴らしいです!!おばあちゃんが山道を歩くのを観るだけでも、なんだか胸が熱くなって。最後まで2人が手を取ったり抱き合ったりはなかったけど、それでも2人の別れは切なくて涙しました。
今は、お年寄りと交流する場が本当にありません。せめてこういう映画を通して、年上の人に対する敬愛の心を子供達にも伝えていかなきゃ・・・と思います。
投稿日
2006/05/30
レビュアー
rei今まで見た中で、一番心に残る映画でした.
都会育ちの子供と山奥の生活しか知らない、おばあちゃん。
孫にわがまま言われても、いじわるされても、孫のために望みを叶えてあげようとする姿に、おばあちゃんの愛情・哀愁が感じられました。
おばあちゃんの、ひたむきな所、涙・ナミダ・なみだ・です。
ラストシーンはタオルを持ち泣きました。
私は、都会で生活しています。田舎もなく祖父母もいませんが、お年寄りは大事にしたいと心から思える映画です。