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G・ハヴネショルド扮する明るく活発な5歳のロッタちゃんと、家族、町の人々とのふれあいや、クリスマスに巻き起こる騒動を描く。“アスミックDVDレンタル カタログセール”
製作年: |
1993年 |
---|---|
製作国: |
スウェーデン |
原題: |
LOTTA FLYTTAR/LOTTA 2 |
監督: |
ヨハンナ・ハルド |
---|---|
製作: |
ワルデマル・ベルゲンダール |
出演: |
グレーテ・ハヴネショルド 、 ベアトリース・イェールオース 、 リン・グロッペスタード 、 マルティン・アンデション 、 リン・グロッペスタード 、 マルティン・アンデション 、 クラース・マルムベリー 、 ベアトリース・イェールオース |
脚本: |
ヨハンナ・ハルド |
---|---|
原作: |
アストリッド・リンドグレーン 、 アストリッド・リンドグレーン |
撮影: |
オーロフ・ヨンソン |
音楽: |
ステファン・ニルソン 、 ステファン・ニルソン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/スウェーデン 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AEBR10010 | 2003年07月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
86分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/スウェーデン
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
AEBR10010
レンタル開始日:
2003年07月16日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/スウェーデン 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
AEBR10010 | 2003年07月16日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
86分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/スウェーデン
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
AEBR10010
レンタル開始日:
2003年07月16日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
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0人
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あたし、何でもできるもん。
作中でロッタちゃんがつぶやいていた通り、彼女は可能性の塊なんだと思う。
まったく同じようなことを宣っていた自分の子供時代を思い出して、情けないような不思議な笑いが込み上げた。
今の自分にはできないことだらけで、そんな風に思えることが子供の証だよなあと思いつつ、心の底から羨ましくもある。
たとえそれが幼い思い上がりだとしても、誰もその可能性を否定できないのだから。
周りの大人たちもいい。つかす離れずほどよい距離感で、個人としてのロッタちゃんの意志を尊重している。
叱り飛ばしてしまうのではなく、見守ること。そして自分で自分の失敗や非を悟らせることを重んじているのかもしれない。
ロッタちゃんは、自分の限界を知らない。何でもできる彼女に、できないことなど何もないのだから。
故に時折、大人にはできないことを、たとえば奇跡を起こしたり…とか、そういったこともできてしまうのだ。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
はっきり言って前作を観た時はなんて頑固で強情でかわいくない子だなぁと思ってたんですが
何ヶ月もたってふとあの憎々しげに話すロッタちゃんの顔を思い出して不思議とまた観たい気持ちになってしまい今作を借りてみました。
最初は前作通り反抗的で頑固な面を見せてたのですが、まぁ、予想通りでしたので心を広く持って見ていました。
気に入らないセーターをはさみで切ってしまうところは自分の子だったらものすごく怒ってしまうでしょうね。
そのまま家出をして隣の家の物置に引っ越してしまったりと相変わらずの暴走振りです。
でも反省して家に帰ってからはガラッと変わってとても楽しい子に変身してしまいます。(話し方は相変わらずですが…)
特にお尻を振り振りスラロームの練習をするシーンやごみと間違えてバムセとパンをゴミ箱に捨ててしまいあわてて探すシーンなどはとてもかわいかったです。
前作が好きな方は少し毒気の抜けたロッタちゃんに物足りない思いをするかもしれませんが
私はこちらの作品を断然オススメします。
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ちいさなかわいいロッタちゃんが全作に赤い自転車以上の内容になって勇気と希望にみちたていたたくましくもありかわいくもあり。前向きな小さな女の子に生き方に感動してしまいました。毎日なんとなくやる気のない生活をしている人は見てみるといいと思いますよ。
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どちらかというと、
1作目の「ロッタちゃんと赤い自転車」の方が好きです。
どちらも、生活の中での色遣いはとっても楽しいのだけれど
1作目のほうがロッタちゃんが愛らしかった。
1作目ゆえの衝撃(?)のせいなのか。
どちらか1本と思っている方は自転車の方がオススメですよ〜。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
対象が子供だけに怒れないんだけど…
「あ〜あ」って感じですね。
日本のテレビでやっていた「はじめてのおつかい」のノリで飛びつくと、確実にハズしちゃいますよね。
初めての世界(経験)へ飛び出すと言うのに、「ワクワク・ドキドキ」や「???」とかが見ている者の心に迫って来ないんですよ。変にすれちゃってる女の子のお話ではいけません。だいたい、ツリーを手に入れる場面だって、アレじゃただのおばさんのやり取りに見えます。
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ロッタちゃん はじめてのおつかい
入力内容に誤りがあります。
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ユーザーレビュー:60件
投稿日
2006/11/10
レビュアー
boyoあたし、何でもできるもん。
作中でロッタちゃんがつぶやいていた通り、彼女は可能性の塊なんだと思う。
まったく同じようなことを宣っていた自分の子供時代を思い出して、情けないような不思議な笑いが込み上げた。
今の自分にはできないことだらけで、そんな風に思えることが子供の証だよなあと思いつつ、心の底から羨ましくもある。
たとえそれが幼い思い上がりだとしても、誰もその可能性を否定できないのだから。
周りの大人たちもいい。つかす離れずほどよい距離感で、個人としてのロッタちゃんの意志を尊重している。
叱り飛ばしてしまうのではなく、見守ること。そして自分で自分の失敗や非を悟らせることを重んじているのかもしれない。
ロッタちゃんは、自分の限界を知らない。何でもできる彼女に、できないことなど何もないのだから。
故に時折、大人にはできないことを、たとえば奇跡を起こしたり…とか、そういったこともできてしまうのだ。
投稿日
2006/05/21
レビュアー
ガラモンはっきり言って前作を観た時はなんて頑固で強情でかわいくない子だなぁと思ってたんですが
何ヶ月もたってふとあの憎々しげに話すロッタちゃんの顔を思い出して不思議とまた観たい気持ちになってしまい今作を借りてみました。
最初は前作通り反抗的で頑固な面を見せてたのですが、まぁ、予想通りでしたので心を広く持って見ていました。
気に入らないセーターをはさみで切ってしまうところは自分の子だったらものすごく怒ってしまうでしょうね。
そのまま家出をして隣の家の物置に引っ越してしまったりと相変わらずの暴走振りです。
でも反省して家に帰ってからはガラッと変わってとても楽しい子に変身してしまいます。(話し方は相変わらずですが…)
特にお尻を振り振りスラロームの練習をするシーンやごみと間違えてバムセとパンをゴミ箱に捨ててしまいあわてて探すシーンなどはとてもかわいかったです。
前作が好きな方は少し毒気の抜けたロッタちゃんに物足りない思いをするかもしれませんが
私はこちらの作品を断然オススメします。
投稿日
2006/05/10
レビュアー
ゆきちいさなかわいいロッタちゃんが全作に赤い自転車以上の内容になって勇気と希望にみちたていたたくましくもありかわいくもあり。前向きな小さな女の子に生き方に感動してしまいました。毎日なんとなくやる気のない生活をしている人は見てみるといいと思いますよ。
投稿日
2006/04/14
レビュアー
ケン太どちらかというと、
1作目の「ロッタちゃんと赤い自転車」の方が好きです。
どちらも、生活の中での色遣いはとっても楽しいのだけれど
1作目のほうがロッタちゃんが愛らしかった。
1作目ゆえの衝撃(?)のせいなのか。
どちらか1本と思っている方は自転車の方がオススメですよ〜。
投稿日
2006/04/06
レビュアー
となりのポニョ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
対象が子供だけに怒れないんだけど…
「あ〜あ」って感じですね。
日本のテレビでやっていた「はじめてのおつかい」のノリで飛びつくと、確実にハズしちゃいますよね。
初めての世界(経験)へ飛び出すと言うのに、「ワクワク・ドキドキ」や「???」とかが見ている者の心に迫って来ないんですよ。変にすれちゃってる女の子のお話ではいけません。だいたい、ツリーを手に入れる場面だって、アレじゃただのおばさんのやり取りに見えます。