ブラス!

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ブラス! / ピート・ポスルスウェイト
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「ブラス!」 の解説・あらすじ・ストーリー

1917年に炭坑夫の余暇活動として結成されたバンド、グライムソープ・コリアリー・バンドの実話をヒントに映画化。崩壊してゆくコミュニティーを舞台に、音楽と共に生きる歓びと、友情に支えられた人生の素晴らしさを感動的に描く。ピート・ポスルスウェイト、ユアン・マクレガー出演。炭坑閉鎖に揺れる街。人々は生きる希望を失いかけていた。そんな時、彼らに勇気と希望を与えてくれたのが音楽だった。炭坑夫の仲間たちで結成された伝統あるバンドは、街と自分たちの誇りを賭けて全英大会に出場し、決勝大会が開催されるロイヤル・アルバートホールを目指す。

「ブラス!」 の作品情報

製作年: 1996年
製作国: イギリス
原題: BRASSED OFF

「ブラス!」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

ブラス!の詳細

  • 旧作
収録時間: 字幕: 音声:
108分 日本語 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング: 記番: レンタル開始日:
ASBX5136 2003年04月10日
在庫枚数 1位登録者: 2位登録者:
40枚 4人 2人

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ユーザーレビュー:72件

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みんな音楽が好きだったネタバレ

投稿日:2010/03/10 レビュアー:bell

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 ブラス音楽は好きなので、物語りよりも音楽が聴けるというだけでDVDを借りてしまうこともしばしばです。
 本作もそんな興味で借りたのですが、内容もなかなか核心を突いてきます。炭坑町に持ち上がった閉山の危機。炭坑夫は生活の基盤が危うくなり家庭は崩壊寸前。ブラスで余暇を楽しむどころではなくなってきます。リーダーのダニー(ピート・ポスルスウェイト)は100年続いた楽団の歴史をプライドをかけて守ろうとするのですが、いったいどうなることやら・・・。

 炭坑夫にとって音楽は趣味とも言えるので生活の足しにはなりません。音楽だけでなく芸術や文化活動もしかり。失業を迫られた団員にとって、現実の生活や家族の方を第一に優先するのはもっともです。しかし本当にそれで良いのか・・・。
 ラストのダニーの言葉や決断にはそんな複雑な想いが伝わって来ます。それは正解ではなく、苦悶したあげくの彼なりの一つの結論だったのでしょう。
 これは失望からの復活劇とかサクセスものの類とは異なって、コンテストに向かっての高揚感はあるものの、ラストにはなにか考えさせられる余韻が残ります。ダニーの表情からは「それでも我々は続けなくてはならない」という気強さより、「どうなっちゃうのかな・・・」というようなちょっと弱々しさを感じてしまいました。トロフィーを取りに戻った団員の方が正直なところかもしれません。

 本作は聴いたことのあるブラス音楽がいろいろ聴けるので楽しいですが、閉山危機ですったもんだしてる割りには、皆いつ練習してるのだろうという疑問がちょっと気になってしまいました。そのくらいみんな上手いんです。

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音楽の力って?ネタバレ

投稿日:2009/06/01 レビュアー:genesis

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決して楽しいばかりの話じゃないし、綺麗事だけの話でもないし、ハッピーエンドでもないかも知れない。

でも、「日常」ってきっとこうなんだと思う。
毎日辛いことや嫌になることばかりだけど、そんな中にも希望や好きなことは存在している。

最後の演説で「彼らは素晴らしい演奏をします。でもそれがなんになる?」って言葉が胸を打つ。
綺麗事だけじゃないから、余計に心に残る。

派手さはないけれど、心に残る作品です。
あの素晴らしい演奏を聞きに、また見たいと思う作品でした。

若いユアンマクレガーもよかったですが、ダニー親子が素晴らしいです。

本当に辛いことがあった時に、音楽がどれだけの力をもって人を救うのかはわからないし、救えない事だってあると思うけれど、それでも音楽のない世界なんてあって欲しくないなと思います。

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音楽、チーム、のチカラネタバレ

投稿日:2008/05/11 レビュアー:ムギワラネコ

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いい映画です。

炭坑閉鎖の話は、どれもやり切れず、希望を失ってしまう人々が浮き彫りにされますが、この作品では、ブラスバンドという炭坑の町での希望の存亡も描かれています。

優勝したときに演奏した「ウィリアムテル序曲」は素晴らしい!
誰もが知っている、この軽快かつ勇ましい曲を、フルオーケストラでもないのに、あれほど迫力ある演奏で聞かせるなんて凄い!
指揮者もまたよかった。

ラストは、決してハッピーエンドとは言えませんが、大きな感動を与えてくれます。

音楽、映画、仲間。
いいですね〜。
お勧めの作品です。

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上手すぎ・・・かなネタバレ

投稿日:2008/04/28 レビュアー:マリコ

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確かに「伝統あるバンド」だろうけれど、貧乏なバンドが持つ楽器の音でないなぁ、と思った。元ブラスバンド部としては。
挿入曲には感じ入ったけれど。どんな曲でも音が揃うんだもの。

ストーリーは辛口だ。そこが日本と違うところ。
最後のスピーチもいい。

甘甘の日本の学園ものと比べれば雲泥の差なので、それでも星三つかなぁ。

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感動作!

投稿日:2007/11/11 レビュアー:イシロー

石炭は産業革命の時代から、
世界の産業を支え続けた立役者。
炭鉱はその最前線だった、ほんの数十年前までは。

そこには特別のコミュニティーができる。
うちはじいさんの代から炭坑夫だとか、
時代を支えてきたのは俺たちだという自負だとか、
炭鉱というシンボリックな存在を中心に、
何代にもわたって築かれた特別なコミュニティー。

それが突然の崩壊を迎えたら。。。
閉鎖される炭鉱を舞台にした映画に名作が多いのは、
ドラスティックに変化する環境のもと
人と人とのつながりがクローズアップされるから。

個人的なことだが、ここ最近、
「リトルダンサー」(2000年/英)「フラガール」(2006年/日)と
炭鉱閉鎖という時代の波にのまれながらも、
希望を捨てずに頑張る人々の物語を見た。
「ブラス!」はこの炭鉱三部作(勝手に名付けたが)の中では
現実的で一番重苦しい。
感動的ならラストを迎えても、
その先を考えると救いがないように思えた。
だからこそ、彼らの演奏一つ一つが
すごくかけがえのないもののように感じられて心を揺さぶられる。

マーク・ハーマン監督は「リトルボイス」でも感じたが、
音楽を使った盛り上げ方がすごく上手。

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