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ブレードランナー 最終版

ブレードランナー 最終版の画像・ジャケット写真

ブレードランナー 最終版 / ハリソン・フォード

全体の平均評価点:(5点満点)

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旧作

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「ブレードランナー 最終版」 の解説・あらすじ・ストーリー

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旧作

解説・ストーリー

リアルな近未来象を描きカルト的人気を得た「ブレードランナー」。それから10年後に公開となった本作は、リドリー・スコット自身が“これが本当にやりたかった事だ”と語る完全版。植民惑星から4体の人造人間=レプリカントが脱走した。彼らの捕獲を依頼された“ブレードランナー”デッカードは、地球に潜入したレプリカントたちを追うが……。

「ブレードランナー 最終版」 の作品情報

作品情報

製作年:

1992年

製作国:

アメリカ/香港

原題:

BLADE RUNNER: THE DIRECTOR’S CUT

「ブレードランナー 最終版」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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タンネンベルク1939 独ソ侵略戦争

マーサ・スチュワートの栄光と影

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デッドライン 2 爆炎の彼方

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21〜 25件 / 全55件

プロデューサー万歳!

投稿日:2007/08/11 レビュアー:ひろぼう

“ジャンキー”ディックの人としての不安定さを描写した原作を、“ビジュアル”スコット監督の過剰なまでの詩的な映像美で仕立てた本作には、様々な憶測・反応を観る人に喚起させるようで、物議を醸し出したり、称賛・賛美の声が絶えません。

が、本作はそんな崇高な作品じゃなく、はっきり言うと“たまたま出来ちゃいました”的な作品です。
あやふやで脆く儚い人間の在り方を描いた原作に、情熱溢れる映像作家的思考の新人監督(当時)が飛び付いて、更にD・トランブル、S・ミード等のモノ造りの巨匠が加わり、これが上手く溶け合って、融合され、錬金術のように新たな“物質”又は“キーワード”として産み直されてしまっています。
個々として捉えるとメッセージ性が高く、伝わって来るモノが多々有ります。それは、多分に“モノ”としての描写が素晴らしいだけなのです。映画として全体を捉えると、一つの作品として、又は“意思”としての括り方が大雑把過ぎるような気がします。(蛇足として「ブラックレイン」と似て日本的な描写が変なんですけど、気にならないの?)その時・瞬間として求め得る最高のスタッフを集め、持ち得る珠玉の情熱を曝け出して完成した本作は、一遍の映画として観ると不完全で未成熟で有るが故、その内に秘めたスタッフ個々のエネルギーが、本作を観た方々に過剰な反応を誘い、得がたい何かを感じ取れる事が出来たのかと思いました。

でもね〜リアルタイムで観たんですけど、劇場に2人しか居なかったんだよね。帰る時雨降っててさ〜、これって酸性雨じゃん!って、濡れながらバイクで帰ったのをよく覚えてるんだけど、凄く爽快だったんだよね、ラストの晴天みたいに。

(最終版のラストも晴天で終わり?心配になっちゃった>笑)

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普段SF観ない人も、この映画だけは観ましょう!名作です。

投稿日:2006/11/16 レビュアー:ひらり

「ブレラン」と呼ばれるカルト的な人気を誇るSF映画。
敬遠している人もいるかと思いますが、映画の要素として、つきることのない話ができる映画=名画の条件を満たしています。
なので、普段SF観ない人も、この映画だけは観ましょう!

以下、私のメモからの好きな所の抜粋。

主題まで表現する、CGではないクレーン多用の見事なカメラ移動が好き。
鉄と油の匂いまで感じるられる未来都市観が好き。

逸話ネタその1:『SW』ファルコン号のビルが好き。
逸話ネタその2:『シャイニング』の流用風景が好き。

寿司バーのおやじの針飛びレコードセリフが好き。
「人間とはなんだ?私は誰だ?」と哲学を考えるのが好き。
ロイの人間らしさが好き。

リドリー・スコットには申し訳ありませんが、私の中の『ブレードランナー』はガシッと腕をつかむところで終わりです。

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神殺しのタブーにどきどき ネタバレ

投稿日:2004/05/23 レビュアー:うたえ

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人間に似て非なるものを描くことで、逆に「人間性とは何か」を照射する、という点で原作に誠実。そして文学にはない、映像のカタルシスに満ちた作品。タダシ、ルトガー・ハウアーの大往生シーンまでは。その後のラストシーンをどう解釈するか悩むところなので、もう迷わないことにしました。そう、私にとっては主人公が人間なのかレプリカントなのか、寿命があるのかないのかはさほど問題ではなく、あくまでレプリカントたちが主役のドラマなのです。
人形に感情を入れ、完璧な人造人間を創る(神になる)という誘惑に負けた創造主タイレル。その全能であるはずの創造主に恋人の延命を拒絶され、絶望のうちに神を殺すレプリカント。たったひとつの望みをたたれ、恋人を失い、虚無と孤独のうちにしかし己の全人生を肯定して寿命を全うするひとつの理想形。
もし神がいるならば、なぜ生命に寿命を設定したのでしょう?私たちは、降りしきる酸の雨とともに、過去の愛憎を水に流すことができるのでしょうか?

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近未来SFの傑作!

投稿日:2003/08/12 レビュアー:HA生

最初のバージョンが公開されてから、すでに20年がたっているわけですが、個人的には、近未来SFでこの作品を越える映画は、いまだないんではないかと思いました。 医療技術がどんどん進歩しているなかで、「人造人間」と、それらを作りだした人間が争わざるを得なる、というテーマはますますリアリティを得ているのかも。
 人としての苦悩を背負わざるを得なくなったハリソン・フォードがいい味を出しています。

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21世紀初頭→1982年に描いた、つまり現在の世界だよ!? ネタバレ

投稿日:2008/09/16 レビュアー:はやがー

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近未来(21世紀初頭!)、アメリカのタイレル社は、レプリカントと呼ばれるほぼ人間そっくりのロボットを開発、惑星植民地などに送り出した。
しかし、体力・知力共に人間に勝る彼らの中から、やがて反乱を起こす者が現れた。
そんなレプリカントのバティ等4人は、地球に密航して、タイレル社にのり込み、自分たちの寿命がまもなく尽きることを知る。
一方、人間の中に紛れ込んだレプリカントを見つけ出し処分するブレードランナーのデッカードは、タイレル社で、バティ等4人を探し出し、始末するよう命じられたが、彼が知り合ったタイレル社の美人社員レイチェルが、実は自分を人間と信じ込んでいるレプリカントであることを知る。


ずいぶん昔にTVで見て以来、なんか印象に残っていた作品です。
なんつぅか、 生の尊厳とか死への恐怖・悲しみ…思いがけずそんなことを考えちゃいました。
クライマックス、ビルの屋上でデッカードを追いつめるバティ。すでに彼の生への望みは絶たれていた。残るただ一人の仲間、愛していたプリスも失い、近づく死のため、動かなくなる右手に自ら釘を刺してまでデッカードに迫る彼の、それは自分がまだ生きていることの確認だったのだろうか。
すでに憎しみなどは失せていた。自分が何よりも求めていた「命」への熱い思いが、デッカードへと、救いの手をさしのべる。 "It's time to die" …そして、デッカードにほほえみかけた後の静かなる死。なんという神々しい姿だろー。
その手から飛び立っていった白い鳩は、レプリカントとして生まれた彼が、死によってようやくその悲しい運命から解放され、手に入れた自由の証の象徴ってとこかなー?!。

この映画は、とにかくバージョンが多くて、「劇場公開版」「完全版」、「最終版」、「ディレクターズカット」・・・などなど!?
よく覚えてないのですが、プロデューサーと監督の意見が合わずに、それぞれのバージョンを出したり、ハリソン・フォードのナレーションがあったりなかったり、結構、観終わったときの印象が異なるようです。
この最終版は、公開10年後に、監督が自ら編集し直したバージョンですが、・・・どれがいちばんオススメか!? ごめんなさい、まだよくわかりません(汗)。

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21〜 25件 / 全55件

ブレードランナー 最終版

ユーザーレビュー

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プロデューサー万歳!

投稿日

2007/08/11

レビュアー

ひろぼう

“ジャンキー”ディックの人としての不安定さを描写した原作を、“ビジュアル”スコット監督の過剰なまでの詩的な映像美で仕立てた本作には、様々な憶測・反応を観る人に喚起させるようで、物議を醸し出したり、称賛・賛美の声が絶えません。

が、本作はそんな崇高な作品じゃなく、はっきり言うと“たまたま出来ちゃいました”的な作品です。
あやふやで脆く儚い人間の在り方を描いた原作に、情熱溢れる映像作家的思考の新人監督(当時)が飛び付いて、更にD・トランブル、S・ミード等のモノ造りの巨匠が加わり、これが上手く溶け合って、融合され、錬金術のように新たな“物質”又は“キーワード”として産み直されてしまっています。
個々として捉えるとメッセージ性が高く、伝わって来るモノが多々有ります。それは、多分に“モノ”としての描写が素晴らしいだけなのです。映画として全体を捉えると、一つの作品として、又は“意思”としての括り方が大雑把過ぎるような気がします。(蛇足として「ブラックレイン」と似て日本的な描写が変なんですけど、気にならないの?)その時・瞬間として求め得る最高のスタッフを集め、持ち得る珠玉の情熱を曝け出して完成した本作は、一遍の映画として観ると不完全で未成熟で有るが故、その内に秘めたスタッフ個々のエネルギーが、本作を観た方々に過剰な反応を誘い、得がたい何かを感じ取れる事が出来たのかと思いました。

でもね〜リアルタイムで観たんですけど、劇場に2人しか居なかったんだよね。帰る時雨降っててさ〜、これって酸性雨じゃん!って、濡れながらバイクで帰ったのをよく覚えてるんだけど、凄く爽快だったんだよね、ラストの晴天みたいに。

(最終版のラストも晴天で終わり?心配になっちゃった>笑)

普段SF観ない人も、この映画だけは観ましょう!名作です。

投稿日

2006/11/16

レビュアー

ひらり

「ブレラン」と呼ばれるカルト的な人気を誇るSF映画。
敬遠している人もいるかと思いますが、映画の要素として、つきることのない話ができる映画=名画の条件を満たしています。
なので、普段SF観ない人も、この映画だけは観ましょう!

以下、私のメモからの好きな所の抜粋。

主題まで表現する、CGではないクレーン多用の見事なカメラ移動が好き。
鉄と油の匂いまで感じるられる未来都市観が好き。

逸話ネタその1:『SW』ファルコン号のビルが好き。
逸話ネタその2:『シャイニング』の流用風景が好き。

寿司バーのおやじの針飛びレコードセリフが好き。
「人間とはなんだ?私は誰だ?」と哲学を考えるのが好き。
ロイの人間らしさが好き。

リドリー・スコットには申し訳ありませんが、私の中の『ブレードランナー』はガシッと腕をつかむところで終わりです。

神殺しのタブーにどきどき

投稿日

2004/05/23

レビュアー

うたえ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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人間に似て非なるものを描くことで、逆に「人間性とは何か」を照射する、という点で原作に誠実。そして文学にはない、映像のカタルシスに満ちた作品。タダシ、ルトガー・ハウアーの大往生シーンまでは。その後のラストシーンをどう解釈するか悩むところなので、もう迷わないことにしました。そう、私にとっては主人公が人間なのかレプリカントなのか、寿命があるのかないのかはさほど問題ではなく、あくまでレプリカントたちが主役のドラマなのです。
人形に感情を入れ、完璧な人造人間を創る(神になる)という誘惑に負けた創造主タイレル。その全能であるはずの創造主に恋人の延命を拒絶され、絶望のうちに神を殺すレプリカント。たったひとつの望みをたたれ、恋人を失い、虚無と孤独のうちにしかし己の全人生を肯定して寿命を全うするひとつの理想形。
もし神がいるならば、なぜ生命に寿命を設定したのでしょう?私たちは、降りしきる酸の雨とともに、過去の愛憎を水に流すことができるのでしょうか?

近未来SFの傑作!

投稿日

2003/08/12

レビュアー

HA生

最初のバージョンが公開されてから、すでに20年がたっているわけですが、個人的には、近未来SFでこの作品を越える映画は、いまだないんではないかと思いました。 医療技術がどんどん進歩しているなかで、「人造人間」と、それらを作りだした人間が争わざるを得なる、というテーマはますますリアリティを得ているのかも。
 人としての苦悩を背負わざるを得なくなったハリソン・フォードがいい味を出しています。

21世紀初頭→1982年に描いた、つまり現在の世界だよ!?

投稿日

2008/09/16

レビュアー

はやがー

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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近未来(21世紀初頭!)、アメリカのタイレル社は、レプリカントと呼ばれるほぼ人間そっくりのロボットを開発、惑星植民地などに送り出した。
しかし、体力・知力共に人間に勝る彼らの中から、やがて反乱を起こす者が現れた。
そんなレプリカントのバティ等4人は、地球に密航して、タイレル社にのり込み、自分たちの寿命がまもなく尽きることを知る。
一方、人間の中に紛れ込んだレプリカントを見つけ出し処分するブレードランナーのデッカードは、タイレル社で、バティ等4人を探し出し、始末するよう命じられたが、彼が知り合ったタイレル社の美人社員レイチェルが、実は自分を人間と信じ込んでいるレプリカントであることを知る。


ずいぶん昔にTVで見て以来、なんか印象に残っていた作品です。
なんつぅか、 生の尊厳とか死への恐怖・悲しみ…思いがけずそんなことを考えちゃいました。
クライマックス、ビルの屋上でデッカードを追いつめるバティ。すでに彼の生への望みは絶たれていた。残るただ一人の仲間、愛していたプリスも失い、近づく死のため、動かなくなる右手に自ら釘を刺してまでデッカードに迫る彼の、それは自分がまだ生きていることの確認だったのだろうか。
すでに憎しみなどは失せていた。自分が何よりも求めていた「命」への熱い思いが、デッカードへと、救いの手をさしのべる。 "It's time to die" …そして、デッカードにほほえみかけた後の静かなる死。なんという神々しい姿だろー。
その手から飛び立っていった白い鳩は、レプリカントとして生まれた彼が、死によってようやくその悲しい運命から解放され、手に入れた自由の証の象徴ってとこかなー?!。

この映画は、とにかくバージョンが多くて、「劇場公開版」「完全版」、「最終版」、「ディレクターズカット」・・・などなど!?
よく覚えてないのですが、プロデューサーと監督の意見が合わずに、それぞれのバージョンを出したり、ハリソン・フォードのナレーションがあったりなかったり、結構、観終わったときの印象が異なるようです。
この最終版は、公開10年後に、監督が自ら編集し直したバージョンですが、・・・どれがいちばんオススメか!? ごめんなさい、まだよくわかりません(汗)。

21〜 25件 / 全55件