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ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記 / トニー・トッド
ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記
/トム・サヴィーニ
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(43)
解説・ストーリー
郊外の一軒屋を舞台に、突如甦った死者たちと生存者の攻防を描いたジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」のカラー・ステレオ版リメイク。前作の脚本(ジョン・A・ルッソ)をロメロ自身が脚色、オリジナルを重視しつつも時代性を取り込んだアレンジを見せ、特殊メイクアップ・アーティストの盟友T・サヴィーニが演出を担当。
郊外の一軒屋を舞台に、突如甦った死者たちと生存者の攻防を描いたジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」のカラー・ステレオ版リメイク。前作の脚本(ジョン・A・ルッソ)をロメロ自身が脚色、オリジナルを重視しつつも時代性を取り込んだアレンジを見せ、特殊メイクアップ・アーティストの盟友T・サヴィーニが演出を担当。
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「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
郊外の一軒屋を舞台に、突如甦った死者たちと生存者の攻防を描いたジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」のカラー・ステレオ版リメイク。前作の脚本(ジョン・A・ルッソ)をロメロ自身が脚色、オリジナルを重視しつつも時代性を取り込んだアレンジを見せ、特殊メイクアップ・アーティストの盟友T・サヴィーニが演出を担当。
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記」 の作品情報
「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世記」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
90分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD12577 |
2004年12月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
6枚
|
0人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
90分 |
日本語英語 |
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
RDD12577 |
2004年12月24日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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0人
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|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
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ユーザーレビュー:43件
じゃく
モノクロ版の「ナイト〜」の脚本をロメロが脚色して作ったカラー版。
大筋は大体同じ。
ラストはモノクロ版のほうが好き。
モノクロ版のアクションは時代が時代なだけにツッコミどころ満載だった。
なのに・・・
90年代のこの作品も負けず劣らずアクションがツッコミどころ満載でトホホ。
そのへんの進歩はない。
ゾンビの動きに関しては逆に劣っているぐらい。
ゾンビのゾンビ色が薄いです。
なんか中途半端。
もっとズタボロがいい。
それこそイタリアンゾンビのように。
ロメロ脚本なので、時代時代の社会風刺などを取り入れた作り。
ゾンビをエサにして自分が社会に言いたいことを表現するという手法は相変わらずです。
それに釣られる。
エサだとわかってても釣られます。
本能的欲求で肉を求めて彷徨うゾンビより。
ゾンビに対抗することで、心の奥底の闇をえぐりだされる人間のほうが怖いという現実。
意見の対立。
感覚の麻痺。
適応できることが良いとは限らない現実。
基準が狂いだしたことでタガが外れて暴走する現実。
やはり人間が一番恐ろしいということでしょう。
しかしゾンビ弱ない?
弱ですね。
容易に対処できる程度のパワーしかない。
歩いてても避けられるようなスピードしか出ない。
女性に押されただけでよろめくゾンビ。
一度「肉」に触ったら死んでも離さない!ってぐらいの執念が欲しい・・・って死んでるか・・・・
今までのゾンビ映画で一番の弱かも。
こんなに弱だと「たてこもる!」を選択した意味がない・・・
二択で対立した意味がない・・・
監督もロメロがやれば良かったのに。
「ナイト〜モノクロ」「ゾンビ」「死霊のえじき」そして今回のカラー版。
この4つだと一番テンション低いかも。
やっぱ「ゾンビ」がイイかなぁ。
でも楽しくツッコめるという意味では「死霊のえじき」も捨て難いけど。
・・・でも「ゾンビ」!
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
じゃく
モノクロ版の「ナイト〜」の脚本をロメロが脚色して作ったカラー版。
大筋は大体同じ。
ラストはモノクロ版のほうが好き。
モノクロ版のアクションは時代が時代なだけにツッコミどころ満載だった。
なのに・・・
90年代のこの作品も負けず劣らずアクションがツッコミどころ満載でトホホ。
そのへんの進歩はない。
ゾンビの動きに関しては逆に劣っているぐらい。
ゾンビのゾンビ色が薄いです。
なんか中途半端。
もっとズタボロがいい。
それこそイタリアンゾンビのように。
ロメロ脚本なので、時代時代の社会風刺などを取り入れた作り。
ゾンビをエサにして自分が社会に言いたいことを表現するという手法は相変わらずです。
それに釣られる。
エサだとわかってても釣られます。
本能的欲求で肉を求めて彷徨うゾンビより。
ゾンビに対抗することで、心の奥底の闇をえぐりだされる人間のほうが怖いという現実。
意見の対立。
感覚の麻痺。
適応できることが良いとは限らない現実。
基準が狂いだしたことでタガが外れて暴走する現実。
やはり人間が一番恐ろしいということでしょう。
しかしゾンビ弱ない?
弱ですね。
容易に対処できる程度のパワーしかない。
歩いてても避けられるようなスピードしか出ない。
女性に押されただけでよろめくゾンビ。
一度「肉」に触ったら死んでも離さない!ってぐらいの執念が欲しい・・・って死んでるか・・・・
今までのゾンビ映画で一番の弱かも。
こんなに弱だと「たてこもる!」を選択した意味がない・・・
二択で対立した意味がない・・・
監督もロメロがやれば良かったのに。
「ナイト〜モノクロ」「ゾンビ」「死霊のえじき」そして今回のカラー版。
この4つだと一番テンション低いかも。
やっぱ「ゾンビ」がイイかなぁ。
でも楽しくツッコめるという意味では「死霊のえじき」も捨て難いけど。
・・・でも「ゾンビ」!
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面白かった
投稿日:2007/08/15
レビュアー:ケイアイ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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オリジナルは見ていません。ただ、モノクロよりもやっぱりカラーだと思うし、これ自体結構スピーディな展開で、のっけからゾンビ登場で、だれることなくよかったのではないかと思います。これでゾンビ、死霊のえじき含めて、3つを見たことになり、なるほどだんだん規模が大きくなって、地球上の人間が滅びていくさまがよくわかります。
主人公の女性が、だんだん強くなっていくのが、いいですね。バイオハザードみたいな感じになっていくと、現実味がなくなってくるけれど、この程度ならありうるかもしれない。ゾンビたちを捕まえて、なぐさみものにしている、この段階では人間にもまだ余裕があるけれど、それが徐々に追い詰められていくわけですから、こわいです。オリジナルは別にして、まさにゾンビの始まりを感じさせてくれる、なかなかよくできた映画だと思います。でも恐くはありません。密室ものには、必ず反抗するものがでてきますが、ポセイドンアドベンチャーのような、敵対するものの嫌らしさ、とか、一致団結することの難しさがやはりありますよね。あの男を責めることはできないけれど、憎まれ役の男はラストかわいそうですね。
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モノクロ版よりも見やすいですよ
投稿日:2006/08/20
レビュアー:minto
元祖「ナイト・オブ〜」を挫折した人でも、このカラーリメイクバージョンなら無理なく最後まで鑑賞出来るのではないでしょうか?
実は私、元祖の方は子供の頃に一度見たのですが途中で寝てしまったのです。こんな事書いたら「お前はロメロファンじゃない!」って怒られそうですね・・(^^ゞ
こちらのリメイク版はテンポも良いし、なによりゾンビのメイクに力が入っていますので、よりグロテスクな感じになっております。
ただ、見終わった後になんとも言えない暗い気持ちになるんです。
ゾンビより醜い人間模様。
そして皮肉な結末。
もう少しお互い信頼して助け合っていたら・・・
ホラー映画のはずなのに、「相互理解の大切さ」を感じました。
このレビューは気に入りましたか?
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最初から、突っ走り??
兄弟げんかから始まり、いきなり襲われ走る走る。が、さすが、アメリカ!!銃が、いっぱい!!生き残りが、都合よく集まるかと思えば、お祭り騒ぎ?!
私は、大事な人が、どんな状態で、急に亡くなったとしても、ゾンビになって帰ってきては、うれしくない。私から見れば、ゾンビは、動く腐敗した死体以外、なにものでもないから。
人は、心があってこその、愛情に結びに付くものと思うから。て!偉そうに言っても、家族を失った事の無い私には、想像するしかないんだけどね?!
だけど、この作品の「ゾンビ」ちゃん達の動きは、超好み(^^♪ゾンビだからよ!街中の若そうに見えるゾンビ??(@_@;)みたいな半ケツ族の方が、悲哀を感じるわ・・・説教おばさんは、
身勝手な我儘な人は、許せん(-_-メ) ラストお嬢さんが、「こいつも始末して!」で、すっきり(^。^)y-.。o○
怖くないですよ〜!!血も少なかったし・・・・(ーー゛)
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ユーザーレビュー
じゃく
投稿日
2011/01/11
レビュアー
ビンス
モノクロ版の「ナイト〜」の脚本をロメロが脚色して作ったカラー版。
大筋は大体同じ。
ラストはモノクロ版のほうが好き。
モノクロ版のアクションは時代が時代なだけにツッコミどころ満載だった。
なのに・・・
90年代のこの作品も負けず劣らずアクションがツッコミどころ満載でトホホ。
そのへんの進歩はない。
ゾンビの動きに関しては逆に劣っているぐらい。
ゾンビのゾンビ色が薄いです。
なんか中途半端。
もっとズタボロがいい。
それこそイタリアンゾンビのように。
ロメロ脚本なので、時代時代の社会風刺などを取り入れた作り。
ゾンビをエサにして自分が社会に言いたいことを表現するという手法は相変わらずです。
それに釣られる。
エサだとわかってても釣られます。
本能的欲求で肉を求めて彷徨うゾンビより。
ゾンビに対抗することで、心の奥底の闇をえぐりだされる人間のほうが怖いという現実。
意見の対立。
感覚の麻痺。
適応できることが良いとは限らない現実。
基準が狂いだしたことでタガが外れて暴走する現実。
やはり人間が一番恐ろしいということでしょう。
しかしゾンビ弱ない?
弱ですね。
容易に対処できる程度のパワーしかない。
歩いてても避けられるようなスピードしか出ない。
女性に押されただけでよろめくゾンビ。
一度「肉」に触ったら死んでも離さない!ってぐらいの執念が欲しい・・・って死んでるか・・・・
今までのゾンビ映画で一番の弱かも。
こんなに弱だと「たてこもる!」を選択した意味がない・・・
二択で対立した意味がない・・・
監督もロメロがやれば良かったのに。
「ナイト〜モノクロ」「ゾンビ」「死霊のえじき」そして今回のカラー版。
この4つだと一番テンション低いかも。
やっぱ「ゾンビ」がイイかなぁ。
でも楽しくツッコめるという意味では「死霊のえじき」も捨て難いけど。
・・・でも「ゾンビ」!
じゃく
投稿日
2011/01/11
レビュアー
ビンス
モノクロ版の「ナイト〜」の脚本をロメロが脚色して作ったカラー版。
大筋は大体同じ。
ラストはモノクロ版のほうが好き。
モノクロ版のアクションは時代が時代なだけにツッコミどころ満載だった。
なのに・・・
90年代のこの作品も負けず劣らずアクションがツッコミどころ満載でトホホ。
そのへんの進歩はない。
ゾンビの動きに関しては逆に劣っているぐらい。
ゾンビのゾンビ色が薄いです。
なんか中途半端。
もっとズタボロがいい。
それこそイタリアンゾンビのように。
ロメロ脚本なので、時代時代の社会風刺などを取り入れた作り。
ゾンビをエサにして自分が社会に言いたいことを表現するという手法は相変わらずです。
それに釣られる。
エサだとわかってても釣られます。
本能的欲求で肉を求めて彷徨うゾンビより。
ゾンビに対抗することで、心の奥底の闇をえぐりだされる人間のほうが怖いという現実。
意見の対立。
感覚の麻痺。
適応できることが良いとは限らない現実。
基準が狂いだしたことでタガが外れて暴走する現実。
やはり人間が一番恐ろしいということでしょう。
しかしゾンビ弱ない?
弱ですね。
容易に対処できる程度のパワーしかない。
歩いてても避けられるようなスピードしか出ない。
女性に押されただけでよろめくゾンビ。
一度「肉」に触ったら死んでも離さない!ってぐらいの執念が欲しい・・・って死んでるか・・・・
今までのゾンビ映画で一番の弱かも。
こんなに弱だと「たてこもる!」を選択した意味がない・・・
二択で対立した意味がない・・・
監督もロメロがやれば良かったのに。
「ナイト〜モノクロ」「ゾンビ」「死霊のえじき」そして今回のカラー版。
この4つだと一番テンション低いかも。
やっぱ「ゾンビ」がイイかなぁ。
でも楽しくツッコめるという意味では「死霊のえじき」も捨て難いけど。
・・・でも「ゾンビ」!
面白かった
投稿日
2007/08/15
レビュアー
ケイアイ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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オリジナルは見ていません。ただ、モノクロよりもやっぱりカラーだと思うし、これ自体結構スピーディな展開で、のっけからゾンビ登場で、だれることなくよかったのではないかと思います。これでゾンビ、死霊のえじき含めて、3つを見たことになり、なるほどだんだん規模が大きくなって、地球上の人間が滅びていくさまがよくわかります。
主人公の女性が、だんだん強くなっていくのが、いいですね。バイオハザードみたいな感じになっていくと、現実味がなくなってくるけれど、この程度ならありうるかもしれない。ゾンビたちを捕まえて、なぐさみものにしている、この段階では人間にもまだ余裕があるけれど、それが徐々に追い詰められていくわけですから、こわいです。オリジナルは別にして、まさにゾンビの始まりを感じさせてくれる、なかなかよくできた映画だと思います。でも恐くはありません。密室ものには、必ず反抗するものがでてきますが、ポセイドンアドベンチャーのような、敵対するものの嫌らしさ、とか、一致団結することの難しさがやはりありますよね。あの男を責めることはできないけれど、憎まれ役の男はラストかわいそうですね。
モノクロ版よりも見やすいですよ
投稿日
2006/08/20
レビュアー
minto
元祖「ナイト・オブ〜」を挫折した人でも、このカラーリメイクバージョンなら無理なく最後まで鑑賞出来るのではないでしょうか?
実は私、元祖の方は子供の頃に一度見たのですが途中で寝てしまったのです。こんな事書いたら「お前はロメロファンじゃない!」って怒られそうですね・・(^^ゞ
こちらのリメイク版はテンポも良いし、なによりゾンビのメイクに力が入っていますので、よりグロテスクな感じになっております。
ただ、見終わった後になんとも言えない暗い気持ちになるんです。
ゾンビより醜い人間模様。
そして皮肉な結末。
もう少しお互い信頼して助け合っていたら・・・
ホラー映画のはずなのに、「相互理解の大切さ」を感じました。
最初から、突っ走り??
投稿日
2005/12/15
レビュアー
MAMAMI
兄弟げんかから始まり、いきなり襲われ走る走る。が、さすが、アメリカ!!銃が、いっぱい!!生き残りが、都合よく集まるかと思えば、お祭り騒ぎ?!
私は、大事な人が、どんな状態で、急に亡くなったとしても、ゾンビになって帰ってきては、うれしくない。私から見れば、ゾンビは、動く腐敗した死体以外、なにものでもないから。
人は、心があってこその、愛情に結びに付くものと思うから。て!偉そうに言っても、家族を失った事の無い私には、想像するしかないんだけどね?!
だけど、この作品の「ゾンビ」ちゃん達の動きは、超好み(^^♪ゾンビだからよ!街中の若そうに見えるゾンビ??(@_@;)みたいな半ケツ族の方が、悲哀を感じるわ・・・説教おばさんは、
身勝手な我儘な人は、許せん(-_-メ) ラストお嬢さんが、「こいつも始末して!」で、すっきり(^。^)y-.。o○
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