機動戦士ガンダム II 哀・戦士編 / 古谷徹
機動戦士ガンダム II 哀・戦士編
/矢立肇
平均評価点:
予告編を検索
全体の平均評価点: (5点満点)
(26)
解説・ストーリー
現在も数多くのファンが存在し、次々に続編が制作され続けている「ガンダム」シリーズ。特に、主人公のシャア・アズナブルの人気は現在もまったく衰えることがない。本作は劇場用三部作の第2弾。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌の「哀 戦士」を井上大輔が歌った。否応なしに戦いに巻き込まれ、戦略のコマにされていく“ホワイトベース”とアムロたち少年兵。地球へ辿りつけば解放されると思っていたアムロたちだったが、そのまま地球連邦軍本部ジャブローへ向かうことになる。その航行中にもホワイトベースにはさまざまな人間が訪れ、戦い、そして去っていった。ブライトとの対立が元で艦を降りたアムロが出会った、敵の士官ランバ・ラル。少女ながら敵のスパイとしてホワイトベースに潜入し、少年兵のひとり・カイと心を通わせたミハル。そして、アムロ憧れの女性・マチルダとの短か過ぎる交流。仲間の死を経験し、敵の死に様を見、アムロたちは少しずつ人間として成長していく。さらに、一部のパイロットの能力に、ある異変が起き始め…。
現在も数多くのファンが存在し、次々に続編が制作され続けている「ガンダム」シリーズ。特に、主人公のシャア・アズナブルの人気は現在もまったく衰えることがない。本作は劇場用三部作の第2弾。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌の「哀 戦士」を井上大輔が歌った。否応なしに戦いに巻き込まれ、戦略のコマにされていく“ホワイトベース”とアムロたち少年兵。地球へ辿りつけば解放されると思っていたアムロたちだったが、そのまま地球連邦軍本部ジャブローへ向かうことになる。その航行中にもホワイトベースにはさまざまな人間が訪れ、戦い、そして去っていった。ブライトとの対立が元で艦を降りたアムロが出会った、敵の士官ランバ・ラル。少女ながら敵のスパイとしてホワイトベースに潜入し、少年兵のひとり・カイと心を通わせたミハル。そして、アムロ憧れの女性・マチルダとの短か過ぎる交流。仲間の死を経験し、敵の死に様を見、アムロたちは少しずつ人間として成長していく。さらに、一部のパイロットの能力に、ある異変が起き始め…。
もっと見る▼
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
現在も数多くのファンが存在し、次々に続編が制作され続けている「ガンダム」シリーズ。特に、主人公のシャア・アズナブルの人気は現在もまったく衰えることがない。本作は劇場用三部作の第2弾。キャラクターデザイン及びアニメーション監督=安彦良和、監督=富野喜幸(現:富野由悠季)。主題歌の「哀 戦士」を井上大輔が歌った。否応なしに戦いに巻き込まれ、戦略のコマにされていく“ホワイトベース”とアムロたち少年兵。地球へ辿りつけば解放されると思っていたアムロたちだったが、そのまま地球連邦軍本部ジャブローへ向かうことになる。その航行中にもホワイトベースにはさまざまな人間が訪れ、戦い、そして去っていった。ブライトとの対立が元で艦を降りたアムロが出会った、敵の士官ランバ・ラル。少女ながら敵のスパイとしてホワイトベースに潜入し、少年兵のひとり・カイと心を通わせたミハル。そして、アムロ憧れの女性・マチルダとの短か過ぎる交流。仲間の死を経験し、敵の死に様を見、アムロたちは少しずつ人間として成長していく。さらに、一部のパイロットの能力に、ある異変が起き始め…。
「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編」 の作品情報
「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「機動戦士ガンダム II 哀・戦士編」 のシリーズ作品
劇場版 機動戦士ガンダム II 哀・戦士編/特別編の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
134分 |
英語・日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BCDR0025 |
2003年03月14日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
劇場版 機動戦士ガンダム II 哀・戦士編/特別編の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
134分 |
英語・日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BCDR0025 |
2003年03月14日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!
洋画・邦画
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
※2022年2月 現在のタイトル数
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ユーザーレビュー:26件
ジェットストリームアタック!
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
さて、劇場版、第2作目となるこの作品は、TV版の第16ー31話前半までを再編集し、ランバ・ラルとの激闘や、ジャブローでの攻防に至るまでのエピソードを収録している。
モビルスーツの闘いは、ランバ・ラルのグフ戦と、最後のジャブローでの闘いがメイン。
物語の大半がホワイトベースの乗組員、アムロやカイの哀しきエピソードなどをメインに、それぞれが哀しみを乗り越え一人前の軍人に成長していくさまが描かれた、人情もの?っぽい仕上げで、3作品の中では一番地味なものになっているのではないかなぁ。
しかし、この2作目でいわゆる“ニュータイプ”という言葉に重きを置かれるようになり、3作品目のニュータイプ同士のすさまじい闘いへと結びついていく、重要な作品でもある!
そして、個人的に大好きなモビルスーツ、シャアズゴ(シャア専用ズゴック)が登場します!!
上の写真にもあるように、ジムが一突きでやられるシーン、鳥肌もんです!
昔、へたくそながら作ったジオラマもこのシーンが好きで、作ったのを覚えていますね〜(^^♪
モビルスーツでは、まぁ大概の人がそうであるように、ジオン軍のモビルスーツがお気に入りです!
特に“シャア”が操るモビルスーツは大好きですね〜!!
モビルスーツの好きなもの順は、1位ジオング、2位シャアズゴ、3位グフですかね〜(^O^)/
この作品には黒い三連星のドムが登場しますが、ジェットストリームアタック、見事でしたよね!!
ちびっ子の時はジェットストリームアタックごっこなんかした記憶があります。。。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
新作画が増えてきたIIですが..
投稿日:2006/07/28
レビュアー:くらっチ〜
「II」はガルマ隊討伐後の補給から始まりますが、まぁ必要な事項を無理矢理 でもうまくまとめているなという感じはします。
TV版ではことごとく重要視されているオデッサの戦いも劇場版ではなんとなく始まって決着がつくし(TV版では敵のスパイ発覚という要素があってこその勝利なのだが)、トリプル・ドムの戦いも一晩での撃滅に短縮されているのが味気なさ過ぎです。
ジャブローでの戦いはシャア専用ズゴックとガンダムとの対決が堪能出来ればそれでよいので、BGMに哀・戦士があってもなくても自分は気にしません。
ただ、ズゴックと共にシャアがニタ〜っと顔を上げる所はTV版のBGMが好きですね。
「II」でTV版と一番違うのは、ニュータイプという要素、言葉を明確に使用していることです。
TV版ではジャブロー内でアムロ達が受ける身体検査について理由を特別明言されていませんが、劇場版でははっきりニュータイプの検査と明言されています。TV版では宇宙に上がった後に使われる言葉を、劇場版でのキーワードとして早期から使用している事に劇場版の意図が見えた感じがしたものです。
「I」の感想でも書いたのですが、「II」ではマ・クベの出番が多く、声優変更の影響が際だつところでもあります。
TV版では「ミサイル発射!!」や、テキサスでのシャアとのやり取り、「あれはいいものだぁぁ」の名言があるのですが、そこは劇場版では有りませんので塩沢氏の名演技が無くとも妥協範囲かと思います。
声優変更で気になった点で「I」の感想で書きもれたのが、オスカー、マーカー両名の声優ですね。
いやぁ 全く合っていないので失笑ものでした。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
エピソードが散漫
投稿日:2006/02/25
レビュアー:ydori
ジャブローとオデッサの地球上での二つの戦局を軸にした劇場用パート2。テレビ版でも細かいエピソードが多い中、2時間ちょっとの映画には盛り込みすぎだと思います。公開当時もファンの間で賛否がありましたが、富野監督自身が「テレビ版の方が面白い」と(公開終了後)に云ってしまっているという…。
『機動戦士ガンダム I』『機動戦士ガンダム II 哀戦士』はあまりよい出来とは思えないのですが、続編を観るためには避けて通れないのですよね。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
戦士達の哀しい物語ってか
投稿日:2004/04/23
レビュアー:とうます
うるっと来てしまいますねー。
登場人物たちの心の動きを結構丁寧に描写してるので楽しめます。
ガンダムはおまけなんだなと改めて思わされます。でもロボットアニメとしてのアプローチが無いと売れないし…みたいな製作者のジレンマをガンダムのデザインには感じます(考えすぎ?)。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
30代にはたまらない1枚
投稿日:2004/02/26
レビュアー:くまごろう
今から23年前のものだが、全然古くさくなく、子供の時よりも
感動した。パート3も続けて見たので、より一層楽しめた。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
ジェットストリームアタック!
投稿日
2007/11/10
レビュアー
のぼ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
さて、劇場版、第2作目となるこの作品は、TV版の第16ー31話前半までを再編集し、ランバ・ラルとの激闘や、ジャブローでの攻防に至るまでのエピソードを収録している。
モビルスーツの闘いは、ランバ・ラルのグフ戦と、最後のジャブローでの闘いがメイン。
物語の大半がホワイトベースの乗組員、アムロやカイの哀しきエピソードなどをメインに、それぞれが哀しみを乗り越え一人前の軍人に成長していくさまが描かれた、人情もの?っぽい仕上げで、3作品の中では一番地味なものになっているのではないかなぁ。
しかし、この2作目でいわゆる“ニュータイプ”という言葉に重きを置かれるようになり、3作品目のニュータイプ同士のすさまじい闘いへと結びついていく、重要な作品でもある!
そして、個人的に大好きなモビルスーツ、シャアズゴ(シャア専用ズゴック)が登場します!!
上の写真にもあるように、ジムが一突きでやられるシーン、鳥肌もんです!
昔、へたくそながら作ったジオラマもこのシーンが好きで、作ったのを覚えていますね〜(^^♪
モビルスーツでは、まぁ大概の人がそうであるように、ジオン軍のモビルスーツがお気に入りです!
特に“シャア”が操るモビルスーツは大好きですね〜!!
モビルスーツの好きなもの順は、1位ジオング、2位シャアズゴ、3位グフですかね〜(^O^)/
この作品には黒い三連星のドムが登場しますが、ジェットストリームアタック、見事でしたよね!!
ちびっ子の時はジェットストリームアタックごっこなんかした記憶があります。。。
新作画が増えてきたIIですが..
投稿日
2006/07/28
レビュアー
くらっチ〜
「II」はガルマ隊討伐後の補給から始まりますが、まぁ必要な事項を無理矢理 でもうまくまとめているなという感じはします。
TV版ではことごとく重要視されているオデッサの戦いも劇場版ではなんとなく始まって決着がつくし(TV版では敵のスパイ発覚という要素があってこその勝利なのだが)、トリプル・ドムの戦いも一晩での撃滅に短縮されているのが味気なさ過ぎです。
ジャブローでの戦いはシャア専用ズゴックとガンダムとの対決が堪能出来ればそれでよいので、BGMに哀・戦士があってもなくても自分は気にしません。
ただ、ズゴックと共にシャアがニタ〜っと顔を上げる所はTV版のBGMが好きですね。
「II」でTV版と一番違うのは、ニュータイプという要素、言葉を明確に使用していることです。
TV版ではジャブロー内でアムロ達が受ける身体検査について理由を特別明言されていませんが、劇場版でははっきりニュータイプの検査と明言されています。TV版では宇宙に上がった後に使われる言葉を、劇場版でのキーワードとして早期から使用している事に劇場版の意図が見えた感じがしたものです。
「I」の感想でも書いたのですが、「II」ではマ・クベの出番が多く、声優変更の影響が際だつところでもあります。
TV版では「ミサイル発射!!」や、テキサスでのシャアとのやり取り、「あれはいいものだぁぁ」の名言があるのですが、そこは劇場版では有りませんので塩沢氏の名演技が無くとも妥協範囲かと思います。
声優変更で気になった点で「I」の感想で書きもれたのが、オスカー、マーカー両名の声優ですね。
いやぁ 全く合っていないので失笑ものでした。
エピソードが散漫
投稿日
2006/02/25
レビュアー
ydori
ジャブローとオデッサの地球上での二つの戦局を軸にした劇場用パート2。テレビ版でも細かいエピソードが多い中、2時間ちょっとの映画には盛り込みすぎだと思います。公開当時もファンの間で賛否がありましたが、富野監督自身が「テレビ版の方が面白い」と(公開終了後)に云ってしまっているという…。
『機動戦士ガンダム I』『機動戦士ガンダム II 哀戦士』はあまりよい出来とは思えないのですが、続編を観るためには避けて通れないのですよね。
戦士達の哀しい物語ってか
投稿日
2004/04/23
レビュアー
とうます
うるっと来てしまいますねー。
登場人物たちの心の動きを結構丁寧に描写してるので楽しめます。
ガンダムはおまけなんだなと改めて思わされます。でもロボットアニメとしてのアプローチが無いと売れないし…みたいな製作者のジレンマをガンダムのデザインには感じます(考えすぎ?)。
30代にはたまらない1枚
投稿日
2004/02/26
レビュアー
くまごろう
今から23年前のものだが、全然古くさくなく、子供の時よりも
感動した。パート3も続けて見たので、より一層楽しめた。
新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を
14日間無料お試し!※
- ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
- @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
- B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
- 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
- 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。
ご利用の流れ
@ 会員登録
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
A 作品をレンタル
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
B ポストに返却
商品をポストに投函すればOK!
各プランはこちら
-
- 宅配レンタル 定額8プラン

-
- 「新作・準新作」が定額で月8枚レンタルできる!※1借り放題付き※2
- 新規登録する
-
- 宅配レンタル 定額4プラン

-
- 新規登録する
-
- 都度課金 プラン

-
- 新規登録する
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
※2 借り放題はDVD「旧作」、CD「新作・準新作・旧作」が対象です。
機動戦士ガンダム II 哀・戦士編