王様と私の画像・ジャケット写真

王様と私 / デボラ・カー

王様と私 /ウォルター・ラング

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DVD

映画賞受賞作品

旧作

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解説・ストーリー

「アンナとシャム王」(46)のミュージカル・リメイクで、俳優Y・ブリンナーの「荒野の七人」と並ぶ代表作。王子や王女の教育係として、シャム王の宮殿にやってきたイギリス人女性アンナが、封建的で前時代的な王宮に、文化と愛情をもたらしていく様を描く。当たり役と言われただけに、ブリンナーの個性は強烈で、対するD・カーも上品な美しさと芯の強さを見せつける。

作品情報

製作年:

1956年

製作国:

アメリカ

原題:

THE KING AND I

受賞記録:

1956年 アカデミー賞 主演男優賞
1956年 ゴールデン・グローブ 作品賞(コメディ/ミュージカル)

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「王様と私」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「アンナとシャム王」(46)のミュージカル・リメイクで、俳優Y・ブリンナーの「荒野の七人」と並ぶ代表作。王子や王女の教育係として、シャム王の宮殿にやってきたイギリス人女性アンナが、封建的で前時代的な王宮に、文化と愛情をもたらしていく様を描く。当たり役と言われただけに、ブリンナーの個性は強烈で、対するD・カーも上品な美しさと芯の強さを見せつける。

「王様と私」 の作品情報

作品情報

製作年:

1956年

製作国:

アメリカ

原題:

THE KING AND I

受賞記録:

1956年 アカデミー賞 主演男優賞
1956年 ゴールデン・グローブ 作品賞(コメディ/ミュージカル)

「王様と私」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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21〜 25件 / 全36件

色気があるなぁ、ユル・ブリンナー

投稿日:2016/05/26 レビュアー:Yohey

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シャルウィ・ダンス ネタバレ

投稿日:2010/12/28 レビュアー:shizu-chan

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 あの有名な踊るシーンで「シャルウィ・ダンス」が歌われていたのには驚きでした。

 この映画は昔観ていましたが、覚えている内容と大きく違うので、一体私は何を観ていたのだろうかと不安になりました。 私の記憶では王様と家庭教師が結婚するような記憶でしかも踊るシーンだけが鮮明に残っていて他は真っ白…。

 昔観た映画は見直さないと駄目な様な気がしてきました。しかもユル・ブリンナーがおじさんだとばかり思っていたのですが、今拝見したら「若い!」と思わず呟いてしまいました。

 子煩悩なユル・ブリンナー扮するシャム王。しかも愛妻家でもあるようで第一婦人がそんなシャム王を褒め称えています。家庭教師としてイギリスから赴任してきたデボラ・カー扮するアンナはとても上品ですが勝気な性格なのでしょうか。しっかりとご自分の意見を述べられます。

 そんな手に負えない家庭教師を面白がってからかうシーン(頭が高い)が実に面白い茶目っ気のあるシャム王です。 そして突然の死が訪れ王は皇太子に王になったら一番最初になにをしたいと質問。 皇太子は臆することなくやりたいことを胸を張って述べる。そんなさなかに王は息を引き取るのですが…もうこの辺から涙がジワ〜と流れてきて…悲しい最後を観るのは辛いです。

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(個人的整理用コメント)

投稿日:2010/03/29 レビュアー:かづしげ

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お気に入りの一本 ネタバレ

投稿日:2009/09/17 レビュアー:bell

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 粗野な性格の王様役のユル・ブリンナーと、知的で気の強い教師役のデボラ・カーははまり役。恋人同士ならお似合いだろう。
 良い曲がたくさんあったが、「ゲティング・トゥ・ノウ・ユー」や「シャル・ウィ・ダンス」は音楽も場面も好きで印象的だった。ただ調べてみると、デボラ・カーの歌は吹き替えらしい。魅力的な女優なだけにちょっと複雑。ミュージカルに吹き替えは当たり前だったのかな・・・。
 「アンクル・トムの小屋」の劇中劇も出し物風で、全体の中ではユニークな演出だった。

 気になったのはアンナの息子ルイズは、劇中に姿があまり見えなかったけど、どこの場所に居たのかと、ちょっと不思議だった。
 病気になった王様が、病弱に見えないくらい元気そうなのも、けっこう可笑しかった。あれは恋煩いってやつなのだろう。
 ラストの手紙は、王様の誠実さが素直に表れていて感激した。あれはアンナへのラブレターだと思う。
 
 「サウンド・オブ・ミュージック」を観てミュージカルを好きになったわたしは、本作はそれに似たような上質さや温かさがあって、まさにフィットした作品。そう言えばあらすじも似ているし・・・。お気入りの一本になりそうだ。

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ハリウッドミュージカルの王道 ネタバレ

投稿日:2008/06/11 レビュアー:キャラメルラテ

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ハリウッドミュージカル黄金期の一本で、かつ大好きな作品。
個人的には史実の映画化というより、完全なファンタジーロマンスだと思います。

現代の映画とは違った意味でお金をかけているし、きちんと作っているという印象があります。
俳優陣も美男美女が基本で、娯楽映画の王道。
デボラ・カーが正統派美女でうっとりしてしまいました。

内容的にはシャムという国に対するものすごい50年代アメリカ的バイアスがかかっていて、そこが苦手という人と、そこは気にせず楽しめるという人に分かれるかと思います。(私は後者)
シャムの王室(当然、外国人がいるわけない状況)だっていうのに、アジア人からするとどう見ても西洋人という俳優が演じていたりするのは、さすがにどうかとは感じましたが。
でも劇中劇などは、現代の日本を舞台にした勘違いモノより、ずっと違和感なく見られるのは、私がタイという国の文化にうといから?

最後にこの映画に対するツッコミどころではありませんが、劇中劇の中の踊りの一部が、「SAYURI」の舞妓の踊りとよく似た振り付けで、ハリウッドの東洋観がここ60年ほど全然変わってないことに気づき、思わず笑ってしまいました。

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21〜 25件 / 全36件

ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:36件

色気があるなぁ、ユル・ブリンナー

投稿日

2016/05/26

レビュアー

Yohey

シャルウィ・ダンス

投稿日

2010/12/28

レビュアー

shizu-chan

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 あの有名な踊るシーンで「シャルウィ・ダンス」が歌われていたのには驚きでした。

 この映画は昔観ていましたが、覚えている内容と大きく違うので、一体私は何を観ていたのだろうかと不安になりました。 私の記憶では王様と家庭教師が結婚するような記憶でしかも踊るシーンだけが鮮明に残っていて他は真っ白…。

 昔観た映画は見直さないと駄目な様な気がしてきました。しかもユル・ブリンナーがおじさんだとばかり思っていたのですが、今拝見したら「若い!」と思わず呟いてしまいました。

 子煩悩なユル・ブリンナー扮するシャム王。しかも愛妻家でもあるようで第一婦人がそんなシャム王を褒め称えています。家庭教師としてイギリスから赴任してきたデボラ・カー扮するアンナはとても上品ですが勝気な性格なのでしょうか。しっかりとご自分の意見を述べられます。

 そんな手に負えない家庭教師を面白がってからかうシーン(頭が高い)が実に面白い茶目っ気のあるシャム王です。 そして突然の死が訪れ王は皇太子に王になったら一番最初になにをしたいと質問。 皇太子は臆することなくやりたいことを胸を張って述べる。そんなさなかに王は息を引き取るのですが…もうこの辺から涙がジワ〜と流れてきて…悲しい最後を観るのは辛いです。

(個人的整理用コメント)

投稿日

2010/03/29

レビュアー

かづしげ

お気に入りの一本

投稿日

2009/09/17

レビュアー

bell

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 粗野な性格の王様役のユル・ブリンナーと、知的で気の強い教師役のデボラ・カーははまり役。恋人同士ならお似合いだろう。
 良い曲がたくさんあったが、「ゲティング・トゥ・ノウ・ユー」や「シャル・ウィ・ダンス」は音楽も場面も好きで印象的だった。ただ調べてみると、デボラ・カーの歌は吹き替えらしい。魅力的な女優なだけにちょっと複雑。ミュージカルに吹き替えは当たり前だったのかな・・・。
 「アンクル・トムの小屋」の劇中劇も出し物風で、全体の中ではユニークな演出だった。

 気になったのはアンナの息子ルイズは、劇中に姿があまり見えなかったけど、どこの場所に居たのかと、ちょっと不思議だった。
 病気になった王様が、病弱に見えないくらい元気そうなのも、けっこう可笑しかった。あれは恋煩いってやつなのだろう。
 ラストの手紙は、王様の誠実さが素直に表れていて感激した。あれはアンナへのラブレターだと思う。
 
 「サウンド・オブ・ミュージック」を観てミュージカルを好きになったわたしは、本作はそれに似たような上質さや温かさがあって、まさにフィットした作品。そう言えばあらすじも似ているし・・・。お気入りの一本になりそうだ。

ハリウッドミュージカルの王道

投稿日

2008/06/11

レビュアー

キャラメルラテ

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ハリウッドミュージカル黄金期の一本で、かつ大好きな作品。
個人的には史実の映画化というより、完全なファンタジーロマンスだと思います。

現代の映画とは違った意味でお金をかけているし、きちんと作っているという印象があります。
俳優陣も美男美女が基本で、娯楽映画の王道。
デボラ・カーが正統派美女でうっとりしてしまいました。

内容的にはシャムという国に対するものすごい50年代アメリカ的バイアスがかかっていて、そこが苦手という人と、そこは気にせず楽しめるという人に分かれるかと思います。(私は後者)
シャムの王室(当然、外国人がいるわけない状況)だっていうのに、アジア人からするとどう見ても西洋人という俳優が演じていたりするのは、さすがにどうかとは感じましたが。
でも劇中劇などは、現代の日本を舞台にした勘違いモノより、ずっと違和感なく見られるのは、私がタイという国の文化にうといから?

最後にこの映画に対するツッコミどころではありませんが、劇中劇の中の踊りの一部が、「SAYURI」の舞妓の踊りとよく似た振り付けで、ハリウッドの東洋観がここ60年ほど全然変わってないことに気づき、思わず笑ってしまいました。

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