クワイエット・プレイス

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クワイエット・プレイス / エミリー・ブラント

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「クワイエット・プレイス」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

低予算ながら全米でサプライズ大ヒットとなり大きな話題を集めたサスペンス・ホラー。音を一切出さないように細心の注意を払い、何かに怯えながら生活する一家の戦慄のサバイバルの行方を、緊迫感溢れる筆致でスリリングに描き出す。主演は実生活でも夫婦のジョン・クラシンスキーとエミリー・ブラント。監督もジョン・クラシンスキーが自ら務めている。音に反応し人間を襲う“何か”によって壊滅状態となった地球。そんな中、どうにか生き延びていた1組の家族。リーと妻エヴリン、そして子どもたちは手話で会話し、裸足で歩くなど、音を出さずに生活することで、かろうじて“何か”の襲撃を免れてきた。しかしそんな一家には、妊娠中のエヴリンの出産という最大の危機が目前に迫っていたのだったが…。 JAN:4988102740061

「クワイエット・プレイス」 の作品情報

作品情報

製作年: 2018年
製作国: アメリカ
原題: A QUIET PLACE

「クワイエット・プレイス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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ユーザーレビュー:52件

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16〜 20件 / 全52件

お喋りな人には向かない世界

投稿日:2019/06/21 レビュアー:みなさん(退会)

私の部下に四六時中、何かを喋っている男がいた。作業中だろうが、会議中だろうが、お構い無し。食事をしている時も何かを話している。寝ている時も、イビキや歯軋り、寝言にオナラと騒々しい。トイレで用を足している時ですら、自分のアレに話しかけている。ここまで来ると、「一種の病気だな」と、いつも思っていた。
けれど、ずっと何かを話しているだけで、彼は怒ったり泣いたり落ち込んだりしない。精神的には常にフラットだ。そういう意味では、ウルサイのを我慢すれば、非常に信頼に足る人物ではあった。(かも知れない)
でも、本作品のような状況になったら、彼は真っ先にモンスターに殺されるだろう。喋るのを止められないからだ。いずれにしても、彼は喋るのを止められたら死んでしまうだろうから、同じかもね。(笑)

さて、本作品は、モンスターとの戦いよりも、サバイバルの様子が面白かった1本。監督さんは、凝り性の方のようだ。(笑)

――そのモンスターは、視覚を持たず、聴覚で獲物を察知し、攻撃をする習性だった。突如現れたモンスターに、人類は瞬く間に食い殺されてしまった。わずかに生き残った人たちは、息を潜めて暮らしている。
トウモロコシ畑の中に建つ一軒家で暮らすアボット一家は、末の男の子をモンスターに殺されてから、厳しい規律を守り続けていた。
けれど、臨月の母親のことを思うと、決して安閑としてはいられなかった。
……というお話し。

音を立てられない異常な世界を舞台にしたSFモンスター映画だが、浮き彫りにされるのは、家族の姿だ。
末っ子の弟をなくしたことで自分を責める姉リーガン。父親からの躾が寵愛を受けているように見える弟のマーカス、この世界を生き延びるために智略を尽くす父親のリー。そして、出産間近の母親イブリン。
本作品には、彼らしか登場しない。だから、それぞれの関係がクライマックスに向かって収斂して行く様子には見応えがあった。

特に、リーガンが、耳が不自由で手話を用いている設定の皮肉が効いている。それに、モンスターが鋭敏な聴覚を有しているのとは正反対で、本作品のキーポイントになっている。(周波数の問題くらい、政府や研究者が気づいて、対モンスター兵器を開発しているのではないかと思うのだが……)

個人的には、父親が音を立てない生活を維持するために、或いは危険への対策をいろいろ講じているところが面白かった。
私も同じようなことをするなぁと納得したり、それは気づかなかったと感心したり、「滝の裏側で暮らせばいいのに」と思ったり、モンスター映画としては観点が違うのかも知れないが、なかなか興味深かった。

父親のリー・アボット役を演じたジョン・クラシンスキーが、製作・監督・出演の3役を務めている。
そして、実生活でも妻のエミリー・ブラントがイブリン役を演じており、この物語に説得力を持たせている点も見逃せない。
秀逸なのが、リーガンを演じたミリセント・シモンズ。出演者の中で最も存在感があった。今後、どんな活動をするのか知らないが、期待したい。

続編の製作も発表されたことだし、音楽や自然音を利用した効果も素晴らしい。今後の展開も気になる。
似たような設定の作品は他にもあるし、どちらかと言えば古いタイプの演出だが、しっかりとオリジナリティを保っている。

なので、お喋りな方にはオススメ!(どういう意味だ?)

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投稿日:2019/05/07 レビュアー:★チェック

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母は強し。

投稿日:2019/05/04 レビュアー:ミッキー

音を立てるとどこからともなく素早くエイリアンが現れて殺されてしまいます。
生き残った5人家族は手話で会話。
そんな中、幼い末っ子が玩具の音を出し殺されます。
玩具を与えた姉の気持ちを考えると悲しいです。

こんな生活の中で奥さんが妊娠「ありえない(´;ω;`)」
エイリアンと家族の戦い。
ドキドキ、ハラハラです。
やっぱり母な強いです。

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静かに観ましょう ネタバレ

投稿日:2019/04/13 レビュアー:てんてんまま

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ホラーという程に恐ろしくは無かったです。特に血や肉が飛び散る訳でも無く、首が落ちるでも無く、ただひたすらに「音を立ててはイケマセン!」という作品でした。
音を立てると、ヤツが来て持って行かれてしまうのです。恐ろしく聴覚のイイ奴に!
後半になって、そのヤツのハッキリした姿が出て来ます。不格好で何かの化け物をコピーしたモノなのでしょうが、ヤツには凄く大事な耳がありました。それは大きくて繊細でまるでコンピュータの様な耳です。
この耳が奴らの弱点にもなってゆくのですが、そこが見てて面白かったです。
この作品の中で耳に障害のある娘が父親とケンカをしてしまうシーンがあります。娘の為に父は懸命に補聴器を作るが、音が聞こえるのと同時に鳴り響くハウリング音が苦手な娘は「こんなの要らない!」と言って拒絶する。それでもその拒絶された補聴器を娘の手の中にソッと託して父は去る。
後に娘と息子はヤツから逃れる為に動かない古い車に隠れるが、ヤツは屋根に乗って上から攻撃を始める。これに気付いた父は少し離れた場所から社内の娘に手話で「お前をずっと愛してる。心から」と送り、娘もそれを受け止める。その途端、父は大声を上げ始める、ヤツに「自分を襲え。お前の食糧はコッチだ」と言わんばかりに。
子供達はそれで助かるが、やはり父を失ってしまう。
怖いと言うよりも凄く音に対して緊張して観た作品だった。

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クワイエット・プレイス

投稿日:2019/04/08 レビュアー:ぴゅうた

ホラーというよりSFでした。なかなか面白かったです。
それにしても子供たちをおいてさっさと先に行く親の方が悪いですよね。

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ユーザーレビュー

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お喋りな人には向かない世界

投稿日

2019/06/21

レビュアー

みなさん(退会)

私の部下に四六時中、何かを喋っている男がいた。作業中だろうが、会議中だろうが、お構い無し。食事をしている時も何かを話している。寝ている時も、イビキや歯軋り、寝言にオナラと騒々しい。トイレで用を足している時ですら、自分のアレに話しかけている。ここまで来ると、「一種の病気だな」と、いつも思っていた。
けれど、ずっと何かを話しているだけで、彼は怒ったり泣いたり落ち込んだりしない。精神的には常にフラットだ。そういう意味では、ウルサイのを我慢すれば、非常に信頼に足る人物ではあった。(かも知れない)
でも、本作品のような状況になったら、彼は真っ先にモンスターに殺されるだろう。喋るのを止められないからだ。いずれにしても、彼は喋るのを止められたら死んでしまうだろうから、同じかもね。(笑)

さて、本作品は、モンスターとの戦いよりも、サバイバルの様子が面白かった1本。監督さんは、凝り性の方のようだ。(笑)

――そのモンスターは、視覚を持たず、聴覚で獲物を察知し、攻撃をする習性だった。突如現れたモンスターに、人類は瞬く間に食い殺されてしまった。わずかに生き残った人たちは、息を潜めて暮らしている。
トウモロコシ畑の中に建つ一軒家で暮らすアボット一家は、末の男の子をモンスターに殺されてから、厳しい規律を守り続けていた。
けれど、臨月の母親のことを思うと、決して安閑としてはいられなかった。
……というお話し。

音を立てられない異常な世界を舞台にしたSFモンスター映画だが、浮き彫りにされるのは、家族の姿だ。
末っ子の弟をなくしたことで自分を責める姉リーガン。父親からの躾が寵愛を受けているように見える弟のマーカス、この世界を生き延びるために智略を尽くす父親のリー。そして、出産間近の母親イブリン。
本作品には、彼らしか登場しない。だから、それぞれの関係がクライマックスに向かって収斂して行く様子には見応えがあった。

特に、リーガンが、耳が不自由で手話を用いている設定の皮肉が効いている。それに、モンスターが鋭敏な聴覚を有しているのとは正反対で、本作品のキーポイントになっている。(周波数の問題くらい、政府や研究者が気づいて、対モンスター兵器を開発しているのではないかと思うのだが……)

個人的には、父親が音を立てない生活を維持するために、或いは危険への対策をいろいろ講じているところが面白かった。
私も同じようなことをするなぁと納得したり、それは気づかなかったと感心したり、「滝の裏側で暮らせばいいのに」と思ったり、モンスター映画としては観点が違うのかも知れないが、なかなか興味深かった。

父親のリー・アボット役を演じたジョン・クラシンスキーが、製作・監督・出演の3役を務めている。
そして、実生活でも妻のエミリー・ブラントがイブリン役を演じており、この物語に説得力を持たせている点も見逃せない。
秀逸なのが、リーガンを演じたミリセント・シモンズ。出演者の中で最も存在感があった。今後、どんな活動をするのか知らないが、期待したい。

続編の製作も発表されたことだし、音楽や自然音を利用した効果も素晴らしい。今後の展開も気になる。
似たような設定の作品は他にもあるし、どちらかと言えば古いタイプの演出だが、しっかりとオリジナリティを保っている。

なので、お喋りな方にはオススメ!(どういう意味だ?)

★チェック

投稿日

2019/05/07

レビュアー

★チェック

★チェック

母は強し。

投稿日

2019/05/04

レビュアー

ミッキー

音を立てるとどこからともなく素早くエイリアンが現れて殺されてしまいます。
生き残った5人家族は手話で会話。
そんな中、幼い末っ子が玩具の音を出し殺されます。
玩具を与えた姉の気持ちを考えると悲しいです。

こんな生活の中で奥さんが妊娠「ありえない(´;ω;`)」
エイリアンと家族の戦い。
ドキドキ、ハラハラです。
やっぱり母な強いです。

静かに観ましょう

投稿日

2019/04/13

レビュアー

てんてんまま

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ホラーという程に恐ろしくは無かったです。特に血や肉が飛び散る訳でも無く、首が落ちるでも無く、ただひたすらに「音を立ててはイケマセン!」という作品でした。
音を立てると、ヤツが来て持って行かれてしまうのです。恐ろしく聴覚のイイ奴に!
後半になって、そのヤツのハッキリした姿が出て来ます。不格好で何かの化け物をコピーしたモノなのでしょうが、ヤツには凄く大事な耳がありました。それは大きくて繊細でまるでコンピュータの様な耳です。
この耳が奴らの弱点にもなってゆくのですが、そこが見てて面白かったです。
この作品の中で耳に障害のある娘が父親とケンカをしてしまうシーンがあります。娘の為に父は懸命に補聴器を作るが、音が聞こえるのと同時に鳴り響くハウリング音が苦手な娘は「こんなの要らない!」と言って拒絶する。それでもその拒絶された補聴器を娘の手の中にソッと託して父は去る。
後に娘と息子はヤツから逃れる為に動かない古い車に隠れるが、ヤツは屋根に乗って上から攻撃を始める。これに気付いた父は少し離れた場所から社内の娘に手話で「お前をずっと愛してる。心から」と送り、娘もそれを受け止める。その途端、父は大声を上げ始める、ヤツに「自分を襲え。お前の食糧はコッチだ」と言わんばかりに。
子供達はそれで助かるが、やはり父を失ってしまう。
怖いと言うよりも凄く音に対して緊張して観た作品だった。

クワイエット・プレイス

投稿日

2019/04/08

レビュアー

ぴゅうた

ホラーというよりSFでした。なかなか面白かったです。
それにしても子供たちをおいてさっさと先に行く親の方が悪いですよね。

16〜 20件 / 全52件