孤狼の血

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孤狼の血 / 役所広司
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「孤狼の血」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

柚月裕子の同名ベストセラーを「凶悪」「日本で一番悪い奴ら」の白石和彌監督が主演の役所広司をはじめとする豪華キャストの共演で映画化した衝撃作。暴力団同士の抗争が激化する広島のとある地方都市を舞台に、暴力団が絡む事件の解決に乗り出したマル暴刑事が己の信念のみに従って進める法律無視の過激な捜査の行方を壮絶なバイオレンス描写とともに描き出す。昭和63年。広島の地方都市、呉原。そこでは地場の暴力団“尾谷組”と、広島の巨大組織“五十子会”をバックに進出してきた新興組織“加古村組”が一触即発の状態で睨み合っていた。そんな中、呉原東署に赴任した新米刑事の日岡秀一。赴任早々、暴力団絡みの事件が発生し、凄腕ながら黒い噂が絶えないマル暴のベテラン刑事・大上章吾の強引な捜査を目の当たりにするのだったが…。 JAN:4988111854599

「孤狼の血」 の作品情報

作品情報

製作年: 2017年
製作国: 日本

「孤狼の血」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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16〜 20件 / 全45件

うな重を食べてるシーンが大好きです。

投稿日:2018/10/10 レビュアー:ムービードリンク

孤狼の血

1993年広島県呉市

ヤクザの抗争と警察の汚職でバランスが取れていた時代。1人の若手の刑事(桃李さん)が配属される。

ヤクザとつるむ柄の悪い刑事(役所さん)と一緒に行動することになり、ヤクザの派閥抗争に巻き込まれていく。

また柄の悪い刑事の素性も徐々にわかり、さらに深く関わる若手刑事。

2人の目線は何処に行くのか!

R15指定。

◉85C点。
ヤクザ映画は大好物!
全く中だるみなく楽しめました。
続編もありの終わらせ方!
待ってまーす


◉見所

◎1位
昭和にありがちな破天荒違法捜査と古き良き町や服装、広島弁など。★彡懐かしさや何でもアリアリ感が良かった。

◎2位
石橋蓮司さんのうな重を食べているシーン。
★彡この人の持ち味を最高にイカした演出は笑えます。

◎3位
ちょいちょい挟まれる伏線回収や軽いどんでん返しに、軽く揺さぶられました。
飽きない構成は良かったです。


◉残念だった点。
竹野内豊さんがチンピラ役だった事と活躍するシーンが少な目でがっかりしましたねぇ。


ピエール瀧さんももっと活かしかった。




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2020

投稿日:2021/08/21 レビュアー:まめむぎ

現実、非現実的な所を上手く絡み合わせた感じが良かった。戦後やくざの力を借りて朝鮮マフィア壊滅に乗り出し要らなくらるとすぐ使い捨て、都合の良いような法律を創り又それを美化しながら造り出す日本。変わりばいのしない霞ヶ関と永田町この様な気持ちを思わせす様な映画でとてもしんかんしました。

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原作とかなり違うのがちょっと残念。 ネタバレ

投稿日:2021/06/22 レビュアー:CCR

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東映が久々の得意ジャンルを本腰で作ったのが嬉しいのだがどうしても「仁義なき戦い」以下のあの時代の全盛期実録路線と比べてしまうのは致し方ない。今現在で極力やくざ系の芝居が出来そうな面構えの面子を揃えた感じがする。実力、貫禄から役所広司がド真ん中に呼ばれたのは納得だ。冒険したのは実質主役で役所と渡り合う部下の刑事役、松坂桃李の起用である。ルックス的には育ちの良さそうなお坊っちゃんタイプの彼がこの役をこなせるのかいささか疑問だったが全力投球の熱演しているので印象は悪くない。他にも江口洋介、竹野内豊、ピエール瀧、等頑張っている。彼等を見ていると昔の菅原文太、松方弘樹、梅宮辰夫、千葉真一、田中邦衛、成田三樹夫、山城新伍、渡瀬恒彦、等皆、若かったけど実年齢より大人びて貫禄があったんだなと改めて思う。本作は公開時も話題になったし評価も良かったので期待を大にして劇場で観たが、こちらが余りに期待しすぎたせいもあって悪くは無いのだが、それ程の傑作とは思えなかった。後に原作を読んだらこっちの方が遙かに映画より面白かったのは残念だ。かなり内容も筋の組み立てもこの映画は変えている。特にクライマックス、松坂が実は警察本部の幹部より役所の内偵を命じられて広島に赴任してきた事が小説だと本当、最後の最後に判明する流れになっているのが映画では中盤であっさり上司の滝藤賢一の指令だった事を見せてしまうので印象がかなり変わる。更に映画でラスト、江口がホテルの宴会に乗り込んで敵対組織の親分、石橋蓮司をトイレでぶっ殺す所なんて、原作には全く無い。役所と長いつき合いで、かつてはやくざの女房で今では飲み屋の女将、真木よう子の店は原作だとこじんまりした小料理屋のイメージだが、映画だとホステスを置いている位の大きいクラブになっている。松坂がいぶかる、この二人の強い絆の関係のポイントはかつて真木のダンナを殺した、やくざを真木が気のあるそぶりを見せて油断させ、連れ込み旅館で惨殺復讐したのを事後、役所がいち早く現場にかけつけて事件をうやむやに偽装して彼女を助けていた展開にある。故に迷宮入りしたこの件の犯人が役所ではないかとの憶測が以降、ずーっと巷に流れてしまうのである。最後、役所は惨殺されてしまうが、松坂が役所をスパイしていたのに次第に上司に反抗して役所の人間性に魅了されて逞しく、ふてぶてしく変わっていく過程が面白いのだ。こんな男臭いリアルっぽい原作を若い柚月裕子という女性が書いているというのが凄い。資料を読むと彼女はやはり「仁義なき戦い」に始まる東映実録路線にはまった事が本作執筆の原動力になっているとの事なのでなるほど、である。映画以上に原作はあの時代の東映実録路線の臭いがぷんぷんするのだ。好評により、原作はシリーズ化され3部作の完結篇の原作も既に発表されてているが、映画の方は2作目の続編を、今度はえらく極道風の見てくれに変わった松坂主役で近々公開されるのが楽しみである。

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圧倒的迫力!

投稿日:2020/09/06 レビュアー:kazu

松阪桃李主演なので観ました。
彼の演技は「娼年」などをみて興味をもっていましたので、期待していました。
主人公の成長物語でしたので、とりたててポイントをあげることはありませんが、なんといっても彼を取り巻く名脇役陣の迫力の演技に改めて邦画の力を感じました。

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良作とはいえない ネタバレ

投稿日:2020/08/04 レビュアー:権兵衛

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キャストに文句はない。しかし、何故原作をいじくる必要があるのだろう。あれで松坂桃李演ずる日岡秀一のヒーロー物に成り下がった。続編である『狂犬の眼』も映画化するらしいが、その中で一ノ瀬守孝は重要人物なのだが、なぜあんな結末にする必要がある?
原作とは別物と考えればいい作品と言えるかもしれないが、納得できない。次作には期待しないことにする。

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16〜 20件 / 全45件

孤狼の血

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うな重を食べてるシーンが大好きです。

投稿日

2018/10/10

レビュアー

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孤狼の血

1993年広島県呉市

ヤクザの抗争と警察の汚職でバランスが取れていた時代。1人の若手の刑事(桃李さん)が配属される。

ヤクザとつるむ柄の悪い刑事(役所さん)と一緒に行動することになり、ヤクザの派閥抗争に巻き込まれていく。

また柄の悪い刑事の素性も徐々にわかり、さらに深く関わる若手刑事。

2人の目線は何処に行くのか!

R15指定。

◉85C点。
ヤクザ映画は大好物!
全く中だるみなく楽しめました。
続編もありの終わらせ方!
待ってまーす


◉見所

◎1位
昭和にありがちな破天荒違法捜査と古き良き町や服装、広島弁など。★彡懐かしさや何でもアリアリ感が良かった。

◎2位
石橋蓮司さんのうな重を食べているシーン。
★彡この人の持ち味を最高にイカした演出は笑えます。

◎3位
ちょいちょい挟まれる伏線回収や軽いどんでん返しに、軽く揺さぶられました。
飽きない構成は良かったです。


◉残念だった点。
竹野内豊さんがチンピラ役だった事と活躍するシーンが少な目でがっかりしましたねぇ。


ピエール瀧さんももっと活かしかった。




2020

投稿日

2021/08/21

レビュアー

まめむぎ

現実、非現実的な所を上手く絡み合わせた感じが良かった。戦後やくざの力を借りて朝鮮マフィア壊滅に乗り出し要らなくらるとすぐ使い捨て、都合の良いような法律を創り又それを美化しながら造り出す日本。変わりばいのしない霞ヶ関と永田町この様な気持ちを思わせす様な映画でとてもしんかんしました。

原作とかなり違うのがちょっと残念。

投稿日

2021/06/22

レビュアー

CCR

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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東映が久々の得意ジャンルを本腰で作ったのが嬉しいのだがどうしても「仁義なき戦い」以下のあの時代の全盛期実録路線と比べてしまうのは致し方ない。今現在で極力やくざ系の芝居が出来そうな面構えの面子を揃えた感じがする。実力、貫禄から役所広司がド真ん中に呼ばれたのは納得だ。冒険したのは実質主役で役所と渡り合う部下の刑事役、松坂桃李の起用である。ルックス的には育ちの良さそうなお坊っちゃんタイプの彼がこの役をこなせるのかいささか疑問だったが全力投球の熱演しているので印象は悪くない。他にも江口洋介、竹野内豊、ピエール瀧、等頑張っている。彼等を見ていると昔の菅原文太、松方弘樹、梅宮辰夫、千葉真一、田中邦衛、成田三樹夫、山城新伍、渡瀬恒彦、等皆、若かったけど実年齢より大人びて貫禄があったんだなと改めて思う。本作は公開時も話題になったし評価も良かったので期待を大にして劇場で観たが、こちらが余りに期待しすぎたせいもあって悪くは無いのだが、それ程の傑作とは思えなかった。後に原作を読んだらこっちの方が遙かに映画より面白かったのは残念だ。かなり内容も筋の組み立てもこの映画は変えている。特にクライマックス、松坂が実は警察本部の幹部より役所の内偵を命じられて広島に赴任してきた事が小説だと本当、最後の最後に判明する流れになっているのが映画では中盤であっさり上司の滝藤賢一の指令だった事を見せてしまうので印象がかなり変わる。更に映画でラスト、江口がホテルの宴会に乗り込んで敵対組織の親分、石橋蓮司をトイレでぶっ殺す所なんて、原作には全く無い。役所と長いつき合いで、かつてはやくざの女房で今では飲み屋の女将、真木よう子の店は原作だとこじんまりした小料理屋のイメージだが、映画だとホステスを置いている位の大きいクラブになっている。松坂がいぶかる、この二人の強い絆の関係のポイントはかつて真木のダンナを殺した、やくざを真木が気のあるそぶりを見せて油断させ、連れ込み旅館で惨殺復讐したのを事後、役所がいち早く現場にかけつけて事件をうやむやに偽装して彼女を助けていた展開にある。故に迷宮入りしたこの件の犯人が役所ではないかとの憶測が以降、ずーっと巷に流れてしまうのである。最後、役所は惨殺されてしまうが、松坂が役所をスパイしていたのに次第に上司に反抗して役所の人間性に魅了されて逞しく、ふてぶてしく変わっていく過程が面白いのだ。こんな男臭いリアルっぽい原作を若い柚月裕子という女性が書いているというのが凄い。資料を読むと彼女はやはり「仁義なき戦い」に始まる東映実録路線にはまった事が本作執筆の原動力になっているとの事なのでなるほど、である。映画以上に原作はあの時代の東映実録路線の臭いがぷんぷんするのだ。好評により、原作はシリーズ化され3部作の完結篇の原作も既に発表されてているが、映画の方は2作目の続編を、今度はえらく極道風の見てくれに変わった松坂主役で近々公開されるのが楽しみである。

圧倒的迫力!

投稿日

2020/09/06

レビュアー

kazu

松阪桃李主演なので観ました。
彼の演技は「娼年」などをみて興味をもっていましたので、期待していました。
主人公の成長物語でしたので、とりたててポイントをあげることはありませんが、なんといっても彼を取り巻く名脇役陣の迫力の演技に改めて邦画の力を感じました。

良作とはいえない

投稿日

2020/08/04

レビュアー

権兵衛

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キャストに文句はない。しかし、何故原作をいじくる必要があるのだろう。あれで松坂桃李演ずる日岡秀一のヒーロー物に成り下がった。続編である『狂犬の眼』も映画化するらしいが、その中で一ノ瀬守孝は重要人物なのだが、なぜあんな結末にする必要がある?
原作とは別物と考えればいい作品と言えるかもしれないが、納得できない。次作には期待しないことにする。

16〜 20件 / 全45件