時をかける少女

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時をかける少女
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「時をかける少女」 の解説・あらすじ・ストーリー

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解説・ストーリー

これまでに何度も映像化されてきた筒井康隆の名作ジュブナイルを初のアニメ映画化。あるきっかけで、過去に遡ってやり直せる“タイムリープ”という能力を身につけたヒロインの淡い恋の行方と心の成長を描く。監督は「ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」の細田守。ひょんなことから“タイムリープ”という不思議な能力を身につけた高校2年生の紺野真琴。相談した叔母の芳山和子からは、年頃の女の子にはよくあることだと教えられる。半信半疑の真琴だったが、いつしか使い方を覚えて些細な問題でも簡単にタイムリープで解決するようになるのだったが…。 JAN:4907953210882

「時をかける少女」 の作品情報

作品情報

製作年: 2006年

「時をかける少女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督: 細田守
脚本: 奥寺佐渡子
原作: 筒井康隆
音楽: 吉田潔

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16〜 20件 / 全274件

明日に繋がる綺麗な夕日ですね

投稿日:2007/06/20 レビュアー:ケチケチ

噂に違わずなかなかの出来で、思わず胸キュンですね。
そっかぁ〜、魔女おばさんは知世ちゃんの20年後なんだ。すると写真の横にあるのは、やっぱりラベンダーですね。

活発だけど恋には奥手な主人公を描き、自ら切り開くというアプローチに至ることで、未来に繋がる力強さと重ねていますし、自分のためであったタイムリープを思いやりという形で使うようなる姿を重ねる所なども絶妙じゃないでしょうか。
ラストの夕日は「三丁目の夕日」などよりは、よほど力強く未来を感じさせますし、映画的に美しいと言える夕日だと思います。

作品的はすでに手垢まみれの題材ですし、大林版が創り出した踏み台となる味付けもあるので、難易度が低いところを狙ったなぁ〜とも思うんだけど、そんなこと言わずに楽しんだ方が良い映画かな。(^^;)

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芳山君も、出てますよ〜。

投稿日:2007/05/16 レビュアー:ぴよさん

丁寧きわまりない背景、のどかな日常風景に、デリケートな人物描写…実はこういうのこそジャパニメーションでしか表現できない感覚なのかも。

今関あきよしの『タイム・リープ』(ラインアップ出来ないのが残念)、本広克之の『サマータイムマシン・ブルース』など、良作の多い学園タイムジャンプ物ですが。その元祖が、大林宣彦の『時をかける少女(1983)』。 オリジナル『時かけ』ファンは一家言、お持ちでしょうが、本作は設定を一部だけ借りての別バージョン。けれどもキチンと、「愛のある作品」に仕上がっています。

タイムリープ能力を手に入れた女子高生の真琴、そのお気楽な能力の使い方が、ドラマを楽しく転がしてゆきます。(衝動的な動きが笑えます。もっと考えて行動しろよ〜)タイムパラドックスなどの複雑な仕掛けを用いず、ストレートな話にしてるのが、潔い。声優陣も変に声優らしくなく、リアルな演技が出来ていて、好感が持てます。
本作における「深町君」は誰なのか?その目的は一体何? 一見、進行してるようにはみえないストーリーが後半、静かに、しかし劇的に動きだします。

全編に流れるピアノ曲が象徴しているように、細田氏の演出は抑えめで、大仰な見せ方を極力避けています。貞本氏のキャラの表情が(いい意味で)乏しいことも、淡々とした流れを守る役目を担っています。アニメっぽい、派手なドタバタを期待した向きには、不満もあるでしょう。しかし、ある種の詩情を期待した方は、やっぱしハマっちゃうと思います。

結末はある意味、大林版よりもさらりと、そして希望のあるものとなっています。一夏を駆けた少女は、夏の終わりと共に一歩一歩、歩き始めるのです。



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あの素晴らしい青をもう一度

投稿日:2007/05/04 レビュアー:KUBOCHIN

 この作品の詩的充実感は立派なものだと思う。知り合いみんなに「ぜひ観てよ!」といいたくなるような映画でした。

 思い起こせば、原田知世ちゃんが主演した1983年の同名作品は原作を大林宣彦監督の力技と尾道への郷土愛で相当に加工したものでした。
 原作発表からすでに40年超、大林版からでも四半世紀が過ぎ、本作では主人公が17歳の紺野真琴という今を生きる女子高生になりました。このアニメーション映画が現代の若者のものであることは言うまでもないでしょう。しかもうれしいことには、物語の中でこの主人公真琴に助言、勇気をあたえる役回りとなる彼女の叔母がなんと芳山和子(原作の主人公、大林作品で知世ちゃんが演じたヒロイン)という設定なんですね。知世ちゃんが演じた少女の恋に胸をきゅんとさせられた我ら中年世代も微笑んでしまうような配慮や工夫が作品の中にいくつか埋められているので、それを探すのも楽しいですよ。

 旧作品に青春の思い出をのせた世代の僕としては、もうこの新作映画から浴びた感動を活かせる未来は少ないけれど、またいつか時を越えて生きていれば再び出会いたい映画だと思いました。
 絵については、抜くところと力を入れるところのバランスが人間目線のそれに近く、とても目に優しい映像だと感じた。挿入される音楽もとても穏やか、爽やかで良いです。
 主となる少年二人に少女一人の個性のバランスも素敵で、僕は演じたお三方の声みんな好きでした。

 昔、雑誌でみつけて 今も忘れられない「愛の色」という詩を思い出しました。

   ああ
   あい
   あう
   あえる
   あお

 青い空がいっぱいのこの映画には「青春」という言葉がとても似合う。

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★★★★★!

投稿日:2007/04/25 レビュアー:ゆかっくま

オリジナル実写版も見たけど、これもよかった!
オリジナルの主人公はおしとやかだったけど、
こっちは、すんごいポジティブなキャラ♪
それもなかなかよかったです!


過去に戻れるならいつに戻るか?
私の場合、間違いなく就職前に戻るでしょう!
そして今の会社には入らない!(笑)
この主人公はプリンを食べたいだけでタイムリープしますが、
実際にはそういうどうでもいい事に使っちゃうのかも。。。


主人公の恋愛も、高校生らしくってよかった!
観た後、さわやかな気分になれる映画でお勧めです!

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さわやかで、せつない。 ネタバレ

投稿日:2007/04/22 レビュアー:パープルローズ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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aiaiさんのイチオシ作品、残念ながら映画館では見れませんでしたが、レンタル解禁を楽しみにしていました。
知世ちゃんの映画とは違い、主人公の言葉使いや携帯電話などの小道具、服装はものすごく現代的なのですが、現役高校生のうちの娘には非常に身近だったようで好評でした。
最初は主人公真琴の現代っ子ぶりに戸惑った私も、彼女の元気のよさのせいで、すぐに彼女を好きになりました。

「真琴くらいの年頃には、タイムリープってけっこうあるよね。」というおばさんの言葉に、「そうなの?」と娘と顔を見合わせて言ってしまいました。私はほんとにそうなのか聞きたくて。娘は期待を込めて。
このタイムリープが、たとえば歴史を変えようとかいう大げさなものでは全くなくて、ちょっとテストの点数をよくしたいとか、学校での失敗をなかったことにしたいというささやかな願いのために使われるのですが、自分の代わりに災難にあう人ができることに気づいたときのやるせない気持ち。大好きな彼を未来に送り帰さなければならなくて、大泣きする真琴のせつない気持ち。それがひしひしと伝わってきて、じ〜んとしちゃいました。
これから夏にかけて見るといい作品ですよ。

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16〜 20件 / 全274件

時をかける少女

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明日に繋がる綺麗な夕日ですね

投稿日

2007/06/20

レビュアー

ケチケチ

噂に違わずなかなかの出来で、思わず胸キュンですね。
そっかぁ〜、魔女おばさんは知世ちゃんの20年後なんだ。すると写真の横にあるのは、やっぱりラベンダーですね。

活発だけど恋には奥手な主人公を描き、自ら切り開くというアプローチに至ることで、未来に繋がる力強さと重ねていますし、自分のためであったタイムリープを思いやりという形で使うようなる姿を重ねる所なども絶妙じゃないでしょうか。
ラストの夕日は「三丁目の夕日」などよりは、よほど力強く未来を感じさせますし、映画的に美しいと言える夕日だと思います。

作品的はすでに手垢まみれの題材ですし、大林版が創り出した踏み台となる味付けもあるので、難易度が低いところを狙ったなぁ〜とも思うんだけど、そんなこと言わずに楽しんだ方が良い映画かな。(^^;)

芳山君も、出てますよ〜。

投稿日

2007/05/16

レビュアー

ぴよさん

丁寧きわまりない背景、のどかな日常風景に、デリケートな人物描写…実はこういうのこそジャパニメーションでしか表現できない感覚なのかも。

今関あきよしの『タイム・リープ』(ラインアップ出来ないのが残念)、本広克之の『サマータイムマシン・ブルース』など、良作の多い学園タイムジャンプ物ですが。その元祖が、大林宣彦の『時をかける少女(1983)』。 オリジナル『時かけ』ファンは一家言、お持ちでしょうが、本作は設定を一部だけ借りての別バージョン。けれどもキチンと、「愛のある作品」に仕上がっています。

タイムリープ能力を手に入れた女子高生の真琴、そのお気楽な能力の使い方が、ドラマを楽しく転がしてゆきます。(衝動的な動きが笑えます。もっと考えて行動しろよ〜)タイムパラドックスなどの複雑な仕掛けを用いず、ストレートな話にしてるのが、潔い。声優陣も変に声優らしくなく、リアルな演技が出来ていて、好感が持てます。
本作における「深町君」は誰なのか?その目的は一体何? 一見、進行してるようにはみえないストーリーが後半、静かに、しかし劇的に動きだします。

全編に流れるピアノ曲が象徴しているように、細田氏の演出は抑えめで、大仰な見せ方を極力避けています。貞本氏のキャラの表情が(いい意味で)乏しいことも、淡々とした流れを守る役目を担っています。アニメっぽい、派手なドタバタを期待した向きには、不満もあるでしょう。しかし、ある種の詩情を期待した方は、やっぱしハマっちゃうと思います。

結末はある意味、大林版よりもさらりと、そして希望のあるものとなっています。一夏を駆けた少女は、夏の終わりと共に一歩一歩、歩き始めるのです。



あの素晴らしい青をもう一度

投稿日

2007/05/04

レビュアー

KUBOCHIN

 この作品の詩的充実感は立派なものだと思う。知り合いみんなに「ぜひ観てよ!」といいたくなるような映画でした。

 思い起こせば、原田知世ちゃんが主演した1983年の同名作品は原作を大林宣彦監督の力技と尾道への郷土愛で相当に加工したものでした。
 原作発表からすでに40年超、大林版からでも四半世紀が過ぎ、本作では主人公が17歳の紺野真琴という今を生きる女子高生になりました。このアニメーション映画が現代の若者のものであることは言うまでもないでしょう。しかもうれしいことには、物語の中でこの主人公真琴に助言、勇気をあたえる役回りとなる彼女の叔母がなんと芳山和子(原作の主人公、大林作品で知世ちゃんが演じたヒロイン)という設定なんですね。知世ちゃんが演じた少女の恋に胸をきゅんとさせられた我ら中年世代も微笑んでしまうような配慮や工夫が作品の中にいくつか埋められているので、それを探すのも楽しいですよ。

 旧作品に青春の思い出をのせた世代の僕としては、もうこの新作映画から浴びた感動を活かせる未来は少ないけれど、またいつか時を越えて生きていれば再び出会いたい映画だと思いました。
 絵については、抜くところと力を入れるところのバランスが人間目線のそれに近く、とても目に優しい映像だと感じた。挿入される音楽もとても穏やか、爽やかで良いです。
 主となる少年二人に少女一人の個性のバランスも素敵で、僕は演じたお三方の声みんな好きでした。

 昔、雑誌でみつけて 今も忘れられない「愛の色」という詩を思い出しました。

   ああ
   あい
   あう
   あえる
   あお

 青い空がいっぱいのこの映画には「青春」という言葉がとても似合う。

★★★★★!

投稿日

2007/04/25

レビュアー

ゆかっくま

オリジナル実写版も見たけど、これもよかった!
オリジナルの主人公はおしとやかだったけど、
こっちは、すんごいポジティブなキャラ♪
それもなかなかよかったです!


過去に戻れるならいつに戻るか?
私の場合、間違いなく就職前に戻るでしょう!
そして今の会社には入らない!(笑)
この主人公はプリンを食べたいだけでタイムリープしますが、
実際にはそういうどうでもいい事に使っちゃうのかも。。。


主人公の恋愛も、高校生らしくってよかった!
観た後、さわやかな気分になれる映画でお勧めです!

さわやかで、せつない。

投稿日

2007/04/22

レビュアー

パープルローズ

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aiaiさんのイチオシ作品、残念ながら映画館では見れませんでしたが、レンタル解禁を楽しみにしていました。
知世ちゃんの映画とは違い、主人公の言葉使いや携帯電話などの小道具、服装はものすごく現代的なのですが、現役高校生のうちの娘には非常に身近だったようで好評でした。
最初は主人公真琴の現代っ子ぶりに戸惑った私も、彼女の元気のよさのせいで、すぐに彼女を好きになりました。

「真琴くらいの年頃には、タイムリープってけっこうあるよね。」というおばさんの言葉に、「そうなの?」と娘と顔を見合わせて言ってしまいました。私はほんとにそうなのか聞きたくて。娘は期待を込めて。
このタイムリープが、たとえば歴史を変えようとかいう大げさなものでは全くなくて、ちょっとテストの点数をよくしたいとか、学校での失敗をなかったことにしたいというささやかな願いのために使われるのですが、自分の代わりに災難にあう人ができることに気づいたときのやるせない気持ち。大好きな彼を未来に送り帰さなければならなくて、大泣きする真琴のせつない気持ち。それがひしひしと伝わってきて、じ〜んとしちゃいました。
これから夏にかけて見るといい作品ですよ。

16〜 20件 / 全274件